room42_20140917
ご案内:「※どこかのカフェ」にリサさんが現れました。 (09/17-22:11:17)
ご案内:「※どこかのカフェ」にししょーさんが現れました。 (09/17-22:15:11)
リサ > (どこかの異世界の小さな町の一角にあるカフェ。そんなところで、お昼を突いている二人組がいたりいなかったり。何やら久しぶりに元の世界に戻ってきたりしたら、とりあえずししょーのところに色々と近況報告したりしてたようで。)…な、感じなんですよー!(とか、目の前にあるサラダには見向きもせずに、色々熱く師匠に報告してたようで) (09/17-22:18:15)
ししょー > そっかー。色々大変でしたねー。((ごはん手つけずに良く話してますよねー。よっぽど楽しかったんだろうなー。))(どこかリサに似たほわほわした雰囲気を持っていながらも、若干…リサよりも年上に見えるとかみえないとか。)あ、すいません、パフェのおかわり下さいー。(とか。リサがしゃべっている間にごはん食べ終ったみたいで。とりあえず、追加注文!) (09/17-22:23:26)
リサ > はい、大変でしたけど、楽しいです!(なんて、相変わらず表情を輝かせながら頷きつつも。)お友達もできましたし、お祭りもいけましたし、新しい技も習得できそうですしっ、依頼も…一人で受けられましたし!(とか、しゃべってると、なんか早々にパフェが出てきた! あれ?とか首をかしげてごはん食べてなかったことに気付いて、とりあえず、フォークでサラダを突いてみた!) (09/17-22:25:48)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんならこいつ!こいつならごはん! 取り皿にとりわけられてたサラダをつんつん突いていたようですが、すでに食べ終ったみたいで。)ちゅん!(おかわりー! とかねだってた!) (09/17-22:26:39)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(やっぱりいっしょにごはんたべてたみたいで。でも、もういいのか、机の上をちょんちょんとか飛び跳ねてあたりをきょろきょろ。) (09/17-22:27:17)
ししょー > 技ですかー。(さっきの雀返しのことかな? なんて想像してみつつも。リサのずばーん! とか ぎゅいーん! な説明だと、今一つ想像ができなかったようではあるものの。)でも、ちゃんと技の特訓はしてるみたいですねー。本当はボクが見てあげられればいいんですけど…。(剣術はもうリサちゃんの方が上かなー なんて出てきたパフェを雀の取り皿に持ってあげたりしつつ。)ちゃんと、『力』の特訓も続けてますか?(なんて質問もしてみたり。) (09/17-22:29:34)
リサ > (師匠に持ってもらったパフェを見て、ちょっとだけ自分も欲しいなーなんて思ったりもしつつ。)え、あ、はい!もちろんです。ちゃんと石ころの練習はやってますよ! 10回やったら、7,8回は上手くいくと思います!(修行の成果! なんてちょっと誇らしそうに胸を逸らしてみつつ。) (09/17-22:31:17)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とかよろこんでパフェつつきはじめた!) (09/17-22:31:45)
ししょー > そうですかー。(それはすごい! とか本当にびっくりしたように目を丸めて。) そこまでできてるなら、新しい修行方法考えた方がいいかもしれないですねー。(とか、口元に手を当てて、暫く何やら考えて。)『力』の出せる距離とか、大きさとか、そういうのは成長した実感はあります?(なんて小さく首をかしげて。) (09/17-22:33:38)
リサ > (ちゅんがパフェを突いているのを尻目に自分もサラダを突く。そして師匠の話を聞きながら、話すのって本当に久しぶりな気がするなーなんて。先程までは自分ばかり話していたせいか改めて実感してみるとかしてみないとか。そして、今のリサのしゃべり方はすでに色々師匠の影響を受けている模様で。二人で話していると、話し方は本当に良く似ているようにも見える。)…え、あー…(なんて、そんなことを問われれば。)えっと、そちらはあんまり伸びてない、と思います…。距離はやっぱり20m超えるとどうにも上手く発動できなくなっちゃうので…。 (09/17-22:36:29)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぢゅくしぢゅくし!ぱふぇをつんつん!うまー) (09/17-22:37:01)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おいしそーなにおいにつられた! 反対側をつついてみよう!) (09/17-22:37:26)
ししょー > うーん、そうですかー。(旅してた間も殆ど伸びなかったですもんねー。とか、納得したように頷いて。)それじゃあ、こうしましょう。(とか、持ってたフォークをぴっと立てて、何やらリサに新しい修行方法をレクチャーし始めるようで。) (09/17-22:38:46)
