room30_20140915
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (09/15-23:18:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカラスさんが現れました。 (09/15-23:20:18)
シナン > (修練場からホールへ。アンニュイな表情) (09/15-23:20:34)
シナン > (ため息。カウンターの裏に回って調理場へ。水を一杯もって戻ってきた) (09/15-23:22:38)
カラス > (最近はめっきり夜が涼しくなりました。ゴトン、ゴトン、と重いブーツの音を響かせて階段を降りれば、調理場から戻る見知った姿が目に入ろうかな。) …っと、お嬢サン? (09/15-23:23:47)
シナン > (聞こえた声に、一瞬動きが止まった。そして露骨に水を一口飲んでから)Hallo. (努めて平静を装った感) (09/15-23:25:47)
カラス > (おや、ちゃんとお返事を頂けた。一つの紅い瞳を瞬く後、布地の向こうで小さく笑って) や、コンバンハ。眠れないんで?(背のマフラーをゆらんと揺らし、そちらへ歩み寄りませう。) (09/15-23:27:33)
シナン > (ぐ、ぎ、ぎ。と二歩後退したが、カウンターが邪魔でそれ以上後ろに行けなかった。仕方ないのでカウンターにコップを置いた。腕組み)ちょっと運動してただけよ。これから眠るわ (09/15-23:29:49)
カラス > (何処となく珍しいような反応に、隠れたまんまの口元はじんわり緩む。程良い距離で脚を止めて) へェ、そりゃ健康的さ。確かに動き易そうな格好で…、ヒラヒラしたの着たりはしねェんさ?(そう言えば、物珍しい服装か、今の服装しか見ぬような。こくり、首を傾がせて) (09/15-23:35:36)
シナン > (眉間にしわ寄せ。そして視線を合わせない)日課よ日課。恰好は……、衣装に気を遣っていられるほど余裕がないのよ。悪かったわね(イラッとしたらしい) (09/15-23:37:49)
カラス > (ふふり。その視線の先へ軽く手を伸ばしてふりふり、視界に入るように揺らしてみたり) おっと、そりゃ失礼したさ。とは云え、その言い方は嫌いじゃねェんよね?(ふむ。ちょっと考えて、不機嫌な様子を気にせずお伺い。) (09/15-23:42:05)
シナン > 必要に迫られなければ着飾る必要もないでしょ。こんな場所で着飾ってどうしろというのよ(手をふりふりされた。再度イラっとしたらしく、今度は真正面から目を見た。3秒で逸らしたが) (09/15-23:44:12)
カラス > そりゃァ、ほら、気分転換?とかね。(おや、反応が有った。視線が合った、と思うも束の間、くすくすと堪らず笑みを零して) あァ、それにお嬢サンが着飾ってくれりゃ俺の目の保養にもなるさ。 (09/15-23:50:03)
シナン > ・・・・・・(沈黙した。普段なら は? とでも言いそうだが) (09/15-23:51:37)
カラス > …、……うん?(あれ、反応が無い。本日のお嬢サンは、どうにも珍しい。そんな心境で、ひょいと顔を覗き込もうとするような) (09/15-23:53:17)
シナン > (ええい。とコップを掴んで水を飲み干した。 鋭い目つきで相手を射貫く) ひとつ、はっきり、させておくことが、あるわ(無駄に、区切って、強調、する) (09/15-23:55:19)
カラス > (今度こそ、しっかり視線を交わす事になるのでしょう。ぱちり、と紅い一つの瞳が瞬いて) はい、ええと、何、かね?(釣られるように、言葉が飛び、飛び。視線は合わせた儘、こく、と浅く頷いた。) (09/15-23:58:23)
シナン > (ずん。ずんと近づくと、逃げない場合、そちらの両肩に両手を置くことになる。結構力が強い。鍛えてますから) (09/15-23:59:55)
カラス > …、……?(ん?ん?みたく、マフラーの向こうの口元は、どうしていいのか分からない人間の笑み。謎の威圧を感じて、そろりと退きかける身体も逃げるまでは届かず、しっかり肩に手の存在を感じました。力強い!) (09/16-00:04:11)
シナン > ・・・(息を吸って吐いた。よし) この前のあれは気の迷いよ。そこは一つ誤解無いように言っておくわ。OK? (09/16-00:06:11)
カラス > …この前の、……あー、あの、お嬢サンが(黙った。ちょっと考えて、視線が一呼吸だけ脇へ逸れて、戻す。) クォールツと同じく、クッキーの効果で性格が変わっちまった、アレかね?(思い出してか、じんわりと緩む口元がマフラーで隠れていて何よりです。) (09/16-00:09:10)
シナン > Yes. 次口に出したら殴るわ。OK?(ぎりり。力が強まった(ぁ) (09/16-00:09:54)
