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ご案内:「時狭間」にセルペンスさんが現れました。 (09/20-21:13:27)
セルペンス > (風の吹くまま気の向くまま、明かりの見える丘を登って辿り着いたのは一軒の小さなお店。木の温かみを感じる造りのそれの扉を開いて中を覗きこんだらば、カウンターの向こうでグラスを磨く中年男性が見えようか。もしやここが昨夜童女が言ってた場所であろうかと、一歩踏み出しドアをくぐれば、男性は顔を上げ 会釈と共に来客を迎える挨拶をするのでしょう) (09/20-21:23:54)
セルペンス > (内装も見るに店屋であると知れば、にいっと口角を上げて) コンバンハ 他に人の姿が見えませんけど、今日は終いですか? (少しばかり首を傾げ、店の主人と見える男性に問う。まだまだ開店中である旨の返答をくださるだろうマスターは、グラスを磨く手を一度止め、ご注文の料理は一通りお出し出来るとも告げた) へェ、そら凄いなァ ((コノハが言うてたんはここの事やんな)) (素直に感歎の声を上げつつ、先日知り合った童女の言葉を思い出した。なるほど、確かに熟練のワザを持っていそうだ) (09/20-21:46:31)
セルペンス > ほんなら、なんか一品作ってくれません?ここ最近 ヒトのモン食うてへんのですわ (端っこから2番目のカウンター席に腰を下ろして両腕を乗っけて、ご飯待ちの姿勢。承ったマスターは、厨房で早速準備を始める模様です。何が出るかな 何が出るかな) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/20-21:55:07)
セルペンス > (ドーン!) …… こっ ……コレ、は……ちょとデカ すぎ、ません? (にんまり笑顔を引き攣らせつつ、眼前に鎮座する牛を指差す。流石にこれは、丸飲みすらしようとは思わない) (09/20-21:59:18)
セルペンス > (そんな客の様子などお構いなしに、料理を出すだけ出してグラスを磨き始めたマスター。出されたものは黙って食えという無言の圧、だろうか) ……せ、やな 腹、減ってたし、作ってくれたモンにケチつけるんは、あかんわ (見るだけで胃もたれしそうな肉を見据え、意を決してイタダキマス、と両手を合わせてビーフ入刀) (09/20-22:06:17)
セルペンス > (ここがチャペルで、これがケーキだったなら、きっともっと嬉し恥ずかし幸せ気分だったのだろうけど、実際は寂れた飲食店で中年が見守る中ヘビーな肉を解体というワイルドすぎるシチュエーションである。現実ってつらい) ム!うまっ (しかし肉は美味かった) (09/20-22:12:53)
セルペンス > (カリッと焼けた表面とジューシーな肉質に舌鼓を打ちながら、途中あったかいお茶を貰ってはふはふ。進捗状況は如何かな) [100面1個 11=11] (09/20-22:15:44)
セルペンス > (全然減らない。が、まだお腹は大丈夫。1d100をあと4回、計100以上で奇跡の完食としましょ) [100面1個 17=17] (09/20-22:17:16)
セルペンス > (やっと3割程。牛はまだまだ原型を留めているが、全部食べる頃には結構エグい見た目になってるんじゃあなかろうか。はぐはぐ) ((あかんわ… これ、食うてる最中冷める)) (そうなったらもう駄目な気しかしない。ペースアップを図るが、さて) [100面1個 56=56] (09/20-22:27:11)
セルペンス > (ペースアップの甲斐あって、牛は8割形を失くした!) これ結構イケるわァ (うまうま。焼き加減や味が良いお陰か、自分でも驚くほどの食いっぷり。このまま完食できる、かな) [100面1個 83=83] (09/20-22:30:22)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (09/20-22:34:46)
