room03_20140914
ご案内:「川のほとり」に小雪さんが現れました。 (09/14-22:41:19)
小雪 > (水面に映る自分の顔を身を乗り出して覗き込み、今はまだ長い髪に結んだリボンをするりと解いて。) (09/14-22:44:45)
ご案内:「川のほとり」にウィズさんが現れました。 (09/14-22:48:32)
小雪 > (手櫛で髪を整えつつ、今日こそは!なんて思うのだけれど)自分でやって失敗しても、ね。(ぺたり耳が下がる。) (09/14-22:48:56)
ウィズ > (まだ、その川の流れに気付かない。傍らを歩く二匹のウサギは、その音と、微かな人の声を聞きとっているようなのだが) んん……んー、難しいなぁ。前髪程度なら簡単だし、可愛いんだろうけど……。 ((ウサギに長髪って似合うのかな……)) (手にしているのはファッション雑誌。眉根を寄せてそれをなぞりつつ「此処から耳が」…なんて呟きながら段々川の方へ近付くようで) (09/14-22:56:47)
小雪 > でも、こんなに長かったけ?(映り込む自分の姿に少し驚いてお目目をぱちくり、首をこてんと傾げて。)石じゃ無理だよね。(けら。と、自分に笑って一つ尻尾を揺らした。) (09/14-22:59:09)
ウィズ > ウサギに…… (長髪。チラ、とお供を見やったところで、見たことの無い雰囲気の場所におや?と首を傾げ) ゎ…! ね、これ、川?! 本物?! (ようやく耳に入った水の流れる音に、ほとりへ走り寄る。実際に川が流れているのを見ると、目を輝かせてお供を振り向いて) (09/14-23:04:10)
小雪 > (何やら賑やかな様子に耳をピン!と立てて、ちょっぴりびっくりはしたけれど、其方の方を目を凝らして見てみれば、二つ括りの髪が先に目に入り。知らんぷりはダメ、と声を掛けてみようか。)ぁの、こんばんは? (09/14-23:12:43)
ウィズ > (先にお嬢さんの存在に気付いていたウサギたち。主人の問いに答えつつも、騒いじゃだめ、と声無く窘めたところで聞こえたご挨拶) ぇっ ぁ、こんばんは。ごめんなさい、お邪魔、しちゃって。 (静かな空気を壊したことに、ばつが悪そうな顔をして。それでも川が気になるのか、ぺたん、と膝を付く。先ほどまで見ていた雑誌の髪型特集が地面に触れるのもお構いなしで) (09/14-23:16:50)
小雪 > (ごめんなさいと言われれば、首を横に振ってぺこりと頭を下げる。顔を上げれば二体のウサギさんたちに目を配り、挨拶をしようとした所で、、バサと、落ちる雑誌に気を取られて。)…それ、は?(興味津々だ。) (09/14-23:27:23)
ウィズ > (ウサギたちも主人に合わせて、丁寧に一礼をして。それ、と言われてピンとくるまでに少し時間がかかったようだが、手に持った雑誌、見やれば忘れてた、というような顔をして) ぁ、雑誌です。此処から見ると異国…になるのかな、で、買ったんですけど。ヘアアレンジをしてほしいって、言う子がいたので参考にしようと思って (それがウサギ、とは言わなかったけれど。地面についた面の土を、手でぽんぽんと払って) 見ます? (興味ありそうな様子に、髪型特集の最初の頁を開いて差しだし) (09/14-23:31:46)
小雪 > お料理のそういうのは見たことあるんだけど、、(ふむふむ。と、差し出してもらった頁を見つめて。)へああれんじ?わ。可愛い♪(緩む口元を手で抑えつつ)ね?次も捲っていいかな? (09/14-23:39:35)
ウィズ > 俺も、ファッション誌を買ったのは初めてです。お洋服の参考には、店先のものを見せて貰うし…… (どうぞどうぞー、という風に、楽しそうな顔で自ら捲って。髪型、切り方、ポイント等々極々普通の髪型特集) でも、こうして見ると色々あるんだなあって。その子に似合いそうな髪型ないかなって見てたけど、自分も変えてみたくなりますね。 (お好きに捲り易いように、手の平を台のようにする形で片手に持ち直し。空いた手が、長い髪の毛の先をくるくると) (09/14-23:47:10)
小雪 > そうなの?今日のもふりふりで可愛いから、そういうの沢山持ってるのかなって♪(自分も一度は着てみたいな!なんて思っちゃたり。)ね、唐突だけど、、あなた髪って切れる?(今会ったばかりの人に失礼ながらも、雑誌から目を離し其方を向いて。) (09/14-23:56:02)
ウィズ > ありがとうございます (お褒めの言葉に、照れ臭そうに髪を一巻きして笑い) こういうのは、ずぅっと着ているから……貴女のは、和服…っていうんですか? (異世界のもそういう言葉で通じるのかな、と小首を傾げて) そういう服こそ、似合う似合わない、はっきりしそうで。綺麗に着こなしているの、憧れます。 (和服は似合いそうにないなー、と水面に映る自分の顔見て。出かかった苦笑混じりの笑みは、きょとり顔にとって代わられ) ぇと、 (と、髪型特集を最後までぱらぱら) ここに載ってるのと、似たような感じなら。美容師さんほどの技術はないですけど… (こくん。と) (09/15-00:03:26)
