room30_20140918
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にサウスさんが現れました。 (09/18-22:14:12)
サウス > (少々久しぶりの館。 たたたーっと階段を駆け上がり、書庫の扉を開け) (09/18-22:15:02)
サウス > …てか、本格的にあの巣で暮らすならいい加減こっち引き払わないとだな~…。(えーと、と本棚を眺めて歩き) どの辺見りゃ載ってっかなぁ…。 (09/18-22:16:33)
サウス > (適当に何冊か、伝承の本を手にとって。 数冊の本を抱えテーブルへと移動し) (09/18-22:18:32)
サウス > えーっと、人狼、人狼…。 ぁ、みっけ。(目次で項目を見つければ、パラパラとページを捲り) (09/18-22:20:12)
サウス > …満月の夜、か…。 月の魔力って考えれば月の者と同じようなもん・・・?か? …伝染はしないよなー、月狼は…。 ん~~~。(よく判らん。 ぱさ、と本を閉じて次の本を手にとって。今度は魔導書) (09/18-22:26:03)
サウス > (ぱらり、ぱらり。本を捲り。眉間に皺ッ) …ぁ?ぇー…。 ンン?(ページ戻し。両手で本を持ち、ガン見)…???? (専門用語満載!! 難解な言葉の羅列で、意味がさっぱり判らない) (09/18-22:29:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にリリードルテさんが現れました。 (09/18-22:32:31)
リリードルテ > (ぱたぱたぱた。ぱたぱたぱた。ぴたりと止まってはまたぱたぱたと屋敷を走り回って。ぴた、と扉の前で止まり、僅かに首を傾げて。数秒、迷った後、そろりと少し扉を開け) ……ゎ。 (紙の匂い。本の山に、目をパチクリさせると魅かれるように中へ) (09/18-22:35:37)
サウス > (大体、自分の魔力なんて、満月が満ちれば勝手に湧き出してくるし、月が欠ければ足りなくなるもんで、理屈の何の考えた事も無いわけで。 小難しい専門用語並べまくった魔術の仕組みや数式や魔法陣の組方なんぞ見たところでわかる訳も無かった。暫し寄り目で本とにらめっこするも、やがて頭から湯気。 ばむっと乱暴に本を閉じ) …駄目だ、何言ってんだコイツわけわからん。 (09/18-22:36:37)
リリードルテ > (きょろりと見回す中、耳に届いた声音。くる、と振り向いて、没頭している様子ではなさそぅ、と判断すれば) ぇと、お邪魔、します。…こんばんは。 (遠慮がちにご挨拶して、ぺこん。と) (09/18-22:39:19)
サウス > …ン。(ふと人の気配に顔を上げて。ひょぃっと其方を見やり。 に、と笑みを向けて)や。こんばんわ。 (09/18-22:39:56)
リリードルテ > ((ぁれ、なんか…)) (なんとなく、雰囲気が、なんか。こてーっと首を傾げて、数回目をぱちぱちとしていると、例の如く透化した狼に軽く足を突かれ) ひゃっ 何、メル……ぁ。ごめんなさぃ。ごめんなさぃ。 (足元に向けた目を、すぐにサウスに向け直してぺこぺこ。じーっと見るのは失礼と窘められでもしたようで) (09/18-22:44:54)
サウス > (つられたように首をコテリ、傾げて。 何かに突かれた様子に一度首を傾げ。)…ん、そこ、何か居んの? (09/18-22:53:22)
リリードルテ > (何か、と言われるともう一度目線を足元に) ぇ、と…だぃじょぶ、だよね。メルヴィン毛とか飛ばなぃし… (ぽつり呟いて、こくんと頷くのと同じくらいのタイミングで、子牛ほどの雪色の巨狼が立ち上がりつつ、実体化するようで) にいさま、なんだか似てるなぁって、思ったの。 (彼に、という風に狼の頭ぽふん) (09/18-22:57:41)