セルペンス > (完!食!奇跡のオーバーキル!) いやァ~食うたァ~ ほんま、ゴチソーサマでした (いっぱいになったお腹を擦りながら、ぐぐーっと伸びをして) めちゃくちゃ美味かったけど、しばらく牛はええわァ… (どちらかと言えば肉食派だが、一度にこんだけ食べれば流石に飽きる。頭と骨だけになった大皿をマスターに返却しつつ、温かいお茶を啜ってさっぱりすっきり) お茶うまァ… (しみじみ) (09/20-22:36:41)
フタバ > (ゆっくりとドアを開け、若干中をうかがうと、中に入る)・・・なんだあれ(知らない建物、しかも未知の領域というだけでも不安なのに一瞬見えたのは牛一頭がまるまる骨にされた何かが片付けられている瞬間である) (09/20-22:38:15)
セルペンス > (耳は良い。開かれたドアの音と女の子の声が入り口から聞こえてくれば、お茶を置いて肩越しに振り返ってそちらを見) どォも コンバンハ (にいっと笑顔を浮かべてご挨拶、しときましょ) (09/20-22:41:36)
フタバ > あ、(自分に対する声に気づくと、止まっていた足を動かしてドアを閉められるように移動する)・・・こんばんは・・・グッドイブニング?(なぜだか英語でも言ってみる、ちゃんと自分の知ってる言語のはずなのだが)あの・・・ここ?(周囲を見回し、ここが酒場かその類だと思ったようで) (09/20-22:50:28)
セルペンス > (疑問系で投げ掛けられた英語には、糸目ながらきょとりとした表情を浮かべるのみ。少女が店内を見回しながら問い掛け口調な声を掛けてくるならば、こちらも店内をきょろりと眺め、再び少女を見て) 色んな料理を出してくれるお店、やって (そう言えば、せやんな?と、マスターに確認。概ねそんなところだろうといったお返事を頂けると思われる) (09/20-22:57:46)
フタバ > そっか・・・カウンターとかあるもんね(と、カウンター席の方へ向かい・・・着席)料理・・・あっ・・・でもお金とかって何処の・・・えっ?(座るなりマスターに注文は?みたいな事を聞かれるが通貨が違うだろうと困った顔、しかしマスターは大丈夫そうな様子) (09/20-23:05:36)
セルペンス > あァせや 僕もこっちのお金持ってへんねやった (少女の言葉を聞き、思い出したように己もマスターに注目すれば、換金も出来るらしい話もマスターから聞けそうな。ならええわと一安心してからポッケを漁り、自世界の通貨をお渡ししてみれば、なるほど、きちんと換算して、受け取ってもらえるようだ。ウンウンと頷いてお釣りをポケットに仕舞いつつ) お嬢ちゃんは、どっから来たん? 夜遅ォに出歩いとったら、攫われるで (09/20-23:14:32)
フタバ > どこって・・・よくわからないんだよね、気づいたら夜になってるし別の場所だったし・・・少なくとも自分の街にいた筈・・・それとも世界?(財布の中のお金を確認して、いくらか取り出しながら回想する)ここを見つけてよかった、なんか・・・いる気がしたし・・・(真っ暗の闇で一人、気のせいかもしれないが感じた違和感が蘇ってくる)まだ電子マネーじゃないことに感謝すべきなのかなっと(硬貨をいくらか取り出し、どれくらいになるかを聞きながら、マスターにドリンクを注文する) (09/20-23:27:31)
セルペンス > ほ~ん…… なんや、みんな似たような感じで来るんかなァ 僕も 気が付いたらいつの間にか知らん場所に着いててん (自分の事を指差しながら言う様子は、割かし楽天的) 人がおるトコに来ると、知らん場所でもホッとしてまうよね (09/20-23:33:39)
