room01_20140914
イグニス > (陽光の心地良さに本格的に寝始めた。) (09/14-08:55:03)
ご案内:「とある場所 -1-」からイグニスさんが去りました。 (09/14-08:55:07)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (09/14-21:08:50)
mist > (霧に包まれた神殿の中、うずたかく積まれた本に囲まれ、次々本を手にとってはページを捲り)…。 (09/14-21:11:29)
ご案内:「竜の神殿跡」にロベリアさんが現れました。 (09/14-21:12:42)
ご案内:「竜の神殿跡」にイチイさんが現れました。 (09/14-21:15:41)
mist > (霧に触れる感覚に顔を上げて。ふっと笑み)…ちみ。迎えに行ってきて?(本の上に座り込んでた小さなインプは首をコテリと傾ければ、ぱたぱたと神殿の外へと飛んで行く。 程なくやってきたお二人と合流しそうだ。) (09/14-21:18:33)
ロベリア > (凡その位置を教えてもらってた のだろう岩場の近くまで、連れ立って異世界より参ったのでしょう。小さな覆いをかけた包みを片手に、きょろ。きょろ。 何だか急に、霧が出てきた ような) ……霧なの。(方向、分からなくなっちゃうの。といつもの無表情のまま、ぽつり。飛んでくるインプの姿は、近くまできてもらえれば見付けられるだろうか) (09/14-21:20:46)
mist > ちみ:(イチイとロベリアが足を踏み出せば、霧は案内をするように、さらりと道のようにそこだけ晴れる。 霧の向こうから小さなインプがお迎えし)きゅぃきゅぃ。 (09/14-21:22:19)
イチイ > (少女から伝え聞いたお誘いに甘えて、共にお邪魔しますは同じく以前なんとなく教わっていたらしい霧の立ち込める場所。こちらは小振りの風呂敷包みを片手に、少女の言葉にゆるり瞳を瞬いて) 確か、霧の奥に在るのだと聞いたような…(と、まるで迎えて頂くような霧の動き。インプの姿が見えたらば、ちょいっと指差して少女に示しませう。コツン、とブーツの音を響かせて、霧の道を進みませうか。) (09/14-21:24:08)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃ。(お二人を見つければ、お二人の周りをくるくると飛んで。こっちー、と言う様に神殿へとご案内。 程なく露に濡れた向かいあう竜の彫像に護られた神殿の跡が見えてくるようです。 インプはそのまま神殿の中へと飛んでいき) (09/14-21:26:17)
ロベリア > じゃ、これ、ミストのかな。(辺りに立ち込める霧。竜ってすごい な顔をして、きょときょとしてたらば不意に聞こえる何とも愛らしい声) …!(道のよに晴れる霧より何より、インプの姿に瞳を輝かせる娘。某屋台のご店主を前にした時と同じ反応だ!) ぁ……神殿、なの。(ほわぁぁ… 道の先に捉えたそれに、感嘆の息を漏らし。ととっ と青年に並んでインプについていきましょう) (09/14-21:30:04)
mist > (小さなインプは神殿の中を進み、開いた扉の1つの前でぱたぱたと羽ばたき止る。 お二人へ視線を送ってから、部屋の中に入っていき) (09/14-21:32:37)
イチイ > (インプの姿を見るのは初めての事。なんとも物珍しいような感心した面持ちで、カツン、コツン、と有り難く後に続いて進みましょう。) 恐らくは。彼…、…彼女は霧の竜なのだそうだよ。(言い直しました。竜の彫像に神殿とは、実に神秘的。ほう、と少しばかり瞳を瞬いて、導かれるまま神殿の中まで歩みは進む。 開いた扉の脇で、コツン、と脚を止めて。ちろ、と少女を見たよ。) (09/14-21:33:49)
ロベリア > こうもり、かな。(絶対違う 気はするが、羽が生えてパタパタ飛ぶ可愛らしいの、は娘の中ではそれくらいしか浮かばなかった。霧竜、の言葉にはこくこく頷いて。本人から聞いた記憶がある。 教会とは違い、自世界でもそう、足を踏み入れる機会のなかった神殿の内装に、つい意識を奪われながらも扉の前まで導かれて) ぇと……ミスト?(こんばんはなの。と扉の向こうに声を掛けてから、ひょぃ と顔を覗かせようと) (09/14-21:38:38)
mist > ロベリア、イチイ、こっち。散らかっているけど入って?(聞こえた声は聞き覚えのあるもので。 山積みの本の間から顔を覗かせ) (09/14-21:39:29)
