room00_20140922
ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (09/22-21:42:42)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (09/22-21:44:07)
ガロ > (本日は手ぶら、もとい獲物を置いての外出。背の軽さに鼻歌混じりで丘を上れば、ばんっ、と扉を開いて) こんばんはーっス!(笑顔でご挨拶。と、どうやら閑古鳥。きょろ、きょろん、っと店内を見回す頭の横で、ツインテールがぴょんぴょん跳ねる。) (09/22-21:44:22)
シャルロッテ > (タブレット型端末をぽちぽちしながら、歩いてきた少女。時狭間の建物を見つけるとおおう、と軽く驚きながら扉を開けて入ってくるようだ)こんばんはー(タブレットに夢中なのかローテンション) (09/22-21:46:12)
ガロ > (てってってーっとカウンターへ向かう途中、閉じたばかりの扉が背後で開くのに、おうっ?と、振り返れば見知った顔だ。) あ、シャルロッテ!こんばんはーっス!(ぱ、と八重歯を見せて笑い掛けるものの、ええと、なんか、なんかあったような。) (09/22-21:48:07)
ガロ > (むむむ。いつかのドリアンの恨みは、まだ頭の隅っこで掴めない。 取り敢えず、先に注文を、とマスターへ視線を向けて) ええっとー…、お任せで!(しぴ、と立てる指は一本。今日は何かな。) (09/22-21:50:53)
シャルロッテ > (声をかけられるとびっくりしたような丸い目を向ける少女)え!?ああ、ガロ……いたのね。ってふぎゃー(タブレットの画面を見て驚きがっくりとうなだれたあと、電源を落としてどこかにしまうようで) (09/22-21:52:04)
ガロ > ふぎゃー?(少女の反応と、薄っぺらい謎の物体に不思議そうに首を傾げたものの、カウンター席へ腰を落ち着ければ隣をぽんぽんっと叩いてお誘いを) オレも今、来たとこなんっスよー。 (09/22-21:54:53)
シャルロッテ > ああ、ちょっとゲームやってて大破……じゃなくて、まぁ気にしないで(ひらひらと手を振る少女、ぽんぽんと隣りを叩いているのを見れば少女はそこへと座ってブラックコーヒーを頼む)そうなの?まったく気づいてなかったわ (09/22-21:57:34)
ガロ > へぇ?色んな魔法の道具が有るんっスねぇ。(ほうほう。よく分からないけど納得の表情で少女の注文を見守って、まだかなまだかな、とマスターへ視線を送る注文の品を待つ時間。) えー、何か別のモンに集中しながら歩くと危ないッスよ? (09/22-22:00:34)
シャルロッテ > さっきのは魔法とか魔術じゃないんだけどねー(軽く肩をすくめながら)敵意とかだったら夢中でもすぐに反応できるけどねー。特に視線とか意識を向けられなかったらわからない事もあるわ。 (09/22-22:02:33)
ガロ > (ふむふむ?なんて頷いて、猫目をぱちりと瞬いた。) 歴戦の殺し屋みてぇッスね、それ。こっそり尾行されてたら、すげー見られてるーってのは分かる、って感じッスか?(はいはーい、と控え目挙手して興味深々。) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (09/22-22:05:20)
ガロ > (わとと、定食が来た。いや、よくわからないものが来た。) ライス、と……?(スープかな。あと何だろう、という頭上に浮かぶハテナマーク。) (09/22-22:06:45)
シャルロッテ > (んー……と人差し指を顎にあてて少し考える)勘でなんとなくはわかるわね。後は魔術である程度周囲の状況を確認してたりするし?(と定食と共に自分のコーヒーも来るのだろう。定食を見て)あら、和風のふっつーの定食よね。魚とかないのがあれだけど(メインディッシュがないねーと思う) (09/22-22:09:50)
