room21_20140916
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (09/16-21:04:48)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/16-21:05:19)
サウス > (夜になれば、海からの風は肌寒いくらいだ。 もう直ぐ半分に欠けそうな月を見上げて。) (09/16-21:07:32)
小雪 > (いつもの場所を目指し、海岸沿いをゆっくり歩いてやってくる。短くなった白銀をふわふわと揺らして。) (09/16-21:10:31)
サウス > (ふと人の気配に顔を上げて。いつもの岩の傍にその姿を見つければ、た、っと駆け出して。 多分昨日は入れ違い、髪の毛を切った姿と初対面)さーーー   ゆっ?!(あれ髪は?!っと目を丸くして) (09/16-21:12:09)
小雪 > (多分同じタイミングで岩の前に到着する形になるだろうか?何となく会えるような気がしていたのは口には出さず、驚く様子には、尻尾を揺らしてくすりと笑い。)切った。似合う?(後ろまで見えるようにくるりと回って。) (09/16-21:20:37)
サウス > ぁ、うん、かわいー…。 うん、似合ってる。(ほけっと目を丸くしたまま見つめて。)  …けど、どーしたんだ?急に。(傍に寄れば首を傾けて。何かあったんだろうか、と。) (09/16-21:23:23)
小雪 > 手。(出して?と、右手を其方に差し出して。)気合入れたの。可愛い女の子に切ってもらっちゃった。(彼と同じ方向に頭を傾け笑って。) (09/16-21:29:43)
サウス > 手?(きょと。一度自分の手に視線を落とし、言われるままに片手を差し出して)気合???(何の?と目をぱちぱち) (09/16-21:30:51)
小雪 > (手を取れば、自分の頭に彼の手をぽふぽふ。撫でて?と言えない代わりに自分でやっちゃおうと。)内緒♪(手を解放しては、岩の上に飛び乗って。) (09/16-21:36:26)
サウス > へ?(ぽふ。手を頭に置かれれば、首を傾けて。 よく判らないが、に、と笑って。ぽふぽふっと撫でようと) ふぅん?(手を解けば、同じように岩の傍に。 此方は岩に寄りかかって) 風結構冷たいよな。寒くねぇ?(岩の上の其方を見上げ) (09/16-21:38:45)
小雪 > ちょっぴり寒い。肩出してたから風邪引いちゃったのかもね。(あは。と笑い、彼を見て)この間はありがと。ご迷惑をお掛けしました。(ぺこり頭を下げ。) (09/16-21:43:10)
サウス > んじゃぁー。(片手を岩の上に乗せれば、ひらっと岩の上へ飛び乗って。 そのまま小雪の後ろに回れば、ぎゅぅっと後ろから抱きしめちゃおうと)こーすると少しあったかいだろ?(へへ、なんて笑って。)この間?迷惑?(きょとっ) (09/16-21:45:15)
小雪 > (飛び乗った所までは良かったんだけど、後ろからのぎゅぅ。は、まずい。とってもまずい。)ぴゃっ。(変な声を出しては、耳を立てて固まり。)風邪とか、捕まっちゃったりとか…。(どくんどくんと心臓が跳ねる。気付かれません様にと思うほどに、みるみる顔が赤くなっていく。) (09/16-21:57:42)
サウス > (後ろからだから、こっちの顔は見られまい。 抱きしめたこっちの顔も真っ赤。 くっつけば、触れた所が暖かくて。 ぎゅ。)ぴゃって。(あはは、っと笑って)んー、けど、凄い実感したかも。  …俺、凄いさゆが大事だなって。(熱で辛そうだったり。捕まって怯えていたり。そういうの全部が自分を動かしてる気がする。) 心配もしたいし、助けるのも、俺がしたいって、そう思ったんだ。(ぽす。短くなった白銀の髪にこそっと口付けて) (09/16-22:03:59)
小雪 > (温かい。からどんどん熱くなっていく不思議。毎度聞いては、繰り返し答えてくれる揺るぎない答えに、更には耳まで赤くなってきて。)いつも傍に居てくれて、すっごく感謝してます。あのn…(口付けしているなんて気付かずに後ろを振り返れば、お互いのお口がどこかに当たっちゃうかもしれない。) (09/16-22:11:34)
サウス > Σぅわごめんっ!(ちゅ。ズレておでこにちゅー。 慌ててぱぱっと顔を離して) ぅん?(真っ赤になったまま何?と首を傾げて) (09/16-22:14:06)
小雪 > (ぱちぱち。ゆっくりおでこを両手で抑えて。)うぅん。今ので忘れちゃった。(首を横に振れば、潤んだ瞳でじっと見つめていて。)ぇっと、これは…。 (09/16-22:19:59)
サウス > (かぁーーー。口元を片手で覆って) その…。感謝してるのは、俺のほーだし…。 時々、心配にはなるよ。 …さゆは無理してない?(ゆるり、首を傾けて) (09/16-22:21:40)
小雪 > してない、よ?そんな風に見えてたのなら、ごめんなさい。(俯き、頭をぽんっと其方に預けて。)もう頑張ってなんかないんだよ? (09/16-22:27:56)
サウス > そう見えてるわけじゃないよ。(きゅ。もう一度抱きしめて) 俺が自分にまだ自信、持てないんだ。 前より、傍に居てくれてる気はするんだけど、さ。(へへ、っと照れくさそうに笑って) (09/16-22:33:51)
