room21_20140915
ご案内:「白亜の海岸」にアオバさんが現れました。 (09/15-22:08:02)
ご案内:「白亜の海岸」にリサさんが現れました。 (09/15-22:10:25)
アオバ > ≪ザッザッザッザッ!!≫(砂を微かに蹴る音が響く。そして、砂浜を走る姿が一つ。足場の悪い砂浜ではあるが、その駆ける速さによどみはない。平地と何ら変わらぬ速さで、海岸沿いを駆け抜けていく) (09/15-22:10:37)
リサ > (きょろきょろ。とか、辺りを見渡しながら歩いてくるようで。)ちゅんー どこいったのー?(なんていうリサの頭の上にはぢゅんだけ乗ってた!) (09/15-22:13:34)
アオバ > (そのまま海岸沿いを駆け抜けていけば、やがてちゅんを探すリサの姿を捉えるになるだろうか。月明りもあって、遠めにもその姿はよくわかる。)リサ殿…?(何か探してるらしい様子。それに気づけば、とりあえずそちらへと進路を変えて近づいていって) (09/15-22:18:01)
リサ > ((もー、どこ行ったのかなー))(なんてきょろきょろしてれば、こちらに駆け寄ってくるアオバさん発見! ちょこっとバンダナ下して、左眼を覆ってみつつ。)あ、こんばんはー(なんてにぱっと笑って見せて。)こんな夜更けにどうしたんですか?(ひょっとして鍛錬? とか走ってたら汗とか書いてるのかなーなんて思いつつそんな様子にそんな風に思ってみたとか見なかったとか!) (09/15-22:20:16)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(えらそーにあたまにのっかってた!) (09/15-22:20:49)
アオバ > (近くまで来れば、減速して、ゆっくりと歩いていって)…うん、こんばんは。(相手の笑みに、こちらも笑みを返して)…ちょっと鍛錬で走りこみしてたの。(そうは言いながらも、息は乱れていないし、汗も大してかいてはいなかったりする。普段と変わらぬ平常仕様)…あれ?雀さん、一匹だけ?(頭に乗っかっている雀に気づくも一匹しかいない事に、首を傾げて) (09/15-22:25:52)
リサ > ((すごいこんな時間なのにー…。やっぱり、普段から鍛えてるんだなー))(なんて感心したり驚いたりっ) あ、そうでした…、さっき少し散歩してたら、ちゅんが飛んでっちゃいまして。そんなに遠くには行ってないと思うんですけど…(うーん、なんて辺りをきょろきょろ見たりしながらも。) (09/15-22:28:11)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(けしからんー とか思ってるのかどうか。リサの頭の上でちょんちょん、とかはねて、あっちみたり、こっちみたり) (09/15-22:29:27)
アオバ > (とりあえず移動は基本いつもダッシュなのは、ここだけの話である。通常移動=鍛錬の図)…そうだったんだ。とりあえず、私は向こうから来たけど気づかなかったな…。(自分の後ろを振り返って、それらしい姿は見なかったな…と思いつつ)遠くに行ってないなら、わかるかな…。(スッと目を閉じて、気配と物音を探る事に意識を集中する。いわゆる気配感知と言う奴だ。最もあまり遠くまでは探知できないが…) (09/15-22:34:43)
リサ > そうですかー…。あの子、とにかく賑やかなので、アオバさんなら近くにいたらわかったと思うんですよねー(じゃぁ、反対側の方かなー、なんてアオバさんが来た方とは逆の海岸の方を見たりしつつー。) (09/15-22:38:33)
リサ > ちゅん気配:(気配なのかー! 4以下>ちゅんの鳴き声が聞こえた気がした! 5以上>わかんなかった!)>アオバ [6面1個 5=5] (09/15-22:39:48)
リサ > ぢゅん:(ちょんちょん、とか跳んで、アオバさんむけば、リサの頭から見上げつつー、アオバさん探知知りたげにきょてと首をかしげてみたり。) (09/15-22:41:09)