ガロ > へーっ!魔術は流石って感じッスけど、勘もいいのは生まれつきっぽいッスよね。(特訓すれば身に付くかな、という思考でちょっと首を傾げたものの、定食に掛かる声。おやっ、と) 知ってる料理ッスか?(箸を一本ずつ握って悩んでいたらば、マスターがフォークをくれました。) (09/22-22:15:04)
シャルロッテ > まぁ、慣れみたいなものよねー。一人でいるときもなんだか視線感じる時があるから精度はなんともいえないけど(苦笑する少女。洞穴とおじいちゃんと湖が一つになったようなゾクリとする視線を感じるのだが誰もいない……あれは一体なんなのだろう?)東方とかに行ったことも住んだこともあるしねー。東方の料理よ。そのネバネバした豆をかき混ぜてライスの上に乗せたりして食べるのよ。(別々の人もいるけどーと付け加えつつ) (09/22-22:20:17)
ガロ > 一人で居るときに…ってーと、それってアレじゃねッスか?(夏の夜と言えば、には遅いけれど。にひーっと楽しげに笑って。少女を脅かす視線の存在など露知らず、そう、露知らず。) シャルロッテって、ほんと色んな事してるんッスね。んんっと…、まず混ぜる、と。(おおー!と感心の表情で、納豆の器を取るとフォークでまぜまぜ。ん、この独特の匂い、何か、思い出しそうな。) (09/22-22:25:41)
シャルロッテ > 幽霊とか?あれはあれで魔術感知したら引っかかるものもいるのよ?(まぁ、かからない亜種がいるのかなあ?と困ったように)まぁ、色々やってるわね。流れもあるし、必要だからのときもあるしー(コーヒーをすする少女。何を思い出そうとしているのかなんて少女は露知らず、コーヒーの香りに満足そうに頷く) (09/22-22:30:49)
ガロ > へっ、そうなんスか!なんか悪さする幽霊とかになっちまうと、魔物の一種みてーな感じなんッスかね。(ほほーう。成る程とばかり頷く頭の横で、ツインテールがぴこぴこっ。) なんか、オレよか人生経験豊富な気がするッス。(ううむ。色んな食べ物も知って…ん?食べ物…、そう、食べ物…ハッ!) っそう、そうッス!あれ!あの、すげー匂いのヤツ!(思い出したー!思わずフォークを持ち上げようとしたら、ネバネバしたのが伸びる!) ヒァッ! (09/22-22:35:40)
シャルロッテ > まぁ、悪霊程度なら私程度でもなんとかなるけど怨霊までいったらちょっと厳しいわね……(あくまで物理魔術が多い子。幽霊とかは基本専門外なのだ)まぁ、色々変なことは経験してるわね……ってどうしたの?いきなり声あげて?(ん?何?というように首をかしげる少女。もちろん忘れているよ) (09/22-22:38:03)
ガロ > (悪霊まで祓えるとは!なんて感心するのは、頭の隅で。うええっ、て微妙な顔で糸を引くフォークを見ていたものの) あれ、あれッスよ!すげー匂いの、フルーツ!(納豆の器とフォークの位置は固定しつつ、すわ、すわっ、と謎に動く上半身。身振り手振りが、出来ない!) 朝ひでー目に遭ったんッスよ、あれ! (09/22-22:40:42)
シャルロッテ > (酷い匂い?フルーツ?と頭をひねっていたら……ぷっと吹き出した。コーヒーを口に含んでなくて良かったと思いつつ)っ……でも、味は、美味し、かった……でしょう?(ぷるぷる震える。目に涙が浮かぶ、どう見ても笑いをこらえている) (09/22-22:44:06)
ガロ > (ああっ!笑われた!くうっ!まぜまぜっ、もうちょっと納豆を混ぜて) うぅ…っ、味は、確かに美味かったッスけど…!けどぉ…!それ以上に、匂いが酷過ぎッスよ、あれー!(うひん!ツインテールがぴょこぴょこっと跳ねて、じーっ、と向ける拗ねた目線。) (09/22-22:49:15)
