room30_20140923
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (09/23-21:48:25)
リサ > (ぐーっとか、伸びをしながらやってくるようで。)うーん、今日もいい朝!(なんて朝には強いとかこの子!今日も今日とて朝の訓練にやってくるようで!) (09/23-21:50:20)
リサ > (とはいえ、実はここの修練場はちょっとだけ久しぶり! この間まで仕事で出かけ、そのままししょーへの報告とかでまた異世界までいってたとかなんとか。でも、色々片付いただけに、やってみたいこともあるもようで。)((まずは、準備体操!))(なんて、軽く体を動かしたりストレッチしたり!) (09/23-21:53:01)
リサ > (ストレッチが終われば、いつものごとく、雀を剣と盾に変化させて、いつもの、左半身の構えを取ってみる。盾を左手の延長に突き出して、右手の剣をそのまま右肩に乗せる。そして、足の運びや剣の振り下し、その後の追撃の型をゆっくりとした動作で繰り返し行ってみる模様で!) (09/23-21:57:15)
リサ > (左腕を突き出して、盾で相手の攻撃を受け、そのまま右足を踏み出して右肩の剣を踏み出しと共に振り下し…などなどっ 割愛しつつも、暫く続けて。その後も数パターンの型の練習を行えば、剣と止めて一息。)……ふぅ。(ちょっぴり汗ばんだ額をシャツの肩口で乱暴に拭えば、ちょっぴり休憩!) (09/23-22:05:46)
リサ > (ちょこんと石畳に腰を下ろして、今日のいつもの練習はこのくらいにしようかなーとか、そんなことを思いつつ。この後は前々からやってみたかった練習をやろう!とか、何やら思案気…。)((うーん、やっぱり、相手のイメージはあった方がやりやすい…よね?)) (09/23-22:12:54)
リサ > (休憩終わりっ! とか、立ち上がったら、ぽむぽむっとお尻を叩いて。そのまま武器を持って修練場の中央へ付近へっ) (09/23-22:14:26)
リサ > んー…こんな感じかな?(なんて少し悩んで始めたのは、壁作成! ならぬ人型作成!壁をくり抜いたような薄っぺらい人型を何度か作り直しつつも…完成! それは、やや右半身ながらもこちらを向いている薄っぺらい子供の落書き的な人形! ただし右手はそこには着いていなくて。) (09/23-22:17:26)
リサ > あっとはー…(とか、今度は角度を変えて、こちらに剣をまさに振り下すかのような形状の腕とその延長にある剣を創作してみるようで…!)……うん、こんな感じだよね! 上出来!(とか出来上がったのは、子供の粘土細工の方がましかな? なレベルのペーパークラフトで作ったかのような人型! 身長は170程度で、剣の位置はまさに今振り下し始めたという按配!) (09/23-22:20:03)
リサ > よっし、じゃあー…。(と、その人型に対して、正対すれば、盾で剣を受ける程度の距離に立てば、左半身に構えて。そして、右足を踏み出して人型の刀部分に剣が当たる瞬間に、剣を消失!…もとい、掌の中で雀のぢゅんに戻してやったりとか! そして、腕が人型の剣先を避けて抜けた後にぢゅんを剣の形に戻す! ゆっくりとした動作ながらも。なんとなく、出だしの手ごたえはいい。)((イメージ通りに剣にしたりぢゅんにしたりできる…。これは結構簡単に習得できるかも!))(なんてフラグを立てつつ!/何) (09/23-22:27:37)
リサ > (そんな動作を数回繰り返して、そのまま速度を増して思い切り踏込み、剣を振るう!その後も姿勢は変えず、テンポを速めて、剣を振り、雀に戻して、振りぬいた後に雀を剣に戻す! その動作を繰り返してー…) (09/23-22:29:32)
ご案内:「修練場」にフタバさんが現れました。 (09/23-22:32:46)
リサ > よーし、シャルロッテさん直伝の秘剣!雀返し!!も習得間近だ!(なんて剣を振るって、同じように剣を雀にしてその後、剣に戻す! そして、相手のがら空きであろう右脇腹へと振りぬいた剣を逆に軽く振り上げ、当てる…。そしてふと、あることに気付いたようで。 視線を上げれば止まったままのペーパークラフトならぬ人型の剣先。)((わたし、実戦でこれやったら、わたしが切りつける前に…ばっさりやられるよね…?)) (09/23-22:35:09)
フタバ > (手ぶらのまま館からやってきた、修練場とは聞いているが来るのは初めて、辺りを見回している) (09/23-22:36:29)
