room01_20140918
ご案内:「※東の泉」にライアスさんが現れました。 (09/18-21:10:27)
ご案内:「※東の泉」にユウェルさんが現れました。 (09/18-21:14:01)
ユウェル > あ……よかった、また来れたのね……(見覚えのある泉を見て顔を綻ばせ、ゆったりとした足取りでほとりへと歩いてくる。手には大事そうにハンカチが握られている) (09/18-21:18:40)
ライアス > (月明かりが薄らと照らす夜。コイツはなんとなしにこの泉へとやってきた。首筋の傷も完治して一安心したところで、また探査をしていたところだった。) …ぁ。 (泉が目の前に広がると足を止めて水辺ぎりぎりまで足を止める。)((…ユウェルさん。))(偶然か必然か。目に入ってきたのは小さな少女の姿だった。 紅い瞳は見開かれて。) (09/18-21:19:40)
ユウェル > (人を探しているのか、指を唇にあてて頻りにあたりを見回す。やがて、見知った人物の姿が見えて、顔いっぱいに笑みを広げた)……ライアス!(彼女にしては大きめに声を上げて、ぴょこぴょこと腕を振る) (09/18-21:25:39)
ライアス > (声を掛けられれば ぱち。 と瞬いてまたもや目を見開く。) ユウェルさん、また会えましたね。 (ほんゎり笑顔を浮かべてユウェルの方へと歩んでいこう。ぴょこぴょこ腕を振る姿がかわいらしいなぁ。なんて思いつつ片手をひらひらと小さめに振りましょう。) もうこれなくなっちゃったかなって思いました。 (傍らまで近づけば相手を見下ろして。) (09/18-21:28:02)
ユウェル > ふふ、久しぶり…かな。(目を細めて控えめに笑う)お仕事がひと段落したから、また同じ場所にいってみたら、ここに来れたよ。よかった、また会えて…… (09/18-21:35:54)
ライアス > 久しぶりだね。 (こくん、と頷いて。嬉しそうに微笑む。) あ、そうなんですか?これから寒くなるから演奏会は大変そうですよね。手がかじかんでしまいそう。 (手袋をしている手で手袋をしていない左手をさすって ふー っと息を吹きかけてみたりして。) コインのお導きかな? 僕も会いたかったです。たまにここらへん来たりしてたんですよ。いないかなって。 (えへへ。) (09/18-21:38:43)
ユウェル > 本番前に、いっぱい暖めておかないと、音がでなくなっちゃうね……演奏が始まっちゃえば、暖かいのだけど(寒いのかな、なんて思いながら手をさする様子を見つめている) そ…そうなの?(少し顔を赤くして)ありがとう…忘れられちゃってたら、どうしようって、ちょっと思ってたの… (09/18-21:48:45)
ライアス > 弦楽器だったら寒さで音かわっちゃったりしますもんね。 あはは、ユウェルさんは演奏始まったら熱中しちゃうのかな。(演奏が始まれば暖かいと聞けば可笑しそうに笑って、心がほんわかしたりもして。) そうですよー。可愛い僕の友達ですから。(ふふ。) 忘れるわけないじゃないですか!絶対に忘れませんって。 (09/18-21:52:41)
ユウェル > (少し考えるようなそぶりをしつつ)………そう、かも。歌ったり、踊ったりしている間は、ただ音だけに身を任せていられるから…… (少し照れたように、でも嬉しそうに笑って)ふふ、ありがとう。……そうだ、この間のハンカチ…遅くなっちゃったけど……返すね。(手に握られていた、綺麗になったハンカチをそっと差し出す) (09/18-22:00:14)
ライアス > 動きもあれば暖かいね。 ああでも、流石に冬になればコートとかは必要かな。 … あっ。 (声をあげて。) コート… 僕、防寒具一切持ってなかった。 (大丈夫だろうか、と困ったような表情を浮かべる。) ん。 はい、綺麗にしてくれてありがとうございます。 受け取っておきますね。 (ハンカチを受け取って鞄の中にしまっておく。) ユウェルさんは今年、お祭りは行きました? (09/18-22:02:32)
