room10_20140916
ご案内:「闇の集う場所」にライアスさんが現れました。 (09/16-22:02:59)
ライアス > (ぼーっとしながら歩いてやってくる少年が一人。手には地図も持っておらず、何も考えずにただ歩いている。) …。 (脳裏に浮かぶのは妹のようにかわいがっていたあの子。あの子の事を思い出したところで、もう一度あの瞬間を見て思い出すことを止めてしまわないだろうかという不安。 …そんなのを抱きながらこの場を歩く。) (09/16-22:06:43)
ライアス > (ある程度この場を歩いていると、ハッとする。) あ・・・またここ。 (困ったようにあたりを見回して。 今日の闇つどは平和かな? 1、平和 2、不穏) [2面1個 2=2] (09/16-22:11:09)
ライアス >  デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/16-22:11:17)
ライアス > (何匹?) [6面1個 2=2] (09/16-22:12:31)
ライアス > (何か飛んできている気がする。ぼんやりと其方をみてみるものの暗視がきかない。目を伏せて気配を探ることにした。 一点集中。)((二つなにかいる…))(腰ベルトから拳銃を取り出す。ス。とデススカルに銃口をむけて。) [100面1個 34=34] (09/16-22:14:38)
ライアス > (デススカルの一匹がライアスの方へと襲ってきた。それを察知したコイツはサッと避けて、一発砲弾する。襲ってきたデススカルを撃ち落とそう。そこでもう一匹のデススカルも攻撃してくる。それに・・・ 1、対処できる 2、できない) [2面1個 2=2] (09/16-22:16:08)
ライアス > (撃ち落とす事には成功した、が… もう一匹のデススカルがライアスの左腕に咬みついてきた)<かしゃん。> … くっ… (すぐに右手に持っているリボルバーのリロードをして咬みついたデススカルに砲弾する。)<ダァン!>(デススカルはあっけなく口を離して落ちた。 じゃき。と音を立てて拳銃を腰ベルトにおさめるとジャックナイフをとりだして、頭上からデススカルを砕くように突き刺す。) (09/16-22:23:57)
ライアス > (さて、レアドロターイム! サクサクとナイフで頭蓋骨を砕けば、アイテム回収。ごそごそ… 70以上でレアドロ) [100面1個 36=36] (09/16-22:28:32)
ライアス > (ゴミばっかでした。) … ちゃんと装備しといてよかった。 (腕をさすさす。噛まれたところには鎖のようなものがみえて服は若干破れかけた服を撫でる。) (09/16-22:29:39)
ライアス > (骨の欠片をいくらかゲットしてまた歩き出す。のらくらりと探索しましょう。) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/16-22:33:04)
ライアス > (数は…) [4面1個 3=3] (09/16-22:36:58)
ライアス > (危険度) [100面1個 38=38] (09/16-22:37:40)
ライアス > (1、先制攻撃 2、ばったり 3、襲撃) [3面1個 1=1] (09/16-22:38:25)
ライアス > (ふと、のろりのろりと歩いているゾンビ3匹を見つけた。ふと足を止めて)((…あれを全部倒せば結構稼げるかな。))(両手で拳銃をとりだすと、二丁拳銃で二匹の脳天に向けて発砲した。一発では倒せないだろうと踏んで、二発以上を打ち込んでおく。 リボルバーで打ち込んだ一匹は倒せただろうが… もう一匹はどうだろうか? ダメージ度… 70以上で退治) [100面1個 68=68] (09/16-22:45:55)
