room00_20140914
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (09/14-21:37:02)
ライアス > (からんからん、と音を立ててやってきたコイツの両手には大きな紙袋が抱えられている。) こんばんわ、マスター。ちょっとお店に居座っていいですか? (へらーっと人懐こい笑みをうかべてテーブル席へ。) 昨日、ルイさんのぬいぐるみ完成したんですよ。だから、次はロドクーンにマント作ってあげようとおもって持ってきたんです。 (マスターにそう話して紙袋をごそごそさせると、中から生地を取り出す。薄いながらも丈夫な革の生地だ。 立ったまま生地を広げて思案顔。) (09/14-21:40:15)
ライアス > ぬいぐるみ? …ああ、宿泊施設に置かせてもらってます。なかなかミストさんと会えなくて、泊まる場所確保できないんですよね…。 (肩を竦めて。) あっ、すぐ回収しに行きますから!す、すみませんっ! (はわわっ) (09/14-21:42:13)
ライアス > 今日もたぶん宿泊施設お借りすると思うんで。(困ったように眉を下げて。)((ええっと、Lサイズで大丈夫だよね。))(ぅーん。 白いクレヨンのようなペンを持って悩む顏。しばらく革の生地とにらめっこして。紙袋からメジャーを取り出せばサイズを測って大体のラインを確認していく。) ん… んんん… (やはり悩む顏。) 型紙ないと無理かも。 (困ったっ。) (09/14-21:45:51)
ライアス > マスター。紙なんて売ってくれたりしませんよね…。 (どうしようかなーなんて考えながらマスターを見やる。暫く沈黙が続いた後、今すぐでなければ。なんて答えが返ってくる。) すぐには無理かぁ。失敗したなぁ、文房具っていうんですか?ああいうの売ってるお店みつからなかったから、まあいっか。なんておもっちゃって。 (大きなため息。ぱたん、ぱたん、と生地を畳んでそっと紙袋にしまう。) (09/14-21:51:11)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/14-21:55:35)
クライス > (カラーン。ドアベルの音が響く)ちょっと邪魔するぜー。(ナップサックを肩に背負って店内へ。そして、先客へと気がつけば、ひょいっと片手を上げて)よぉ、ライアス。(いつもの調子で気さくに声をかけて、テーブル席のほうへと向かって) (09/14-21:58:21)
ライアス > とりあえず、お任せ注文します。 何か下さい。 (ちょっぴりしょぼくれた様子でマスターに注文をした。 するとクライスが入店するのだろう。) あ、先輩! (しょぼくれた様子はどこへやら。ぱぁっ!と嬉しそうな笑みを浮かべて其方を見る。こっちこっち、なんて座っちゃうまえにこちらへ手招こう) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (09/14-22:01:02)
クライス > (手招きをされれば、ちょっと考えてから進路変更。ライアスのいる方へと近寄っていって)…おぉぅ。これまた、なかなかな料理が出たなぁ。(近くの席へと腰掛けて、ガーリックまるごと揚げには、ちょっと目を丸くしたりなんかして)マスター、コーヒー一つな。(とりあえず注文) (09/14-22:04:16)
ライアス > ガーリックだって。口臭くならないかな… (美味しそうだけど…なんて、ちょっぴり不安そうに、口に片手を添えたりして。) 先輩、大きな紙と勝手持ってません?型紙つくりたいんですよ。 (クライスを見上げて小首をかしげる、 つんつん、と人差し指でニンニクを突いて) (09/14-22:07:19)
クライス > 俺は気にしないぜ?(ちょっぴり心配そうな相手に笑いながら告げて)あー、館に帰ればなんかあったかもだけど、さすがに今は持ってねぇなぁ。(そう言いながら、左腕の袖捲くれば、そこに仕込んでいるワイヤーシューターが姿をあらわす。手馴れた手つきでそれをハズレば、カウンターのテーブルへと置いて)あ、ちょっとテーブルの一角借りるぜ?(さらにそう告げてから、ナップサックから小型の工具セットを取り出し) (09/14-22:10:54)