イチイ > (蝙蝠。なんとなく、納得できてしまうのは同じく正解に馴染みがない故か。少女の声にお返事が返れば、そ、と促すように片手で少女の背に触れられるかな。) 失礼する、ミスト。(そして少女が歩み出せば、自分もお部屋へお邪魔しましょう。見えた本の山には、瞬く瞳をほんのり丸くした。) 調べものの最中だったろうかね。 (09/14-21:41:55)
ロベリア > ゎ。(本がいっぱい!家や館の書庫のようだと赤い瞳をぱちくりさせて) お邪魔します、なの。(青年の手が触れるのを感じれば、そろーり。何か踏んだり崩したりしないように、静かにお部屋へ入りましょう) この間のひまわりのこと、調べてる のかな?(連れ立ってお傍まで。じっ と彼女の周りに積み上げられた書籍のタイトルを覗こうと) (09/14-21:43:30)
mist > うん、あたり。一年中咲く向日葵の情報と、魔力で花を一年中咲かせられる術が無いか。 (ふふっと笑えば、本を避けて。本の向こうにはテーブルといすが置かれている。周りは本が山になっているのだが) 久しいね、イチイ。(目を細め、嬉しそうに笑い) (09/14-21:48:04)
イチイ > (様々な書物は、きっと異国のものだろうかな。緩やかに室内へ視線を巡らせつつ、お近くまで歩み寄れば本の山の向こうにテーブルセット。見えたミストの姿に、薄く口許を笑ませて) 全く以て、久しくも変わりの無いようで何よりだ。相も変わらず、忙しそうだけれど。(向日葵とか。ちらり、と少女を見て、視線を戻して) (09/14-21:51:51)
ロベリア > 魔力で。(ほゎぁ 瞳をぱちくりさせながら、そろーりそろり。花弁のよに広がった裾を空いた手で押さえながら、改めて辺りに積まれた本を見回し) おうちで育ててるひまわりは、元気なの。ロベリアのひまわりも、櫟のひまわりも元気なの。(書物からのヒントは、何か得られたのだろうか? まずは自身の現状を報告する) (09/14-21:54:11)
mist > ふふっ。君は素敵な幸いを得た様で何よりだよ、イチイ。 可愛いお姫様だね。(目を細めてロベリアを見やり。)似合いだ。(何故かコイツが嬉しげで。) 可愛い弟の頼みだからね。 意地でも叶えたいんだ。 まぁ、僕は相変わらずかな。>イチイ (09/14-21:54:44)
イチイ > ((…私の向日葵、という語感が、また。))(何とも言えないこの響き。こくり、首を傾がせたりして) (09/14-21:55:48)
mist > ありがとう、ロベリア。(ふふっと笑えば、ふわりと頭を撫でようと)ああ、丁度もらい物だけど良いお茶があるんだ。待ってて?(よいしょっと本の山を跨ぎ、ドアの外に顔を出して)ゴーブ、花茶あったでしょ?ミラーから貰ったやつ。あれ3つーーー!(なんか叫んだ) (09/14-21:57:27)
イチイ > (ぱちり。嬉しげな言葉に驚きの色を乗せた瞳が瞬いてから、柔らかに綻んだ。) 有り難う、ミスト。愛らしくも、私には惜しい器量良しなのだけれど。(ほんのり笑んだ面持ちも、続いた言葉には、ほう、と得心したような風。) 相変わらず美しいのは確かながら、弟が居たとは。(何か飛躍してから、ほうほう。お茶の号令に、あ、と思い出す風呂敷包み。包みを見て、持ち上げて、ゆらゆら手土産の主張。)>ミスト (09/14-22:00:45)
ロベリア > (考えてみれば、双方揃って植物の名。しかし何の疑問も抱かずロベリアひまわりと櫟ひまわりと言ってのけた。家でもきっとそう呼んでるはず) ひゃ。(撫でられれば、一瞬 ぴゃっ!となるものの、じゎりと滲む頬の赤み。少し遅れて、嬉しそうに大人しく撫でられるの図) ぁ…ありがと、なの。(そこまで言って、はっ!と何かを思い出す。折しも傍らの青年が包みを示すのと同じくして、片手に持っていたそれを両手に持ち直し、ぱっ と包みを退ける。その下には秋の花、瑠璃茉莉の小さなブーケが) ぉ、ぉ、お招き、ありがとうございます なのっ。(ぎくしゃく。ぎくしゃく。噛み噛みになりながら、ずいっ と手の中のそれをそちらへ差し出して。どきどきどき)>ミスト (09/14-22:03:36)
mist > うん、実に愛らしい娘だね、イチイ。(ふふっと笑みを浮かべ) イチイは僕のお気に入りだからね。 愛し合えた相手がロベリアの様に可愛い子だとなんだか嬉しく思うよ。(満足げに笑みを浮かべ)イチイとロベリアは空気が少し似ている。 似合いの者はどこかしっくりと来る何かがある気がするんだよね。 ん、土産?(何?と首を傾けて)>イチイ (09/14-22:07:15)