サウス > Σ(沸いて出た!目を丸くして) ──あー、道理で狼の気配がしたような気ぃしたんだ。 まさか見えない狼が居るとは思わなかったけど。(ははっと笑って) 似てるかもな。 俺も狼だからさ。(へへ、と笑みを向けて) (09/18-23:00:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に大剣背負った少女さんが現れました。 (09/18-23:03:39)
大剣背負った少女 > たのもー!!(そんな元気の良い声と共にバァン!!と勢いよく開かれる扉)………。(そして、扉をあけた勢い良く空けたポーズのまま固まるの図) (09/18-23:05:21)
リリードルテ > 狼さんなの? (心なしか嬉しそうに、大きく瞬きをして) メルヴィンは妖精の子だから、見えなくなったり見えたりするの。 (くすくす笑うと、横から「子じゃねぇよクソガキ」なんて小さな声) にいさまは……狼さんで、魔術師さん? (こてん。難しそうな本の束を指差し) >サウス (09/18-23:05:44)
リリードルテ > ( (09/18-23:05:45)
サウス > Σうほぁッ?!!<どきーーーー!>(耳押さえ、目ぇかっぴらいて其方見やり。 何事?!っと椅子から半分ズリ落ちながら目をぱしぱし)…。>少女 (09/18-23:07:12)
リリードルテ > (指差したまま、扉の方を見て、きょてり) た、たのまれるの! (と思わず言ってみたけども、はて、何をだろぅ。頭に「?」が大量に浮かんだ) >少女 (09/18-23:07:27)
サウス > …っへ?(少女の声から、はたっと其方へ視線を戻して。ああ、っと手にしていた本を見やり) へぇ…。狼のよーせーってのが居るのか…。 ああ、これはちと調べもんしてただけ。 俺、月狼だよ。(に。笑みを向けて)>リリー (09/18-23:10:22)
大剣背負った少女 > ………。ア、アノ。スミマセン、ココッテ道場ジャナインデスカ?(たっぷり沈黙した後、ダラダラとなにやら冷や汗を流し始め。思いっきり顔には戸惑いの色が浮かんでいて)>ALL (09/18-23:12:30)
リリードルテ > (はっ と此方も頭に?いっぱい状態から帰ってきた) 月…狼… (しかし其方も聞き覚えの無い響き。人狼さんとはまた違うのだろうか。首をかっくり傾げつつ) お月さまの、狼さん? (お月さまから来たのだろぅか。か○や姫みたいに!と想像がおかしな方向に向かいつつ) >サウス (09/18-23:14:12)
サウス > 道場…? …や、書庫…じゃね?(見ての通り本ばっかだと思う、っと手にした本を振って) …ぁ。まさかあんた…。 直通で迷い込んだ、 …ってパターンもあったりするんだろうか、此処。(ぅーむ。)>少女 (09/18-23:14:18)
リリードルテ > ここは……書こ (っぽぃ?と首を傾げかけたところで、サウスの答えに正解っぽぃ!と小さくがっつぽーず) (09/18-23:15:46)
サウス > ぁ、そか。 俺の生まれたトコはね、月の者って言われてるんだけど、月の魔力を借りれる種族ってのが居てさ。 俺は満月に近いほど魔力が強くなって人の姿になれんの。>リリー (09/18-23:17:09)
大剣背負った少女 > そ、そうだよね。どう見ても、道場って感じじゃないのは、ボクでもわかるよっ。(書庫、と返事が返ってくれば、コクコクと何度も頷いて)…お、おかしいなー。ボク、確かに道場の扉を開けたと思ったんだけど。なんで、こんなところ来ちゃったんだろう?(わけがわからないと言いたげに、何度も首を傾げて)>ALL (09/18-23:18:20)
サウス > …多分迷い込んだんじゃねーかなー。 俺も似たようなクチでこっち来ちまったし。 此処ってさ、時空と時空の狭間にあるトコなんだって。>少女 (09/18-23:21:04)
