room00_20140921
ご案内:「時狭間」に紫の少女さんが現れました。 (09/21-21:17:36)
紫の少女 > (お邪魔するわ。と入ってきた模様)今日は誰もいないのね。(と、入店前から気付いていたことをあえて告げてからカウンター席へ) (09/21-21:18:18)
紫の少女 > (座れば)お任せでいいわ。たまにはそういうのも楽しんでみたいから(ランダムセレクト) (09/21-21:22:03)
紫の少女 > (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (09/21-21:22:07)
紫の少女 > (あら。普通。食材はレアすぎる気もするが、ゲテモノじゃないので普通)ふぅん。もっと癖のあるのが出てくるという話だったけど、今日はそういう気分なの?(マスターは料理だけ出せばカウンター裏でグラスをふいているだけだ。肩をすくめて食べることにする) じゃあ、いただくわ。 (09/21-21:23:35)
紫の少女 > (スプーンでひとすくい。もきゅり)……! (これは。うまいっ。が、努めて平静を装うことにする。それがレディのたしなみ(謎) (09/21-21:26:55)
紫の少女 > さすがね。相変わらず、おいしい料理を出すものだわ(讃辞。そしてもきゅり) (09/21-21:27:47)
紫の少女 > (しばし、黙々と食べるだけ。たべるだけ) (09/21-21:33:58)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (09/21-21:34:21)
紫の少女 > (水が欲しいと思うところに水も出てきた。目礼して水を一口)ふぅ……。 (09/21-21:35:23)
アオバ > (カタッ…と微かに天井の方で音が響く。そして、その直後――)…こんばんは。(しゅたっと、突然その場に現れたかのように、カウンター席に座った姿で現れる。もし天井を見れば、微かにずれた天井板が一枚が見えるかもしれない) (09/21-21:36:38)
紫の少女 > (ことり。と何事もないかのごとくグラスを置いた)こんばんは。あまりお行儀の良い入店方法じゃないわね(とは言うが、笑みを浮かべている) (09/21-21:38:23)
アオバ > (入店方法について突込みが入れば、ピクッと小さく肩を震わせて)…ぁ…えっと…。(罰の悪そうな表情で視線が宙をさ迷うことしばし)…なんていうか、癖で…。…やっぱりやらないほうがいいかな。(チラリと相手の表情を見れば、少しホッとはしつつ) (09/21-21:42:53)
紫の少女 > そうね。ここは寛大だけど、他でやれば即出入り禁止じゃないかしら。というか、食事してるのに埃が立ってしまうのが一番の難点ね。(一般的意見) (09/21-21:45:04)
アオバ > そうだね…。(確かに一理あると小さく頷いて)…次からは気をつける。(今度からは、また…ちゃんとドアから入ってこようと、そう思って。あと、ついででマスターにお任せ料理も頼んでおこう) (マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。ハロウィンイベントメニューです♪) (09/21-21:48:05)
紫の少女 > それがいいと思うわ(そしてオムレツをまたもきゅり) (09/21-21:48:58)
アオバ > ……わ…。(運ばれてきた料理を見れば、微かに驚いたような表情を浮かべて)…なんか、かわいい。(オバケを模したロールパンのサンドイッチ。こんな料理の仕方もあるのかと、物珍しげにそれを見つめて、先にパンプキンスープの方から飲む。なんだか食べるのがすこしもったいないって顔をしつつ) (09/21-21:52:17)
紫の少女 > デコレーションがすごいわね。一種の芸術だわ(相手に出てきた料理への感想。さすがとしか言いようがない) (09/21-21:53:50)
