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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/16-22:00:48)
ヴァルトラウテ > (さてさて、人形もきっちり直って一安心。気持ちも落ち着いたところで、また何となく時狭間へと寄ってみたようで) ―――ここここここ、こんばんは…。(ゆっくりゆっくり慎重に、扉を開けて中に他の客がいないことを確認しつつ。お邪魔致しましょう) (09/16-22:02:04)
ヴァルトラウテ > (ずるずると鞄や杖を引き摺りつつ、何時ものようにカウンター席へと腰かければ。荷物を脇に置き) おおおおお、おま、お任せと紅茶…。(少しずつスムーズに喋れるようにはなってきた(当社比)。注文を言い終わり、ほっと一息吐いてから何気なしに周りを見てみようと) ―――あ、張り紙…。(今まで気が張っていた所為で、あまり店内を見渡すことがなかった。なので、掲示板の存在には今初めて気が付いたらしい。荷物ごと、掲示板近くの席に移動しつつ、何気なくそれらを眺めてみよう) (09/16-22:05:03)
ヴァルトラウテ > (じー、と見ていくと色々な内容。依頼などもやっているのか、とちょっと興味津々にそれらを見つめているうちに) ……まま、魔物、の討伐?(おや、と目を瞬かせ。しばしその文面を読めば、どうやら自分が迷ったあの地の魔物退治依頼。なかなか報酬もよさそうな気配にふむふむと頷きながら) ………ああああ、あの、これ…。(どんなものでしょう、と注文を渡そうとしているマスターに聞いたら、そのまま辞典を注文の品と一緒に渡されるようだ) (マスターが料理を運んできた。)『ほくほく栗ご飯 だ。』(ほくほくの栗ご飯に秋ナスの味噌汁付き♪旬の味覚を召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (09/16-22:08:15)
ヴァルトラウテ > (何かここに来るたびにゲテモノor和食の予感。趣味か、趣味なのか!?) ……い、何時かのスープと、またなんか一風変わった…。(これはどんな味だろう。相変わらず箸が微妙だからスプーンでいただきましょう) (09/16-22:09:19)
ヴァルトラウテ > (まずは味噌汁をスプーンで一口。柔らかな茄子と味噌の風味がとろりと口の中でとろける) な、茄子ってこういう味にもああああ、合うんだ……。(ちょっとカルチャーショック。さて、今度は栗ごはん) …甘くてしょっぱい…。ええええ、えと、栗、かしら?(このほくほくしたのは明らかに栗。主食にこれを持ってくるとは、意外な品とも思え、ほう、と感心してしまうようだ) (09/16-22:16:23)
ヴァルトラウテ > (もそもそご飯を食べながら、とりあえず今度は先程渡された辞典を読んでみようと。何か興味を引くものを探すように) ……あああ。こ、この間の…。(ふと見つけたのは先日倒したばかりのスケルトンの項目。じー、とそれを見れば、ふむふむと頷き) あああ、あの、これ調べ物で、そ、その、骨とか剣まだあるんですけど…。(後でも換金して貰えるのだろうか、とかちゃっかり聞いてみたり) (09/16-22:21:20)
ご案内:「時狭間」に黒鍵・白鍵さんが現れました。 (09/16-22:24:20)
ご案内:「時狭間」から黒鍵・白鍵さんが去りました。 (09/16-22:24:36)
ご案内:「時狭間」に黒鍵・白鍵さんが現れました。 (09/16-22:25:05)
黒鍵・白鍵 > (ほーら、今日はちゃんと目的通り! ぃや前回も結局目的通りだったんだけどね! ……なんて。見覚えのある扉が目の前にあるのを見ると、ちょっと誇らしげに兄は扉を押し開けて) ほら、白。 (お入り、と促し、自分は後から) こんばんは。ぁ、お姉さん、また会ったね。 (先客に気付けば、無邪気に笑い掛け) (09/16-22:28:06)
