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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/27-21:59:44)
ヴァルトラウテ > (最近ちょっと用事があって、しばらく来れなかったこの世界。久々に来れて、ちょっとだけ嬉しい気持ちになりながらも久々に着たという緊張感に苛まれつつ、来店) ……………だだだだだだ、だいだい、だいじょう、大丈夫…。いいいいい、いきなり追い出されたりなんてしないから…。(がちがちに震えながら、何度も自分に言い聞かせるような言葉を言いつつ。恐る恐る扉を開けようか) (09/27-22:02:50)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/27-22:06:00)
ヴァルトラウテ > (さてさて、扉を開けてみたら誰もいない。どうやら今日は一番乗りだったらしい) …………。(おどおどきょろきょろしながらも、とりあえず僅かに残った積極性でカウンター席の隅っこに腰かけて。がたがたぷるぷるしながら、挙動不審に辺りを見渡し) ああああああ、あ、あの、こ、紅茶と、その、お、お任せ…。(ぼそぼそ早口で注文しよう) (09/27-22:06:05)
クライス > (今日は久々のお仕事日。と言うわけで、店の奥からウェイター姿でヒョッコリ姿を表せば、ちょうどカウンターに座るお客さんの姿が見えて)お、いらっしゃい。…って、どうした?もしかして寒いとか…?(がたがたぷるぷるしている様子に、ちょっと勘違いをしつつ) (09/27-22:08:34)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、注文は言えた。その事にどことなくほっとしていたが、まさか店員と言う名の伏兵がいるとは予想外だったようで) ………。(びしっ。唐突にカウンターの向こうから響いた声に固まり、怯えたように身を竦めて。驚きに見開いた瞳をそちらに向けるのだろう) (09/27-22:13:54)
クライス > …な、なんだ? どうした? …俺の後ろに何かいるのか…?(驚きに見開いた相手の瞳。ふと気になって、背後を振り返ってみたりするが、当然そこには何もおらず)お、おーい。大丈夫かー?(とりあえず固まった相手の目の前で、手をヒラヒラしてみたり。なお、そんなことをしている間にもマスターが、紅茶とお任せの用意をしてくれているはず) (09/27-22:16:56)
ヴァルトラウテ > え、あ、いいいいいい、いえ!な、何も……。(そちらの言葉にはっと気づいたように慌てて早口で何でもないと答えながら、視線を外し。元々青白い顔は、いきなりの人の登場にますます白さを増していって。とりあえず、注文が届くのであれば、そちらの方に意識を向けようとするようだ) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (09/27-22:20:50)
ヴァルトラウテ > (何だか今日は割とシンプルなメニュー。まあ、食べれそうではあるので頂こう。微妙にそちらの視線を気にするようにしながら、最小限の動きで食事をしようと) (09/27-22:22:08)
クライス > ふむ。まぁ、その様子なら大丈夫そうだな。(再び動き出した相手を見れば、、少し安心したように乗り出していた身を引っ込めよう。そして、グラス磨きを再開して)お、今日のお任せは当たりか。運が良かったな。(なんて、マスターの出したメニューに対して、そんな感想を) (09/27-22:23:18)
ヴァルトラウテ > (久しぶりにいきなり人と接したせいもあって、緊張の色は濃い様子。もぐ、もぐ、と周りの視線を気にするような鈍い動きで食事をしているようで) …………え、あ、ええと、あの…。ちょちょちょ、ちょっとか、変わったおおおお、おりょ、お料理も出ますが、ここのは、そのああああ、あの、お、美味しい、ですよ?(早口且つどもりの激しい、聞き取り辛いかもしれない喋り方でぼそぼそ料理の感想を述べれば、また縮こまった様子で食事を続けよう) (09/27-22:30:11)
