room11_20140922
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (09/22-21:54:39)
クライス > …さてと。(自分からは決して来ないだろうと思っていた場所。だが今回は迷い込んだのでも、転移事故ったのでもなく、自らの意思でやってきていた。目的はただ一つ)……アイロンバードだっけ。うまく見つかるか…?(荒野の真ん中で、バイクを止めて。バイクに跨いだまま持ってた双眼鏡を使って周囲を見回す) マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-21:57:47)
クライス > (とりあえず無闇な戦闘は避けたいので、双眼鏡を使って遠くから魔物を探すの図)……あれは、マンモスか。…こうしてみると、なかなかにでけぇな…。(遠くをノシノシと歩く姿を見つけるも、こっちに来そうにないなら無視だ)…赤外線仕様のを持って来て正解だったな…。(おかげで、以外に視界が通らないこの場所でもハッキリと見える。静かに周囲を見回しつつ、次の魔物を探して) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-22:01:40)
クライス > (とりあえず戦闘目的ではないので、遭遇→戦闘とならない限りは、数設定ダイスはしない方針)…あれは、宝石トカゲか。……小遣い稼ぎに…。いやいや、今日はソレ目的じゃねーし!!(ちょっと心が揺らぐが、ぶんぶんと首を横に振って。次の魔物を探そう) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-22:04:59)
クライス > ……ん、あれは……木か。……木?(あんなのあったっけ?と小首を傾げる。全周囲を警戒しているので木があったら気づいていたはずだ)……ってことはあれか、ロストトレントだな。一応、この距離なら大丈夫とは思うが、気をつけておくか…。(もしかすると、こっちに来る可能性もある。その時はすぐ逃げられるように、バイクのエンジンはかけたままだ) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-22:08:27)
クライス > カラスドラゴン…は放っておいて良いな。手を出さなきゃ、害はねぇよ…ってな。(ちらりと見えた姿。空を飛ぶソレに少し身構えるが、正体に気づけば、すぐに警戒を解いて)……やっぱ、なかなか見つからねぇなぁ。(なおも周囲を見回して) マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-22:12:37)
クライス > (さっき見えたマンモスだ。どうやら、立ち止まって何かしている様子。――でもなんか怖いので気にしないことにした。探しているのは、もっと別のだ)………んー、この辺にはいねぇか。…もっと、奥か? …奥かぁ。(やだなぁーって顔を浮かべつつ、奥地の方角を見つめて) (09/22-22:15:49)
クライス > ………。(奥地の方を重点的に双眼鏡で探ってみる) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/22-22:17:52)
クライス > ………っ?!(がくんと、不意に膝をつく)な、なんだ…? 急に体力を持ってかれたみたいな――(双眼鏡から目を離し、目視で周囲を見回してみれば、黒いマントを被った黒い影がそこにいて)…シャドウ・ゴースト!!…ヤベェ、ゴーストだから熱探知に引っかからなかったってオチか!!(小さく舌打ちをしつつも、落ち着いて懐から閃光弾を地面へと叩きつける。凄まじい閃光があたりを包み込めば、すぐに悲鳴と同時にシャドウ・ゴーストは居なくなって) (09/22-22:21:54)
クライス > …ふぅ。油断してた…。思ったより、持ってかれたな…。(地面にぺたりと座り込んで、小さく息を吐く。体力だけなら、少し休めばある程度は戻ると言うもの)…この前の仕事があったから、鈍っちゃいねぇと思ってたんだがなぁ。(そんなことを呟きつつ、しばし休憩を。こんな場所で休むというのもアレだが仕方ない) (09/22-22:25:54)
ご案内:「闇の集う場所」に東方院八千代さんが現れました。 (09/22-22:36:30)
東方院八千代 > (少し離れた位置にわき出るようにして現れた。境界を越えたと言うことだろう) (09/22-22:37:53)
クライス > 怪我ならともかく、普通に体力だけ持ってくから性質悪いよなぁ。いや、むしろ体力だけで済んでよかったって感じか…。(止めたバイクに背を預けるようにして、いまだ休憩なう)……。……っ!?(ふと視線を向ければ、湧き出るように現れる女性の姿。なんだ人かーと、ちょっとほっとしたような表情を) (09/22-22:40:46)
東方院八千代 > (今宵もここか。と首を左右に。人影発見。ゆっくりとそちらへ歩を進めるようだ) (09/22-22:41:52)
クライス > よぅ。(こっちへと近づいてくるのを見れば、その場に座ったまま、ひょいっと片手を上げて)いきなり出た先がここってのも災難だったな。(なんて、ちょっと苦笑いを浮かべつつ) (09/22-22:43:23)
東方院八千代 > こんばんは(ぺこりと会釈をした) いえ。別にここに出ることは予想の内なので、問題はないのですが……。あなたはお疲れのようですが、大丈夫ですか?(と、バイクに寄りかかっている相手に) (09/22-22:45:37)
クライス > 予想の内とな…。(想定済みだと…。ちょっとびっくり。こいつ、慣れている!!)あぁ…。シャドウ・ゴーストってのに体力を少し奪われてな。でも大丈夫って言えば、大丈夫だぜ。動けなくもないけど、一応大事をとって休憩中ってところさ。(そう言って、気さくな笑みを向けて) (09/22-22:49:54)