小雪 > そう。だけど、私のは適当。(連られて此方も、くすっと笑み。良いお返事を頂ければ、素早く両手を顔の前で合わせて)ばっさり切ってもらえないかな?(お願いしますっ!と) (09/15-00:11:07)
ウィズ > 慣れって、そういうものなのかなぁ? (可笑しそうに笑っていたのだが、手を合わされるとまた目をぱちくりと) いい、ですよ? どのくらいまで? (素っ頓狂な声と顔は、長さのご希望を聞く頃にはほんわり笑顔に。鍵束を回しつつ、たくさんの鍵の中から目当てのものを探して) (09/15-00:14:57)
小雪 > ありがとう!(と、現れる鍵束に疑問符を浮かべつつ)あ、このくらいかな?これの、こんな感じでやってほしいんだけど…出来るかな?(肩につくかつかない程度の, (09/15-00:21:43)
小雪 > ( (09/15-00:21:51)
小雪 > ありがとう!(と、現れる鍵束に疑問符を浮かべつつ)あ、このくらいかな?これの、こんな感じでやってほしいんだけど…出来るかな?(肩につくか、つかないか。な、ボブカットを指さして)適当でいいの。 (09/15-00:24:48)
ウィズ > いぃ ぇっ そんなに? (適当でよければ、できるけれども。本当に?と首を傾げて確認しつつ、ようやく見つけたシンプルな鍵。本の鍵穴に差し込んで、閉店した美容室のような頁を開き) えぇと、鋏とケープと…… (櫛も要る。とんとんと必要な道具を叩いて喚び出し、準備をして) とりあえず、失礼しますね。 (服に髪が付かないよう、長いケープは掛けさせてもらおうと) (09/15-00:28:36)
小雪 > いいの。思いっきりお願いします。(ふふり笑めば体は動かさず、目だけは彼女を追っている状態で。)ばっさりやっちゃってくださいっ。 (09/15-00:31:09)
ウィズ > …ん。じゃぁ、いきますよ。 (わかりましたと頷いて。メイド兎が、お顔がすっぽり映るくらいの少し大きな鏡をはぃどうぞーっと差し出し) ぁ。そこまで切るなら……最初だけ、やってみます? (ご自分で、と鋏の持ち手を其方へ向けて。この下なら絶対失敗しないし大丈夫だからと、髪を一束、指で挟み) (09/15-00:35:39)
小雪 > わぁ。(かわゆいアシスタントさんにお礼を言えば、両手で受け取り。)うぅん、お任せします。出来上がり楽しみにしたいし。(一思いにお願いします。と) (09/15-00:40:11)
ウィズ > かしこまりました♪ (ちょっとお澄まし顔をして頷くと、一度髪の毛を全部後ろに流させてもらって。左側から鋏を入れる。最初は結構思いきってばっさりと。段々少しずつ、細かく長さを見ていくようで) 大体このくらいの長さで、揃えちゃって大丈夫かな? (肩に付くか、付かないか。右側の髪に比べて、左はとっても短くなりました) (09/15-00:44:16)
小雪 > (声が掛けられるまでは動かずに、じっとしているよう。大丈夫かな?と言われると、すっきり軽くなった左側を確認しようと、鏡を持ち上げて。)うん。いい感じ♪これでお願いします。(多分30センチは切ってもらったんじゃないかと!またじっと正面を向いて。) (09/15-00:52:24)
ウィズ > ありがとうございます。じゃぁ、一気にいっちゃいますね♪ (執事兎が参考にと此方へ向けている雑誌を横目で見て、イメージが固めるように一度目を閉じて。すぐに開くと、先ほどまでの若干の緊張もなくむしろ楽しげな) でも、本当に思いっきり…ですよね? (何かあったんですかー?と軽く首を傾げ) ぁ、楽にしていてくださいね! (全然動いて平気なので!と笑顔) (09/15-00:55:16)
小雪 > (小さく頷けば、お願いしますの合図。)生まれ変わる?っていうのかな。上手く言えないけど、自分を変えたいなって。そんな感じ、、、ない?(ちょっぴり無茶ブリさん。) (09/15-00:59:56)
ウィズ > 自分を変える…かぁ。 (同じようなことを、最近聞いたような) 確かに、自分の見た目が変わったら、気分も変わるし、本当に色々変わっていくらしいですね (こくこく頷きつつ、手は止まらず。手元をよくよく見ていれば、髪を挟んでいる指先がぼんやり光っているのが分かる。更によくよく見てみるならば、鋏が髪に触れる直前に、既に指で挟んだところから、髪が落ちていくのも分かるでしょう。切るたびに、くるりと指に髪を巻き付け外側に跳ねないよう、少し内向きにしていって) こんな感じ……かな? どうですか? (いつの間にか執事兎が後ろに立って。髪型全体が見えるように合わせ鏡を) (09/15-01:05:43)