mist > (うわぁ、可愛い。ははっと笑って) わ。有難う。 可愛い花だね。(ありがとっと花を受け取って)ああ、お座り?今お茶を出すから。(ぺったらぺったら、足音が聞こえれば、1m程のエプロンつけたゴブリンがお茶を運んできて、テーブルにお茶とポットとカップを並べて)>ロベリア (09/14-22:10:05)
イチイ > (ロベリアとミストの微笑ましさに、常ならば変化の薄い表情もじんわり和らぐ。) それは光栄だ。私としても他ならぬミストの言葉とあらば…、実に嬉しく思うよ。祝福されたのは初めてだ。(ゆる、と緩む笑み。ぱさぱさ、包みを開いて取り出すのは薄い箱。中身は色とりどりのマカロンでございます。) 少し、詫びを兼ねた茶菓子を。>ミスト (09/14-22:14:34)
イチイ > (そんな間に、1m程のゴブリンさん。ぱち、と瞬く瞳は少しだけ丸く。ゴブリンさんも初めて見ました。手際よく準備されるお茶の準備を、繁々と見守りませう。) (09/14-22:15:42)
ロベリア > なのっ?!(なんか。二人からの評価が、嬉しくも気恥ずか しい。声を上げ、かぁ と更に染まる頬。おろろ)>お二人 (差し出したブーケは名の通り、薄い瑠璃色をしたクローバーのような形の花。ちょうど そう、ミストの髪や装いのような) ぅ。ロベリアが育てたの。ミストの…花っぽいな、って。(受け取ってもらえれば、ぱっ と表情を明るくして。でも同時に もじ、ともする。手作り感満載の手土産ゆえに。 席に着けば、まさかのエプロン付きゴブリンさんに、またまた ぱぴゃっ!と驚きの声を上げた予感)>ミスト (09/14-22:16:57)
mist > ん、詫び?(きょとん。首をかしげ。)あ、これ、マカロンだね。 可愛らしい。(はは、っと笑って)>イチイ (09/14-22:18:10)
ロベリア > なのっ?!(なんか。二人からの評価が、嬉しくも気恥ずか しい。声を上げ、かぁ と更に染まる頬。おろろ)>お二人 (差し出したブーケは名の通り、薄い瑠璃色をしたクローバーのような形の花。ちょうど そう、ミストの髪や装いのような) ぅ。ロベリアが育てたの。ミストの…花っぽいな、って。(受け取ってもらえれば、ぱっ と表情を明るくして。でも同時に もじ、ともする。手作り感満載の手土産ゆえに。 席に着けば、まさかのエプロン付きゴブリンさんに、またまた ぴゃっ!と驚きの声を上げた予感)>ミスト (09/14-22:19:05)
mist > 僕の?(確かに綺麗な淡いブルーの花。 少し照れくさそうに髪を一房摘み)有難う、嬉しいよ。 今日は戻ってリュウヤに見せなくちゃ。>ロベリア ((ゴブリンはお茶を出せばぺこりっと頭を下げて部屋を出るようで。 ゴブリンが持ってきたガラスのポットへお茶の葉を入れ、湯を注ぐ。 ポットの中で花が開き) (09/14-22:22:27)
イチイ > いや、どうやら私がミストの性別を誤認していたらしい詫びを。(こくり。真剣な面持ちで頷きつつも、いそいそ少女のお隣へ腰を落ち着けさせて頂こう) 確か、甘いものは好きだった筈だと、懐柔の策として。(そう続ける口元には、ほんのり笑み。お隣で染まる少女の頬を、ちらと見て。ふと、手を伸ばしたらば、ロベリアのほっぺを、つんつん、してみようと)>二人 (09/14-22:24:37)
イチイ > (おや、礼儀正しいゴブリンさんに釣られるように浅い会釈を向けたらば、ポットの中ではガラス越しに開く花。なんとも趣味の宜しいそれに、ほう、と視線を奪われて) (09/14-22:26:20)
mist > あはははっ。 構わないのに。 僕はあえて男の様に振舞ってもいるしね。 男だから、女だから、そう言われるのは気に入らないんだ。 (ニ、と目を細めて笑みを浮かべ) 僕は僕、そう判断して貰えるほうが嬉しいからさ。(どうぞ、っとポットの中で開いた茶をカップへと注げば、ふわりと甘い花の香り。 お二人の前にお茶を出して)>イチイ・ロベリア (09/14-22:27:23)
ロベリア > (こくこく。遊びにおいでと言ってもらってから、草原を探し、摘んで育てていたのです。色も、瑠璃より蒼に近い花を選んでブーケにしました) ……(重ねてのお礼に、ぽゎゎ。今度は嬉しさに染まる頬。出していただいたお茶に、未だ驚きながらも慌ててぺこっ と返して) ……さっきのこうもりみたいな子も、今の人も、お友達なの?(一緒に住んでるのかな。魔物さんなのかな。ポットの中で花開くそれに、合わせて興味深々の顔 と、) リュウヤ?(こくん)>ミスト (09/14-22:28:01)