リリードルテ > (ぽむ!分かり易いご説明に分かり易く表情を輝かせて、こくこくこくこく) お月さまの、魔力のことならリリも、とうさまに聞いたの! (と、はたり。手元に視線を落とし、一本ずつ指を折って) まだ、お月さまの力、強いの? (伺った感じだと、満月が近い…とはもう言えないような月齢っぽぃのだが。それとも自分と数え方が違うのだろうか。そろそろ傾げ過ぎた首が痛くなりそうです) >サウス (09/18-23:22:21)
リリードルテ > (時空と時空の狭間。そこまでは知らなかった。へぇぇーっとまるで初めて来たかのようにぽかん) <こんなところ (09/18-23:23:33)
大剣背負った少女 > …迷い込んだ?(コテリと更に首を傾げて)ジクウとジクウのハザマ? つまり、えっと、ドウイウこと?(目を点にしつつ、尋ねる。とりあえず全然わかってないような顔で)ボクが道場と書庫を間違えただけじゃないの?(更に首を傾げつつも、なんか思ったよりややこしい状況になってる?と。ちなみにいまだ背後は振り返ってすらいない←)>ALL (09/18-23:25:10)
サウス > へへっ。これのおかげだよ。(首元に下げたペンダントを軽く持ち上げて見せ。 麻紐で加工をしたペンダントの中央、銀色に輝く鱗が光り) これ、俺の友達の竜の鱗でね。 月の魔力が篭ってて、これの魔力を使ってんの。>リリー (09/18-23:25:29)
リリードルテ > ぇっと、つまり…… (こてん。考えて考えて) ねえさまのいた、ところ…と、違うところ、なの。 (たぶん。と自信なさげながら。これを何て言うのだったかと、また暫し考えて) 異世界…? (だったっけ。な顔で) >少女 (09/18-23:27:13)
サウス > 俺も詳しいことはわかんねーんだけど、あんたが居た世界とは別の世界なんだよ、此処。多分、ね。 俺も同じく獲物追っかけてたらこっちに迷い込んじまったんだ。(苦笑浮かべて。リリーの異世界、の言葉にウンウン、と頷いて)>少女 (09/18-23:29:33)
リリードルテ > (と、迷ってる目に飛び込んだきらきら。ぱぁぁ、と目を丸くして) きれい…お月さまの竜がいるの…? (その竜の方も、月の者な方なのだろぅか。なんて考えつつ。疑問と興味が尽きないようで) じゃぁ、にいさまの魔力は強いまんまなのね。 (お友だちすごいの、と自分のことのように嬉しそうな顔) >サウス (09/18-23:31:18)
大剣背負った少女 > 異世界…。ボクのいた所と違う所…。(リリードルテとサウスの言葉を繰り返すように呟いて。ぽんと手を叩いた)そっかー。ボク、異世界に迷い込んじゃったんだー。だから、全然違うところに来ちゃったわけだねっ。なーんだ、そうだったのかー。(ようやく理解したらしく、なるほどなるほどと腕を組んで、意外にもあっさり理解――)って、ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!異世界?!なんで!?(――したかと思わせて、実はそうでもなかった様子。思いっきり狼狽して、ハッとした様子で背後を振り返ろう)いつの間にか、後ろが見た事ない廊下になってるよー!?(混乱なう)>ALL (09/18-23:33:01)
サウス > イリスって子なんだけどさ。 銀色のすっげー綺麗な竜でね。 鱗に月の魔力溜められるんだって。 俺が悩んでたら、譲ってくれたんだ。 大事な時にだけ、この魔力を借りようと思ってんだよね。>リリー (09/18-23:33:45)
リリードルテ > (合ってた! 傍らの狼に、あってたよーっと嬉しそうな顔でこくこくこく。と突然聞こえた大声に、びっくぅーっと肩を跳ね上げて) ……なんで…? (でしょぅか、という風にサウス見ぃ。先生助けて、の眼差し) >ALL (09/18-23:35:06)
サウス > …ぁー…。判る判る。 俺もそーなった。(ウン、と頷いて) 俺も暫く現実逃避しちったもん。(あはは、っと笑って) 何でかまではわかんねーな~~。俺も迷い込んだクチだもん。>少女 (09/18-23:35:58)