ヴァルトラウテ > (どうやらできるらしい。ふむ、と頷いてから後日お願いしてみようなどと考えつつ、もそもそお食事を続けていたら、響くドアベル。相変わらずちょっと緊張しながら、恐る恐る振り返れば…) あああ、黒君に白ちゃん、こここ、こんばんは…。(お客様は先日会った子達。幾分緊張もほぐれたようにご挨拶いたしましょう) (09/16-22:30:33)
黒鍵・白鍵 > こんばんはー (改めて笑顔を向ける兄、に対してクマに顔半分を埋めたまま、こく、と微妙な会釈をする妹。兄が先導して奥へ入れば、カウンターの空いた席を指差して) ここ、いーい? (こてん、と首を傾げ) (09/16-22:34:21)
ヴァルトラウテ > あああ、は、はい。ど、どうぞお好きに…。(一応店だし、座る席は勝手に決めても大丈夫のようで。こくこく頷きながら、スプーンで味噌汁飲んでるようで) きょきょきょ、今日も、お、お使いかしら? (09/16-22:35:45)
黒鍵・白鍵 > ありがと。 (と言い、小さな手で椅子をがたがた引っ張って。ぽふぽふ、と叩き妹を座らせて。もう一つをがたがたがた) ううん、今日は遊びにきたんだ。白がここ、きにいったから。おやつ食べにきたんだよ。 (首を振り振り答えて、そのおやつについて。何がいい?と妹に問いつつ椅子によじ登り) (09/16-22:40:00)
ヴァルトラウテ > (おやおや、ちょっと苦労してる。お手伝いしようかと一瞬席を立ちかけたけれど、大丈夫そうなので座り直す程度に留めよう) そそそ、そうなの。こここ、ここのお料理、おおお、美味しいものね。 たたた、ただ、見たことのない料理ばかりなのが…。(これとか、と食べかけの栗ごはんセット見せながら、苦笑を浮かべて) (09/16-22:42:04)
黒鍵・白鍵 > (背の高いカウンター席をあえて選んでしまうのは何故だろう。はふぅ、と少し息を吐いてる間、栗ご飯セットを見た妹がぽつりと) くり…。 (ぅん?と兄も隣の背もたれに手をついて覗き込み) ぁ、ほんとだ栗ごはん?だ。僕もあんまり見たことないけど、おいしいよね。お姉さんははじめて? おはし、ってやつ、びっくりするよね。こんなのでごはん食べられるんだって (笑いながら、栗に興味を持った妹の様子をうかがって) じゃ、僕らも栗にしようか。 (09/16-22:47:16)
ヴァルトラウテ > は、はい。な、ななな、何か栗をお米の中にいれた、おおお、お料理、みたいで。(面白いですよね、と白に微笑みつつ) は、はい。こここ、こういう料理はあまり…。そ、そのあの細長い棒はつ、つつ使えないので…。(スプーンで食べてます。そして、どうやらほとんどお揃いのお食事になったらしい様子に微かに笑みを浮かべて) あああ、あの。そそそ、そうだ。先日いいい、頂いた子のな、名前、き、決まりまし、た…。 (09/16-22:53:51)
黒鍵・白鍵 > マスター、モンブラン2つと、ぇーっとカフェラテと、ホットミルク。 (お願いしまーす、と。言ってる間、妹は例の細長い棒をじぃっと見て) ……ぐりむ、きらぃ。 (その細長いの。眉を顰める妹に、からからと笑う) むずかしいもんね。僕もニガテ。それに白は、先にナイフだよ。 (使えなきゃ、と言うと、また小さくこくりと。そして最後の一言に、そっくり同じに首が傾く) ほんと? なんて名前? (09/16-22:59:53)
ヴァルトラウテ > わ、私もあああ、後でデザート、たた、頼もう、かしら…。(そちらが注文しているケーキを聞いて、ちょっと食べたくなってきた。ただ、まだご飯の途中だから我慢我慢) ――グリム?(それは誰の名前だろう、と呟きを聞き取れば、首を傾げる) あ、ええと、その…、ど、ドロシアです。ドロシア・トラウム…。(ウサギの名前、とぼそぼそ呟くように教えよう) (09/16-23:03:15)