ライアス > 僕が気にします。(むぅ。) ですよねぇ。やっぱりまた買い物いかなきゃかぁ。 (困ったように眉をさげて。) …ん? なにかするんですか? (ささっと机の上のものを片づけて) (09/14-22:13:18)
クライス > それもそうか。(はははっと笑って)しかし、型紙って何を作るつもりなんだ?(裁縫も一応出来る。よって型紙を使うからには、それなりに大きなものだろうと見当をつけつつ)あぁ、明日ちょっと大仕事があってな。それに備えて、こいつの整備をやっておこうかと。(テーブルに置いた、いまや愛用となっているワイヤーシューターを突ついてみせて) (09/14-22:17:17)
ライアス > マントです。知り合いが燃やしちゃったらしくて… 折角だからつくってあげようとおもって。その人冒険家だからバサバサしないのつくりたいんですよね。(意を決して、にんにくをつまんで ぱくり。 もぐもぐ)((おいしい。))(ほゎー・・・!) 大仕事? え、なになに?聞かせてくださいよー。 (わくわく。ワイヤーシューターをみやり) (09/14-22:19:20)
クライス > ライアス、マントも縫えるのか。すげぇな…。俺も裁縫で服作ったりはしたことあるけど、マントはないんだよなぁ。(ちょっと天井を仰いで、ぽつり。簡単そうだけど難しそうなイメージ)んー。まぁちょっと悪い犯罪組織っぽいのを潰しにいってくるってところだな。(工具を使って、ワイヤーシューターを一度ばらしていく。もう慣れた作業らしく、手際はいい) (09/14-22:23:04)
ライアス > 革だから時間かかると思う… 服よりかは簡単だとおもうよ?(小首を傾げて。) 悪い犯罪組織…?依頼でもされたの? (もぐもぐとガーリックをたべながらクライスの動向をながめて) (09/14-22:26:34)
クライス > そうなのか?(服より簡単と言われれば、あれ?と同じく首を傾げてみたりして)…いや、なんつーか。放っておくと、碌な事にならない気がしたってのもあるが、ぶっちゃけると個人的な事情って奴だな。(分解したワイヤーシューターのパーツを一つ一つチェックし、稼働部分にはグリスを塗ったりしていく) (09/14-22:31:04)
ライアス > 僕はそう思いますけど… 感覚の違いかな。(苦笑を浮かべて。) 先輩、悪い組織に目つけられてるんですか!? 詳しい事情は聞かない方がいいよね。…お手伝いできればいいけど。(眉を下げて。) (09/14-22:33:47)
クライス > 作ったことないから、そのせいじゃねーかな。それに、俺の世界だとマントとか来てる奴もそんなにいないからさ。(笑いながら答えて)俺と言うか、俺の身内がな。こっちに引越してきたのも、その辺が関係してるんだよ。(そこまで話して、ちょっと考えて)気持ちはうれしいぜ。でも、今回は大丈夫。強襲の目処も立ってるし、メンバーも揃ったからな。(ぽんと肩を叩いて) (09/14-22:39:48)
ライアス > そういえば、それっぽい服着てる人少ないね。今日もお邪魔したんだ、先輩の世界。(ふふり。) そうなんだ… 上手くいくといいですね。 うんっ! (肩を叩かれれば こくんっ。 と頷いて) あ、先輩ちょっとまっててね。 (ごそごそーっと鞄をあさって余ったであろう布をとりだし何かを裁縫で作り始めた。 すいすい~~) (09/14-22:42:44)
クライス > ライアスんとこの世界と、俺の世界じゃかなり色々違うだろうからなぁ。(パッと見で出身世界を勘違いしたのは良い思い出である)あぁ、きっと成功させてみせるさ。そのために準備を進めてきたわけだしな。(ぐっと、サムズアップしてみせて)…?(唐突に何か縫い出したのを見れば、不思議そうに首を傾げつつ、ワイヤーシュータを再び組み立てていって) (09/14-22:45:49)
ライアス > 僕の世界だと、僕や先輩のような格好の方が珍しいですからね。 学校の制服とかローブみたいのだったから嫌だったなぁー。(肩を竦めて。) 先輩なら成功できますよ。先輩とても良い人で強いもん。類は友を呼びます。 (ふふー。すいすいと作り終えると小さな御守りができた。紅い御守りだ。 その中に結界の御札と銅貨を一枚小さくして入れておく。紙袋から紐をとりだせばハサミできってお守りに縫い付け きゅ。 と締めれば完成!) はい、僕にできることはこれくらい。きっと護ってくれますよ。 (御守りを差し出して。) (09/14-22:50:31)