フタバ > そういうところなんだ、ココ(なるほど、と頷く、しかし表情はまだ疑問系)と言ってもここが何処とか、何でとか・・・確かに言葉も通じてるし、明かりもあるし・・・ねぇ、朝になるまで居ていいよね?(質問、と言うか頼む感じ、マスターは隣の建物が宿だから大丈夫だと教えてくれ、安心した様子)"みんな"って事は他にも?陸の孤島って感じの印象だけど (09/20-23:45:58)
セルペンス > いんや、わからん 実は昨夜来たばっかやねん (ぶっちゃけた) 昨夜たまたま会うた子ォは迷子らしい感じやったけど、ここの事は知っとったわ (ちょっと冷めたお茶を啜り) これからあちこち回ってみよ思うてるけど、案外有名なんちゃうかなァ、このお店 (にんまり笑顔のまま、軽く肩を竦めて) (09/20-23:53:28)
フタバ > ( (09/20-23:55:52)
フタバ > (実は、と言うぶっちゃけにふっと若干笑みがこぼれる)迷子・・・か、確かに私たちも迷子ですけどね、有名?そうなんですかぁ(自分もドリンクを飲みつつ、マスターへ向く、なんともいえないような返事をいただく)休める場所もあるみたいですし、夜が明けたら探索してみるべきかな・・・帰り道半分、興味半分 (09/21-00:02:26)
セルペンス > p:発言が消えた…だと…? (09/21-00:03:45)
セルペンス > いんや、わからん 実は昨夜来たばっかやねん (ぶっちゃけた) 昨夜たまたま会うた子ォは迷子らしい感じやったけど、ここの事は知っとったわ (ちょっと冷めたお茶を啜り) これからあちこち回ってみよ思うてるけど、案外有名なんちゃうかなァ、このお店 (にんまり笑顔のまま、軽く肩を竦めて) (09/21-00:04:00)
フタバ > (実は、と言うぶっちゃけにふっと若干笑みがこぼれる)迷子・・・か、確かに私たちも迷子ですけどね、有名?そうなんですかぁ(自分もドリンクを飲みつつ、マスターへ向く、なんともいえないような返事をいただく)休める場所もあるみたいですし、夜が明けたら探索してみるべきかな・・・帰り道半分、興味半分 (09/21-00:04:49)
フタバ > PL:お気にせずに (09/21-00:06:23)
セルペンス > 知らんけど (またぶっちゃけた。そして 探索、との言葉に、不躾ながら少女の装いをまじまじと眺める。丸腰、だろうか) (09/21-00:10:37)
フタバ > (急な目つきの違いに気づく、道中どこかで服を引っ掛けただろうか?とボディチェック)ん・・・ん?(何処も破れたりはしていないようだが) (09/21-00:14:14)
セルペンス > (武器などを所持しているか、目で見て判断可能でしょうか?) (09/21-00:16:21)
フタバ > (傍目からは携行している様子は見えません、背後から見れば後ろの腰周りに若干膨らみが見えます) (09/21-00:20:30)
フタバ > (傍目からは携行している様子は見えません、背後から見れば後ろの腰周り、上着に若干膨らみが見えます (09/21-00:20:52)
セルペンス > (どうも見ただけでは判断し兼ねる様子。なれば) いつ危ないトコに出るかわからん場所やし、油断せん方がええと思うわァ (忠告は簡単に済ませましょ。空になった湯飲みをマスターにお返しして、さてと席を立ちましたらば) 僕はそろそろお暇さしてもらいますわ どォも、ご馳走さんでした (と、マスターにお礼を述べ、店の入り口まで向かい) お嬢ちゃんも、今日ははよ寝るんやで (出る間際、肩越しに振り返って少女へお別れのご挨拶。ひら、と片手を振ってドアを開き潜れば、男の姿はそこで消えてしまうのでした) (09/21-00:29:49)
セルペンス > p:お相手ありがとうございましたーっ! (09/21-00:30:05)