ライアス > (一匹取り逃した。それによって相手に敵対意識を持たせてしまった様子。ぞろぞろとライアスに近寄ってきて襲ってくる。それをスルリと軽い身のこなしで避けるものの二人がかりで襲ってくるものだから対応しきるのが精いっぱいだ。) … ちっ。 (タァン!と魔力銃で瀕死であろうゾンビに発砲した。その後もう一匹のゾンビが襲ってくるわけだが、それに対応しきれるかどうか! ダメージ度は…) [100面1個 96=96] (09/16-22:49:32)
ライアス > (対応しきれなかった!瀕死だったゾンビは胸部に銃弾をうちこまれ動かなくなったが、その瞬間背後からゾンビが覆いかぶさってくる。) … うゎっ!? (ドサッとその場に倒れ込んで魔力銃を落とした。) くっそ…!汚っっ…!! (ぐいぐいーっと両手でゾンビを引きはがそうとするもがっしりとホールドされたそれを引きはがすことはできない。がっしりと体をおさえこまれば思い切り首に咬みつかれる。)  ガッ… ァッ!! (よりによって防具から露出しているところを狙われた。きっと知能のある稀なゾンビだったのだろう。ウイルスが汚染していき、コイツは段々ぼんやりとしていく …が。) …っ。 (なんとか意識を保って、落とした拳銃に手を伸ばす。その間も汚染する血液が流れていくが… 次なる攻撃を受けるのが先か、拳銃を手に取るのが先か──── 40以上で拳銃ゲット。) [100面1個 95=95] (09/16-23:00:10)
ライアス > (拳銃が─── 手に取れた!! かしゃっと魔力銃を手に取れば ガスッ と胴に拳銃を押し付ける。) それ以上はさせません。 (ゾンビがさらに喰らいつきそうになった時にコイツは拳銃のトリガーを引いた。 ダァン! という音を鳴らして、腹部に銃弾が貫通するようだ。) … は。 …ぁ。 (ぐったりしたゾンビを引きはがして体を起こす。) … 油断しすぎですね。 (気持ち悪そうに額に手を当てて) (09/16-23:06:47)
ライアス > やだなぁ…洗濯するの大変なのに。 (汚くなった服をぱふぱふ叩いて大きなため息をついた。) 流石に今のは汚染されたかな。 (拳銃の弾を入れ替えて、ゆっくりと息を吐き。) (09/16-23:09:17)
ライアス > 痛…。 (首筋を触る。どろりと血が手について嫌な感じがした。) …宿泊施設戻った方がいいかな。ゾンビにはなりたくないな。 (眉を下げて。ゆっくり立ち上がる。) (09/16-23:11:47)
ご案内:「闇の集う場所」にロジーネさんが現れました。 (09/16-23:11:58)
ロジーネ > (銃声が聞こえた方角へと足早に移動していく。この場所で争い事の元に向かうのは危ないことだが、ギルドの仲間が戦っているかもしれないと心配にもなるわけで。たどり着くと、出血しているライアスを見つけ)あ、の……(と、声をかける。悪い人もいるから警戒しなさいといわれていたので、探り気味に小さな声を掛ける。距離にして数mほどの距離だろう) (09/16-23:14:49)
ライアス > (真っ赤な瞳が其方へと向けられるだろう。獣の瞳のように紅い目だけが光って見える。) … こんばん、わ? 情けない所でばったり会ってしまいましたね。 (困ったように眉を下げてへにゃりとほほ笑む。) (09/16-23:17:07)
ロジーネ > (赤い目にビクッとするも、笑みに警戒心が薄れる。多分大丈夫と、理由のない考え。そのまま近づいていくと傷口を見ようとして)怪我、してますね……襲われ、ましたか?(確かめるように問いかけて) (09/16-23:18:50)
ライアス > ええ、このゾンビに噛まれたんです。 (足許に倒れているゾンビを足でつんつんっとして。) たぶん汚染もされてますね…傷口には触れない方がいいかもしれないです。 困ったな、抗生剤とかってあるのかな。 (09/16-23:20:41)
