room01_20140924
ご案内:「月明りの草原」にナオさんが現れました。 (09/24-22:18:58)
ナオ > (微かに空間が揺らぎ、忽然とその場に現れる)…はっ?!(突然風景が変わったことに気がつけば、すぐさま足を止めて周囲を見回して)…う、うわっ。ま、また変なところに出ちゃったー!?と言うか、ここは―――(どこ?そういいかけて、目の前の広がる光景に思わず息を呑んだ) (09/24-22:22:10)
ナオ > (草原が光り輝いている。空からではなく下から照らす光。満月の日よりも明るく優しい光に、しばし目を瞬かせて)…う、うわーっ!!すごい、すごいよー!!草原全体が光ってる、すごーい!!(ぱぁぁぁぁっと表情を明るくして、周囲を見回すように、その場でくるくると回って) (09/24-22:25:37)
ナオ > なんで光ってるのかはわからないけど。(ポツリと呟かれる一言。当然ながら、草原全体が光っている理由はわからない)でも、まぁいいや。すごいものはすごいんだし。(うんうんと自分を納得させるように呟いて。さらに周りを見回しながら、草原を進んでいく。そして適当な岩を見つければ、背負っていた大剣を岩に立てかけてから、その上にちょこんと座って)ほわぁー…。(しばし見とれた様子で、呆然として) (09/24-22:31:06)
ナオ > とりあえず、ここも異世界…だよね?(ふと改めて、周囲を見回す。自分の世界で、まだ来たことがないと言う可能性もあるが――)…んー。(じー…と空を眺めて)うん、なんか違うっぽい。魔力の色が違って見えるや。ってことはボク、迷い込んだってことかー、そっかー。(納得したように頷いて、そしてハッとした表情になる)って、またー!?(がびーん。思わず両手で頭を抱えて) (09/24-22:39:49)
ナオ > おかしいなー。なんだか妙に最近、こういうこと多い気するよ?(うーんと、その場で首をかしげる。そもそも魔法が使えない身としては転移魔法を失敗したってこともないはずだ)ボク…最近変なことしたり、変なもの拾ったりしたっけ…。(ちょっと最近何かあっただろうかと思い返してみる) (09/24-22:43:56)
ナオ > うーん。(異世界に迷い込み出したのは、ごく最近。具体的には数日前から、急に高頻度で)…はっ、とりあえずどっちに行ったら、あの目印のお店にいけるのかな。(このままでは帰り道がわからないことに気がつき、再び軽くショックを受けて)え、えっと。うん、こういうときは奥の手に限るよ!!(岩の上から飛び降りれば、何かないかと周りを見回して) (09/24-22:52:42)
ナオ > あった!!木の棒!!(落ちていたそれを拾い上げれば、元気良くソレを掲げて)ふっふっふ、迷子 (09/24-22:54:56)
ナオ > あった!!木の棒!!(落ちていたそれを拾い上げれば、元気良くソレを掲げて)ふっふっふ、さぁ、どっちに行けば良いかなっ(木の棒を地面へと立てる。そして、そっと手を離して、ぱたんと木の枝が倒れた)あっちだっ!!(倒れた木の枝が差した方を指差す。向かうべき方向は決まった!!)よーし、それじゃあ行っくよー!!(おーと元気良く片手を上げれば、大剣を背負いなおして、その方角へと歩き出す。まさか、これのせいで迷子に拍車がかかっているとは気づくことなく――) (09/24-22:58:26)
ご案内:「月明りの草原」からナオさんが去りました。 (09/24-22:59:40)
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