ご案内:「時狭間」からセルペンスさんが去りました。 (09/21-00:30:07)
フタバ > ですよね、気をつけます(と、腰の部分を改めて探る、ちゃんと物があることを確認)あ・・・ありがとうございましたぁ(その間に相手が既に出て行くところだったので後ろから声をかける形に)マスターもありがとうございます、ごちそうさまでした(残ったドリンクを一気に処理し、コップを返却すると、時計を見る)こっちはもうこんな時間に・・・えーっと、その宿ってのは・・・あっち?わかりました(ドアを若干開け、教えられた方向に目的の建物があるのを確認すると向かっていくのだった) (09/21-00:40:19)
フタバ > pl : こちらこそどうもですっ (09/21-00:40:57)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (09/21-00:40:59)
ご案内:「時狭間」に芹さんが現れました。 (09/21-01:10:16)
芹 > 外:(ほんのりと冷たい風を頬に感じつつ、ふらりと丘を登って来る男の姿。)―…ま、悪かァねぇな…。(夜空に浮かぶ星を見上げて、ぽつりと一言。手にした金棒を肩に預けて、時狭間の前で立ち止まる。)ふぅん…。(首を傾げて、店の外観をじーろじろ) (09/21-01:14:33)
芹 > 外:…思ったより、ちんまいな。(なんだ、と拍子抜けした調子で口を尖らせる。とんとん、と金棒で肩を叩いた後、再び足を進めてドアを開けた)≪カラン…≫…?(中に入りつつ、なんの音だとドアベルの方を見上げたり。)((…成程ね。))(侵入者が現れると音で知らせる仕組みなのだな。ふむふむ。と感心しながら、前を向き直った。) (09/21-01:20:11)
芹 > (かうんたーと呼ばれる長机の奥には、40代程の男が一人。当たり前の様にそこに居る。)((…で、あれがマスターさん。))(聞いていた話と目に映る光景を照らし合わせながら、口角の少し上がった口を開く)ども。(へこ、と小さく頭を下げる。肩から下ろした金棒をドア脇の壁に立てかけた後、カウンターへと向かった。) (09/21-01:25:15)
芹 > これさ、娯暮雨が頼んどいた甘酒代。(ポッケをもそもそ。金子の入った巾着袋を差し出す。マスターさんが金子を数えているのを待つ間、そわそわと店内を見渡したり)…足りとるかな?(そろ…と再び前を向けば、頷くマスターさんが見えた。ほっ。)…良かった。ほしたら、後で貰てくけん。店の裏やな。ん、りょーかい。(甘酒の樽が置かれている場所を教えて貰えれば、にし。と笑ってカウンター席に着席を) (09/21-01:33:41)
芹 > なんや…めっちゃ静かやな。(店仕舞い後の様な静けさのせいか、なんだか少し落ち着かない。かちこちと時を刻む柱時計の方を見たり、見慣れぬ蓄音器に触れてみたり。不意に、他にご注文は?と問われれば、マスターさんを見上げて)―あァ…。ええと…。 (09/21-01:39:02)
芹 > (「マスターさんの料理はどれも美味しいのでござるよ…♪」と、まるで自身が料理の腕に長けているかのような無駄に自慢気な笑顔で話す幼馴染の姿が浮かんで、「煮込みはんばあぐ、は頬の落ちそうな美味さでござったなぁ」と、ニコニコ面で話す幼馴染の兄の姿が続いて浮かぶ。)んー…。(さて、どうしようかな。と腕を組んだ。迷う。) (09/21-01:49:25)