ロジーネ > ゾン……(足元を見やり、ゾンビの躯にビクッとしてして一歩後ずさり)抗生剤…なら、精製出来ますけど…その、普通の抗生物質で効き、ますか…?(ゾンビの毒素がどんなものか分からないので、そんな問いを。ともかく準備と粉の入った小瓶を取り出すと魔力を注ぎ込む。中身が魔力の光を放ちながら変化し始めた) (09/16-23:25:07)
ライアス > ええ、薬は効きます。 (こくこくっと頷いて。) …あ、もうコレは退治したものなので大丈夫ですよ。 (後ずさる相手を見て苦笑を浮かべ。) …わ。薬師さんですか? (興味津々にロジーネの動向を見守り) (09/16-23:26:36)
ロジーネ > それならよかった、です(なら安心と柔らかく微笑み)で、でも…ちょっと、凄い…姿なので(慣れないと苦笑いを)えっと…魔術師、です。魔法科学、担当の…です(中身が変化すると白く濁った液体が少量だけ生み出される。瓶の蓋を開けると薬物っぽい匂いが広がる)どうぞ…まず、半分傷口に掛けて、ください。あとの半分は飲んで、ください。(瓶を差し出す。味は良薬口に苦しといったところだが) (09/16-23:31:37)
ロジーネ > それならよかった、です(なら安心と柔らかく微笑み)で、でも…ちょっと、凄い…姿なので(慣れないと苦笑いを)えっと…魔術師、です。魔法工学と科学、担当の…です(中身が変化すると白く濁った液体が少量だけ生み出される。瓶の蓋を開けると薬物っぽい匂いが広がる)どうぞ…まず、半分傷口に掛けて、ください。あとの半分は飲んで、ください。(瓶を差し出す。味は良薬口に苦しといったところだが) (09/16-23:34:01)
ライアス > ・・・嗚呼、そうですよね。すみません。 (眉を下げて、そ。と隠すようにゾンビの前に移動した。) 魔術師! 凄いですね。僕、魔術は一切使えないから、羨ましいです。 …マジックアイテムなんかも作れたり? (やはり興味津々、相手を見つめて。) あ、はい。 (こくんっと頷いて瓶を受け取る。) 僕、ライアスって言うんです。 貴方は? (傷口に薬をかけて、半分をぐいっと飲み干した。) ─── にっ… (苦そうに表情を歪めて) (09/16-23:34:46)
ロジーネ > ごめん、なさい…戦いの場慣れて、ないので(ゆるゆると頭を振って) えっと、ありがとうござい、ます…。(褒められると照れくさそうに呟く)はい、大掛かりなものが多い、ですけど(小さく頷き)ライアス、さん…。私は、ロジーネ・コルヴィッツです。魔術師ギルドの淑女の御茶会で、魔術師をしてます…(苦味に顔をしかめるのを見れば薄っすらと苦笑いを)苦い、ですけど…よく効きます、から (09/16-23:41:59)
ライアス > じゃあ、あまりここらへん来ない方がいいですね。僕、そろそろ慣れなきゃいけないのにコレですから… (肩を竦めて、情けないと言わんばかりに。) …へぇ、今度僕が使えそうな道具依頼してもいいですか? 魔法使えないから、道具で。とか。 (懐っこい笑みを浮かべてどうだろう、なんて初対面なのにもかかわらずそんな事を言う。それは相手が恩人だと自分が思うからなようで。) ロジーネさん… え? 淑女の御茶会?? フランツさんの知り合いですか? (そのギルド名を聞けば ぱぁぁ。 と至極嬉しそうな笑みを浮かべて) (09/16-23:47:10)
ロジーネ > …でも、いざと言う時のために慣れて、おけと…言われてもいるので(耐性を着けろと言われたが、こういうのにも慣れろということかと、今になってギルド長の言葉を理解し、苦笑いを浮かべる)えっと、はい……どうぞ、です(いきなりお仕事のお願いをされるとは思わず、びくっと驚くが、その後小さく頷いて肯定を返す)ぁ、はい……えっと、フランツ、さん…また何か(嬉しそうな顔を見ても、何故かオドオドしながら心配そうに呟く。何か悪さをしたのではないかと不安そうな様子である) (09/16-23:51:32)