クライス > んー?(どこか少しだが様子がおかしい。とは言え、その理由が何なのかはまだ気づかず)あぁ。マスターの料理はどれも絶品だぜ。ただ、まぁ…たまにな。ちょっと例外メニューなんかもあるんだよ。(なんて、笑いながらに答えよう。ちらりとマスターの様子を伺って見るが、特に反応は無いようで) (09/27-22:33:19)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (09/27-22:36:36)
ヴァルトラウテ > (あからさまにリア充怖いオーラが出てる。がちがちに緊張した様子で食事をしてる所為か、微妙に味がわからない) そそそそそそ、そそそ、それ、それは、う、牛の丸焼き、丸焼きとか、みたいな、ですか…?(とんでもメニューは前にも見たことがある。もしかして、そんなのだろうかと問うように首を傾げて)>クライス (09/27-22:37:07)
シナン > (はい入店。特記事項無し) (09/27-22:37:10)
ヴァルトラウテ > (そして、人が増えた。相変わらずびくっとしながらも、とりあえず通常運転で食事してる)>シナン (09/27-22:38:27)
シナン > Hallo.(と挨拶をいれてからカウンター席へ)>ヴァルトラウテ (09/27-22:40:26)
クライス > (しばしキョトンとした表情で瞬きをして)よし、深呼吸。(なんか緊張してるっぽい様子に、そんな風に声をかけてみたりして)そうそう。他にも実は幾つかあるんだよ。まぁ、詳細は今は言えないんだが…。(ネタバレ、駄目、絶対。横のマスターから突き刺さるような視線を感じれば、小さく肩を竦めて)>ヴァルトラウテ (09/27-22:40:46)
クライス > よぅ、いらっしゃい。ご注文は何にするよ?(新たなお客さんの姿に、さっそく声をかけてみて)>シナン (09/27-22:41:41)
ヴァルトラウテ > こここここ、こんば、こんばんは…。(挨拶されたら、ペコ、と頭を下げて挨拶を返しましょう。どもりが激しいから聞き取り辛いかもしれないが)>シナン (09/27-22:41:55)
シナン > ええ。こんばんは(軽く笑みを浮かべながら、再度言い直した。着席しながら)>ヴァルト (09/27-22:43:35)
ヴァルトラウテ > え、ああ、は、はい、はい。(唐突に深呼吸、と言われれば、びしっと固まった後、慌てて言われたとおりにしようとするも。微妙に過呼吸っぽい深呼吸になってる辺り、緊張の糸が解けないらしい) ……そそそそそ、それはその、うううう、裏、裏メニューみたいな…?(ぜーはー、と深呼吸をしながら、詳細の言えないメニューと言う言葉に不思議そうにしつつ。思わず聞き返した)>クライス (09/27-22:43:54)
シナン > そうね。珈琲をお願いするわ。砂糖は二杯いれて頂戴。>クライス (09/27-22:44:17)
クライス > ……そ、相当に上がってるんだな。(過呼吸っぽいそれに、ちょっと心配そうになりつつ。少しでも緊張を解く方法はないだろうかと考えてみる。…が、そう簡単に思いつくはずもなく)いや、マスターのお任せラインナップの中に色々…な。お任せを頼み続ければ、そのうち引き当てるかもしれないぜ?(ま、後はその時の楽しみってことで、と笑って誤魔化せて)>ヴァルトラウテ (09/27-22:47:25)
クライス > あいよ。――(準備中です。しばらくお待ちください)――ほい、注文のコーヒー。(と、コーヒーの入ったカップとソーサーを差し出す。もちろん、しっかり砂糖二杯入りだ)>シナン (09/27-22:48:48)