リリードルテ > イリス…ねえさま、なの? (名前の響きから、女性の竜かなぁ、とまたこてり。でも綺麗、には見たことないけれど、こくこく、何度も頷いて。分かる、と) 体から離れても、その竜鱗はきれいなの。……リリも、会ってみたぃなぁ。 (会えるかな?と狼に振ったところで、じとっとした彼の目にはっとして) ぁっ! にいさま、調べ物っ (してたと聞いた。すっかりお邪魔しちゃったと、ちょっと申し訳なさそうにしょぼん) >サウス (09/18-23:40:12)
大剣背負った少女 > (なにやら経験者らしきサウスの方を見て、じーっと期待の眼差しを向けて)えっと、えっと。こ、こういうときは……まず、どうしたらいいのかな? そ、そうだ。とりあえず素振りでもして、気持ちを落ち着かせて―――(まだ混乱してるのか、おもむろに背中の大剣を抜こうとしだしたりして)>ALL (09/18-23:41:20)
リリードルテ > (にいさまにも分からないのかぁ。とふむり) でも、リリ、すぐに帰れたの。好きなときに、遊びに来れるし… (と、少女の手が、背中に。!?と飛び上がって) ねえさま、だめえ!! (ここではだめー!とわたわた) >少女 (09/18-23:42:46)
サウス > 多分会えると思うよ? ああ、急いでないしだいじょーぶ。(に、笑みを浮かべて)>リリー …や、落ち着け、此処で素振りすんな、やべーだろそれっ!?)(怖いわっっと)>少女 (09/18-23:43:17)
大剣背負った少女 > はっ?!(周りから止められれば、すぐに我に帰った様子で手が止まる)そ、そうだよねっ。こんなところで、素振りしたら迷惑だよねっ。(ちょっと違うが、思いとどまりはした模様)…それで、ボクどうしたらいいんだろ?(ちょっぴり涙目。うるうる…と目が潤みかけて)え、帰る方法あるの?!(リリーの言葉に、ハッとした表情を)>ALL (09/18-23:47:38)
サウス > 俺は元の世界戻るつもりねーからわかんねぇけど、あんたが居た世界の景色思い浮かべて適当に歩いてりゃ戻れる…らしいぞ? …んー。ためしにさ、そこのドア閉めてもっかい開けてみる、とか…。(ひょっとしたら繋がるかも、なんて)>少女 (09/18-23:50:29)
リリードルテ > そ、なの? (きょとり。すぐにほゎぁ、と喜びと安堵の混ざった笑顔で) イリス、ねえさま?は、大きぃ? (お外の方が会えるだろうか。小首傾げつつ、少し外の方も出歩くようにしてみようかな、と考えて) ぁ、のねにいさま。リリ、あんまり頭よくなぃけど…お手伝い、できそだったら、その… (お邪魔しちゃったし、色々教えて貰っちゃったし、と段々纏まらなくなっていって、小さくなる声音) >サウス (09/18-23:51:46)
リリードルテ > リリは、いっつもすぐに帰ってるの。森をまっすぐ行ったら、 (屋敷の中には森、ないけども。つぃーっと道を指差すような所作をして) とうさまの森なの。 >少女 (09/18-23:52:54)
サウス > 普段は綺麗なねーちゃんだぞ。(ははっと笑って)でも、竜の姿はすげぇおっきくてね。 目の前で竜の姿になったのを見たけど、まるで空を覆う程大きく見えたんだ。 (ああ、と本に視線を落として)何を調べるって程でも無いんだけどね。 色々考えててさ。何かヒント、得られないかなって思って。(本を軽く持ち上げて見せて)>リリー (09/18-23:58:05)
大剣背負った少女 > そうなの? (帰る方法について、二人から教われば、ぱぁぁぁっと笑顔になって)えっとえっと、それじゃあ…やってみる。教えてくれてありがとうっ!!(そう告げて、くるっと踵を返せば、そのまま廊下に出る。そして、パタンと扉が閉じられて――)>ALL (50以上で帰還) [100面1個 5=5] (09/18-23:58:45)
リリードルテ > きれいな… (竜の姿は、ってことは、綺麗な竜の姿の姉ちゃんではなぃ=人、と少し時間がかかったが理解できたようで) どっちも、会ってみたぃの。空いっぱぃの、お月さまみたぃな、きれいなお姉さま! (勝手にイメージが出来上がった。イリスねえさま、ともう一度口内で呟いて、お名前もばっちり覚えて) ヒント? 魔術、の? (新技開発とかだろうか。こてー) >サウス (09/19-00:02:49)