アオバ > (感知範囲に反応はない。少なくとも、この周辺にも居ないようだ)……この近くにはいなさそう。…ねえ、何か好きなものとかはないのかな。そういった何かで、おびき寄せるとかどう?(ふと閃いた。いわゆるエサで釣ろう作戦!!) (09/15-22:41:40)
リサ > 好きなものですか…? えっと…(とかちょっと首をかしげて。)食べるものなら…、なんだかなんでも寄ってきそうな気がしますね…。(とか汗。)でも、いいかもしれないです。あの子なら、ご飯のにおいがすればすぐに戻ってきそうな気がします。(名案! なんてこくこくと頷いて!) (09/15-22:45:35)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(アオバさんとリサが話はじめたら、またちょんちょんとかあっちみーこっちみー) (09/15-22:46:37)
アオバ > …食べるもの。(ふむ、とちょっと思案顔。都合の良いことに海、食材は困らない)それじゃあ、リサ殿。薪を集めてもらって良い? その間に、私…魚を獲ってくる。(そう告げて、海のほうへと踵を返そう。良い具合に岩場もある。釣りには最適だ。名づけて、即席焼き魚の匂いで釣ろう作戦!!) (09/15-22:48:50)
リサ > なるほど…! お魚のにおいで釣るんですね! 薪…、わかりましたっ((森に行けば薪は広えそう!))(とかこっくり頷いて、森の方へといってみよう!) (09/15-22:50:06)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(りさのあたまの上で待機ー!) (09/15-22:50:36)
アオバ > (では、薪集めは任せて、自分は魚を釣る。とは言え、今回は鍛錬目的ではないので、手段は選ばない)……。(岩場の所に来れば、懐から取り出すのは、少し特殊な爆薬(ぷらすちっくばくやくとも言う)。それを海に放り込み、爆発させる。――そうすれば、あっという間に大漁確保だ←) (09/15-22:54:43)
リサ > まきーまっきーまきー♪(なんてきょろきょろ。薪は見つかるかなー? とか。とりあえず、100本見つけてみよう! まずはゼロからー。なんて探してたら、背後でなんかすごい音がしたっ!?) [100面1個 97=97] (09/15-22:56:51)
アオバ > (爆破衝撃によるダイナマイト漁法。今回は急ぐための荒技ということで使用。ただし――良い子は真似しちゃいけません)……よし。(結果に満足そうに頷けば、必要そうな分だけ確保し、海岸へと戻っていこう) (09/15-23:00:11)
リサ > (とか思ってたら、薪用ワンセットが置いてあった!!/違) ((なんだか、すごい音がしたけど、だいじょぶかなー…!?))(なんてひょこひょこ戻っていこうー! とか帰りに、見かけた薪を拾ったりしながら!)アオバさんー、なんだかすごい音がしましたけど、だいじょぶですかーっ!?(戻ってくるようです!) [100面1個 3+(97)=100] (09/15-23:02:14)
アオバ > …うん、大丈夫。てっとりばやく魚獲りしただけだから…。(そう言って、両手に持った魚4匹を掲げてみせる。そこそこ大物だ)あとは、焚き火を起こして、お魚焼けば――来るはず。(戻ってくるのを待って、焚き火の準備に取り掛かりましょう) (09/15-23:08:28)
リサ > (さっきの音はアオバさんだった! とか衝撃もさることながら、今の時間に4匹も!!)す、すごいですね! あ、薪はこちらも集まりましたので!(とか、無駄にダイス運を使い果たして持って来た100本ちょうどの薪を地面に下して、薪を組んだりしてお手伝いしつつっ)あ、そだ、これ使ってください! 火をつけるのが超便利な魔法アイテムがあるんです!(とか、満を事して、取り出したのは…100円ライター!) (09/15-23:13:03)