リサ > Σ(ししょーの説明を聞いていて、微妙に難易度を高そうな修行を言われて一瞬言葉に詰まって。)えー、それって、かなり難易度…高いですよね?(なんて汗。) (09/17-22:40:21)
ししょー > うーん、そうですね。結構難しいと思いますよー(なんてやんわり言って見せつつも。)でもね、リサちゃん。修行は厳しいものなんです…。だからこそ、成長できるもんなんですよ!(なんてびしっと、強く言い放てば、リサにフォークを突き付けて見せる! 一瞬通りすがりの親子がこっちを見たが、そそくさと視線を逸らせて通り過ぎて行ったとかなんとか。)) (09/17-22:43:03)
リサ > Σな、なるほど!(師匠の強い言葉に、雷にでも撃たれたかのように体を硬直させれば。)そうですね、わたしが間違ってました!わたし、頑張って師匠の修行乗り越えて見せます!!(なんて、そんなフォークを持った手を握り締めて!/ぇ) (09/17-22:44:07)
ししょー > (とりあえず、リサを乗せたはいいが、周りの空気にこほんを小さく咳払い。)はい、分かればいいんです。(なんて、さりげなく握られていた手を引き寄せて。パフェつつくのを再開。)でも、頑張ってれば、間違いなく成長はできると思いますし、いい修行だと思いますよー。たぶん、力事態は昔からの修行でもう伸び悩んでる頃だと思いますし、後は応用ですね。色々な使い方ができるようになれば、戦闘でも日常でも使い勝手の幅は広がりますから。(なんてフォークをぴこぴこ) (09/17-22:47:07)
リサ > 応用…ですか!(先日シャルロッテさんにも言われた言葉だ! なんて頷きつつも。)はい、頑張ります!(とか、色々と修行どんなふうにしたらいいかなー、なんてちょっぴり考えたりしつつも。あ、とか、声を出した。何やら思い出して。)あ、えと。師匠、そこで、ちょっと相談がありましてー…。(とか、此処に来た一番の理由を忘れるところでした! なんて) (09/17-22:49:26)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つんつん、つんつんっ もうぱふぇはんぶんくらいなくなったー!) (09/17-22:49:50)
ししょー > (パフェおいしいなー なんて突きつつも。リサからそんな風に切り出されれば。)お仕事、の件ですよね? ボクもそこは気になってたんですよねー。お仕事を受けるのはいいですけど、さっきの掻い摘んだ話聞くだけでも、結構危険なお仕事ですよね?(と、ふむりと何やら考えながらも。) (09/17-22:52:53)
リサ > そ、そうなんですよー…。わたし、銃とか扱いとか対策わかんなくて、本で調べたり色々考えてはいるんですけど(どうしたらいいかなーって。なんて、しょぼんと肩を落としつつ。) (09/17-22:53:48)
リサ > うーん、仕事を受けて実践するのはいいんですけどねー。一応仕事を受ける前に自分に合った仕事かどうかは確認しなきゃダメですよ。(と、ちょっと強く念押ししつつ。)でも、受けた依頼を放棄するのは本来あってはいけないことですからね。(事情が変わったならともかく、と付け加えながらも。)…とはいえ、ボクもこっちでの仕事で手いっぱいで今はこの町を離れるわけには行かないので…。とりあえず、アドバイスだけはさせて貰いますね。(なんてちょっぴり口元に手を当てて思考…) (09/17-22:56:03)
ししょー > うーん、仕事を受けて実践するのはいいんですけどねー。一応仕事を受ける前に自分に合った仕事かどうかは確認しなきゃダメですよ。(と、ちょっと強く念押ししつつ。)でも、受けた依頼を放棄するのは本来あってはいけないことですからね。(事情が変わったならともかく、と付け加えながらも。)…とはいえ、ボクもこっちでの仕事で手いっぱいで今はこの町を離れるわけには行かないので…。とりあえず、アドバイスだけはさせて貰いますね。(なんてちょっぴり口元に手を当てて思考…) (09/17-22:56:17)
リサ > そ、そうですよねー…(というか、そこまでは甘えられない!) むしろ、アドバイスだけでもすごく助かります!(なんて強く頷いて) (09/17-22:57:15)
ししょー > ((といっても、銃対策なんてボクも良く分かんないんですけどねー…。実物なんて数える程しかみたことないですし。))うーん、とりあえず、一つ大事なことは…、リサちゃんは前に出ないこと、だと思いますよ?(と。まず一個目!とフォークをぴっと立てて見せて。) (09/17-22:58:18)
リサ > 前に出ない、ですか?(ポーチからメモとペンを取り出しつつ、そんな言葉に首をかしげて。)で、でも。わたしの武器は剣ですし…(銃相手だと、近づかないとどうしようもないような…とか言いかけて。とりあえず師匠の話を聞くことにした!) (09/17-22:59:15)