リサ > (当たり前の話で、相手の振るう剣はこちらの武器なりを当てなければ当然止めることはできないわけで。)あれ…、でも、この間はどうなったんだっけ?(なんて、先日の戦闘を思い浮かべれば。)((そっか、あの時は、わたし、防戦だったんだ…。)) (09/23-22:36:48)
リサ > (とかなんとか。できの悪いペーパークラフトの前で、剣と盾を握って、うーんとかうむうむとか、何やら頭を転がしはじめるようで。まだ地味に他の人の存在に気付いていない…!?) (09/23-22:37:55)
フタバ > (到着、そこで特訓中と思われる先客を確認、興味を持ったようでその様子に視線を向ける)お~・・・(と、つぶやきが漏れる) (09/23-22:44:27)
リサ > ん~~~(とか、暫く首をかしげて)((攻撃できても、その前に切られちゃったら意味がないしー…))(とか悩んでいたところに、後ろから声が聞こえて、ひょこっと振り返ってみたら、人影!)あ、おはようございますー(とか、早朝の人影にそう声を掛けてみたりっ)((初めて会う人だ!)) (09/23-22:46:24)
フタバ > おはようございます(お辞儀、そしてもう一度周囲を見渡し)えーっと・・・(そもそも誰か居るとは思わなかった、なんて返せばいいか頭に浮かばず、固まる) (09/23-22:53:06)
リサ > ((綺麗な髪の毛ー))(なんてそんな姿にちょっと見とれつつも、固まってるフタバさんにきょとんと首をかしげて。)あ、ひょっとして、訓練ですかっ?(なんて修練場のど真ん中を占領してる模様なのに気づいて慌ててっ) (09/23-22:55:59)
フタバ > そう、修練場があるよって聞いてちょっと見に来た(うん、と肯定の頷き)あ・・・気にしないで、まだ何していいかもわかってないし(軽く上げた両手を振るジェスチャー) (09/23-23:01:50)
リサ > あ、そうなんですかー。(邪魔してなかった!なんて、ちょっぴり安堵しながらも。同時にふと思って。)あ、じゃあ、ひょっとしてこちらに最近入らした方なんですかっ?(なんて何やら期待な眼差しで目をしいたけに輝かせつつっ/ぇ) (09/23-23:03:19)
フタバ > うん、ここ何日か前に来たんだけど・・・ほら、行かないほうがいいって所、なんだっけ・・・がこっちに来た時の場所でね、襲われちゃって(説明する彼女の服はそのときの破れたところとかが残ったまま)ちゃんと戦えるようになりたいなー・・・みたいな(照れ隠しな形で肩をすくめる) (09/23-23:13:28)
リサ > ぁー…そういえば、そんな場所があるって聞いたことあります…。(近づかない方がいいって、教えて貰ってた! なんて、色々思い出しながら。)実は、わたしも、最近此処に来たばかりなんです(なんて、ちょっぴり照れたように笑って見せて。だから、そこのこと知らないんですよーとか。襲われた、なんて話を聞けば。)やっぱり、危険な場所、なんですね…(なんて汗っ。)ここ、鍛錬するにはすごく便利な場所ですよ! 刃を潰した武器もたくさん揃ってますし!(なんて、武器庫を指差しながらっ) (09/23-23:16:07)
フタバ > 一応私も教えられてたんだけどねー、いくらなんでもあの場所に放り出さないでも・・・神様のバカっ(つま先で石畳をつついて八つ当たり)前にも来たばかり同士の人に会った、結構いろんな人が来てるんだねー・・・あっ、あれ?練習用の武器か・・・(小屋の方へ向かい中を覗く、確かにいろいろ武器が) (09/23-23:26:33)
リサ > ぁー…。確かに知らないうちに危険なところに放り出されるのは…かなり大変でしたね…っ(とか、そんな様子に困ったように笑みを浮かべると) あ、はい。わたしもあった方はそんなに多くないですけど、此処の宿帳をちらっと除く限りでもかなりの方がいらっしゃるみたいですよー(なんて、思い出したように、こっそり、人型を消しつつもっ。) 結構此処で色々な方が鍛錬をされてるみたいです。(訓練するには至れり作れりな場所かも! なんてっ) (09/23-23:29:57)
フタバ > あの時は助けてもらったんだけど、実は自分が巻き込まれに行った形だったからね・・・(申し訳ない感情、武器庫の中に入り)そういえば泊まる時に何人か見たような・・・宿帳、あ。(そういえば宿帳が云々言われてたけど、忘れて何もしてなかったぞ?と思い出してしまう、一瞬足が止まるがとりあえず武器を物色し始める) (09/23-23:42:05)