黒鍵・白鍵 > 先に頼んだら、冷たくなくなっちゃうよ。 (ケーキは冷たいのがいい。早速渡されたお品に、先にお金を払っていただきますをして) ぁー…ま、お姉さんならいいかな。グリム、この子。 (と、妹の頭をぽふぽふ) 俺はイデア。ほんとはね。 (ナイショ、とするように悪戯っぽく、にししと笑って) で、あの子はドロシアかぁ。いい名前だね。ね? (そう、妹に確かめ。彼女もこくこくと) (09/16-23:07:56)
ヴァルトラウテ > は、はい。食べ終わってから、そそ、その、何か頼みます。(こくこく。モンブランも美味しそうだけど、栗が被ってしまう。何が良いかな、と考えながらご飯を頬張り) ……え、っと。(グリムにイデア、と名前を聞けば、ぱちりと目を瞬かせ。つまり今までの名前は嘘だったのだろうか、と不思議そうに) ちょ、ちょっと頑張って考え、考えました…。き、気に入ってくれてると、う、嬉しいですが。 (09/16-23:11:28)
黒鍵・白鍵 > モンブランもおいしいけどねー (それに柔らかいから、妹が食べやすいのです。幸せそうに笑って) うん。俺たちのこと、いつでも見えるようになっちゃうんだよ。お姉さんは元々オバケも見えるみたいだから、あんまり関係はないけどね。 (もきゅもきゅ。またモンブランを頬張って) 気に入るのは、俺たちじゃなくてウサギだろぅ? でも、きっと喜んでたんじゃないかな。どうだった? (その子の様子とか。こて、とまた小首を傾げて) (09/16-23:16:02)
ヴァルトラウテ > こここ、今度、モンブランは食べたい、です。(今度は食べる、とちょっとした決意。さて、今の食事を食べ終われば、此方はアップルパイでも頼もうかな) え、えっと…。お、おおお、お二人が見えたら、な、何か都合が悪かったり、そういうり、理由で?(どういう事情があるのだろう、とますます頭の上に疑問符が浮かぶ) ……た、多分…。よ、喜んでくれたの、かな。と。(思いたい、と呟きながら、俯いて。まだちょっと自信はないらしい) (09/16-23:22:09)
黒鍵・白鍵 > ちょーど旬?だからね、おいしいよ。 (ねー。こくん。のやり取りをまた繰り返して) たとえば屋根裏部屋の窓のむこうにいきなり子供が二人ふわふわしてたら、ふつうの人ってびっくりしない? お祓いやさん呼ばれたりもするし。 (めんどくさいの、とちょっと憮然とした風に。俯く様子には、兄はこてんと首を傾げるのですが。妹が、にぃと笑って) だぃじょぶ。 (09/16-23:26:17)
ヴァルトラウテ > で、ですよね。ああああ、あの、こ、これもよろしければ、ひひひ、一口、ど、どうですか?(愛らしいやり取りを眺めながら、ふと思いついたようにそっと自分のアップルパイをお二人に差し出して。一口どうぞ、と勧めてみよう) ああああ、そそそそ、それは確かに…。(確かに普段から見えても見えなくても、その光景はびっくりしそうだ。納得すれば、ちょっと苦笑いを浮かべて頷き。大丈夫、の言葉を聞けば、恐る恐る顔を上げよう) (09/16-23:31:26)
黒鍵・白鍵 > (きょと。とする二つの目) 白、もらいなよ。 (僕はなくなっちゃったから、とにへり。しばらく首を傾げていた妹が、こく、と頷いて、まだ手の付いていない方をすぃ。と差し出し、アップルパイ、一口さくっといただくようで) でしょ? 他にもいろいろ、あるんだけど。正しい名前を知ることって、それがどういうモノなのか知ることだからさ。 (くーっとカフェラテを飲むと、先の屈託ない、ちょっと生意気っぽい笑顔に戻って) 白がそう言うんなら、大丈夫だ。 (09/16-23:38:27)
ヴァルトラウテ > え、あ。良いのですか? ……い、イデア君も一口、食べていいから。ふ、二人分の気持ちで一口、頂き、ますから…。(どうぞ、と優しい声で勧めつつ。こちらも恐る恐るモンブランを一口頂きましょう) な、成程……。た、正しい名前とか、その、あまり考えたことのない部分だったので、その、目、目から鱗?でした。(今のは、とこくこく頷きながら、紅茶を一口飲んで。そうして、お墨付きを頂ければ、ほんの僅かに安堵したように) (09/16-23:43:49)