アオバ > …こんなの初めて見た。なんていうか…、考えもしなかったと言うか。(目から鱗とは、こういうことをいうのだろうか)…なんだか、少し食べるのが勿体無いかも。…ちゃんと食べるけど。(でも、まだ手をつけない。もうちょっとだけ、かわいいお化けの形をしたサンドイッチを眺めて) (09/21-21:56:33)
紫の少女 > (もったいないと眺める相手を少し眺めて、くすりと微笑ましいものをみる視線。それから再度オムレツをもきゅもきゅ。時折水を挟みつつ) (09/21-21:57:59)
アオバ > ……よし、食べる。(しばらく眺めていたが、やがて意を決して(?)、サンドイッチへと手を伸ばして、一口。お化けの頭が半分消えた)…美味しい。(ほっこりと、緩む表情) (09/21-22:01:06)
紫の少女 > (完食。水を一口飲んで口元をナプキンでふく)ごちそうさま (09/21-22:02:39)
アオバ > (黙々と静かにサンドイッチを食べている。どことなく、幸せそうに見えるのは多分気のせいではない)…サンドイッチなら、私でも出来るかな。(見た限り簡単そうだ。そんなことを思いつつ) (09/21-22:05:44)
紫の少女 > (代金を支払って立ち上がる)じゃあ、私はこれで。また気が向いたら来るわ。さようならお姉さん。ごきげんよう(そしてもう一人の客にも挨拶。ちょん、とスカートをもってお辞儀すると出て行った) (09/21-22:07:31)
ご案内:「時狭間」から紫の少女さんが去りました。 (09/21-22:07:58)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (09/21-22:09:04)
フタバ > (店に入ろうとするとタイミングよく勝手にドアが開いたようなタイミングに若干驚く、すれ違った相手に軽く礼し店内へ)おじゃましまーす・・・あっ、こんばんは(他にも客が居ることに気づき、挨拶) (09/21-22:13:16)
アオバ > …こんばんは。(声をかけられれば、ふとそちらを振り返って)わ…、綺麗…。(ポツリと漏れるそんな呟き。ちょっと驚いたような、それでいて感動してるかのような表情が微かに浮かんでいて) (09/21-22:16:11)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/21-22:18:55)
ゲト > (外から客の声が聞こえてくれば)((今日は盛況のようだ))(ドアを開けて中を覗きこみ)((二人いるのか、普段の時狭間なんて俺が朝飯食って、俺専用みたいな感覚にも陥ったけど。こうやって見るとやっぱり人気あるようで何よりだ))(そう思いつつ中へ入って軽く手を挙げ)よう、こんばんは。(と軽く会釈もする)>ALL (09/21-22:22:11)
フタバ > えっ?(席に着くべく進む、言葉ははっきりと聞こえなかったので曖昧な返事をしてしまう)>アオバ (その後入ってきた誰かに気づき、振り向き、自分も「こんばんは」と挨拶を返す)>ゲト (09/21-22:25:27)
フタバ > えっ?(席に着くべく進む、言葉ははっきりと聞こえなかったので曖昧な返事をしてしまう)>アオバ (その後入ってきた誰かに気づき、振り向き、自分も「こんばんは」と挨拶を返す)>ゲト (09/21-22:26:15)
アオバ > …あ、えっと…。(不意に聞き返されれば、ちょっとばかり戸惑いの色が浮かんで)…綺麗な髪だなって思って…。(自分の居た世界では見たことのない綺麗な銀色の髪。初めて見るそれに、そんな印象を抱いたらしく)>フタバ (09/21-22:27:49)
アオバ > …ゲトさん、こんばんは。(挨拶の声に気がつけば、そちらを振り返って、静かな声でご挨拶を)>ゲト (09/21-22:28:44)