ししょー > といっても…、パーティのメンバにもよると思うので、臨機応変にはなると思いますけど。リサちゃんって、前にでると、相手のことしかみえなくなるんですよね。(集中力があるといえば、聞こえはいんですけど、と話を区切りながらも。)銃相手だと、相手は遠方からでもこちらを狙ってきます。だから、視野が狭くなった状態だと、ものすごく危険なんですよね。常に、周囲に敵がいないかを認識していないといけない。そういうのはまだリサちゃんには早いかなって思うんですよね。それなら、まだ『力』を使った援護の方が、みんなの役に立てるんじゃないかな。 (09/17-23:02:24)
リサ > (視野が狭い…は、昔から言われてたなーなんて、ちょっぴり自覚もあるだけに落ち込みながらも。力でのサポートという話を聞けば。)力なら、銃にも対抗できますか…? (09/17-23:03:33)
ししょー > できるかーといえば、完全には無理じゃないかなって思いますけど、でも、そのための仲間ですからね。(なんて頷いて。)もし、メンバが揃ってるなら、後ろから周りを見て相手からの攻撃に対して壁を作って、サポートする。ただ、その時に味方の視界を狭めることになるから、その点は注意すること!かな? それに、後ろでサポートしながら、必要な時に前に出て戦えるのは、十分遊撃としてなら、戦力になると思うんだけど。(施設の情報もないし、作戦もあんまり立てられないですからねー…)でも、これは飽くまで理想論。状況やパーティの構成でも、状況は変わってくるから、どういう戦い方をするかはちゃんとみんなで決めること。(仲間内で喧嘩したりなんかしたら、本末転倒ですからね。と最後に付け加えて。) (09/17-23:07:39)
リサ > なるほどー…(とかメモを取りつつも。)力を使って、いざとなったら遊撃…。(そういう戦い方もあるんだ…なんて色々想像を膨らませて。) (09/17-23:08:24)
ししょー > そだ。後、さっきの話出てて来なかったけど、そのパーティってリーダー決めてないですよね? そこだけはしっかり決めておいた方がいいかな。作戦中に迷いが出たらそれこそ、即全滅なんて冗談じゃなくなりますから。(と、フォークでぴっと大事なトコです、とメモを指示しつつ。)後はー…リサちゃんって、ランタンとか使ってなかったですよね?(便利な目があるからーなんて案にほのめかしつつも。) (09/17-23:10:25)
リサ > ((リーダー…そういえば、そんな話しなかったなー…。))(とか、首をかしげて。メモメモっ とかメモを取っていたら師匠からそんな話。)ランタン、ですか?(確かに灯りになるようなものは持ってない、とか頷いて。)でも、ランタンなんてどうするんですか?(とか、首をかしげて。) (09/17-23:11:37)
ししょー > んー、いろいろ便利な使い方もあるから(なんてへらりと笑って見せて。)ボクも欲しい道具もあったし、一緒に見に行きましょうか。(なんていつの間にやらパフェを食べ終ってた! そろりと席を立ちあがって。二人分のお代をお姉さん呼んで、支払って見せたりしつつ!)((この町は平和だよねー。ほかの町で後払いなんてやってたら、絶対盗み食いされちゃうのに。))(なんてほわほわ考えてたとかなんとか。) (09/17-23:13:52)
リサ > Σあれっ。(わたしまだ殆ど食べてない! なんてししょーの様子にサラダ見下ろせば。) (09/17-23:14:22)
リサ > ちゅん:ちゅん!(とか、ぱふぇなくなったからリサのサラダつついてた!) (09/17-23:15:06)
リサ > わたしの、食べちゃダメだよ!!(とかサラダを取り上げて、口の中に掻き込んでっ) (09/17-23:15:33)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(ごはんがとんでったー! とかあっちきょろきょろこっちきょろきょろ。もうないかなー なんてっ) (09/17-23:16:17)
ししょー > ……((そんなに急いで食べなくてもいいのに…))(なんて困ったような様子でリサの方を見たりして。) (09/17-23:16:52)
リサ > (食べ終ったら、ご馳走様でした! とか手を合わせて。)すいません、お待たせしました!(なんて席を立って) (09/17-23:17:20)
ししょー > じゃあ、いきましょーか!(と。荷物を背負ったら、リサと一緒に街中へと散策に乗り出すようで!) (09/17-23:17:53)
ご案内:「※どこかのカフェ」からししょーさんが去りました。 (09/17-23:17:58)
リサ > はいーっ(と。自分も荷物を持って、ししょーの後についていくようでっ) (09/17-23:18:17)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぱたぱたーっと、リサのあたまのうえにどっきんぐ!) (09/17-23:18:36)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おなじくー、ぱたぱたーっととんだら、リサの頭の上に乗っかった!) (09/17-23:18:57)
ご案内:「※どこかのカフェ」からリサさんが去りました。 (09/17-23:19:00)
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