黒鍵・白鍵 > ほんと? じゃあ、いただきまーす (はしゃいだ様子で口を開けて、そこに妹がパイをぽぃ。ぁーん、なんて可愛らしい様子ではないが、慣れた様子で) ありが と。 (と妹が言うのと、兄の「うんおいしい」はほぼ重なって聞こえるでしょう) ふつうは、そうだと思うよ。僕たちとか、あとほら、ミュゼ…ウィズ、って言ってるんだっけ?あぁいうのには、ちょっと大事なんだ。白は何回言っても、ぜんぜん大事にしないけどね。 (苦笑気味に、妹の頭をぐりぐりと撫でて。若干うざったそうに横目で見られるのだけども) 大人しくしてる? それとも、元気かな? (名前がついたということは、きっと動きだしただろうから) (09/16-23:50:50)
ヴァルトラウテ > え、ええ、どうぞ。あ、モンブランありがとう、ありがとうございました。(にっこりと頷き、更に勧めて。付け足すように頂いたお礼をして、そちらにモンブランのお皿を返しましょう) な、成程…。な、なんというか、その、あの…、きょ、興味深い?ですね。(名前は大事というけれど、自分の名前はどうだろう。自分の家族・知り合いはどうだろう。ちょっとだけ気になりながらも、話題がウサギへと移れば) え、えええと、えと……。い、今のところは、お、大人、しいのかしら…?(今は当たり障りなく女の子らしい色々を教えてるようで。裁縫とかお料理とか) (09/17-00:00:05)
黒鍵・白鍵 > (ふるふる。妹が首を振って、またモンブランをもそもそ食べ始め) 昔は、人にも気にした人っていたみたい。まじない?とかで、使ったり使われたり、するんだってね。僕は人のことは、あんまりよく知らないけど。 (こてん、と首を傾げながら、外国文化を語るような顔をして。空になったカップを、マスターに返し) じゃあ、お家のことが楽になるね。洗い物は、させたらたいへんなことになるだろうけど。 (いい子になりそうだね、と頷く妹とにっこり) (09/17-00:07:26)
ヴァルトラウテ > (さて、此方もアップルパイを食べましょう。甘さと酸味が舌に心地よい) …あ、そ、そうなのですか…?(そっちの分野はそこまで詳しくないから、ますます興味深い。いつの間にかきっちり姿勢を正して、真面目に聞いているようで) そ、その辺は一応気を付けるようにはしてます…。あああ、あとは、ギルドの中を色々と見せたりもして…。 (09/17-00:13:24)
黒鍵・白鍵 > (はくはく。夢中になっている様子だが、口があまり開かないゆえちまちまちまちま。兄と違ってまだまだ楽しめそうな様子で) 体の一部とか、その人だけの持ってるもの。データってことだねー……って、ミュゼが言ってた。 (僕も詳しく知らない、という風に、肩を竦めて首を振って) ぁはは。でも乾けば問題ないよ。ギルドの中、いいなぁ。 (俺も見たい。と興味津々) (09/17-00:18:42)
ヴァルトラウテ > (まるで小動物のようなちまちました食べ方に、くすっと微笑ましげに。ちなみにこちらもちょっと食べるのは遅い模様) ききき、切っては剥せないもの、と言えば、近いのでしょうか…?(名前の関係は、と浮かぶ例えを挙げてみて) あ、あと、ぎぎ、ギルド……、ひひひ、人が多いので、もしかしたら何処かで変なことを覚えてくる可能性もありまして…。それはそれで、あの子の成長には、いいいい、いいのかな、と。 こここ、今度ご案内、します?拠点、だけになるかもですし、その、つまらないかも、ですが…。(この世界の拠点までなら誰にも文句は言われなさそうだと思いながら。そんなお誘いを) (09/17-00:25:13)