ゲト > (背中に担いだバスタードソードを壁に立てかけてから、カウンター席へ適当に座り。)マスター、豚汁でウドンを鍋焼きウドンみたいに煮込んでくれ。出来上がったら卵を落として、〆に七味を少々かけてから出してくれ。と、マスターに細かく注文してから、声のした方へ向き)改めてこんばんは。初めて見る顔だな。俺はここへ来るまで空白期間が何年もあって、今時の常連客ってのを良く知らないんだが、結構常連かい?(と問いかける)>フタバ。アオバ (09/21-22:29:13)
ゲト > おう、アオバかまた会ったな。仕事のほうはボチボチってところかい?>アオバ (09/21-22:31:19)
アオバ > …うぅん。どっちかと言うと、無職に近い…かな。(小さく首を振って)ここの世界だと、なかなか仕事らしい仕事がなくて…。(そう答えて、小さく苦笑いを浮かべてみせて)>ゲト (09/21-22:33:43)
フタバ > いえ、私はすぐ前に来たばかりで・・・ここも昨日見つけたんです(元常連の人かな、と思いながら返事)そもそもここがどういう場所なのかもまだ・・・ >ゲト | 髪・・・ね(そう言うと自分の前髪をつまみ、見る)綺麗・・・かあ、コスプレ?って言われたりはしたけど、ね(ふっ、と若干笑いのような息を漏らす)>アオバ (09/21-22:38:01)
ゲト > (豚汁の鍋焼きウドンが出されると。)もうちょい七味ほしいな。(そう言うとマスターが小瓶を出し、少しだけ・・・少しだけ・・・(七味を二度降ってから生卵の白身をかきわまして白身を半生状態にしてから黄身を割ってかき混ぜ、ゴボウやニンジンなどと一緒に食べてからアオバのほうへ向き)確かにここんところ貼り紙で依頼とかあまり見ないしなあ。俺は地方検事という役職について長期間雇われているがそんな大都会にいかないと(う~んと唸って両手を組んで考え)現状では大都会までいかないと難しいような気がする。>アオバ (09/21-22:38:33)
ゲト > ここは昨日は初めてか。(ウンと一度頷いてから、羊皮紙を取り地図らしきものを描き始める)ここの周辺の施設の地図に見取り図のイラストも書いておいた。よかったら役立てばと思う。(とフタバの近くに置く)>フタバ (09/21-22:41:49)
アオバ > …うん、綺麗。(頷く。少なくともコスプレの類ではないことは、相手の立ち振る舞いからなんとなくわかった。だからきっと、正真正銘の本物なのだろうと判断し)…私は、初めて見た。(じーっと、相手の姿を見つめつつ)>フタバ (09/21-22:43:17)
ゲト > あと、蛇足かも知れないが。ここのマスターに頼めば。どんな金でもこの付近の世界で使える金に両替してくれるらしい。>フタバ (09/21-22:43:44)
フタバ > (地図を手に取る、まずはそれを眺めてここがあそこか・・・とか呟く)すいません、ありがとうございます・・・あ、それは昨日教えて・・・あれ?そういうのもやってるんですか?(と、マスターの方に視線を向けたり)>ゲト (09/21-22:45:23)
アオバ > …やっぱり違う世界に行かないと、なかなかお仕事ってないのか…。(ゲトの言葉に、ふむ…と思案顔になって)…自分が元いた世界以外の世界にも、行こうと思えば行けるものなのかな…?(そのあたり、どうなのだろう?と尋ねてみて)>ゲト (09/21-22:46:00)
ゲト > 地図が役立つ事を祈るよ。ここらへんにちょっと留まってみるなら、試しに小銭程度でも換金してもらったらどうだい?紙幣でも換金してくれるらしいぜ。>フタバ (09/21-22:49:40)
フタバ > ありがとう、自分の居る所でも地が白いって人は居ないと思う・・・っても自分も後天的に色が抜けちゃったってやつなんだけどね(若干照れが入った表情、いじった前髪を直す)あー、やっぱ行くとかそういうものなんだ・・・(もう一方との会話で聞こえてきたのを聞いてつぶやく)>アオバ (09/21-22:49:43)
ゲト > 別な異世界へいくどころか、元の世界に返れない奴もいたりするそうだから。その辺は運なのかもな・・・俺についてくれば別な異世界に行けたりしたら仕事探し有利にやれるかも。(そういって日本酒を注文)>アオバ (09/21-22:52:20)