東方院八千代 > なるほど。既に襲われた後でしたか。大事なくてなによりです。しかし、この場での休息はリスクが大きいでしょう。僭越ながらしばしの間護衛としてこの場に止まりましょう。一般市民をこのような危険地帯で一人にするわけにもいきませんので(と、当然のことのように) (09/22-22:53:21)
クライス > 確かにリスクもあるけど、ふらふらでバイクに乗るのは、もっとヤバイと思ってな。(苦笑一つ浮かべて)一般市民かどうかはさておくとしても、それはそれで心強いと言うか。助かるよ、サンキューな。(見晴らしは良いので、奇襲される心配は少ないが。それでもこういう場所に慣れている誰かが居てくれるのは助かると言うもの。素直に好意に甘えることにして) (09/22-22:56:26)
東方院八千代 > 押して歩けば良いのでは(と思ったが口に出していた(ぉ) ……(間) と、とりあえずお任せ下さい。この東方院八千代、退魔士として全力を尽くす所存です(ごまかした) (09/22-23:02:27)
クライス > こいつを押しながら歩いて帰るほうがやばいと思うぜ…。かえって襲われた時、荷物になって咄嗟に動けないって。(安全な場所でならともかく、ここでそれは帰ってやばいと片手を振って)とーほーいんやちよ…。八千代は退魔士なのか。(道理で、この場所でも追いついているわけだと納得したように頷いて) (09/22-23:06:19)
東方院八千代 > 確かに。一理あります。思慮が足りませんでした(と、一礼) はい。退魔士です。この場所でも既に数度戦闘を経験していますので、余程のことがない限りは大丈夫だと思います (09/22-23:07:53)
クライス > まぁ、ボタン一つでバイクだけ帰すこともできる代物なんだけど。そうなると、今度は俺が帰るとき困るからな…。(結局これがベストだと判断ししたのだと)へぇ、そいつは頼もしい。俺も何度かやりあったことはあるけど、やっぱ本職にはおよばねぇからな。(ここでの戦闘経験もあるといわれれば、おぉーと感嘆の声を上げて。退魔士とくればその手の専門職、頼もしさは一際大きい) (09/22-23:13:12)
東方院八千代 > それは便利な機能が付いているのですね(自動操縦か。と思考した)  一番良いのは襲われないことですが。(と、周囲に気を配っておこう) (09/22-23:15:14)
クライス > お祭りの景品でゲットした。これが意外と便利でなぁ。(なおボタン一つで呼び出しも可能な代物。どういう仕組みかは不明だ)はははは、確かにな。(コクコクと頷いて。そうこうしているうちに大分体力も戻ってきた。試しにちょっと立ち上がってみて)ふむ…こんだけ体力戻れば大丈夫かな? (09/22-23:18:16)
東方院八千代 > 随分とユニークな祭りのようですね(そんな景品が出るとは。と、相手が立ち上がるのを見て) 大丈夫そうでしょうか。まだ、不安がありそうでしたら安全な場所までお送りしますが(首を傾げる) (09/22-23:20:38)
クライス > 毎年、夏の時期にやってるんだ。色々変わった景品とかあって、面白いぜ?(そう言いながら軽く身体を伸ばしたりして)おう、なんとか。これならバイク運転しても大丈夫だろ。(ひょいと止めてあるバイク(今更だがオフロードバイクである)へと跨いで、エンジンをかける)俺はひとまず帰るけど、八千代はどうするんだ? ここから出るなら乗せてくけど。(どうする?と視線を向けて) (09/22-23:24:47)
東方院八千代 > そうですね。(ざっと見回してみる) 周囲に気配もありませんし、一度離脱しましょう。報告に戻る必要もありますし (09/22-23:29:41)
クライス > じゃあ、決まりだな。後ろ乗ってくれよ、時狭間って店まで送るからさ。(ぴっと親指で後ろを指差して) (09/22-23:30:55)
東方院八千代 > わかりました。……(ふむ、と乗り方を考える。この衣装だと裾を巻き込みかねないのではなかろうか) ……ふむ。どう乗りましょうか (09/22-23:32:45)
クライス > ………あ゛(どう乗ろうか。そう言われれば、普通に跨いでーなんて答えかけて、気付いた。バイクに乗るには、あまりにも向かない服装!!)………。(しばしの沈黙)……よ、よしバイクはなしにして、徒歩で帰るか。…さすがにこの状況で俺だけ先にバイクで帰るのもアレだし。(一緒に歩いて行きましょうや、と提案一つ) (09/22-23:35:31)
東方院八千代 > いえ。お気遣いなく。走ればすみます。バイク程度の速度でしたら併走可能でしょう(途中から歩幅を調整する必要がありそうだが、なんとかなるかな。と) (09/22-23:38:16)
クライス > マジで!?(バイク程度なら並走できるとの言葉に、ちょっと驚いたように目を丸くして)じゃ、じゃあ、それで行くか。(本当に大丈夫なんだろうかと思いつつ、まぁこの世界だからなーって思いもあって。とりあえずエンジン吹かして、走り始めよう。最初はちょっと様子見つつ、そして大丈夫だとわかればスピードを上げて、この場から離れるようで――) (09/22-23:40:45)
東方院八千代 > まぁ、なんとかなるでしょう。(とんとん、と普通に走り始め。途中で加速術式を入れる。かなり歩幅と歩数を調整して併走するようにしてその場を後にすることになる) (09/22-23:43:28)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (09/22-23:43:51)
ご案内:「闇の集う場所」から東方院八千代さんが去りました。 (09/22-23:45:13)
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