アオバ > …ちょっとインチキしたの。(ちょっと罰の悪そうな顔を浮かべて見せて。一緒に薪を組んだり致しましょう)…あ、助かる。火をつけるのは何かと手間が――(そう言いながら、差し出されたであろう100円ライターを見れば、目が点になった。…魔法…アイテム…?)………。(謎の間)…あ、うん。使わせてもらうね。(ニコリと微笑めば、100円ライターを使って火をつける。そして、火が燃え広がるまでの間に、薪の枝を4本、それぞれ魚に刺して、焚き火の周りへ設置していこう。パチパチと薪の燃える音ともに、次第に香る焼き魚の香り!!) (09/15-23:19:49)
リサ > いんちき…ですか?(なんて首を傾げるも。でも、お魚が捕れたのは本当なので、気にしないっ!) もー旅で火を起こすの苦労してたのが嘘みたいですよー。こんな便利な魔法のアイテムがこの間のお祭りの景品で貰えるなんて…!(本当にここはすごい所! とか。大事そうに100円ライターをしまいつつ そして、においがして来れば。)おいしそうなにおいー (ちゅんくるかなー とか辺りを見渡して。) (09/15-23:23:47)
リサ > ちゅん:(ちゅんの気配が…! 5以下>あった! 6>どこいった!) [6面1個 5=5] (09/15-23:24:39)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんのにおいがするー! とかぱたぱたぱたぱたーっ、とか飛んできた!)ちゅんちゅん! (09/15-23:25:32)
リサ > ぢゅん:ぢゅん(やれやれー とかいったかどうか。 くるっとリサの頭の上で丸まった!) (09/15-23:26:22)
アオバ > あまり使わない方が良い魚の獲り方…とでも言おうかな。(自分の世界でやったら、間違いなく捕まるレベルである。まぁ異世界だから大丈夫だろうと踏んでのことではあったのだが)…ライター、ほんと便利だよね。(現代世界出身者ゆえ、実は持ってるのは内緒である)…これなら、来るんじゃないかな。(さて、どうだろう?と改めて周囲の気配を探ろうとしたら、鳴き声がした)…あ、来た。(ほんとに来た。ちょっと目を丸くしつつ鳴き声のした方を見て) (09/15-23:28:04)
リサ > そういうのがあるんですか…。((どんな取り方なんだろう…? きっときっとさっきの爆発と何か関係あるんだろうけど…。))(とか思うも、結論には至らず…。)はい、ライター! すごく便利です!魔力の使えないわたしでも簡単に使えるんですから!(とか目を輝かせながら、100円ライターの真実を知らない子! とか思ってたら。)あ、帰ってきた! もー!ちゅん、どこにいってたの!?(とか、頬を膨らませてぷりぷりっ)>ちゅん (09/15-23:31:37)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(だって、おいしそーなにおいがしたんだもんっ とかいったかどうか。そんなことより、ごはんーごはんー!)ちゅんちゅん!(なんてぱたぱたっとか、飛んでた!) (09/15-23:32:35)
アオバ > …楽に、たくさん取れるけど。環境に優しくないの。(小さく苦笑いを返して)…リサ殿は、魔法とか術は使えないんだ。(雀が武器や防具になったりするのを見ていたので、てっきり使えるほうだと思っていた。少し意外そうな顔を見せて)…なんかかわいいかも。…もうちょっと待ってね。もうすぐ、焼ける。(m多かんじ、あとすこしといったところか) (09/15-23:37:06)
アオバ > …楽に、たくさん取れるけど。環境に優しくないの。(小さく苦笑いを返して)…リサ殿は、魔法とか術は使えないんだ。(雀が武器や防具になったりするのを見ていたので、てっきり使えるほうだと思っていた。少し意外そうな顔を見せて)…なんかかわいいかも。…もうちょっと待ってね。もうすぐ、焼ける。(見た感じ、あと少しといったところか) (09/15-23:37:26)