小雪 > 私にとっては、十分ナイト様なのに。(頭を上げ、柔らかに微笑みかけてはそっと彼の背中に腕を回して。)…まだ、好き?(こて。首を傾げて。) (09/16-22:43:44)
サウス > ナイトってガラじゃn──(回された腕に、どきんっと鼓動が跳ね上がる。かぁ、っと顔が火照って)っ。 好きに決まってんじゃん…! 今までも、これからも、ずっとさゆが、好きだよ…。大好きだよ。(ぎゅっ。抱きしめた手に力を込めて) (09/16-22:46:16)
小雪 > 知ってる。(冗談めかし笑ってみせると、答えるように此方も先より少し腕に力を込めて、更に距離を縮めて。)ごめんね、お待たせしました。(その背後では尻尾が左右にぱたんぱたんと、揺れている。) (09/16-22:52:49)
サウス > …うん?(待った?何を?と首を傾げて。なんだかふわふわとした心地。甘くて脳が飽和しそうだ。ぽす、と抱きしめた相手の肩に顔を埋めるようにして) (09/16-22:55:11)
小雪 > 察してよ。(ちょっとー!と腕の中で、もだもだしてたり。肩に埋もれるお顔を指で突っつけば、ねぇ?なんて。) (09/16-22:58:42)
サウス > (察して。その言葉で、もしかして、が浮かぶ。 ほっぺたあたり、つつかれるんだろうか。少し顔を離して見つめ) 言ってよ。(勘違いかもしれない。 だから、ちゃんと聞かせて欲しい。こつん、とおでこを合わせようと) …聞かせてよ。 (09/16-23:02:16)
小雪 > っ。(そんな返しが来るとは思ってもなくて、きゅっと胸が苦しくなる。)…聞きたい?(焦らしてい訳ではないのだけれど、すんなり言うのは恥ずかしい。) (09/16-23:09:32)
サウス > うん、聞きたい。 …さゆ。 …俺が好き? …友達とか、仲良しって意味じゃなく、だよ?(問うのは少し怖い。 ゆっくり、口にして) (09/16-23:12:50)
小雪 > (好き?と聞かれれば、一つ照れくさそうに頷いて。)ナイトだって言ったもん。(腕を解きそっと離れては、彼の頬を両手で包み、じっと見つめて。)…好きになっちゃった。 (09/16-23:19:22)
サウス > (ばふ! 自分で言ったのに、火ぃ吹きそうな程に真っ赤になって) …本当に? (さらりと短い白銀の髪を撫でて) (09/16-23:22:11)
小雪 > (撫でられれば、片手を肩に、耳元に顔を近付けて、呟き。)…あなたが好きです。(と、大胆にも耳へと軽い口付けを。) (09/16-23:27:55)
サウス > …ははっ!(ぎゅ!思いっきり抱きしめて)さゆ、さゆ、俺もさゆが大好きだ!!(夢を見てるんじゃないだろうかと思ったが、触れた唇の感触はとても鮮明で。) …俺、もっと強くなるよ。そんで、胸を張ってさゆのナイトだって言える様になる。 ずっと、大事にするから。(へへ、っと笑って) (09/16-23:32:04)
小雪 > 痛い痛いっ。力強すぎー!(でもでも同時に、とっても幸せな痛みであることは間違いなく。)私もね、心配かけないように、ちゃんとあなたと向き合うって決めたの。だから、髪。(切ったんだよ?と。身体を離して)…ずっと傍にいます。 (09/16-23:41:27)
サウス > とと、ごめんごめん。(はは、っと笑って手を緩め。愛しげに目を細めて) ん、ずっと一緒に居て…。 髪、似合う。可愛い。(ふわり。短くなった髪を撫でて) (09/16-23:44:10)
小雪 > (照れ隠しにわしゃわしゃ彼の髪を乱そうとしたのだけれど、そろそろ良い時間かな?なんて思ったり)…今日は一緒に寝てくれるよね?もうすぐ人成終わっちゃうし。(残念そうに耳を垂れて。) (09/16-23:53:54)
サウス > うん。(へへ、と照れくさそうに笑って頷いて)一緒に寝よ。 …月の魔力をずっと残せれば良いんだけどな。 俺もさゆと同じで居たいから…。 探してみよっかな。(きゅ、と手を握ろうと) 巣、帰ろうか。 (09/16-23:57:31)
小雪 > ぎゅってしてね?(と、おねだりさん。)うぅん。無理にしなくてもいいからね。(どんな姿でも、好きなものは好き。なのだから。)ぅん。また風邪引いちゃ大変だし。(指を絡ませて握ると、其方にふわりと微笑んで)帰ろ♪ (09/17-00:03:22)
サウス > 抱きしめてるよ、ずーっと。(に。笑みを向けて。)そろそろ冬の支度、そろえないとな。 今度町に買い物行こう?(きゅ、と手を握れば、幸せオーラ全開で、色々話しながら巣へと戻っていくようで──) (09/17-00:07:52)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (09/17-00:09:25)
小雪 > に。(同じように笑みを浮かべて。お買い物と聞けば、大きく頷き)行く。あのね、服お揃いとか着たいかも。(とか、今日は寝るまでゴロゴロ甘えたさんなのでしょう。) (09/17-00:14:08)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/17-00:14:31)
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