ロベリア > ぅ。気にしてたの、櫟。(ちょっと意外、とさり気に失礼なことをポロリしつつ、あぁでも言い方はやっぱり櫟だなぁ なんて思ってたらばほっぺたつんつんされた) やーん。(何か 啼いた。 啼いた?ぅん、啼いた)>イチイ (09/14-22:30:24)
mist > ああ、うん。 以前世話になった賢者の遺跡に居た子なんだ。 インプだよ。 可愛いでしょ?(ふふっと笑って。 ヒョコっと帽子の中から小さなインプが顔を覗かせ、首コテリ) ん、僕の旦那様。(人差し指を立てて)ロベリアから貰った花だと見せたいから。 …。(やーんてっ。可愛いっ!)>ロベリア (09/14-22:32:32)
イチイ > 嗚呼、成る程。実にミストらしい爽快さ、と言えば良いだろうかね。(なんともアッサリしたお返事に、ふ、と思わず笑みが零れて) その意味では、確かに私の中でミストはミストだ。実に好ましい。(お持て成しに有り難く、と小さな会釈。素敵な香り。)>ミスト (09/14-22:34:11)
イチイ > ……流石の私も、女人の心は細やかなものだと知識としては有ろうよ。(気にしていたか、となると、我ながらちょっと怪しいけれど。気にしてはいました。) ……、…。(やーん?なんて、何故か思わずミストを見てから、ロベリアを見て、謎の確認つんつん。アンコール。)>ロベリア (09/14-22:36:16)
mist > (ぁ、笑った。なんだか以前よりも表情や行動が柔らかくなった気がする。 二人のやり取りに、ふふっと微笑ましげに笑みを浮かべ) (09/14-22:38:21)
ロベリア > けんじゃ。(すぐには脳内変換できなかった、のは物語の書物でしか見ないよな単語だったゆえ。いんぷ…とオウム返ししかけたところ、まさかのどこにいたのかそこにいたのか!!な場所から現れたちみちゃんに) !!(きゅぅんっ インプは大変なものを盗んでいきました。小娘の心です) ぁ、旦那さん…… ここに住んで、ないの?(再び、こくん)>ミスト (09/14-22:39:11)
ロベリア > ぇー…(ちょっとワザと意地悪っぽく、そう?な感に小首を傾げ) 会った頃の櫟に、聞かせたいの。(いや、最初の頃からあれこれ気遣いしてくれたのはちゃんと覚えてる。でも結構素っ頓狂なこと言われたのも事実だと思うので のいぢわる) やんやん。(アンコール入りましたー!再び啼いた)>イチイ (09/14-22:42:45)
イチイ > (おや、見守られている感。ふ、とそちらへ視線を向けると共に聞こえた、旦那様? 人妻!なんて、じーっと興味津々の視線を向けたりして。ロベリアの質問へのお返事を待つ顔。ミストの旦那様、すごく、興味、あります。)>ミスト (09/14-22:43:34)
mist > ん、リュウヤは何かと忙しくてね。 普段はアルヴァダールと言う国に居るんだよ。 今は聖騎士の訓練兼ねて遠征に出ていてね。 …で、ひまわりだけど、1つは、『永遠咲(とわざき)向日葵』って言うのがあるらしいんだ。 後は、ロベリアとイチイの向日葵に、どんな術を使えば四季を通じて咲いてて貰えるかを探している所なんだよ。(お茶を口に運びつつ、先ほどまでみていた魔術書を手にして)>ロベリア (09/14-22:45:17)
イチイ > さて、彼の頃から私は変わらぬと思うのだけれど。(しれりと素知らぬ顔で、やんやん!を、確認。) …啼いた。(啼いた。連打をしたい気持ちはミストの声が聞こえた事で抑えて、大人しく手を引くと花茶のカップを手に取りましょう。)>ロベリア (09/14-22:49:21)
mist > (くすくすくす。啼いたロベリアとイチイのやり取りが実に愛らしい。 好意を抱いている者の幸せな姿を見るのは、本当に心地が良くて、ほっこりした気分になる。 なんだか2人が愛おしく思えて、知らずに口元に柔らかな笑みが浮かんで) (09/14-22:52:55)
ロベリア > へぇぇ…騎士様なんだ。(ほぇー…な顔。聖騎士に奥様は霧竜。 何だかすごい夫婦だなぁ、といただきます。してから花開くカップを手に取り。ふぅふぅ) とわざき? ミストの言ってた、そのままでも年中咲くひまわり?(ぱちぱち。それは花を育てる者としても、興味深い。魔術については知識はないに等しいので、静かに一つ、こくりと頷き。ズズ… お茶をいただくのです)>ミスト (09/14-22:53:24)
mist > うん、少し小ぶりの向日葵なんだけどね。 1つが枯れれば次の花が開いて、一年中花を咲かせるんだって。 で、花は通常日照時間と気温に寄ってその季節に花を咲かせるでしょう? そこを魔法で補間してあげれば、普通の向日葵を同じように永遠咲の向日葵にできるかもしれない。>ロベリア (09/14-22:57:17)