アオバ > …そうなの?(後天的に色が抜けたと言われれば、ちょっと驚いた表情を。本来、早々簡単に色など抜けるものではないはずだから。けれども聞いてから、これは聞いても良かったことなのだろうかとも思ったり)>フタバ (09/21-22:53:34)
フタバ > あーでもさ、まだどんなところがあるかとかわかってないしさ、うーん・・・それにさ、この世界って所謂"剣と魔法の世界"ってヤツでしょ?うちの世界って電子マネーが増えだしたりして・・・(相手の格好とかで意味が通じるであろう出身だと思ったらしい)>ゲト (09/21-22:54:20)
アオバ > …行けるか行けないかは、運…か。…とりあえず、元の世界に帰れるのは確認してるけど。(更に異世界となると、少し簡単にはいかなそうかな…と)…そうだね。まぁ、今はお金には困ってないから、どうしてもと言う時に頼らせてもらうね。(サバイバル生活で0円生活中なのである)>ゲト (09/21-22:56:06)
フタバ > そう、まるでフィクションみたいでしょ?って今この状況も十分フィクション的出来事なんだけど・・・ね?(相手ともらった地図を交互に見ながら、別に気にしてなさそうな気安さで答える)>アオバ (09/21-22:57:30)
ゲト > 電子マネーかあ。(腕を組んで)そいつは聞いた事はあるんだけど、わかんないな・・・すまん。(そう言ってうつむいてから顔を上げてマスターに向き。)マスターに直接聞いて見たほうが早いかも知れないぜ。あと、剣と魔法の世界だけにモンスターが出る危険地帯もある地図に書いた「闇の集う場所」がそうだ。慣れてないなら間違ってもそこには行かない方がいい。モンスターのエサになるかも知れないが・・・(親指で無精ひげを撫でながら)護身の武器と武術とかはあるかい?>フタバ (09/21-23:01:09)
アオバ > …それを言ったら。私自身も元の世界じゃフィクションの固まりみたいなものだから…。(今更、驚きはしないと静かに首を横に振って)ここには、迷い込んで来たの?(瞬き一つ返しつつ)>フタバ (09/21-23:02:06)
ゲト > ああ、大都会は肉体労働や接客業とかなら仕事の口はたっぷりあるはずだ。定食屋の皿洗いとかなら即日雇ってくれるやも。とにかく、銭に困ったときは俺についていけばいいと思う>アオバ (09/21-23:04:07)
アオバ > …わかった。もしもの時はお願いするかも。(そう告げて、食べかけのサンドイッチをほうばって)あ…。ちょっと気になったんだけど…。ゲトさんの大都会ってどんなところなの?(ちょっと気になった。話に聞く限りだと、自分の世界に近そうな、そんな印象を受けて)>ゲト (09/21-23:09:30)
フタバ > (マスター聞いてみる、曖昧な返事、ノーに近い雰囲気で「だよねー」と納得)多分ここ・・・近く通ったと思う、("闇の~"話に食いつく)なんかさ、多分何か居たんじゃないかなって感じしたし・・・流石にエサはやだ(そして戦えるか?と聞かれると)うーん・・・あるといえばあるけど、この世界でそれがどれだけのアレかって・・・わかるでしょ?(言いたい言葉が出ず、適当な言葉になる)>ゲト (09/21-23:09:53)
フタバ > マスターに聞いてみる、曖昧な返事、ノーに近い雰囲気で「だよねー」と納得)多分ここ・・・近く通ったと思う、("闇の~"話に食いつく)なんかさ、多分何か居たんじゃないかなって感じしたし・・・流石にエサはやだ(そして戦えるか?と聞かれると)うーん・・・あるといえばあるけど、この世界でそれがどれだけのアレかって・・・わかるでしょ?(言いたい言葉が出ず、適当な言葉になる)>ゲト (09/21-23:10:06)
フタバ > マスターに聞いてみる、曖昧な返事、ノーに近い雰囲気で「だよねー」と納得)多分ここ・・・近く通ったと思う、("闇の~"話に食いつく)なんかさ、多分何か居たんじゃないかなって感じしたし・・・流石にエサはやだ(そして戦えるか?と聞かれると)うーん・・・あるといえばあるけど、この世界で自分のがどれだけのアレかって・・・わかるでしょ?(言いたい言葉が出ず、適当な言葉になる)>ゲト (09/21-23:10:55)