黒鍵・白鍵 > (さっさと食べてしまった兄の前には、妹のクマが座っていて。突っつかれたりクマぱんちしたり、遊んでいる) うん、たぶん、そーゆー意味もあると思う。 (こくこく、頷いて。なるほどー、と少し興味深そうな顔をした後、ぁははっと笑い) なんか、学校?ってとこ、みたいだ。ママの知らないとこでさ、いろーんなことおぼえてきちゃうの。 (悪戯っぽい笑顔のまま、こくこくこくと頷いて) うん、行きたい! 僕たち、僕らの街以外のことあんまり知らないんだ。 (09/17-00:31:59)
ヴァルトラウテ > (クマさんと戯れるのを見て、自分もウサギを連れてきたらよかっただろうかとちょっとした後悔をしつつ。パイを口にゆっくりと運ぶ) ふむ……。(その辺も興味深い、とこくこく頷き) が、学校…、ち、近いものはあるかも、です…。みみみみみ、皆さん、色々と得意分野があります、ありますから…。(それは魔法に限らず色々と幅広く。他の人の輝きが、此方にはどうしようもなく羨ましいのだけど) そ、そそそ、それじゃあ、今度、今度ごご、ご招待、しますね? (09/17-00:37:22)
黒鍵・白鍵 > (段々いぢめられているクマが本気になり出した。それを見てからから笑うと、悪ガキ君はその後しれっと無視し出して) ミュz…ウィズ?が、詳しいよ。そーゆーの。変な話もされるかもしれないけど。 (妹がまだ終わりそうにないのを見て取ると、マスターお水ちょうだい、なんて言いつつ) へぇぇ…トクイブンヤ。お姉さんは人形とか? (こてん、と首を傾げて。御招待、と言われると、いぇーぃ、と妹と片手でハイタッチ。妹の表情が変わらないのは今更で) ありがと。楽しみにしてる。 (09/17-00:42:11)
ヴァルトラウテ > ……こ、今度会った時に、その、そう言うのもお話、聞いてみたい、です…。(異世界の話はどれも飽きることなく面白い。己の好奇心をくすぐるようなものばかりで) そ、そうですね…。おおおおお恐らく、その、そういう事になるかな、と…。(思う、と微妙に自信なさげに。どうしたって自分のあれこれに自信を持てないらしい) は、ははは、はい。私も、たた、楽しみにしてます。 (09/17-00:46:01)
黒鍵・白鍵 > ここはよく来てるみたいだし、……俺と白なら、コッソリ連れて行くのもできるよ。 (例のウサギの国、とにしし笑い。びっくりするだろうなーと思うと、ちょっとやってみたい悪戯の一つで。自信なさげな様子に、兄がきょとん、こてん) ……べつ、 こと? (他にもっと得意なことがあるのかと、妹もこてん) 好きなお菓子とか、お茶のしゅるいとか、ある? (09/17-00:51:40)
ヴァルトラウテ > あ、ええええ、ええと……。ど、どっちもその、おおお、面白そう…?(こっそり連れて行っていただくのも、此処で偶然の出会いを期待するのも、興味はある。ちょっと迷ってしまいながらも、自身の言葉に不思議そうな二人に苦い笑みを浮かべ) そ、そそそ、その、胸を張って自慢、と言える程度でないので…。あの、や、やっぱり私よりも上手な人、とかいるから…。(それだけです、と首を振り) おおおお、お土産だったら、けけけけけけ、結構、ですよ?私で用意し、しますから。 (09/17-00:57:41)
黒鍵・白鍵 > じゃ、今度コッソリ行こうよ。ぜったいびっくりするからさ。…ぁ、その時はドロシアもいっしょね。 (きっと喜ぶよ、と笑って。妹は、まだ首を傾げっぱなし) …おねえちゃ すき? おにんぎょ、 (クマの両手を掴むと、ぱたぱた動かしてみせ。人形使うのはお好きかと、目をぱちくりさせたまま) えぇぇ。遊びにいくんだもん、おみやげだよー。じゃ、ちょっとめずらしいもの持ってく (異世界にはなさそうなもの。楽しそうに笑いながら、お土産持っていくのは決定のようで) (09/17-01:04:33)
