room21_20140918
ご案内:「白亜の海岸」に瑠璃色の空さんが現れました。 (09/18-21:03:08)
瑠璃色の空 > (ダイス神の導きによりここに現れたが、本人はそんなこと露ほども知らず。以前波にさらわれたので、今回は少し波打ち際より離れて歩いている) (09/18-21:04:16)
瑠璃色の空 > (その時は貝殻集めをしたなぁと思い返した。少し波打ち際によって貝殻を探してみる) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (09/18-21:07:01)
瑠璃色の空 > (貝殻を探していたら海藻が足に)むぅ (せっせこ取り除く) (09/18-21:07:30)
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (09/18-21:07:54)
瑠璃色の空 > (海藻を指でつまんで眺めている。物珍しいようだ) (09/18-21:09:08)
クライス > ……なん…だと…。(海岸の一角にて。何より一人戦慄を覚えおののく姿があった)……跳ばされた先が海なのに、普通に砂浜ってどういうことだ…!?いつもなら、海ポチャがデフォなのに…!!(これはきっと何か良くないことの前触れに違いない。そんなことを思いつつ、いつもと違う状況に一人戸惑っていたり) (09/18-21:11:14)
瑠璃色の空 > (まぁ、それはそれとして。海にかえしてあげよう。漂えざぱーん。返却) (09/18-21:11:33)
瑠璃色の空 > よしっ(と、一人満足げな表情で額の汗を拭う動作をするが、もちろん汗など微塵もかいていなかった。立ち上がり。ぐーっと伸びをする。唐突に現れた気配を察知するかどうかは、五分五分(51以上) [100面1個 63=63] (09/18-21:13:30)
瑠璃色の空 > (気付いた。キュピーン。ばっと海を背景にそちらを向いたらしいゾ) (09/18-21:13:51)
クライス > と、とりあえず何もないのが本来は普通なんだ、うん。落ち着こう。(深呼吸、繰り返す事数回)…よ、よし。ここは前向きに行こう。今日は運が良かったということで…。(でも何か起こるんじゃないかと戦々恐々)…ん?(と、そこでふと顔を上げれば人影が見えて)よぅ、こんばんは。(ひょいっと片手を上げつつ、気さくに挨拶を) (09/18-21:15:30)
瑠璃色の空 > はい。こんばんはっ(しゃきっとしたしゃきっと) (09/18-21:18:16)
クライス > いyぁ、まさかこんな時間に、こんな場所で誰かと会うなんて思いもしなかったぜ。(そう言いながら海岸を見渡して)散歩かなんかか?(ここにいる理由をなんとなく聞いてみる。ちょっとした好奇心) (09/18-21:22:05)
瑠璃色の空 > (散歩と聞かれると困る顔)そんな感じと言いましょうか。フラフラしていたらここに辿り着いただけなんですけど(根無し草-) (09/18-21:25:18)
クライス > ふぅん。そっかー。まぁ、そういうことも、この世界ならあるよな。(適当に歩いていたら、たどり着いた。とわみら世界あるある。うんうんと頷いて) 【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (09/18-21:27:44)
瑠璃色の空 > どこかに住んでいるわけでもないので、毎日が散歩ですよっ(><こんな顔) (09/18-21:29:20)
クライス > え、そうなのか? だったら、神隠しの森の館とかどうよ。 あそこなら、手軽に一部屋住処に出来たりするぜ?(最も自分の世界があって、そこに家とかがあって、時々こっちに着てるというパターンなら、不要な話ではあるが) (09/18-21:32:15)
瑠璃色の空 > いえ。なんと言いますか。自然の中の方が調子がよくなるので、今はこのままでもいいかなと思っているんです。お心遣いありがとうございます(という野生児だった) そういえば、以前一度お目にかかっていましたよね?(と、記憶を探ってみると確か名前を聞いた覚えがある) (09/18-21:34:14)
クライス > いやいや、そういうことなら良いんだ。(色々な人がいるし、そういう人だっているのだろうという理解)……ん? あ…やっぱり?(一度会っている。そう言われれば、ちょっと視線が宙をさ迷って)お、おぅ。会ったことあると思うぜ。――どこで会ったのかは思い出せないんだけど。(でも名前は、こちらも思い出した) (09/18-21:39:33)
瑠璃色の空 > ですよね(パチンと手を叩く。笑顔)となりますと、お久しぶりですっ(ぺっこり頭を下げた) (09/18-21:40:46)
クライス > …どういうシチュエーションであったんだっけ…。(一生懸命に思い出すの図)おぅ、久しぶり。最後に会ったのって何時振りになるんだ……。(さらに記憶を辿る。思い出す) (09/18-21:43:30)