フタバ > そっかー、宇宙はは広いなー(好奇心を膨らませる表情で)そ・・・迷ったんだよね、どうやって帰るんだろう>アオバ (09/21-23:13:35)
ゲト > 俺が長期で雇われている異世界は(もう一枚紙を取り出してニューヨークの摩天楼みたいな景色を書き)こんな感じの大都会だ。(といってデッサン画を見せる)世界中の移民がここに移民してるから人種のるつぼって奴だな。ここじゃ最近は日本料理が健康にいいと言われて寿司バーなんかもあちこちにある。そんなに街の日本食レストランで下が肥えてきたよ。(そういって豚汁が奥まで染み込んだウドンをすする)>アオバ (09/21-23:15:19)
アオバ > (多分、アオバの格好をよく見れば、もしかすると想像はつくかもしれない(プロフ・名前の横の□クリック参照?))…時狭間から出て、自分の世界とか思い浮かべながら、あっちの方にある森の中に入っていくと帰れるみたいだよ…。(と、その森のある方を指差して)…ただ絶対ってわけでもないみたい…。…ゲトさんも言ってたように帰れない人も、たまにいるって話だから…。(ちょっぴり眉尻を下げて)>フタバ (09/21-23:18:17)
アオバ > …これ、私の世界にすごく似てる。と言うか、ほぼ一緒だよ。(見せられた絵と、説明から、思いっきり某国だと思う。実際には限りなく近くも別の世界ということも、充分にありうるだろうが)…同じような世界なら、私に普通のお仕事は難しいかも…。>ゲト (09/21-23:20:07)
ゲト > 見た感じ学生だし、若いから経験もちょっと少ないだろうしな。ま、もしそっちがモンスターに遭遇して困ったら。(ポケットから閃光と煙幕の呪符を1枚ずつだして)閃光を放つ呪符と煙が噴出す呪符だ。これ使って逃げればいい。どっちが閃光でどっちが煙幕かな?なんて事にならないよう、ちゃんと書いてあるから。間違うことは多分ないだろう。>フタバ (09/21-23:21:16)
フタバ > あー・・・なるほどなー・・・(と納得、仮にも出身地の文化同様なのだから)というか完璧平行世界ってヤツなのか・・・?これは・・・(さらに男性側の絵と説明を頭に入れればそういう結論に達したというか)>ALL それだけでいいのか・・・明日試してみよう、ありがとう>アオバ (09/21-23:23:23)
ゲト > ということは、俺はアオバの知る世界に出張してるのやも・・・ん?難しい?何か問題あるのかい?この大都会じゃ、前科者でもトイレの清掃とか働き口があるんだぜ。>アオバ (09/21-23:23:42)
アオバ > …うん。私は、それで戻れたから…。(試してみるとの言葉に、小さく頷いてみせて)>フタバ (09/21-23:25:00)
フタバ > えっ?これって?(説明だけ聞けば自分の知ってる物だが、御札という魔法的なアイテムだった事に驚いた顔、書かれた文字を交互に見やる)そこらへんはやっぱり別物の世界なんだなぁ・・・>ゲト (09/21-23:26:50)
アオバ > …どうなんだろ。(同じ世界かどうかは知る術もない。ちょっと首を傾げて)…前科はないけど。出来れば、自分の特技を伸ばす方向で仕事が出来たら良いなって思ってるから…。(どうしても仕事は選ぶことになってしまう。だが元の世界で、その手の仕事は――表立っては存在しない事を良く知っていたり)>ゲト (09/21-23:27:56)
フタバ > って事はそっちはここと行き来してるって事?他人の世界にも行けるみたいな話もしてたよね(貰った呪符はとりあえずズボン側のポケットにしまいつつ浮かんだ疑問をぶつける)>アオバ (09/21-23:29:56)