ヴァルトラウテ > あ、は、ははは、はい。そ、その時はあの子も、あの、つ、連れてきます。(こくこくと頷いて、ちょっとわくわくした表情を浮かべる) ………に、人形は好き、ですが…。その、上手く扱えない、あああ、あの、自分は、あまり好きではない、です。もっと上手に動かせたら、と思うの、ですが…。(人形自身に愛着はある。ただその力を引き出せない自身の能力のなさが嫌いで。それが余計に強くなりたい気持ちに拍車をかける) ……ええええ、えと、あのその…。あ、ありがとうございます。(一瞬すいませんと言いかけた口。しかし、少し考えて、お礼の言葉に変えようか。ペコ、と頭を下げて) (09/17-01:11:54)
黒鍵・白鍵 > 迷子にさせないようにね。ウサギばっかり、すっごくいっぱいいるんだ。 (わかんなくなっちゃうよ、と冗談めかして。こてん、と首を傾げた妹は、握っていたスプーンから手を離し。何故か踊り始めるスプーン) んー、俺、よくわかんないけど。道具を上手に使うって、やっぱり慣れ?ってやつじゃないかなあ。 (こんな感じで、と踊るスプーンを指差しつつ) ……おばけかぼちゃ おぃし。 (珍しいもの。旬のもの。スプーンに食べさせてもらいながら、お土産の意見を出す妹に) ぁ、それいい。プリンとタルト、どっちがいいかな? パイでもおいしいよね。お姉さん、どれがいい? (09/17-01:20:33)
ヴァルトラウテ > ……ま、混ざって迷子になったら、大変ですね…。(それはずっと抱っこさせたままにした方が良いだろうか。いや、他のウサギさんとかも抱き締めてみたいし。なんか変な方向に思考を向けつつ、注意にこくこくと頷いて) ……わっ?!(不意にカウンターの上にて踊りはじめるスプーン。唐突に目の前で起こる不可思議な出来事に、思わず悲鳴を上げて) ……わわわわ、私自身がやっぱり、その、もう少し慣れないと、駄目なのは理解してるんです…。単純な命令以外でも、その、複雑なことも出来るように、と。(普通に動かしたりならできる。出来ないのは戦術などを絡ませた複雑な動きで。それはあいての動きによっても変わってくるものだから、余計に掴み切れなくて) ……え、ええ、えええと…。ま、迷ってしまいます、ね…。 ち、小さいので、ぜ、全部、とか?(なんて、ちょっと大胆な選択肢を) (09/17-01:26:07)
黒鍵・白鍵 > (でしょでしょー、と悪戯っぽぃ顔をしている兄を横目に、ぽつ。と) ……まざる なぃ。わかる……みゅぜ も、どーる も。 (心配しなくていい。とたどたどしく言う妹に、ぁー言っちゃったー、な顔をする悪ガキ) 白は、ずーっと動かしてるよ。何もない時も、ずっと。だからこの子は上手だよ。…ぁ、魔力とか、枯れたりしたらたいへんかもしんないけど。 (そういう制限があるのなら、と簡単に付け足して。第四の選択肢に、顔を見合わせる兄妹) それだ! ミュゼに持ってって、ぜんぶ作ってもらおう! スープやアイスも、ほしいものぜんぶ!! (はしゃぎ声に合わせて、クマもくるくるくるくる回り) (09/17-01:34:14)
ヴァルトラウテ > (二人の説明を聞けば、あー、とわかったような顔を浮かべるけれど。それには、幾つかのハードルも) ……そ、それをすると、やっぱり魔力の問題もあるので…。やれれば、いいのですけれど。あの、ちょっと不気味がられたりとか、武器を持ってる子達だから怒られたりもあって…。(一応ただの人間なので、魔力の制限とかもきっちりある。ついでに言ったら、あまり人前では動かせない見た目なので、やや遠慮はある模様。しかしながら、やはり地道に動かして感覚を掴む他ないか、と納得すれば、ペコ、と頭を下げて礼をしよう) ……こ、これはちょっとぜ、贅沢になりそう、ですね?(自分も何か作ったりしないと、と思いながら。ちらりと時計を見て) (09/17-01:41:31)
黒鍵・白鍵 > 気にしなきゃいいのに。でも、武器はこまるかー。 (そっかー、とこくこく。見た目に関しては、まったく不思議そうなこの子供たち) ぁはは! パーティーみたいだね。 (楽しそう、と隣を見ると、役目を終えたスプーンが綺麗にお皿の上に戻った) あぁ、白、終わった。じゃあ、ごちそうさましよう。 (せーの、と兄が音頭をとって、二人でごちそうさまでした。と) (09/17-01:45:56)
