Twilight Mirage Log History

room44_20140921

ご案内：「湖の畔」にサイさんが現れました。 (09/21-23:36:56)

サイ > (沢の上を歩いて湖迄くると、せせらぎに眼を細めながら聞き入り)………肯定感の為に生きると言うのは中々に難しいものね。本当に欲しいものは何時だって世界の総てから隠されて息を潜めている。(波間に浮かんだ笹舟のようにゆらゆらと其処に存在し、佇み) (09/21-23:42:29)

サイ > (沢の上を歩いて湖迄くると、せせらぎに眼を細めながら聞き入り)………肯定感の為に生きると言うのは中々に難しいものね。本当に欲しいものは何時だって世界の総てから隠されて息を潜めている。(波間に浮かんだ笹舟のようにゆらゆらと其処に存在し、佇み) (09/21-23:42:32)

サイ > (沢の上を歩いて湖迄くると、せせらぎに眼を細めながら聞き入り)………肯定感の為に生きると言うのは中々に難しいものね。本当に欲しいものは何時だって世界の総てから隠されて息を潜めている。(波間に浮かんだ笹舟のようにゆらゆらと其処に存在し、佇み) (09/21-23:42:34)

サイ > (沢の上を歩いて湖迄くると、せせらぎに眼を細めながら聞き入り)………肯定感の為に生きると言うのは中々に難しいものね。本当に欲しいものは何時だって世界の総てから隠されて息を潜めている。(波間に浮かんだ笹舟のようにゆらゆらと其処に存在し、佇み) (09/21-23:42:45)

サイ > 嫌いじゃない。わたしだってまた、有象無象のなかに隠れるのが好きだわ。………生きているフリを、なぞるのが (09/21-23:45:16)

サイ > 嫌いじゃない。わたしだってまた、有象無象のなかに隠れるのが好きだわ。………生きているフリを、なぞるのが、好き。(両手を星空に伸ばして静かに笑う。森の奥から生まれた風に包まれるまま衣装の裾を靡かせ) (09/21-23:47:07)

サイ > 嫌いじゃない。わたしだってまた、有象無象のなかに隠れるのが好きだわ。………生きているフリを、なぞるのが、好き。(両手を星空に伸ばして静かに笑う。森の奥から生まれた風に包まれるまま衣装の裾を靡かせ) (09/21-23:47:22)

サイ > 嫌いじゃない。わたしだってまた、有象無象のなかに隠れるのが好きだわ。………生きているフリを、なぞるのが、好き。(両手を星空に伸ばして静かに笑う。森の奥から生まれた風に包まれるまま衣装の裾を靡かせ) (09/21-23:47:48)

サイ > さよなら。おやすみ、また会う日まで。(風と思いに別れを告げて、振り替えると彼等が向かうとは真逆に向けて歩き出した) (09/21-23:50:29)

ご案内：「湖の畔」からサイさんが去りました。 (09/21-23:50:39)