シャルロッテ > (ぷすす、ぷすす。と息が漏れる)ま、まぁ……色んな、フルーツ、があるって……いい経験に……なった、でしょう?(ダメだ。堪えきれないとあははははは!と笑いだした) (09/22-22:51:35)
ガロ > うぐぐ、否定は出来ねーものの、どうせなら匂いも良くて美味いフルーツの経験だけでいいッスー…!(ふぎゃん!むいっと唇を尖らせて不満げな表情を浮かべるものの、はたと意識を戻す手元。) …、…いや、そう、ッスね。うん、いい経験に、なったッス。ところでシャルロッテ、腹減ってねーッスか?ね?(ねっ?の、笑顔) (09/22-22:57:32)
シャルロッテ > 苦い経験もしないと人は成長しないものよ♪(笑いすぎて目尻の涙拭う少女)ん?私、納豆は美味しく食べれるわよ?コーヒーとの相性は最悪だけど(相手の意図に気づく少女。兄が普通に納豆食べてたし出されてたので食べれるようになった子) (09/22-23:01:11)
ガロ > (なんて隙の無い!がく、と軽く肩を落としたものの、すっかり混ざった納豆をお米に乗っけて) うー…、この間の礼も兼ねて、オレもシャルロッテを成長させてやれるように、何か考えとくッス。(うーむむむ。考えつつも、茶碗を手に取って口元まで持ち上げて…、そっと置いた。味噌汁のお椀を取って、ずずーっ。美味しいミソスープ。) (09/22-23:05:54)
シャルロッテ > 勘で回避するわ(あっはっはと笑う少女)まぁ、ドリアンの栄養はしらないけど納豆は発酵食品って言って栄養ある食べ物だから体にいいのよ?(まぁ、いいじゃないとひらりと手を振りつつ) (09/22-23:11:00)
ガロ > くぅっ、オレにもシャルロッテ級の勘があれば…!(キッチンの惨劇を回避できたのに!) ハッコーショクヒン。うーん、栄養がある、ってのには弱いッスね。(むむむ。そう、栄養があればお肌にも良さそう。お椀を置いて、お茶碗を持って、…くんくん。) …味って、美味い、ッスか? (09/22-23:14:21)
シャルロッテ > あとは知識かしら?(知ってたら回避するしーと笑いつつ)ドリアンだって場所によっては果物の王様って言われて高いのよ?(買うことはないけどと思うが)ダシや醤油とかを上手くかけた時次第?私は美味しいと思うけど (09/22-23:19:00)
ガロ > なんか、オレに勝てる要素ってのが見当たらなくなって来たッス…!シャルロッテって、苦手なモンとか無いんスかー?(うぬーっ。こてんっ、と首を傾げてお伺いしつつも、ドリアンのお値打ちには、うわぁ、って顔をした。) ダシ…、ショーユ。あ、ソース的なモンが…!(はっ!そう云えば、一緒に小さな器が!と、いそいそ醤油を掛けて) (09/22-23:22:11)
シャルロッテ > 苦手なものねー……はっきり言えばあるけど、探すと逆に多すぎて困るわ(うん、と頷いた。言うつもりはあんまりないが)あんまりかけすぎるとしょっぱくなりすぎて逆に美味しくなくなるわよ0 (09/22-23:24:50)
シャルロッテ > 苦手なものねー……はっきり言えばあるけど、探すと逆に多すぎて困るわ(うん、と頷いた。言うつもりはあんまりないが)あんまりかけすぎるとしょっぱくなりすぎて逆に美味しくなくなるわよー (09/22-23:28:48)
ガロ > あ、じゃあオレにも仕返…逆て……一発のチャンスあり、ッスね!(いいオブラートが見付からなかった。ぐっ、と拳を握って、笑顔!) う…、奥が深いッス。でも、豆って思えば…食わなくも、ねーような…(うん。そろ、と茶碗を持って、ぱくっ。むぐ、もぐ、もぐもぐ。微妙な、不思議そうな、表情での咀嚼。) (09/22-23:29:07)