ヴァルトラウテ > べ、別に暴れたりはしないのですがね…。ただ、その、ええと、ぎぎぎ、ギルドにいるのは大体可愛い女の子、ばかりで…。(血まみれぼろぼろの人形が廊下を歩くだけでちょっとした怪談になりそうな気配。自室や修練場のような場所でひっそり動かす程度なら、何も言われないだろうけれど) ぱ、ぱパパ、パーティー、だったら、ほ、他に仲のいい人を誘っても、いいいい、いいかも、ですね?(きっと、と微笑み。さて、此方も食べ終わったので、二人に合わせてご馳走様をいたしましょう) (09/17-01:51:23)
黒鍵・白鍵 > ふーん。じゃあ、何か練習用をつくってみるのはどうかな。お姉さんウケのいい感じのさ。ほら、ミュゼのウサギだって、武器もってるけどだーれも気にしないよ (からからと笑いながら、先に椅子を下り、妹の椅子をがたがたがた) ぁ、それもいいなぁ! 僕たち、この国であんまり人に会ったことないけど (マスターくらいしか、とチラりみるけども) たくさん作ってもらうよ。今なら、オバケカボチャはいっぱい出るし。 (妹の手を取って、椅子から下ろして) (09/17-01:54:54)
ヴァルトラウテ > ……あ。な、なるほど…。(練習用の部隊も作る。ちょっと手間はかかりそうだが、それはいい考えだ。ぽん、と手を叩き、ふむふむと頷いて) いいいい、一応危ない事はしないようにしないといけないから…。誰かを怪我させたら、あああ、危ないし…。(だから、武器を持たない練習用の部隊はいい案だと思い。とりあえず暇を見て作ろうと考えた) わわわ、私は、その、ぎ、ギルドのお、お友達、とか…かしら?(自分が誘うのであれば、まずはその辺りだろうか。マスターに代金を払い、席から立ち上がりながら荷物を持って) ……そ、そんなにカボチャ、沢山なんですか? (09/17-02:04:24)
黒鍵・白鍵 > たたかう練習だって、おもちゃの剣とかできっとできるよ。 (やぁ!と剣を振ってみる所作をするけれども。ぅん、なんか違うな、と慣れない動きに照れ臭そうに) お姉さんのともだちなら、会ってみたいな。 (いくよ白ー、と声を掛け、扉を開けてお待ちしましょう) 毎年、この季節になるとふえるんだよ。カブもいるよ。でも、ランプにしたりお菓子にしたり、たくさん使うからうれしいんだ。 (09/17-02:08:52)
ヴァルトラウテ > ……ちょ、ちょっとその辺りもけ、検討してみます。(もしかしたら、別の武器の組み合わせも出来るかもしれないし。色々と考えてみようとちょっと心の中でガッツポーズしつつ) と、とても素敵な、人ばかりです。優しくて……。(良い人達、と小さく呟いては微笑み。ご一緒に扉の方へと向かい) そそそそ、それも面白そう、ですね?ランプとかだったら、その、おおおおお、お部屋に飾るようにほ、欲しいかも?(くすくすと笑いながら、そんな事を言いつつ。本日はこれにてお暇致しましょう) (09/17-02:15:41)
黒鍵・白鍵 > うまくいくといいね。 (からからからと笑いながら、優しくていい人たち、と聞けば安心したように妹の頭を撫で。それなら人見知りの妹でも大丈夫そうだと) 部屋かー、そんなにもつかなぁ? こんど、聞いてみるよ。 (腐ったり腐ったり、聞けばきっと何の問題もないよと返ってきそうな気はするのだけど。お店を出ると、浜辺で別れた時のように大きな窓の向こうに帰って行くのでしょう) (09/17-02:19:11)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/17-02:19:35)
ご案内:「時狭間」から黒鍵・白鍵さんが去りました。 (09/17-02:19:43)
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