room27_20140924
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/24-21:00:28)
ガイル > スンっ、スンっ――(と、秋の空気を嗅ぎながら大型の獣が森を静かに歩いている) (09/24-21:02:50)
ガイル > ルゥ――…(フンスっ。大きく鼻息を吐き出し、何やら嬉しげに喉を鳴らして尻尾をふぁさり) (09/24-21:04:21)
ガイル > 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/24-21:05:51)
ガイル > (ふと気付いた足元の違和感。ずっぽりと木の葉の山に埋まる前に、華麗に飛び越しクイッと首を持ち上げて振り返る。そして、フフンッとばかりにドヤ顔っぽい気配) (09/24-21:07:01)
ガイル > 去年も、やらかした。何度も、晒さない。落ち度は。(人の言葉を操りそんな感想を残し、また歩き出す) (09/24-21:09:09)
ガイル > (新月の森の中。鳥のような部位も含んだ見た目の獣。頭部は完全に鳥のソレだが、闇夜を見通すその身の銀灰色とは対照的の金に輝く瞳は、まるでその闇を見通すかのごとく雄々しく輝き、歩みは決して淀みない) (09/24-21:12:02)
ガイル > 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-21:16:54)
ガイル > (夜目に林檎を発見。とってってっとそちらへ駆け足) [6面1個 1=1] (09/24-21:17:48)
ガイル > クルゥ。(ぺろりと、真っ赤な林檎に舌なめずり) (09/24-21:19:41)
ガイル > (よいせっと、獣の前脚を木に掛けて。そうすれば人より遥か高い位置に軽々と嘴が届く。クワッと開けた嘴の中に並ぶ鋭い牙が、林檎をしっかりと咥えればひょいっと木から身を離し、ざっくと地面に脚を下ろしてほくほく顔) (09/24-21:24:17)
ガイル > (嘴にしっかりと咥えられた林檎。一度軽く嘴を開いたかと思うとそのまま、ごりんっ。がり、シャク、ジャク、もぐもぐもぐ。と豪快に食す) (09/24-21:28:23)
ガイル > ほぅ…――(すっごく満足そう) (09/24-21:34:52)
ガイル > (ぺろりと嘴を舐め、ソレから前脚で顔だか嘴だかをくしくしと) (09/24-21:35:45)
ガイル > フンスっ――(満足気な鼻息と共にふわりと背中の翼が動く) (09/24-21:40:38)
ガイル > (そして、歩き出す) (09/24-21:42:17)
ガイル > ざっ、 (09/24-21:48:13)
ガイル > ざざざっ、ザザザザザッーー!!!(歩みは徐々に森を掛ける風となり、) バンッ!!(開けた場所に出た瞬間、翼が大きく羽ばたいた) (09/24-21:49:11)
ガイル > ブワアァ――ッ!!(空を叩いた翼。大地を蹴りつけた脚。獣を中心に風が舞い上がり、秋色の森に降り積もる木の葉を空へと躍らせる) (09/24-21:50:44)
ガイル > ルゥゥウゥゥーーーッ (空を駆け上がる獣が啼く。その声は高く広がり響き渡る。獣は、雄々しい姿を月のない夜空に晒し悠然と飛び去って行った) (09/24-21:53:03)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/24-21:54:25)
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