ロベリア > ほっぺた以外は貧相とか言われたのー。ちゃんと覚えてるのー。(ミスト、どう思う?な視線をそちらへ投げ掛けつつ。ぷく、とぷにぷにな頬を膨らませ、当時を振り返る。意外としつこく覚えていた。 お子さま体型な子供でも、女は女ということか) ?(啼いた?には不思議そうにそちらを見返す。あれだけ啼いて、無自覚 なのか)>お二人 (09/14-22:59:17)
イチイ > (鈍感さは相変わらず故に、心中は悟れずとも穏やかなミストの様子には胸がほんわりしたような。我ながら首を傾がせたりしつつ、お茶を口に運んで、お二人の話に耳を傾けませう。一年中咲く花とは、それはなんとも興味深い。) (09/14-23:00:31)
mist > はははっ。(可笑しそうに笑って)ロベリアはまだ少し幼い風に見えるから。 でも、ロベリアは綺麗な顔立ちをしているからね。 もっと美しくなるよ、きっと。(実際の年齢や種族は判らないのだが。)>ロベリア (09/14-23:02:43)
イチイ > (と、耳に痛いご指摘を頂きました。こく、こく、とお茶で喉を潤して) …逆に言えば、頬の柔軟性を褒めている事になると思うのだけれどね。(答える視線は、ついーっと脇へ。それから、おや、とロベリアへ戻して) 啼いたろう?(あれ?もう一度、つんつんつん、とつつきたいほっぺ。)>ロベリア (09/14-23:04:41)
ロベリア > この間話してた、お花のことね。(ふむふむ。一度カップの中で咲く花を見下ろし、顔を上げて) ……そうね。ひまわりは、夏の温かい気候の中でしか咲かないの。でも、もしミストのいう魔法で、そこだけずっと、夏のようにしてあげられたら…… できる、気がするの。(むむむ。珍しく、真剣な顔をして考える)>ミスト (09/14-23:07:18)
mist > 向日葵自身が春や冬の日差しを夏の様に暖かく感じ、短い陽の時間を長く感じることが出来たなら。 それもきっと永遠咲になるかも、ね?(微笑を向けて)>ロベリア (09/14-23:09:36)
イチイ > 嗚呼、将来性については私もミストに同意しよう。(こくり。今の儘でも愛らしいけれど、きっと美しくなりましょう。花の生育は専門外。こう、お二人の悩める姿を眺めるのが微笑ましい心境で、ゆうるりとお茶を楽しませて頂きつつ、見守りませう。興味深い題材です。) (09/14-23:10:02)
mist > 今でも花の様に愛らしいものね。(ふふっと笑って。)後数年もすればさぞ美しくなるだろう。 でもこの愛らしさはそのままで居て欲しい所だね。 (09/14-23:11:57)
ロベリア > ぅー…自覚はしてる、けど。ロベリア、もう、15,6なの。(そう、精々13ほどにしか見えない容姿と体躯の娘はぽつり。拗ねたように言って) それくらいの年の子が、スタイルよりほっぺたを褒められて嬉しいと思うなら、櫟はまだまだ勉強不足なの。(ワザとそっぽを向いて、つーん。無論本気ではないけど、友達の前でちょっぴり拗ねたフリをしてみるのです) ………(あぁ、でも。二人の綺麗だの愛らしいだのの言葉には、ぽ。ぽ。ぽ。とまたじゎじゎ染まる頬。どうにも直接的な褒め言葉には弱いらしく。やがて耳まで真っ赤になって) やんやんやん。(そんな中でも啼いた。突く回数によって、やん は比例するらしい)>お二人 (09/14-23:14:52)
mist > 美味しいものを沢山食べれば直ぐに成長するさ。(つってもこちらも背丈以外の発育はままなっていないんだが。 やんやん言う姿に口を押さえ、くっくと笑って) イチイも随分と丸くなったね。(以前ならこんな風にじゃれあったりはしなさそうだったのに、なんて。 何て微笑ましい。) (09/14-23:18:18)
イチイ > 花の様とは言い得て妙だ。此の愛らしさを残して尚も美しくなるならば、私も精進せねばなるまいかね。(ぴったりな形容に、小さく漏れた笑み。少女の抗議には、ゆうるり一つ頷いて) 成る程、私の不勉強に相違無かろうよ。今後ともロベリアが教示してくれねば成長も危うかろうね。(ね、なんて薄く弧を描く唇と、浅い角度で首を傾がせる。しかし啼いた。やっぱり啼いた。) …無意識下の条件反射だろうかね。(やんやん) (09/14-23:20:19)