シャルロッテ > あるといえばあるけど、私の元々ある弱点なら回避しようとするわよ?(うん、と頷く。弱点が多い、嫌がることが多い=回避するよと)苦手な人も多いけど、私は美味しいって思うんだけどなぁ……(あんまりお気に召さない感じかなーと思いながら見つめる少女) (09/22-23:33:03)
ガロ > (なんとっ!の顔で、もぐもぐ、ごっくん。) っと、じゃあ出し抜くような事じゃねーと難しい感じッスねー…。(んむむ。悩みつつ、もそっ、ともう一口分フォークで掬って) んー…不味くは、ねーんスけど、不思議な味…?なんか、ブルーチーズとか、美味いってよりか食ってる内に癖になりそうな感じがするッス。(こくこく、ちょっと斜めに頷き返して。) (09/22-23:37:00)
シャルロッテ > (コーヒーを一口飲みつつ)まぁ、そうよねー。多分やったら激怒してあげるけど(んふふーと笑う。最低だ)んー……それをおかずにご飯を食べてみた?あとはカツオダシの方が好きって人もいるわね (09/22-23:39:12)
ガロ > ええっ、ズルいッス!一回だけオッケーとかになんねーッスかー?(ぴこぴこっ、心中を表すように揺れるツインテール。) あっ!まだ、ッス!(はっ!ご飯に乗っけて、納豆のとこだけ食べてました。もさもさ、フォークでちょっと混ぜて、今度は一緒にぱくっ。) んっ…!こっちのが、美味い、かも?(おおっ、と茶碗を見つめるの図。) (09/22-23:43:05)
シャルロッテ > 許せる範囲なら許すけど、無理だったらごめんねー。基本沸点低くてごめんねー(ニヤニヤしながら少女は先に謝るフリしておく)あくまでおかずだからねー。納豆があればご飯がいくらでも食べれるって人もいるぐらいだし?(あー、そうよねーとくすりと微笑んだ) (09/22-23:45:11)
ガロ > えっ、なんッスかそのフラグ!なんか、すげー怒られるとか嫌な予感しかしねーんスけど!(えーっ!と、声だけでなく顔にも書いてある。) ふんふん。なんか、香草とか入れても美味そうッスね。人それぞれ俺のナットー、とかこだわり有りそうッス。(もぐもぐっ。食べている内に、ちょっと匂いにも慣れてきた感。) (09/22-23:49:27)
シャルロッテ > (タブレット型端末は知らないのにフラグという言葉はあるんだなぁとしみじみと思った少女)まぁ、楽しみにしておいたらいいんじゃない?(あっはっはーと笑ってごまかす)確かに梅干しとか、紫蘇とかいれるって聞いたこともあるわねー。あ、まずネギか(うん、と頷く少女。匂いって食べてる人間よりも食べてない方が匂いに敏感になると思いつつ、気にはしなかった) (09/22-23:55:39)
ガロ > (世界を跨ぐ謎のフラグ。フォークを軽く咥えて、うむーっと何とも言えぬ表情を浮かべたものの、男 の娘 に二言は無い。何か考えておこう、うんうん。) ウメボシ!(それは知ってた。むぐむぐしつつ味の想像が付かない感じから、それは確かに個々の好みっぽい!なんて) なんか、久々にちゃんとした未知のモン食ったッス。 (09/23-00:02:52)
シャルロッテ > (そんな男の娘の事をそう言えばあんまり知らないと思った少女)そういえば、ガロってどんな世界に住んでるの?(軽く首をかしげる)梅干は知ってるのね……この前のフルーツも未知だけどちゃんとしてたでしょう?(ドリアンはともかくと思いつつくすくすと笑う) (09/23-00:06:29)
ガロ > んっ、オレの世界ッスか?んーっ、普通だと思うんッスけど、建物の感じはココに似てるッスよ。(ちろんっ、と店内へ視線を巡らせてから少女へ戻す。どうやら西洋風。) オレの世界にも東方の文化ってのは有るんッスけど、ウメボシはライスで握ったの食ったこと有るんッスよ。(えっへん!何故か誇らしげにするものの、指摘に、複雑な表情を浮かべてから、うんうん) 確かに、先に食ったのは美味かったッス。あれで油断したんッスよね…。(くぅっ) (09/23-00:13:16)