リサ > そうなんですかー…(なんて、アオバさんに答えながら、右手が意味不明の神速動き!!飛んでたちゅんをわんはんどきゃっち!!(ぇ) ぎゅむっとか掴んではないものの、小っちゃい手でちゅんを捕まえてたもようで。)ちゅん、少しおとなしくしててねー。(とか、座ってたら、地面に下してあげたりして。)あ、えっと…魔法魔法…。一個だけ使えるんです!魔法!(コクコクと頷いて、シールド系の魔法が! なんて説明しながらも。)((確か、超能力ーとか言わない方がいんだよね。わたしは良く分かんないんだけど…。))(なんて、父やししょーから、面倒だから魔法だって言っておきなさいなんて言われてたのを思い出しつつも、言い訳してみたりしてっ)あ、ホント、いい匂いしてきましたねっ! (09/15-23:41:51)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(つかまったー じたばたっ でも、下されたらしょぼーんと、お魚見上げてー いい匂いが強くなってきたら)ちゅんちゅん!(また元気になった!) (09/15-23:42:51)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(いいにおいに、むくっと頭を上げたり) (09/15-23:43:16)
アオバ > …うん。自分の世界でやったら、間違いなく怒られるよ。(小さく肩を竦め、更に苦笑いを浮かべて)…!!(謎の神速キャッチは、しっかりと目撃した。見事な手際に思わず小さく拍手して)…すごいな。私は、術の適正はほとんどないみたいでね…。(説明を受ければ、頷きつつ。自分の状況も答えたりして)焼き立てだから、きっと美味しいよ。…もう、いいかな。はい、どうぞ。(刺していた焼き魚の枝ごと砂から抜けば、リサの方へと差し出して) (09/15-23:49:26)
リサ > ((やっぱり、色々なやり方があるんだなー))(とか思いながら、アオバさんに拍手されて、きょとんと首をかしげて見せた。まさに幼い頃からの?積み重ね! 秘儀!雀攫み!(違))そうなんですか…? でも、魔法使いさん見てたら色々な術を使ってるのをみたら、ちょっとあこがれちゃいますよねー(なかなか会得するのも大変だって聞きますけど…。)でも、アオバさんのあの体術も十分すぎる程にすごいとは思いますけど…!(とか言ったり思ったり! してたら、お魚貰った!)あ、ありがとうございます!(とか受け取れば、ちゅんやぢゅんに差し出してあげよう!) (09/15-23:52:59)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(ごはんー! とか、リサの肩までぱたぱたぱたーっと飛んでみたりして)ちゅん!(ごはんー とかつつきはじめた!) (09/15-23:53:44)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おいしそうなにおいがするー とか。お夜食つついてみよぅ。) (09/15-23:54:18)
アオバ > …うん。全く使えないわけじゃないけど、思ったように効果が出ないの。 …わかる。魔法とか術って、ほんとすごいよね。(いくらかは見た事もある。うんうんと頷いて)術が使えない分を補うために、色々厳しく仕込まれたからね…。(厳しく~のくだりで、ふっと遠い目をして)それじゃあ、私もいただこうかな。(一本を手に取れば、自分も食べ始めよう。結構脂が乗っていて、なかなかの味だ) (09/15-23:59:09)
リサ > そうなんですかー…。で、でも。全く使えないわけじゃあないんですよね…?(とか、色々首をかしげてみつつ。)わたしもアオバさんの魔法…がどんなものかわかんないんですけど、少しできるのと、全くできないのとでは、全く違うって言いますし。少しできるなら、創意と工夫でアオバさんのすごい力になるかもしれませんよ!(とか、強く頷いて見せる! それは、普段から師匠に言われていた言葉でもあり、先日のシャルロッテさんから授けられた秘剣雀返しのことでもあり。ちょっとしたのスキルが、使い方で大化けするというのはまさに先日経験したばかり! とか演説しつつも…美味しいにおいにつられたら。)あ、わたしも・・・(とか、ちゅんとかぢゅんとか食べてるそばで自分もかぶりついてみよう! お夜食時間という小腹のすいた時間には、うってつけで。魚の焼下限もさることながら、空腹こそ最高の調味料!/ぇ)これ、美味しいですね! (09/16-00:04:48)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(横からごはん食べられてるー! なんて、りさに食べつくされる前にたべてやるーなんて つんつんすぴーどあっぷ!) (09/16-00:05:58)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(つんつん、とか、まいぺーすに食べてるー。) (09/16-00:06:30)