ユウェル > 防寒具……(ぱちくりと目を瞬かせ)このあたりの冬は、どれくらい寒くなるのかしら… (ふふ、と笑い)ううん、こちらこそ、貸してくれてありがとう。 お祭り?ええと…(思い出すように視線を上に向ける)そういえば、年越しのお祭りがこの間あって…ちょっとした演奏会を開いたよ。 (09/18-22:10:53)
ライアス > わからないですね。最近きたばかりですし… 凍死しちゃうかも。(なんて大げさにいってはおかしそうに笑って。ありがとうと言う言葉には こくん、 と頷いて。) 年越し? なんだろう、ハッピーニューイヤー!みたいなかんじでしょうか。 わぁ…僕もここのお祭り行ったんですけど、僕の先輩の演奏すごいかっこよかったんですよ。 ユウェルさんの演奏もいつか聞けたらいいな。 (09/18-22:13:38)
ユウェル > そ、それは大変(あわわ)近くにお洋服屋さんがあればいいのだけど……(言いながら、あたりを見回すような仕草をして) 地方によっても色々あるみたいだけれど、わたしのところは、色んな楽団がたくさん公演を開いてて賑やかだったよ。一年の終わりと秋の訪れを祝うものなんだって。 ここもお祭りをするんだね…!どんなお祭りなんだろう、いつか行ってみたいなあ… (09/18-22:29:13)
ライアス > 冗談ですよ。(口元に手を当ててクスクスクス。) …ここの世界にはお店や街はないんですよね。だれかの世界にいかなきゃ買えなくて。(肩を竦めて。) え?ユウェルさんの楽団だけじゃなくて色んな楽団が集まってるんですか? …冬はない、んですか?(不思議そうに小首を傾げて。) うん。凄い楽しかったですよ。 屋台が一杯あって射的とかくじとか一杯あるんです。 …えっと。(ごそごそ。 鞄についている娯暮雨とロドクーンのストラップをみせて) これ、景品なんですよ。 (ふふり。) (09/18-22:32:31)
ライアス > 来年、一緒に行きます? (小首を傾げてお誘いを。) (09/18-22:32:49)
ユウェル > …もう。(少しだけ頬を膨らませる。でも怒っているわけではなさそうだ) ……そっか、ちょっと不便なんだね…。だれかの世界か…わたしの世界にも、来られるかな。(首をかしげて) うん、わたしたちがいつも活動してるところ、音楽都市なんだ。色んな楽団や、サーカス団もいっぱいあるのよ。 冬?えっと、秋の終わりが冬…だよね?(不思議そうに目をぱちくりとさせる) わあ、可愛い…!いいなあ(ストラップをまじまじと見つめて、顔を綻ばせる)うん、ぜひ連れてってほしい…! (09/18-22:44:33)
ライアス > あはは、可愛い。(そっとユウェルの頭を撫でてしまおうと。) 逆に言えばどの世界にも行けるからより取り見取りですよ? …うん? (小首を傾げて) もちろん、ユウェルさんが案内してくれれば行けると思います。 (実際先輩に連れて行ってもらって行けたのだ。間違いなかろう。 こくんっと力強く頷いて。) 音楽都市!すごい。僕、音楽とか好きだから凄い興味ある。 (両手を合わせて ぱぁ。 と明るい表情を浮かべる。) これでも僕ギター弾けるんですよ。 学校の友達と音楽やってて。 (えへへ。) …ええと、うん。一年の終わりに秋がくるってなんだか不思議な世界だなって思って… (ちょっぴり混乱したらしく あれ?あれ? と良くわかってない顏をしている。) 来年もやるはずだから一緒にいこう?これ取りにいこう。 (にこー) (09/18-22:50:27)
ユウェル > そんなことないようー(撫でられるのは嬉しいのか、されるがままにしている) そっか、じゃあ、こっちにも遊びにきてみてほしい…な。わたしもあまり街は詳しくないけど…音楽都市なら、ちょっとだけ詳しいから。(どうかな、と問うように小首をかしげる)わあ、ギター弾けるんだ…!ライアスの演奏も聞いてみたいなあ…!(嬉しそうに目を輝かせる) ……そう…かしら?え、夏と一緒に一年が終わって、はじまりが秋じゃないの…?(困惑した表情を浮かべて) うん、うん!行きたい…!わたし、人が多いところは苦手だけど、お祭りの人混みだけは、すごく好きなんだ。(えへへ、と笑う) (09/18-23:14:44)