リリードルテ > (そして扉の閉まる音。くるり振り向けば、廊下に出て行く姿をどきどきと見守り) >少女 (09/19-00:03:29)
サウス > うん、人狼って種族の話をこっちで何度か聞いてさ。 獣と人の中間みたいな? 俺もそれ、出来ないかなって思ってね。(に。笑みを向けて)>リリー (09/19-00:04:44)
サウス > っと。ああ、気をつけてなー?(行けたかな?なんて首かしげ。気配はまだあるっぽいけども…)>少女 (09/19-00:05:40)
大剣背負った少女 > (バァンと最初のように勢い良く扉が開かれた)………。(ごしごしと目を手でこすって)…駄目だったぁ…。(ぶわっ…)>ALL (09/19-00:06:09)
リリードルテ > 人狼さん、は知ってるの! メルは違うけど、会ったことも…… (と、言葉をふつり切って。出来る、とは。とは、つまり。はて。) にいさまは、人狼さんになりたぃの? >サウス (09/19-00:07:07)
サウス > Σぅぁ…。 駄目かーーー。 (どうしよ?っとリリーを見やり)>少女・リリー (09/19-00:07:08)
サウス > 人狼って言うか、俺、狼の姿か人の姿、どっちかしかなったこと無いからさ。 狼と人の中間って姿取れたら色々応用出来るんじゃないかって思うんだよな。 人の姿に化けれんだから、人と狼の中間も出来る気がしなくもなくてさ。やった事無いから上手く出来ないんだよ。(苦笑して)>リリー (09/19-00:09:52)
リリードルテ > (物凄く落胆した様子に、つられるようにあぅぅと眉を下げて) おかえりなさぃ、ねえさま… (どうしよう。どう。視線を受けて、むむーと真剣に考えて) その……異世界と、異世界を、行ったり来たりするの、得意な子は知ってるのでも…… (呼びに行く?でも確実じゃないし、と頭ぐるぐる) >ALL (09/19-00:11:08)
大剣背負った少女 > と、とりあえず。もう一個の、自分の世界を思い浮かべながら、適当に歩くってのやってみるよ。(くすんと、ちょっと鼻をすすりつつ二人に告げて)えっと、森のほうでいいんだよね?(不安一杯の表情だが、それでもまずはやってみると)>ALL (09/19-00:13:48)
サウス > …ぅーん、もしか戻れない様なら、俺、此処に部屋1つ取ってるからさ。 そこ使う? 俺は別に森に巣があるし…。 明るくなったら戻る方法見つかるかもしんないじゃん?(元気だせよー、っとオロオロ)ああ、うん、頑張れっ。(こくこく)>少女 (09/19-00:14:45)
リリードルテ > (ショートしかけた頭に、別のお話が入ってくる。なるほどー、と手を打って、ショートは回避した様子) 真ん中になったら、お月さまの魔力の、にいさまの使うのは少しだけになりそぅ…なの。 (こくん、と頷いて) ねえさまたちのいつも言ってる、魔力をおさえる?のがいぃのかな? (でも並んだ本を見るに、もっと難しいことをしなきゃなのかも。眉を寄せて) >サウス (09/19-00:15:45)
リリードルテ > リリは、いつも森の方に帰るの…。そっちから、来るから。 (こくこく、頷くけれども此方も不安そう) が、がんばってねえさま! いってらっしゃぃ! (きゅっ と拳を握って応援だけは全力でっ) >少女 (09/19-00:16:57)
大剣背負った少女 > うん、がんばるっ。(ゴシゴシと袖で目をこすれば、コクンと元気良く頷いて)それじゃあ、ボクいってみるよ!!色々、教えてくれてありがとっ!!(そう二人に告げれば、再びドアをパタンと閉じる。そして廊下を走る音が遠のいていき――)>ALL (09/19-00:18:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から大剣背負った少女さんが去りました。 (09/19-00:18:39)