アオバ > 一応、基礎の術は一通り。でも実戦で使えるレベルじゃないのは確かかな。…少しでも……創意と工夫で…か。なるほど。(ふむ、とリサの言葉に思案顔に。具体的なプランは思いつかないが、それでも何か発想次第ではいけるのかもしれないと思ったりなんかして)…うん、なんて魚かは知らないけど、何度かとって食べた事あるし。味は保証するよ。(もぐもぐと焼き魚を食べつつ、なにやら食べるスピードアップした、ちゅんの様子におかしそうに笑って)ちゃんって、ホント食いしん坊だ…。 (09/16-00:11:06)
リサ > はいっ(とか、強く頷いたりしてみて。) 格闘術の鍛錬もですけど、術の鍛錬も一緒にしてみてもいいかもですね…。((わたしも力の特訓もそろそろ次の特訓に移ってもいい感じだし…。))(なんて、色々思ったりもしながらも。)はい、お魚すごくおいしいです!(とかこっくりと頷いて!) やっぱり、お魚は捕れたてが一番おいしいですね! (09/16-00:14:40)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(つんつんっと、ごはんつつきー! アオバさんがこっちみたら。)ちゅん!(返事した! たぶん、ごはんあげないよー! とかいってそうだ!/待) (09/16-00:16:12)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(暫くつついたらご満悦もーどで、リサの頭の上にとびのったー!) (09/16-00:16:55)
アオバ > …術の鍛錬か…。正直、実戦に使えないと思ってほとんど練習してたないんだよね…。でも、やるなら付き合うよ…。(主に身体能力を使う体術だとか、そっち方面ばかり鍛えていた子である。でもそういうことなら、少しそっちもまたやってみるかな…と)…うん。(獲れたて一番。同意するように頷いて。そうこうしているうちに、魚も食べ終わって)…心配しなくても取らないよ。(なんとなく意味が伝わったのか。苦笑混じりに、ちゅんへと答えて)――さて、そろそろ…。(ちゅんも見つかったし、おなかも膨れた。そろそろ帰る時間かな、と立ち上がって) (09/16-00:20:40)
リサ > はい、是非!(っても、たぶん殆ど格闘戦だと思いますけど、なんて付け加えつつも…。自分も食べ終わったら立ち上がって。)すいません、今日はありがとうございました!(とかぺこっと頭を下げて!)あのまま、一人で探してたらちゅんもどこまで行ってたのか…(はふりーとかっ) (09/16-00:22:44)
アオバ > うぅん。ちゅんが見つかって、ホント良かったよ…。(お礼を言われれば、小さく首を振って)それじゃあ、私はこれで。またね、ばいばい。(軽く手を振れば、そのまま駆け足気味に森の中へと走り去っていって――) (09/16-00:25:34)
リサ > はい!おやすみなさいー!(とか、そんな背後を見送って。) もー、今度勝手にいなくなったらごはん抜きだからね!(とか、ちゅんに文句を言いながらも。)ほら、かえるよー!(とか、火の始末をすれば、自分も帰路に着くようで!) (09/16-00:27:02)
ご案内:「白亜の海岸」からアオバさんが去りました。 (09/16-00:27:35)
リサ > ちゅん:ちゅん!(わかったー! とかわかってなふうで飛んだらりさのあたまのうえにちょこんとのった!) (09/16-00:28:43)
ご案内:「白亜の海岸」からリサさんが去りました。 (09/16-00:28:48)
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