リサ > なるほどー…。でも、そこは運が良かったって思いましょう!(命さえあればどんなことでも、経験になりますから! なんてぐっとか手を握って見せつつも。) わたしも全然まだまだ一人じゃ何もできませんが、鍛錬されるなら、一緒に付き合いますんで、言ってくださいね!(わたしも、一人より誰かがいた方がはかどりますしっ とか。流石に今日はそろそろ朝食の時間かな?とか思いつつも。) あ、そうだ。わたし、リサっていいます!よろしくお願いしますっ(とかぺこりっ) (09/23-23:47:20)
フタバ > (まず剣、いかにも普通そうなヤツを手に取る、ほかにも槍っぽいのとか薙刀とか目に付いたのでピックアップ、重そうなのはスルーした、弓は・・・これはいいや)そっか・・・でもいつか借りを返せるといいな、って事で(手に取ったいくらかの武器を持ち出し、壁に立てかける、どれを選んだらいいんだ?と言う表情)ありがとう、でもこういうのなんて扱ったこと無いんだけどね・・・うん(まあとりあえず剣だろ?と安直な考えで手に取って見て)リサさんですね、私はフタバ、よろしくー(相手に続いておじぎ) (09/23-23:55:27)
リサ > フタバさん、ですね!(とか、名前を頭に刻み込みつつっ フタバさんのそんな様子に。)((さっきは、戦闘経験もあるみたいなことをちらっと言われていたけど、武器には余り慣れてない…のかな? 雰囲気からしたら、魔法を扱う方?それとも、別の戦い方をされるのかなあ?))(なんて、興味津々でそんな風に思ってみたりするも。みてたら、素敵な音色でお腹が鳴いた! いつもの鍛錬に続いて、雀返しの特訓までしてたら結構いい時間になってた模様で!)あ、わたし朝ごはんまだなんでした…。これから、ご飯食べに行くんですけど、フタバさんはどうされますか?(なんて首をかしげてっ) (09/23-23:59:59)
フタバ > (スッ、と鞘からわずかに抜いてみる、確かに刃先は訓練用と一目でわかる丸み)ん・・・そっか、そういえば自分もそのまま見に来たんだった(抜いた剣を鞘に戻す、音こそ鳴らないがつられたように空腹感を覚える)うん、ちょっと待ってね(手早く返事して持ってきた武器を戻そうと、一つにまとめられた武器がガチャガチャと音を鳴らす) (09/24-00:08:15)
リサ > ぁ、だいじょぶですよー!(さっきのは空耳です! なんて余計なことは言わないようにしつつ!/待)((フタバさんかぁ…。どんな武器で戦うんだろう…、なんて片づけている姿を見てかってに色々想像してた! 武器を片づけ最中に、雀に戻してみれば、雀に戻って、勝手に頭の上に乗っかった!) (09/24-00:10:47)
フタバ > 鳥?(一瞬見える、そして二度見)外でも逃げない飼い鳥は話には聞くけど始めて見た(しかもあの時、何か能力持ちのような感じに見えたし、片付けが終了すると、じーっ) (09/24-00:19:00)
リサ > (きょとん? とか見られていることに小さく首をかしげてみて。)あぁ、この子たちですか?(とか頭の上を見るようなしぐさで)そうですねー、ペットっていうのかなんというのか。(どう説明したものか! とか悩みつつも、ご飯を食べに移動を始めるのでしょうかっ) (09/24-00:22:22)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんーごはんー とか、りさの頭の上でぱたぱたーっ) (09/24-00:22:55)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(じーとかみられたら、ぎゃくにじーとみかえしてみた!) (09/24-00:23:15)
フタバ > ふーむ・・・っとと・・・(ペットじゃない?って事はー、と漫画アニメとかでありそうな設定を列挙してみたりしつつ、相手が移動し始めたのでそれに追いつくべく若干駆け足で向かっていった) (09/24-00:27:09)
フタバ > PL:はい、どもありがとうございましたー (09/24-00:27:37)
リサ > あ、はいっ、実はこの子たち魔法の武器でー…(とか、話しながら移動を始めるようです!) (09/24-00:30:52)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (09/24-00:31:05)
フタバ > あー・・・なるほどっ、いいなぁそういうの・・・(追いつくとみたいな返事を返しつつ、付いていった) (09/24-00:33:14)
ご案内:「修練場」からフタバさんが去りました。 (09/24-00:33:20)
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