ロベリア > ひまわりの方、に……(きょとん。それは考えつかなかった方法だ。向日葵自身がそう感じてくれれば、確かに…と考えて) ……ひまわりとお話、できたらいいのにね。(で、ちょっとずつ慣れてもらうの。お願いもするの。なんて何ともメルヘンな案を) おいしいものは、いっぱい、食べさせてもらってるの。お菓子もなの。 ぁ、でも でもね。ロベリアも最近は、お料理するの!(どやっ まではいかずとも、ちょっぴり胸を張って主張し) ……ミストも、櫟の笑った顔、好き?(じっ)>ミスト (09/14-23:23:40)
イチイ > (丸くなった、とは思いもよらず、少し驚いた表情。随分と、感情が出るようになって参りました。) 丸く…なったかと考えてみれば、確かに否定はし難いけれど……ミスト、私は良い方向に、変化しているのだろうか?(ふ、とそんな問い掛け。取り立てて他意は無さそうに、じっと見詰める赤紫の瞳。)>ミスト (09/14-23:24:36)
mist > (ふふふ、っと笑って)イチイも頬の花が印象的だし、ロベリアも髪飾りが印象的だし。 これも両手に花、かな。 役得。(ふふっと笑って。) うん、とても好きだよ。 イチイはあまり笑わなかったからね。以前は。 だから、嬉しいんだ。 イチイは表情が良く変わるようになった。(ふっと目を細めて)とても良い方に変化をしてると思うよ。 以前は知識を求めていた印象が強かったけれど、その分感情に乏しいように思えてね。 今の君はとても穏やか。 暖かみがある。 (09/14-23:28:46)
ロベリア > ぅ。ぅ。(うぅぅ…) きれいな二人に、そういってもらえると、嬉しいけど……(ほんのりと感じるプレッシャー。櫟邸にお世話になるようになってからは、3食+おやつもきちんと食べるようになって、健康体には近付きつつあると思うのだけれど) ……(ね。が 何か。何か! ぼゎっ と分かりやすく肩を跳ねさせ赤面し、カチャッ とカップを置いて長い袖で口から下をささっ と隠した)>イチイ (09/14-23:29:32)
mist > お料理を覚えているところなら、今度料理教えようか。 これでも料理、得意なんだよ。 お菓子が好きなら、ハイ、あーん。(イチイが持ってきてくれたマカロン1つ手に取れば、あーん、っと口元に差し出してみたり)>ロベリア (09/14-23:30:42)
イチイ > その意味ならば、私こそ役得だろうかね。(好ましい人に囲まれてお茶を頂くなんとも貴重で素敵な時間。ミストの視点で聞く自身の変化は、じっとその顔を見詰めて、聞き入った。) …私には些か馴染みの無い形容ながら、そう在れて居るならば何よりだ。後は、社交性を身に付ける努力が必要だろうかね。(ふむ。少し考えたものの、マカロンで餌付けの光景に、ふ、と小さく笑った気配) (09/14-23:38:31)
ロベリア > ……!(ぱぁぁ 好き。と同意を得られれば、嬉しそうに まるで自分事のように嬉しそうに瞳が輝いて) ……ぅん。ロベリアも、好き。櫟の笑った顔、好き。(そろり。隠した袖を降ろし、両手の指を胸の前で組むようにして。ぽゎゎ) …ほんと?(奥さまのお料理教室(2)! ぜひっ、と身を乗り出し、こくこく頷いて) ぁむ。(あーん、されれば ぱくり。子供のように何の抵抗もなく大口で齧り付いた。瞬間、辺りの空気が何かキラキラし出す。口に含んだ甘味によるそれに キラキラキラ)>ミスト (09/14-23:38:57)
イチイ > (おや、袖で隠されてしまった少女のお顔。それも束の間、マカロンの餌付け。そ、と口元へ添える片手の向こう、くすくす、と淡く笑みが漏れた。) ミストの都合さえ良いものならば、何時でも私の屋敷にも来て欲しいと、そう伝えておく機だろうかね。(奥様のお料理教室!想い描くと、なんとも微笑ましい光景でした。)>二人 (09/14-23:42:06)
mist > 僕はそのままのイチイが好きだよ。 ロベリアもそういう不器用なところも含め君を好きになったんでしょう? 今の君はとても幸せそう。 ロベリアのおかげだね。>イチイ (09/14-23:42:26)
mist > (ふふふっと笑って。)一緒だね。 僕は、ロベリアの嬉しそうな顔もとても好き。(可愛いなぁ、っと。ぱくっとする様子に思わず母な表情になっちゃったり)>ロベリア (09/14-23:44:42)
mist > あ、行って見たい。イチイの家。 リュウヤが居ればお菓子も教えてくれるんだけどね。リュウヤ、お菓子作るの凄い上手なんだよ。 (09/14-23:46:49)