瑠璃色の空 > 私もその頃のことはよく覚えていないのですけど。かなり前ですよね(うーん。と首をひねる) (09/18-21:44:59)
クライス > 少なくとも最近じゃねぇのは確かだな…。(ここの所は会っていない。それは間違いない)……お、思い出した!!たしか、えーとなんかの依頼で一緒に仕事したんだった!!(記憶という名のログ庫を掘り返すことしばし、ついに思い当たる記憶があった。思わず手を叩いて)1年近く前だわ…。(それっきり会ってなかったの図) (09/18-21:48:33)
瑠璃色の空 > (ぽんっ。手を叩いたその2)そういえば、そんなこともありましたっけ(懐かしいですねー。ねー) (09/18-21:50:22)
クライス > あれから、しばらく会ってねぇけど。調子とか、どうよ?(見たところ、かわらず元気そうだなーとは思いつつ、ちょっと近況を聞いて見るの図) (09/18-21:51:47)
瑠璃色の空 > 私は元気ですよ。病気も怪我もなくです。そちらはいかがでしたか?(二度ジャンプした。元気アッピル) (09/18-21:53:01)
クライス > おかげさまで、俺の方も変わらず。病気もせずに元気にしてるぜ。(ニィッと笑みを浮かべてみせて)まぁ、丈夫なのは取り得の一つだからな。(あははは、と暢気に笑って) (09/18-21:55:38)
瑠璃色の空 > それは何よりです。お互いに(イエー。と拳を前に突きだした) (09/18-21:57:14)
クライス > そうだな。…っと。(相手が拳を突き出せば、こちらもそれに合わせて拳を前に。コツンと拳同士を軽くぶつける感じで) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (09/18-22:04:36)
瑠璃色の空 > (コツンと拳をぶつけ合った瞬間。波が来た。突きだしていた拳がそのまま柄へと伸びる。一度波にさらわれているので過敏になっていた) セェッ!!(抜刀。波が縦に割れた) (09/18-22:07:05)
クライス > うぉっ?!(突然の大波。だが、こちらは反応が遅れる。しかしその瞬間――抜刀して波を縦に切り裂くのを目にして)……す、すげぇ…。(縦に割れた波に、しばしぽかんと)こういうことできる奴がいるってのは知ってたが、目の当たりにすると、なんかこう言葉にできないものがあるな…。(ただひたすらにすごい。顔にはそんな感じで書いてある) (09/18-22:10:51)
瑠璃色の空 > ……(キンッ。納刀) ……………斬れた?(波の音に咄嗟に反応したが斬れるとは思わなかった) き、斬れましたよね今! 今!(なんかテンションあがっている) (09/18-22:12:47)
クライス > お、おう。もう見事なまでにズバッと。おかげで、波被らずに済んだぜ。(近くにいたので自分も無事だったの図。フラグ回収かと思ったけど、そんなことはなかった。ほっとする内心)…剣で水を斬るのってかなりの腕じゃないと無理だって話だぜ? (09/18-22:16:04)
瑠璃色の空 > ~~~~~~(なんかタメモーション。そしてガッツポーズ!) きれたーっ!!!(ほえた) (09/18-22:17:22)
クライス > …なんか、目標にでもしてたのか?(なんだかすごく嬉しそうな相手に、こちらも釣られて笑みを浮かべつつ、ふと尋ねてみて) (09/18-22:18:41)
瑠璃色の空 > (深呼吸した)と、言いますか。お恥ずかしながら今まで一度も斬れたことがなかったのです。何度練習しても駄目だったので(そして、言いながらも今のモーションを追想するような手の動き) (09/18-22:20:38)
クライス > なるほど。だったら、嬉しさも一際だな。練習の甲斐、あったじゃねーか。(良かったな、と笑みを浮かべて)…さてと、それじゃあそろそろ俺は行くかな。明日は、ちょっと用事もあるし。それに備えて休んでおかねぇと。(ぐーっと身体を伸ばして、軽くストレッチをしつつ) (09/18-22:23:54)
瑠璃色の空 > はい。私も今の感覚を忘れない内にちょっと素振りしてきます!(気がせいているようだ。今にも駆け出しそうな) (09/18-22:25:49)
瑠璃色の空 > (それではっ。しゅた!と手を上げて走っていった)また会う日までお元気で! (09/18-22:27:27)
ご案内:「白亜の海岸」から瑠璃色の空さんが去りました。 (09/18-22:27:30)
クライス > お互いがんばろうぜ。(応援してる、とサムズアップしてみせて)それじゃあ、またなっ。(そのまま軽く片手を上げれば、そのまま館の方目指して歩き出して――) (09/18-22:27:52)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (09/18-22:28:02)
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