アオバ > …行き来しようと思えば出来るよ。今は事情があって帰ってないけど。(ちょっと遠い目をして)…他の人の世界には行ける人は行けるみたい。私は、試したことないけど…。(少なくとも手探りでは行けないんじゃないかと思ってるのは、ここだけの話。実際どうかはわからないが)>フタバ (09/21-23:32:55)
ゲト > この呪符はシャルロッテというお嬢さんが作ってくれたマジックアイテムなんだ。使い捨てタイプは安く、マスターに多めに渡したから使うたびにチマチマ補充している。俺は基本傭兵だから。昔は戦場で敵の王侯貴族を見つけたら、非殺傷兵器で生け捕りにして身代金を取って稼いでいたんだ。その癖がまだ抜けないんだ。(ハハっと笑ってみせたら七味が喉に引っ掛かって)ゲホ!ゲホ。七味の辛さも油断できないな。(と苦笑)>フタバ (09/21-23:33:19)
ゲト > アオバはどんな特技があるんだい?それを聞ければ、まだまだ希望はあると思うぜ。・・・といっても答えに困るならそれ以上聞かないが。>アオバ (09/21-23:35:59)
アオバ > …どこかにこっそり忍び込んだりとか。あとは、護衛紛いのこととか…。(ちょっと声を落として、ゲトに告げる。本当は他にもあるが、そっちはさすがに色々まずいと思って伏せておくことにした)>ゲト (09/21-23:39:15)
フタバ > 凄いなあ・・・自分の世界の道具だったらもっと大きい(ポケットの側面を撫ぜる様に、まったくかさばってない事に関心)まるで絵に描いたいかにもな傭兵って感じ・・・(漫画の中の存在を現実に見たような好奇心の目)>ゲト (09/21-23:40:22)
ゲト > 忍び込むのが特技なら探偵見習いがいいと思う。探偵の仕事の8割は深夜になって眠たいの我慢してまで待ち伏せたり、尾行したりする浮気調査なんだ。元スパイが小さく営んでいる探偵事務所なら紹介できるが、どうだい?>アオバ (09/21-23:43:08)
アオバ > …じゃあ、お金に困った時にはそこを紹介してもらう。(とは言え、それは今と言うわけでもない。それでもいざと言う時に何かあるのは、個人的には大助かりだ)>ゲト (09/21-23:45:18)
ゲト > (出された徳利の酒をお猪口に注ぎ)いかにも傭兵か。そういうニュアンスの言葉はよく言われる。そういえば、名乗るの忘れていたよ。ゲトだ。よろしく。(そう言ってお猪口を掲げる)>フタバ (09/21-23:46:19)
フタバ > 帰れないかあ・・・世界跨いでの流れ者って壮大って感じ(そこで脳内に浮かべるのはステレオタイプな忍者劇) (09/21-23:48:25)
フタバ > 帰れないかあ・・・世界跨いでの流れ者って壮大って感じ(そこで脳内に浮かべるのはステレオタイプな忍者劇) >アオバ (09/21-23:48:46)
ゲト > 金が必要になったらマスターに伝言頼むといい。それを聞いたら俺が案内する。>アオバ (09/21-23:48:58)
アオバ > でも、まずは試してみないと…だよ。(帰れないとまだ決まったわけではない。静かにそう告げて)>フタバ (09/21-23:51:48)
アオバ > …うん、わかった。(コクリと頷いて)>ゲト (09/21-23:52:12)
アオバ > …それじゃあ、そろそろ私は帰るよ。(ふと時計を見れば、静かに席から立ち上がって。ちらりと天井を見る。――さすがにあのままはまずいので、今回まではと割り切ることにして)…それじゃあ、また。(そう告げれば、一瞬にして姿は消えて――>ALL) (09/21-23:53:53)
フタバ > げど・・・"ゲト"さんですね、自分はフタバです、よろしくお願いします(こちらはコップとかを持っていなかったのでとりあえずお辞儀で返す)>ゲト | そう、やってみないとね、あっそういえば!(そういえば名前はと・・・)>アオバ (09/21-23:54:40)
フタバ > げど・・・"ゲト"さんですね、自分はフタバです、よろしくお願いします(こちらはコップとかを持っていなかったのでとりあえずお辞儀で返す)>ゲト | そう、やってみないとね、あっそういえば!(そういえば名前はと言うところで相手を見送る形に)>アオバ (09/21-23:55:28)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (09/21-23:55:31)