シャルロッテ > 普通って何が普通なのかその人にとって変わるわよ?10階建ての建物がバンバンあってー空飛ぶ乗り物があってーこの世界と似ててーと思ってもいいの?(まぁ、いいけどーと思いつつ)へぇ、おにぎり食べたことがあるのね。しかも東方の(日持ちはするが輸送できたのか近くに行ったのか結構和風文化と近いのかな?と思いつつ)騙すにはまず信頼させてからってあるわよねー。まぁ、あれは思いつきだけど(くすくすと笑う) (09/23-00:22:32)
ガロ > うえっ、高い建物は城とか教会くらいッス!(首を横にぶんぶん!振るのに合わせて、ツインテールがぴょこたん) 空飛ぶのはー…、気球なら、あるッス!あとは魔法も有るッスけど、素質がねーと駄目だし貴重ッスね。(うーん。意外と自分の世界の特色って難しい、なんて思いつつ味噌汁ずずー。) 東方出身の子と仕事した時に、分けて貰ったんッスよ。(にへっと笑って答えたらば、続いた言葉にはふっ。) あ、でもそれヒントになりそうッスね。覚えとくッス。 (09/23-00:29:01)
シャルロッテ > そういうのが当たり前の世界もあるのよ(くすっと笑う少女)気球かー……そういえば乗ったことないわね。楽しそうといえば楽しそうなんだけど(気球があるなら飛行船もそのうちできそうだなーと思ったり)魔術はまぁ、しょうがないわよね。そういう意味では私は貴重なのかしら?(まぁ、稀有な存在ではありそうだとは思いつつ。天才美少女魔術師だし)ああ、東方の人なら自分で作っててもおかしくないわね。(兄も作ってたなぁと思い出しながら) (09/23-00:34:25)
ガロ > はーっ、世界も色々ッスねぇ。(10階建てバンバンとは想像もつかない。よいせ、と空っぽになったお椀を置いて) 気球はオレも一回だけッスけど、楽しかったッスよ。まあ、無事に降りれんのかがすげー怖くなるッスけど…。(魔法の使えぬ身の上。何を思い出したか、ふるり、小さく身震いして) あ、そりゃすげー貴重ッス!魔法の力借りんのもすげー高いし、うちの世界に来りゃ高給取りってのになれるッスね。(にひー。悪戯っぽく笑うと、ああ、と思い出したように自分の腕をぽんぽんっと叩いてみせて) でも、素質がなくても簡単な魔術なら、使えるんッスよ。力の増幅、とか。 (09/23-00:45:24)
シャルロッテ > 場所によっては当たり前のように30階建てとかもあるわよ?(現代っ子なら当たり前だしなーとは思いつつ)私は空飛ぶ魔術あるから怖くはないわねー(爆発事故の方が怖いなーと思いつつ)まぁ、私お金には困らない子だしなぁ……(稼ぐ方法ならいくらでもーと思いながら)へぇ、じゃあ魔力自体がないわけじゃないんだ。だったら私なら魔術使えるようにするのもできそうねー(うん、と頷いた) (09/23-00:54:30)
ガロ > 30階とか…、すげー魔物とか住んでそうッス。(うわー。悶々と仰々しい城なんぞを想像して、異世界こわい。しかし空まで飛べたとは、なんて感心顔で) シャルロッテの場合、何処の世界でも生きていけそうなイメージあるッスね。(うむうむ。順応力が高そうな、そんな印象。) 一応、オレも腕にスペル埋め込んでるんで、それで発動する感じッスね……って、マジッスか!(えっ!と、ツインテールぴょこん!) (09/23-01:02:17)
シャルロッテ > 魔物じゃなくて普通の人が住んでたり、仕事してたりするわ(ちょっとお金持ちかな?と思いつつ)大体の世界では生きていける気はするかなー?適応力はある方だと思う。(うんうん、と頷きつつ)マジだけど?魔力があるならその式を紡ぎつつ増幅するというアイテムを作ればそこそこには使えるわね。(うん、と頷きつつコーヒーずずー) (09/23-01:17:24)