イチイ > (少しだけ、きょとん。と、したように瞳を瞬いて、ゆるりと綻ばせては) 其れは、どれ程も幸福な事だろうかね。私も、ミストのその清涼さが実に好ましい。ロベリアと、そしてミストのお陰だろうよ。(段階の切っ掛けは、間違いなくお二人でした。色好いお返事に、勿論、と頷いて) ミストならば何時でも歓迎しよう。森と私の部屋の物置が繋がっているようなのだけれど…、何か媒介になるような物が有れば確実だろうか。(世界を渡るのに。懐ごそごそ、何ぞ無いか)>ミスト (09/14-23:51:57)
ロベリア > (羞恥にも勝るマカロンの力。お菓子って偉大。モシャァ) なの。(もぎゅもぎゅ。頬いっぱいに、ハムスターのようにマカロンを頬張って。とろーんと幸せの顔) ありがとうなの。…あのね、ロベリア、今とっても幸せなの。 櫟のおかげなの。ミストのおかげなの。この世界の、たくさんの人が、良くしてくれるからなの。(そう、言って見せるのは、はにかむような満面の笑み。奇しくも青年と、同じ言葉をミストに返した) ミスト、おうち来てくれるの?(ぱぁぁ ソワァ)>ミスト (09/14-23:52:51)
mist > 媒介か…。(イチイを見て。ロベリアを見て。 ふっと笑みを浮かべ。内緒、と言う様に人差し指を唇に当てて。ロベリアとは、まだ出会って間もないのだが──)なら、イチイとロベリアに、僕の魂を預けよう。(悪戯めいた笑みを浮かべ) (09/14-23:57:31)
イチイ > (ミストの声に自然と視線を上げれば、内緒の動き。不思議そうに、浅く首を傾がせて) ミストの、魂を…?(その真意を掴めぬ顔で。今度はしっかり、きょとん。) (09/15-00:00:11)
ロベリア > 媒体。ぅーん…(何かないかな。って一緒に首傾げてたところに不意の言葉。悪戯っぽい笑みと仕草に、?? 頭に疑問符を浮かべ、青年と鏡合わせのよにきょとん。とする)>ミスト (09/15-00:02:31)
mist > そう。真名(まな)と言ってね。 僕の種は竜とは言え精霊に近い。 それ故に自分を表す秘密の名を持つんだ。 真の名は言霊となり、魂を、想いを繋ぐ。君達が望めば、何処に居ても僕に伝わる。 ──僕の本当の名前は 『────』。(人差し指を唇に当てたまま。真の名を、お二人へ伝えましょう。) (09/15-00:05:12)
ロベリア > マナ?それって聖書の…(あれかな、と思い浮かべるものの、どうやら全く異なるそれ。精霊。言霊。真の名。魂――) ぇ。ぇ? ぁ、ゎっ(ようやっと言葉の意味を理解した。ところでその名を告げられれば、はぅぁっ と慌てふためく娘の図。耳を塞ぐ、なんて真似はしないけど、はゎゎ。はゎゎ。そ、そんな大切なもの、櫟はともかく自分にまで告げるなんてっ と目に見えてワタワタし出す) (09/15-00:10:50)
mist > 僕は君達がとても好きだから。 ロベリアとは、まだ出会って日は浅いけれど、僕は君なら信頼出来ると、そう思った。(ふっと笑みを向けて) イチイとロベリアになら、名を預けられると思ったんだ。(つぃ。片手を伸ばせば、ふわりと髪を撫でようと)>ロベリア (09/15-00:14:24)
イチイ > 真名…(それは、とても大切なものでは無かろうか。思わず目を丸くして、けれども有り難くもその名を耳に頂戴いたしましょう。届くそれに、ほう、と無意識に息を吐いて) …大切な御名、確かに。有り難う、美しい音だ。(己の郷とは、全く異なる音の響き。そして、信頼を頂きました。じわりと、胸に滲むようなこれもまた、己を育ててくださるのでしょう。お隣のロベリアへ伸びる手を、微笑ましく見守って) (09/15-00:15:54)
mist > (美しい音。そう言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべて。)今度是非、遊びに行かせて貰うよ。 君とロベリアの存在が媒介になると思うし、ね。(ふふっと笑って)>イチイ (09/15-00:19:23)
ロベリア > ぁ、ぅ、ぁ……(信頼。誰かにそんな風に言ってもらえたのは、何年ぶりだろう。ずっと昔、故郷の下町で日々を過ごしていた頃の記憶が蘇る。蒼銀の髪がふゎりと撫でられれば、じゎ…と滲む視界。ぽろり。 一粒、二粒。透明な雫が頬を伝った。驚いたまま、二の句を告げないでいる娘の頬を)>ミスト (09/15-00:24:08)
イチイ > 喜んで。ミストの身さえ許すならば、寝具の支度もしておこう。(ふ、と淡い笑みを交えて告げるのは、お泊りも喜んで、のお誘い。空になったカップをそっとソーサーに戻して、流石にそろそろ失礼した方が良いお時間だろうかな。お隣のロベリアを、ちらと見て) (09/15-00:24:20)
mist > Σ(うわ泣かせちゃった?!おろっと覗き込んで)ロベリア? (09/15-00:25:54)