カラス > ッ…と、OK、OKさ。(更に力強い!両手を軽く持ち上げて掌を見せるポーズで、こくこく、頷いて先を促しませう。) (09/16-00:13:27)
シナン > よろしい。(手から力を抜いた。だが、まだ肩に乗ったままだ) さて……、じゃあ本題ね(今までのは前置きでした まる) (09/16-00:15:14)
カラス > (ほぼ条件反射的に、ほっ、と小さく安堵の息を吐いたような。しかし、離れぬ手。ん、と瞳を瞬いて) …本題、さ?(きょとん。てっきり、今のが本題かと思っておりました。脳裏を駆け巡る、何したっけかの思考。) (09/16-00:18:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (09/16-00:19:55)
イグニス > (諍いの匂い(=飛び火の期待)を感じて、ふと目覚める。状況把握にしばし暖炉の中からホールを眺めて。ちょっと気になる姿が見えたけど、今は暖炉の中で丸々のを優先したらしい。静かに瞼が閉じる。) (09/16-00:20:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (09/16-00:20:10)
シナン > (いざ。と口を開き、何かを言おうとしたが)……。ちょっと待って。いや、待ちなさい。本題? 本題よね。ええ。本題のはず……。(しばらくぶつぶつと呟いている)>カラス (09/16-00:20:51)
カラス > (意識が眼前に注がれる今、暖炉でお休み少女の気配には気付く事も出来ずに、悶々と心当たりを模索する脳内。が、ふとシナンの声に意識を戻して) や、そりゃ勿論。待つ待つ、待つさ。(ん?副題?なんて、傾げかけた首を戻して、再びの頷き頷き。まじまじと、思えば近い位置だろうお顔を眺めて) (09/16-00:23:39)
シナン > (いいながら目が泳いでいたが、なんか自棄になったように)OK. 本題よ本題! そうよメインよ! 一度しか言わないから良く聞きなさい。OK?(本日何度目かのOK?) (09/16-00:26:51)
カラス > と、本題、本題さね。(こくこく。赤べこではないけれど、OK.の言葉に何度でも頷きませう。瞬く一つの瞳を真っ直ぐ据えて、きちんと聞く姿勢。) (09/16-00:30:14)
シナン > (吸ってー吐いてーまた吸ってー吐いた-。深呼吸。さん、はい!) 私は、あなたが、好きかも、しれないっ!(また区切った。力強く言う割に何故か最後はかもしれない系女子。あかんわ) (09/16-00:32:00)
カラス > (視線は自然と、呼吸を繰り返す口元へ落ちた、らば) …、……は、い。(思わず、はい。語尾上がりの疑問形で無く、はい。紅い瞳を丸くして、ただいま、言葉の意味を咀嚼しております。) …ええと、かも、しれない?(確認。本当に、普通のニュアンスで、確認。まだ、すこし、こんらん、している。肩に乗った手を、そうっと掴み取れるかな。) (09/16-00:37:48)
シナン > 仕方ないでしょうが! あれ以来どうにも頭から離れないのよ。あなたの顔が。文句ある!? 殴るわよ(理不尽である。顔真っ赤) というか、これがそういう感情なのかもいまいち微妙に理解してないわ! 文句ある!? 殴るわよ!(無限ループってこわくね?) (09/16-00:40:50)
カラス > (見る間に染まる肌の色。しかし変わらぬ物言いに、堪らず込み上げる笑みが、くすくすと布地の向こうで漏れたような) …や、無い無い。文句なんて欠片も無ェさ。(紅い瞳を細めて、ふるふる首を横に振りましょう。) それなら…、ほら、俺もお嬢サンの事が好きかもしんねェって事で、同じ想いさ、ね。(なんて。いや、本当に、なんとも救いのある告白であったことか。) (09/16-00:46:03)
シナン > (こっちは切羽詰まっているのに相手は余裕がありそうだ。腹が立つ)その余裕な感じで返されるとあしらわれているようにしか感じないんだけど? はっきりしてない私があなたにはっきりしろとは言えないから、返事は保留で結構よっ。(もはや勢い任せである) (09/16-00:50:27)
カラス > や、余裕なんてそんな事ねェんよ。(あって良かった、赤いマフラー。じんわりと、隠れた表情が緩めど気付かれまい。) まァ、まだ現実味が薄いってか、夢みてェに感じてんのは確かやもしんねェさね。お互いに保留ってのもアレながら、何か…有りゃァ良かったんだけど。(ふむ。ぽふ、と自分の胸元に触れて何やら考える間。) (09/16-00:56:01)
シナン > (ぐぬぬ。言っているが余裕そうだ)こっちの不意打ちだから無理して何か出す必要は無いわよ(ぐぎぎぎ。肩に置いていた手を引きはがした。無駄に力が入った動き) (09/16-00:59:53)