ガロ > そんな高い場所で…っ!(なんと!?有翼系の種族かな、とか考えた。うんうん、頷き返してから) っへー!それがあれば、ちょちょっと火ぃ起こしたりとか、出来るようになるッスかね?(わくわく。残っていた沢庵をひょいっと摘まんで、ぱくっ。こりこり、素敵な歯応え。ご馳走様、と両手を合わせて) (09/23-01:23:20)
シャルロッテ > うん、だいたい安全だし(地震とか災害なければーと思いつつ)私が作ったものなら簡単な戦闘用の魔術ぐらい使えるようになるかな?(種類はある程度限られるけどと思いつつコーヒー飲み干した) (09/23-01:28:50)
ガロ > (なんという高等技術。ほほーっと想い描く光景は現実とは異なるものの、続いた言葉に、ぱっと表情を明るくして) それじゃあ今度、見積もりとかやってくれるッスか?(期待にツインテールぴょこぴょこっ。あ、忘れる処だった!と、マスターにお支払いを済ませて) …オレ、ちょっと、金貯めとくんで。(そろぉり目を逸らした財布が薄い人種。) (09/23-01:34:44)
シャルロッテ > どういうのが使いたいかーとかで値段大きく変わるわよ?あと基本盗まれそうになったりしたら勝手に壊れるようにするよ?(それでもいいなら?と少女も支払いを済ませよう) (09/23-01:37:44)
ガロ > ふんふんっ。具体的に考えといた方がいい感じ、ッスねー。(ふむ。魔術は使ってみたいけれど、そういえば具体的なイメージって無かった。) あ、安全対策ってやつッスね。了解ッス。(ぴ、と指で輪っかを作るオッケーサイン。よいせっ、と席から立って) (09/23-01:42:32)
シャルロッテ > そうねー。ガロが魔術式組み上げれないならこっちで全部組み上げておく必要あるし?まぁ、どういうアイテムの形を希望するかもあるけど(剣だろうがなんだろうが作れる気はすると思いつつ)あら、おかえりかしら?と私も帰ろうっと (09/23-01:45:30)
ガロ > へへー、お世話をお掛けするッスよ。(えへへ。両手を合わせて、お願いしますポーズ。小首を傾げればツインテールがぴょこんと跳ねる。) んじゃ、次に会えるまでに候補の考えて、金貯めとくッスね。…分割払いとかって、有りッスか?(ちろん。と見れば、同じくお帰りのご様子。途中まで一緒に帰るかと問うように、自分を指差して扉を示して、にひっと笑顔。) (09/23-01:50:54)
シャルロッテ > まぁ、別にいいけどねー。やるかやらないかは私が決めるし(技術はそんなに外には出したくない子)分割払いねー……別にいいけどね(儲けのためにやってるつもりはないしーと言いながら少女はご一緒させてあげようと胸を張るのでしょう) (09/23-01:55:45)
ガロ > おお、職人って感じッス。(作って貰えますように、の拝んでおく気持ち。色好いお返事に、わぁい、と表情を緩めて扉へ向かったらば、マスターへ会釈を向けてから少女をエスコートして夜道をご一緒させて頂きましょう。きっと世界の境目までは、しっかりお送りするのではなかろうか。) (09/23-02:00:09)
シャルロッテ > 色々と私も大変なのよ?(考えなくちゃいけなくて、と思いつつ少女はガロのエスコートにのんびり適当な話をしながら一緒に帰っていくのでしょう) (09/23-02:02:16)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (09/23-02:02:57)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (09/23-02:04:11)
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