ゲト > 魔法?(アオバが消えるのに首をかしげ)帰るのはええな。(消えるまでいた箇所へ手を振っておく)>アオバ (09/21-23:55:43)
ゲト > そう、ゲト。覚えやすいだろ?フタバか。東洋の神秘的な響きをイメージさせる名前だな。親御さんはさぞ、ネーミングセンスよかったのだろう。(消えたアオバを指差し)あっちはアオバって言う名前だ。 (09/21-23:57:39)
ゲト > (豚汁うどんを汁まで飲み干し)ご馳走さん(と会計を済ませる) (09/21-23:59:44)
ゲト > (爪楊枝で歯の隙間をいじりつつ)帰るなら護衛でもするかい?もし、モンスターが出たら俺が殿を務めるからその間に逃げるといい。 (09/22-00:02:39)
フタバ > 覚えました、でもうっかり濁点をつけて言ってしまうかも・・・(冗談に聞こえてまじめな感じの返答をする)そう、日本の名前です、苗字は英語圏なんですけどね・・・アオバ、似た名前だったんですね(そうだったんだ、と彼女が帰っていった天井板を見ながら)とりあえずまたここの宿でお世話になろうかと思ってたんですけど、帰れるかどうかは日中になってから試そうかなー、とか・・・ほかに泊まる所とかあるかわからないですし>ゲト (09/22-00:06:31)
ゲト > 地図にもかいたけど、この近くに宿泊施設があるんだ。シャワールームもあるから汗をかいても、任務で土ぼこりまみれ、泥まみれになっても大丈夫なんだ。この宿泊施設は午前中に追い出されるから、住み込みはできない。という施設なんだ。そこへ宿泊するのが無難だと思う。ここから近いしな。 (09/22-00:10:54)
ゲト > 話しは戻るけど、ゲトでもゲドでも通じれば特に気にしないな。フタバの苗字が英語圏か。混血は美形が多いからさぞ、モテるんじゃないのかい?(ケラケラと軽くいじってみた) (09/22-00:14:04)
フタバ > (地図に目を落とし、それの場所を確認)この『館』って所ですか、確かに近いですね、なんで見落としてたのか・・・じゃあ提案どおりそちらに行ったほうがよさそうですね・・・え?モテ・・・って、まあ確かにないことも・・・(いきなりのジャブに明らかな照れを見せて) (09/22-00:17:13)
ゲト > ん?神隠しの森の館のことか?そこは無料の宿泊施設だ。午前中に追い出されるとかも無い。宿帳があったはずだから、あったら、そこに名前書いておくといい。(概略を説明し終えると)フフン、やっぱりモテモテかずばり図星だったようだな。そろそろハロウィンだ。好きな子とトリック・オア・トリートとか言い合うんだろうな。(ガハハと地の底から響くような笑い声を出してお猪口の日本酒を一口飲んで立ち上がり)一応、道案内兼護衛で一緒についていって案内でもしとくか? (09/22-00:25:09)
フタバ > んー・・・んー(否定の意味の首を横に振る動作を控えめに)あんまり自分からっていうそういう手合いは・・・あ、案内は欲しいところです・・・真っ暗だし(テンションを戻そうと話題をさっと切り替える) (09/22-00:30:47)
ゲト > わかった先に外に出て待っているぞ。(そう言ってカンテラに火を灯して外へ) (09/22-00:32:32)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/22-00:32:45)
フタバ > はいっ(素直に後に続いていくのだった) (09/22-00:34:06)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (09/22-00:34:12)
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