ライアス > ふふふ。(可笑しそうに笑って。) 是非是非、行きたいです。今度ここで出会えたらユウェルさんの世界に行ってみましょう? 演奏とか聞いてみたいなぁ。(ほわほわ。) うん。 …あ、でもギターも全部自分の世界に置いてきちゃったな。 ユウェルさんの世界で買えるかな? (小首を傾げて。) 夏が終わったら秋がきて、冬中に一年がおわるんですよ? 僕の世界では、ね。 ちょっと季節もちがうのかも。(ふふり。) 今日の約束は来年のお祭りだね。 (小指をさしだしてゆびきりげんまんをしようと) 人ごみでも大丈夫だよ。僕が護ってあげるから。  …そろそろ時間大丈夫・ (09/18-23:21:29)
ライアス > ふふふ。(可笑しそうに笑って。) 是非是非、行きたいです。今度ここで出会えたらユウェルさんの世界に行ってみましょう? 演奏とか聞いてみたいなぁ。(ほわほわ。) うん。 …あ、でもギターも全部自分の世界に置いてきちゃったな。 ユウェルさんの世界で買えるかな? (小首を傾げて。) 夏が終わったら秋がきて、冬中に一年がおわるんですよ? 僕の世界では、ね。 ちょっと季節もちがうのかも。(ふふり。) 今日の約束は来年のお祭りだね。 (小指をさしだしてゆびきりげんまんをしようと) 人ごみでも大丈夫だよ。僕が護ってあげるから。  …そろそろ時間大丈夫? (09/18-23:21:39)
ユウェル > うん、案内する…!わたしのを貸してもいいし、楽器のお店なら、いいところ、知ってるのよ。(ふふ、と笑って)演奏は…ちょっと恥ずかしいけど…(照れたように、でも肯定的な微笑みだ) 冬の間に終わるの?…なんだか、そっちのほうが不思議。世界が違うと、そんなところも違うのね…(関心したように、ほお、と息をつく) ふふ、約束だね。今回は、来年まで有効かな(指切りをしながら、嬉しそうに) あ…もうこんな時間。そうだね、そろそろ帰らないと……時間が経つのがはやいね(言われて気がついて、少し寂しげにわらう) (09/18-23:33:30)
ライアス > 本当?じゃあ、連れてってもらおう。 …僕だってプロとセッションなんて恥ずかしいよ。 (ふふっとこちらは嬉しそうに微笑むようで。) この世界はいろんなことが新しいんです。だから楽しいよ。 …ちょっと怖い事もあるけど。 あはは、そうだね、来年まで有効♪(小指をふりふりと振って。) またここで会おう?次会えたら、ユウェルさんの世界に案内してくださいね。  途中まで送りますよ。 (そう言ってユウェルをエスコートしながら森の中へと歩いていくのでした。) (09/18-23:37:35)
ユウェル > プロだなんて…そんなにじゃないよ、劇団だって小さいし、まだまだ人の前に立つの…恥ずかしいし(はにかんだように笑う) この世界の他に、色んな世界に繋がってて、まだまだ知らないものがいっぱいあるのね。…ふふ、想像もつかないくらい、世界って広いね(くすくすと笑いながら) うん…ありがとう。今日も…とても楽しかった。(にこりとしながらお礼を言って、ライアスの後ろをとことこついていった) (09/18-23:49:33)
ライアス > p:お相手ありがとうございましたー!!(ほこほこ) (09/18-23:50:14)
ご案内:「※東の泉」からライアスさんが去りました。 (09/18-23:50:22)
ユウェル > p:こちらこそ!たのしかったですー!おつかれさまです! (09/18-23:50:49)
ご案内:「※東の泉」からユウェルさんが去りました。 (09/18-23:50:53)
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