カラス > (ふふり。後で改めて思い返す頃に、一気に来るのは秘密。) …とは云え、お嬢サンには前に貰っちまってるしね。今の俺が渡せるモンってェと、干菓子か羽根くらいのモンってのが悲しい処さ。(我ながら、なんという手持ちの無さ。ふ、と軽くなった肩に、離れる手を見れば、はし、と片手を掴みたい。) (09/16-01:04:07)
シナン > (掴まれた。一瞬びくっとしたが)何よ (ジト目(弱)) (09/16-01:07:25)
カラス > ……。(何とも可愛らしい反応に、色々な経過が複合しては尚の事、うっかり、きゅぅんっとしてしまった顔。が、マフラーに隠れていて本当に何よりでした。) …や、色々と、後日、改めてってな事で。(はい、と手に乗っけたいのは小さな包み。中身は金平糖。) (09/16-01:11:53)
シナン > (もらった金平糖。もらうのは二度目だが。最初にもらったのもこれだ。少し目元が緩んだ)ありがたくもらっておくわ。 あとは後日ね。後日よ!(問題の先延ばしに近いが、当人はいっぱいいっぱいである) (09/16-01:13:52)
カラス > (おや、ほんのり和らいだ表情に釣られるように目を細めて) 有り難うさん。そうさねェ…、後日、ちゃんと、お嬢サンが好きだって伝えられる時には、ちゃんとしたモンを用意しとくさ。(ぽふ、と再び添えた己の胸元、服で隠れた其処にはいつかにシナンから頂いたモノがきちんと鎮座しております。) (09/16-01:18:12)
シナン > (改めて言われると意識する。くっと喉の奥で)そ、それまでにはこっちはこっちで決着つけるわよ(かもしれないを確定にするのかどうなのか) (09/16-01:20:45)
カラス > (ぱち、と紅い瞳が瞬いてから、ふっと綻んだ。) そりゃァ、俺もうかうかしてらんねェさね。お嬢サンが、やっぱり気の迷いだった、なんて答えを出しちまう前に畳み掛けねェと。(はふ。軽く布越しの口元へ手を添えて、締まりの無い顔を隠すべくマフラーくいくい) (09/16-01:24:55)
シナン > それは、たぶん、ない、と思うけど(ボソ) というか、一つだけ条件をつけるわ。きっちりするときそのマフラー取りなさい。OK? じゃないと殴るわ(バイオレンス) (09/16-01:28:31)
カラス > ……や、ほんとに、もう、ね。(聞こえた。しっかり、聞こえました。じんわぁ、と顔が熱くなる感覚に、もう何度目の感謝をマフラーにすれば良いのか。と、思いきやマフラーに受難。) ん…、…了解、さ。その時は、コレも外してきっちりするんで、お話聞いてくれるかね?(ぴ、と札を弾いて、コレ。) (09/16-01:33:43)
シナン > は、話振ったのはこっちが先よ。逃げる気はないわ(かかってこいやと言いたげな戦闘態勢) (09/16-01:34:51)
カラス > そりゃ頼もしい限りさ、有り難うさん。(やっぱり力強い!くすくすと、淡い笑みを零してから、ふと片手を差し伸べませう。掌を上にして、はい、と差し出す手。) (09/16-01:37:29)
シナン > (はい。と差し出された手を見る)なに? (わかってない) (09/16-01:38:54)
カラス > ほら、もう寝に行くってなとこを邪魔しちまってたからね。部屋まで送るさ。(に、と紅い瞳を細めて笑う。しれっと、相変わらず差し出したままの、手!) (09/16-01:40:33)
シナン > (はぁ? という顔をしたが。2秒後に へ? という顔になって 3秒後に、赤面した)た、たかだか階段あがるだけに何を言っているのよ。大層な(ぺちんっとその手を叩いたが、そのまま握った図) (09/16-01:43:56)
カラス > (なんと可愛らしい三段変化。こう、何とも表現し難い感覚に胸を疼かせつつ、ぺちんの後で握って頂く手に表情を緩めて) や、折角だしね。(ふふり。さて、とやんわり繋いだ手を引いて、階段方面へエスコートさせて頂きませうか。) (09/16-01:49:08)
シナン > (あー。あー。とうつむき加減に手を引っ張られていくと思われる。ああ-) (09/16-01:50:42)
カラス > (抗議が無いのに甘えて、ちゃっかりお部屋までお送りするのでありました。おやすみなさい、も言えました!) (09/16-01:53:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からカラスさんが去りました。 (09/16-01:54:13)
シナン > (ぐんない。と言った) (09/16-01:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (09/16-01:54:33)
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