ライアス > ああ、なるほど… 僕が言うのもなんですけど、慣れるまでは誰かと一緒に来た方がいいかもしれませんね。 (そんな話をしている間に傷口は癒えていくだろうか。きっとゾンビのウイルスも消えていくはず。) …やった。 どんなものがあるのか、カタログみたいなものがあると嬉しいんだけど。 (無理かな。なんて小首を傾げて。) わぁ、嬉しいな。 ううん、フランツさんは僕の命の恩人ですよ。口は悪いけどとても良い人ですし、仲良くしてもらってるんです。 (えへへっと嬉しそうにして) (09/16-23:54:50)
ロジーネ > …そう、思うんですけども、ギルド長さんが、見張ってるから大丈夫、だって(だから一人で行けと、度胸をつけておけとか色々言われたのを思い出しドヨンとした影が掛かる)カタログ…何時も、オーダーにあわせた物…を作るので、どんなのか、言ってもらえれば(などと提案をして軽く首を傾けて)…フランツ、さんが(じぃっとライアスを見やり、中性的に見える彼女の顔をまじまじ見ている)フランツ、さん…女性には優しい、ですからね(なんか納得した) (09/17-00:00:39)
ライアス > 見張ってる・・?今も見てるんでしょうか。 (あたりを見回してみる。監視されてるのかな・・・なんておもったりしているとドヨンとした影に・・・)((ギルド長って相当な人なんだなぁ…))(みんなこんな感じの反応している気がする。なんて思ったりして。) なるほど、そうなんですね。 (ぅーん、と考えて。) じゃあ、必要なものがでたらすぐにロジーネさんに手紙送りますね。 とりあえず、今はさっきのみたいな薬とか欲しいですけど… 僕、回復魔法聞かないんで。(眉を下げて) Σ なっ。 (女性には と言われると ビクッとして) 女性に見えますか… 最近ずっとそう言われますね。 (とほほ。) (09/17-00:05:08)
ロジーネ > 水晶を通して、ここにきたギルドの人の様子を…観察出来るんです。危なくなると、ギルド長さんが…飛んできます(特に何か監視しているような物体はなさそうだ)わかりました。…それなら、魔法薬…の方が良さそう、な?(魔法が聞かないのだと、薬を生成して幾つか渡したほうが良いようなと考えたらしい)ぁ、いえ…その、フランツさん、男性の方…と、仲良くすること、殆ど無いので(つまり仲が良い=女性となると説明を加えて苦笑いを)その、敢えて…男装を?(中性的な見た目に男っぽく見える服装にそんな問いを返す) (09/17-00:15:41)
ライアス > へぇ、全員の様子を観察するって大変そうですね…責任とかもあるんでしょうか。(ほうっと顎に手を当てて。) 魔法薬ってカッコイイ…!是非是非。 (こくこくっと頷いて。) …ああ、そうなんですね。 いえ、物心ついたころには男として生活してましたね。理由は… … なんでだったかな。 (こてん、と首を傾げて。) …はっ! 服洗濯しないと! すみません、先に宿泊施設に戻りますね! (そう言って、荷物を抱えるとその場を去っていくのでした) (09/17-00:19:51)
ライアス > p:急落ちですみません;; お相手ありがとうございましたーーー! (09/17-00:20:54)
ご案内:「闇の集う場所」からライアスさんが去りました。 (09/17-00:20:57)
ロジーネ > (危険な場所行かせているだけあっての責任と思えば、小さく頷いて)では、魔法薬のリスト…とか、時狭間の方に置いておきますね(頷き、そして男装の理由を聞いていると、急いで立ち去る彼女を軽く手を降って見送り)…私も、そろそろ…(戻ろうかと思えばテクテクと歩き始める。道中気をつけながら拠点へと戻っていくのだろう) (09/17-00:24:50)
ご案内:「闇の集う場所」からロジーネさんが去りました。 (09/17-00:24:54)
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