小雪 > 自分の為に懸命になってくれてる人がいたらね、こんなんじゃダメだって。形から入るのもどうかと思ったんだけど。でも、目に見えるってのも大事かなって。(右向き、左向き、こくりと一つ頷くと、後ろを振り返り満面の笑みを向けて。)ありがとう!とっても気に入った。でも、いきなりでごめんなさいでした。どうしても直ぐにやりたくて。(申し訳なさそうに眉下げて) (09/15-01:13:41)
ウィズ > 俺も、悪くないと思うな。形を変えてみるのって、結構強い力があるし。それに、それだって結構勇気の要ることじゃないですか? (からからと笑いながら、ケープを外して先の本に、鏡と一緒に放り込んで) 全然。こういうの、好きですし。それに、何かのご縁ってやつでしょう (笑いながら、気にしないでーっという風に首を振って) ぁ、そうだ。じゃあ、ひとつだけちょっと試してみたいことがあるんですけど……いいですか? (今度は此方が、両手を合わせ) (09/15-01:20:28)
小雪 > ありがと。(褒められるのは余り慣れていない。にーっと、くすぐった嬉しそうに尻尾を揺らしながら笑い)そう言ってもらえて、良かった。ん?試すって?(首をこてんと傾げて) (09/15-01:25:27)
ウィズ > えぇと…… (と言いながらそっと手の中に仕込んだもの。悪戯っぽく、空いた手の人差し指を口の前で立てると、右手をすぅっとお耳の前辺りに伸ばして。避けなければ、その部分の髪の毛が少しだけ重く感じるかもです) (09/15-01:30:14)
小雪 > ?(ぽけーっと其方を見つめるも、嫌がる様子は無く。)何か付けた?(なんだろ?) (09/15-01:33:29)
ウィズ > やっぱり! 似合うと思ったんだぁ (嬉しそうに、胸の前で手を合わせてはしゃぎ声を上げると、手鏡をそちらへ向けて) 好みじゃなかったら、申し訳ないんだけど (勝手に似合うと思った、白のレース編みのバレッタ。所々に青緑色の石、クリソプレーズがお花の形で編み込まれている様子) (09/15-01:37:00)
小雪 > (そろっと鏡から自分の顔が覗けば、ぱったんぱったん尻尾が頻りに揺れて。)可愛いーっ!いいの?(わーい♪なんて其方へ飛びついて、はぐはぐしちゃお!と) (09/15-01:41:31)
ウィズ > (不安…が瞬時に払拭されて、ぱぁぁぁっと満面の笑顔に。ぎぅぎぅする度に、重いツインテがぱたぱたと) うん! うん、もらって!? (気に入ってもらえてよかったー なんて安心しきった声音) (09/15-01:45:15)
小雪 > もらう!毎日付けるねもし良かったらなんだけど、 (09/15-01:48:43)
小雪 > もらう!毎日付けるね! えっと、もし良かったらなんだけどお礼に、お茶。行かないかなって?(そろり聞いてみようか。) (09/15-01:50:46)
ウィズ > ありがとう! (毎日…なんてこんな嬉しい言葉はなく。ふにゃぁっとした笑顔は嬉し泣きすらしそうなほどで) お茶…いいの? 行きたい!ぅん、ぜひ!! (何度も何度も、こくこくこく) (09/15-01:56:05)
小雪 > こちらこそだよー。(なんだかもらい泣きしそうな予感。)ご縁だもん。(ね?と、手を差し出して。) (09/15-01:58:13)
ウィズ > そ、ですね。ほんと、不思議。 (ご縁って、と差し出された手を、そろ・・と握って。ちょっぴり気恥かしげ) ね、すっごく今更なんだけど、お名前、教えて? 俺、ウィズ (こてん、と首を傾げ。兎sが忘れ物チェックしてから、出発準備完了ーと言わんばかりに後ろに控える様子) (09/15-02:03:38)
小雪 > (可愛らしく手を握ってもらえれば、後ろの兎さんたちへ一度振り返り、それからお隣の彼女へ柔らかに笑んで。)私は、小雪。行こ?ウィズ♪(きゅっと手を引っ張れば、共に時狭間へと足を運んで。お薬を恵んでくれたのもウィズだったとは、後々気付くことになるでしょう。) (09/15-02:11:43)
ウィズ > サユキ…小雪、かぁ。 (綺麗な名前ー とほゎぁぁ。子供のような顔でご一緒させていただきます。時狭間周辺の見慣れた景色を見るまでは、心なしかどこに向かってるだろう、な顔をして。お薬については、“彼女”、つまりどなたか女性としか知らない此方。その“彼女さん”が小雪嬢と知れば、しばらく目をしぱしぱさせていたかもしれません) (09/15-02:17:01)
ご案内:「川のほとり」から小雪さんが去りました。 (09/15-02:18:10)
ご案内:「川のほとり」からウィズさんが去りました。 (09/15-02:19:00)
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