イチイ > (見てみれば、少女の頬を伝うものが見えました。嗚呼、と声にはならず溢れた吐息は何を思ったか。そ、と静かにお隣に控えておりましょう。) (09/15-00:26:04)
ロベリア > ぇ? ぁ……(それはいつか、お隣の青年に見せたものとよく似ていた。無意識に、という点では。涙を流した娘自身、驚いているという点では。けれど揺れ動く感情は、全く正反対のもので) ぁ… ありがとー… 嬉しい の。(へにゃ。ぽろぽろ泣きながらも、ちゃんと言葉に出来ました。幼い、本当に幼い子供のような笑みで)>ミスト (09/15-00:31:54)
mist > (ふわり。笑みを浮かべて) いい子だね。ロベリア。(ぽんぽんっと頭を撫でて)ああ、そうだ。(もそ。懐を漁れば、小さな包みを取り出して)旦那の焼いたクッキーだよ。お土産。(はいっと差し出そう) 二人で食べてね。>ロベリア (09/15-00:34:57)
mist > ん、楽しみにしてる。(にこ。笑みを向けて。そろそろ、な雰囲気を感じ取れば、小さなインプが帽子から抜け出し、ミストの肩に一旦止まる。)>イチイ (09/15-00:36:21)
ロベリア > (ぽんぽん。また、撫でられちゃいました) ぇへへ。(てれてれ。白い袖で、雑にごしごし。目元を拭えばもう平気。差し出された包みを反射的に受け取るも、お菓子と聞けば ぱっ 今しがた泣いていたのは何処へやら。それはもう嬉しそうに顔を綻ばせて) ありがとうなの。(こくこく。くるりと身体を曲げれば、もらったの!と包みを櫟に見せる。無論、隣にいるのだ。見ていたし聞こえていただろうが)>お二人 (09/15-00:40:36)
イチイ > (旦那様のお手製クッキー!改めて料理上手らしい旦那様に感心しつつも、漂う母性に新たな一面を垣間見た気持ち。ロベリアから可愛らしく報告頂きましたらば和らげた表情で、よしよし、そんな頭を更に撫でてあげられるかな。) ああ。有り難う、ミスト。(己からも礼を告げて、宿泊にもまた快諾を頂けば薄ら笑んだ。インプの姿に自然と目を奪われてから、お隣のロベリアへ視線を戻して) そろそろ、失礼する刻限だろうかね。(大丈夫かな、と少女にも確認するような。) (09/15-00:44:42)
mist > またいつでもおいで。歓迎するよ。帰り道はこの子が案内をするから。気をつけてお帰り。(微笑を浮かべればお二人を見送って。 小さなインプは神殿を出て、霧を抜けたところまで (09/15-00:48:25)
ロベリア > (彼女を最初から女性だと気付けたのは、ひょっとしたら無意識の内にその母性を感じ取っていたから かもしれない。よしよしされれば そっ と包みを持たない方の手で髪に触れて。てれてれてれ。嬉しい。 こくりと一つ、心得たように頷いて) 今日は、ありがとうなの。お邪魔しましたなの。(おうち、来てね。と今からソワソワしつつ、最後にお茶を飲み干し、スルリと立ち上がろう) (09/15-00:50:15)
mist > ん、今日は有難う。 またいつでもおいで。歓迎するよ。 帰り道はこの子が案内をするから。気をつけてお帰り。(微笑を浮かべればお二人を見送って。 小さなインプは神殿を出て、霧を抜けたところまで送らせていただくようです──) (09/15-00:51:20)
イチイ > (己の好む人達が仲睦まじい様は、不可思議な事に胸がじんわり温まるような感覚で。少女の動作に合わせて、続いて静かに腰を上げよう。) 共に、今日の一刻と心尽くしに感謝を。次は、此方が持て成せる事を楽しみにして居よう。有り難う、ミスト。(色々なものを。和らぐ面持ちその儘に感謝を伝えて、良い夢を、と。来た際と同じくインプさんのお世話になって、胸の温かさと共に少女と神殿を後にするのでしょう。) (09/15-00:54:56)
ロベリア > (そうして手を振り、部屋を神殿を後にすれば、霧を抜ける間際、インプにも にこ。と笑顔でお礼を告げて。 帰りは一つずつ、手は空いておりましょう。仲良く繋いで、一緒のおうちに帰れるかな) (09/15-00:57:28)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (09/15-00:57:48)
ご案内:「竜の神殿跡」からイチイさんが去りました。 (09/15-00:58:07)
ご案内:「竜の神殿跡」からロベリアさんが去りました。 (09/15-00:58:23)
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