リリードルテ > (無事帰れたかな?帰れたかな?? 廊下の先の気配、窺うようにどきどきそわそわ) (09/19-00:19:43)
サウス > んーーー。抑えるも何も自然と体ン中に満ちてくる感じだからな~。 まぁ、駄目なら駄目でも良いからさ。 もし出来たらちょっと便利だなって程度だから。(へへっと照れくさそうに笑い) …っと。あの子の名前、聞き忘れちった。 (09/19-00:20:06)
リリードルテ > (戻ってくる気配のないのを見ると、ほっと胸を撫で下ろすような。名前、と聞くと此方もすっかり忘れていて、ぁっ!なんて声を上げて) リリも忘れてたの…。ぁ、にいさまは? にいさまの、お名前 (教えて?と小首を傾げて) リリはね、リリードルテ。こっちがメル、メルヴィンっていうの。 (と狼も指して) 人狼さんみたぃになるの、リリ、にいさまとかねえさまに聞いてみる。 (今は皆目見当つかないけれども。にへりと笑って) (09/19-00:25:59)
サウス > んじゃ、俺もリリって呼んで良い? 俺はサウス、だよ。 よろしくな!(に。わしゃわしゃ、っと頭撫でようと) メルも、宜しく! (09/19-00:28:54)
リリードルテ > ぅん! (大きく頷いて) サウスにいさま、覚えたの!! (わしゃわしゃされると、きゃーぅっと楽しそうな高い笑い声) よろしく、おねがいしまーす (狼が低い声で言った「よろしく」は、高いはしゃぎ声に悲しいかなほとんど掻き消された模様) (09/19-00:32:09)
サウス > (同じ狼の声、低くても人の声よりも聞き取りやすかったりして。 に、っと笑みを浮かべて)俺もそろそろ戻るよ。リリはどーする?(本を抱えて立ち上がり) (09/19-00:34:19)
リリードルテ > ぇ、と…… (迷うように、きょろ。と辺りを見回していたのだが。狼が少し呆れ声で、「気配がしない」と告げて。一瞬、心なしか肩を落とし。すぐににはりと頷いて) リリも帰るの。とうさまに、また遊びにいっちゃだめーって言われたら…… (無意識に言葉を切って、ぶるっっと身震いし) 帰るの。 (かくかく、頷きながら繰り返し) (09/19-00:40:47)
サウス > …誰か会いたい人が居たんだ?(ふ、と笑みを向けて) ん、したら、俺そこまで送るよ。 メルも一緒だから大丈夫だろうけどさ。(さっさと本を元の棚へと戻して) (09/19-00:42:47)
リリードルテ > おともだちー…夏のおみやげ、渡したぃの…… (もう秋も深まる頃。こくん。と頷く時には気落ちした声だったが、またすぐにふにゃりと笑って) ありがとう、サウスにいさま! (ご本の手伝い…と一瞬思うも、場所分からないのでそのまま扉の傍で待つ様子) (09/19-00:45:48)
サウス > そっかー、なんて子? 知ってる子なら、見かけたら伝えておくよ。(本をしまい終われば、お待たせっと駆け寄って。行こうか、っと促そう) (09/19-00:47:19)
リリードルテ > ロベリアっていうの。お花のねえさまみたぃな、ふゎふゎの (可愛い子ー、と若干抽象的すぎる説明をしつつ、扉開け。ご一緒させていただくようで) (09/19-00:49:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からリリードルテさんが去りました。 (09/19-00:51:15)
サウス > ロベリア、な。(へぇーっと頷いて。途中まで、送って行きましょう──) (09/19-00:51:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からサウスさんが去りました。 (09/19-00:51:42)
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