クライス > 俺はその服で思いっきり、自分の世界に近い奴だとばかり思ってたんだぜ。(まさか珍しい方だったとは思いもしなかった。ちょっと遠い目)はははっ。そう言われたら、俄然がんばらなきゃな。――ん、ありがとな。(御守りを差し出されれば、お礼と共に受け取るとしよう。少し物珍しげに目の前で掲げてから、懐へと直しこんで)これは、いよいよもってしくじれねぇな。 (09/14-22:55:11)
ライアス > あの世界に居たらそう思うかも。僕の趣味がちょっと自分の世界では曲がってるだけ。(ふっふ。) 頑張ってください!成功して帰ってくるの待ってます。 (さらりと細い髪を揺らしてニコニコする。) 守ってくれるのは僕だけじゃない。 先輩の仲間もでしょ?大丈夫、肩の力抜いて。 (09/14-22:57:46)
クライス > おぅ、ちゃんと無事に片付けてくるぜ。(笑みを浮かべる。ふと、あれ?これフラグにはならねぇよな…と、そんな事を思って)…ん、そうだな。いつもどおりにだな。(小さく深呼吸をして。そして組み立てなおしたワイヤーシューターを腕へと装着しなおす。そして袖を戻して作業完了。動作チェックはここでは出来ないので、帰り道にでも試そうと思いつつ) (09/14-23:01:14)
ライアス > (もぐもぐとニンニクを食べ終えると ふぅー と息を吐いて。) あはは、先輩でも緊張するんだね? (なんて半分冗談、半分本気な事を口走ってクスクスわらう。) ねね、それってどうやってつかうの? こー・・・ひっかけたり? (ワイヤーシューターを指さして) (09/14-23:04:16)
クライス > そりゃあなぁ。仮にも、危険も伴う仕事だし。(そうは言いつつも答える口調は軽い。リラックスした様子で答えて)まぁ、使い方は色々だな。高い場所に引っ掛けて移動に使ったり。うまく相手にまきつけて動きを妨害したり、アンカーというか先端部分で直接相手を狙い撃ちしたり。結構コツを掴むのには苦労したよ。(気づけば冷えてしまったコーヒー。まぁいっかと一気に飲んで) (09/14-23:08:32)
ライアス > やり方間違えば命に係わるかもしれない。 そんな? 悪い組織ってどんな組織だかわからないから、僕には想像できないけど。(ぅーん) 凄い。武器だけじゃないんだ、それの使い方。 移動に仕えるってことは逆に相手を引き寄せる事にもつかえるんだよね。 やられたら嫌だなぁ… (09/14-23:10:58)
クライス > あぁ、そんな感じだな。もちろん、そんなことにならないように色々考えてあるけど。(空になったコーヒーカップをお皿の上に戻して)引き寄せもできるにはできるが、自分より軽い奴限定だな。重かったら、逆にこっちが引きずられる事になっちまうし。(踏ん張れば多少の差は補えるかもしれないが、根本的な重さの差は大きい)さて、それじゃあ明日に備えて、俺はそろそろ戻るよ。 (09/14-23:17:16)
ライアス > それは、ね。(あたりまえだよね、と苦笑が浮かぶ。それでもちょっぴり心配になったりして。) 自分から向かっていけばいいじゃない。 (だめかな?なんて小首を傾げて。) んぁ。 はーい。明日頑張ってくださいね! (ひらひらと手を振って。) (09/14-23:19:51)
クライス > 心配するなって。荒事だって慣れてるんだぜ?(安心――するかはわからないが、それでも安心させるかのように微笑んでみせて)…なるほど。(その発想はなかったって顔)おぅよ。じゃ、またなっ。(此方も軽く手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (09/14-23:23:06)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/14-23:23:10)
ライアス > おやすみー。 (見送って) …僕もそろそろぬいぐるみ取りに行かなきゃか。 (はふん。) 明日は型紙かってこよう。 (お金を支払って。) マスターもおやすみなさいー。 (そういって宿泊施設へ向かうために外へ出るのでした) (09/14-23:25:47)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (09/14-23:25:49)
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