芹 > (それから、「なんだ。お前はまだあの店に行ったことが無いのか。そうか、…そうか。私の方が先なのだな。」と、腰に手を当てて誇らしげに頷く妖孤の姿が浮かんだ。その妖孤は、こうも言っていた。「もし、行く機会があれば「おまかせ」を頼むが良い。」と。それも、とても良い笑顔で。)…ンじゃ、「おまかせ」をひとつ頼むよ。マスターさん。(口元に笑みを浮かべつつ、漸くの注文を) (マスターが料理を運んできた。)『ブレインゼリー だ。』(魔物もびっくり、真っ赤なゼリーの中に脳が閉じ込めてあります。でもご安心を。ゼリーの中の脳の部分はカスタードクリームをゼリーの中へ閉じ込めた物になります。切ればもちろん、どろりとあふれます。ハロウィンイベントメニューです♪) (09/21-01:55:58)
芹 > Σおぉ…ッ!?な、なん… なんやコレ…?!(見た事無い変なの出て来た!思わず身を後ろに退いて。真っ赤なぷるぷるをまーじまじ。)ぶれいんぜりー…?(視線をゼリーからマスターさんへと移す。教えて貰った聞いた事無い料理名を復唱し。ふ、ふむ……?全く良く分からないままに、スプーンを受け取った)…ども。(へこり) (09/21-02:03:56)
芹 > (…まじまじ)…なぁ。一応聞いとくけど…コレ、なんかのモツとちゃうやんな?(それっぽい匂いはしないのだけど。恐る恐るスプーンをゼリーに伸ばしつつ、むむ…と眉間に皺が寄る。勿論だと頷くマスターさんを見やった後、すぃっとゼリーにスプーンを入れた。クリームどろろ。)……ぉぉ…。 (09/21-02:12:56)
芹 > 甘味…やろか?(甘い香りをスン、と嗅いで。スプーンで掬ったソレをまじまじ。マスターさんの目がそろそろ「とっとと食え」と言い始めているような気が致す)…わ、分かっとら。(そんな視線に気づいたならば、ぅ…。と息を飲んだ後、ええいとパクリ!) (09/21-02:18:53)
芹 > (もぐもぐ、ごくん)…見た目はアレやけど、味はまァ…美味いな。(なんだか不思議な甘さだけれど。眉間の皺もすっかり消えて、一旦口にしてしまえば抵抗感はどこへやら。ぱくぱく、もぐもぐ。里のチビ達が好きそうな味だと思いながら完食した。)ン!ごちそーさん。(綺麗に空いた皿を返すと、両手を合わせてヘコリ!) (09/21-02:24:38)
芹 > ンじゃ、腹も膨れた事やしそろそろ行くわ。(ぽん!とお腹を叩いて席を立つ。ジャージのポッケから出した裸の金子で支払いを済ませた後、ドアへ向かおうとしたところで、こっちからの方が早いぞと裏口を教えて貰った。)…ぉ。どォも。色々ありがとな、マスターさん。これからも、よろしく頼むよ。(ゆるりと笑んで、ひらりと手を振れば、裏口から時狭間を後にした。)≪パタン≫ (09/21-02:37:10)
芹 > 外:―さってと…。(店の裏に積み上げられた樽10個を前にして、ジャージの腕を捲るとポッケから札を取り出し、樽に貼り付けて行く。「縮み札」と書かれたソレを貼りつけられた樽は次々にポンっと手の平サイズに縮んで行って)…ぉ…?(最後の10個目に差しかかった所で、ポッケの中が空になった。)あれ…?(札は確か10枚持って来た筈なのだけど、1枚足りない) (09/21-02:44:01)
芹 > 外:やべ。落としたかな…?(ポッケの裏地を引っ張ってみる。ぴろーん。やっぱり空だ。)…ま、一個くれぇならいっか、な。(がしがし、と頭を掻いた後、縮んだ樽9個を拾い上げればポッケの中へ。元サイズのままたっぷりの甘酒に満たされた残る一個の樽を軽々と肩に担いだならば、空いた方の手で印を組む。と、ドア脇に置いてあった金棒が一度靄の様に溶け消えた後、しゅるりと手の内へと戻った。) (09/21-02:49:45)
芹 > 外:(帰り際、窓の外から店内のマスターさんへと手を振った後、ざしざしと丘を下る。どこかへ落とした札をなんとなしに探しながら歩いては見たものの、落し物はついぞ見つからなかったのだとか。) (09/21-02:58:07)
ご案内:「時狭間」から芹さんが去りました。 (09/21-02:58:18)
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