ヴァルトラウテ > すすすすす、すみま、すみません…。こここ、この世界に来るのも1週間ぶり程、で、あの、その、人、人と話すのも大分久しぶりだったももももも、もので。(ただしどもりに関しては通常運転のため、結局これが普段通りになってしまうのだろう。もそ、もそ、とちょっとずつ料理を口に運びながら、俯いて) そそそそ、そう、そうですか…。(それは引き当てたいような、そうじゃないような。これ以上の情報は聞けそうになく、こくんと頷くだけに留めた)>クライス (09/27-22:51:09)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/27-22:52:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/27-22:53:08)
シナン > Thank you.(礼を言えば、珈琲に口をつけた)>クライス (09/27-22:53:28)
クライス > なるほど…。まぁ、人付き合いも慣れがあるからなぁ。すぐには難しいかもしれないが、まぁ気軽にしてくれな。(と笑いかけつつ、グラス磨きを再開して)>ヴァルトラウテ (09/27-22:53:33)
ご案内:「時狭間」にヒナさんが現れました。 (09/27-22:54:37)
斉藤一馬 > (ヒナを抱っこして、結と一緒にやってくる高校生。店の前に立てばヒナを見下ろして。) ここがお店。お食事… まあ、唐揚げ食べれるところだよ。 (ちょっと雑な説明をして、ヒナに教えてあげよう。 そして、扉を開けて。) こんばんわ。 (入店。) (09/27-22:56:04)
ヴァルトラウテ > ははは、はい、はい……。(その言葉に頷きながらゆっくりと紅茶を飲んで、無理やりにでも気分を落ち着かせようとしつつ。隅っこに体を押し付けるように、なるべく小さく、目立たないような姿勢を取りながら。ただし、近くに大きな棺型の鞄をおいているので結局目立つ)>クライス・ALL (09/27-22:56:29)
> (綺麗に折りたたまれた白い箱、包装紙、段ボールを抱えながら一馬と共にお店の中へ)こんばんわ (09/27-22:56:56)
クライス > お、いらっしゃい。(新たなお客さん方に気がつけば、すぐに挨拶をかけて)一馬に結じゃねーか。って、その子、どうしたんだ?(一馬が抱えている子供に気がつけば、なんか珍しい光景だなーなんて思いつつも尋ねてみたり)>一馬、結、ヒナ (09/27-22:57:30)
ヒナ > (一馬に抱っこされつつ。 一馬と結を見やれば、同じように挨拶を)こんばん、わ。 (09/27-22:57:53)
シナン > Hallo.(新たに来た人物たちのあいさつにあいさつを返す。そしてまた珈琲を一口)>新規入店組 (09/27-22:58:32)
斉藤一馬 > すみません、ゴミ持たせて…(今更過ぎることを結に伝えて。)>結 あ、クライスさん、この前ぶりです。(頭を下げて。) …いや、道端に箱があってその中に小さくなってたんですよ…放っておけないからここに連れてきたんです。>クライス (09/27-22:59:16)
斉藤一馬 > すみません、マスター 唐揚げ一人前お願いします。 (ヒナをカウンター席に座らせてあげよう。) ちゃんと座れるか?>ヒナ (09/27-22:59:52)
ヒナ > (目をぱち、ぱち。首をかしげて)へ、へ、へろ、ぅ。(こっくり)>シナン (09/27-23:00:37)
斉藤一馬 > (シナンには頭を小さく下げて)>シナン (09/27-23:01:17)
> ううん、良いんだよ。これぐらい大したことないし(気にしないで?と穏やかな笑みを浮かべてみせると、ヒナの右側の席に腰かけよう)>一馬 (09/27-23:01:23)
ヒナ > 座る。  …ひな、座る、出来る。(こっくり。ぽて、っと座って。ちょーん)>一馬 (09/27-23:01:33)
クライス > おう、この前は助かった。改めてだけど、ありがとよ。(と、あらためてのお礼を一つ告げて)……それは、またすごい状況だな。(汗タラリ。そういうことが起きるのも、やはり異世界だからだろうかとか考えつつ)>一馬 (09/27-23:01:52)
シナン > (一つ咳払い) こんばんは(言い直した。本日二回目)>ヒナ (09/27-23:02:04)
ヴァルトラウテ > (ちらりとドアベルの音に視線を向ければ、またお客さん。とりあえず陰気な雰囲気ながらも、ペコ、と皆さんに頭を下げましょう)>一馬・結・ヒナ (09/27-23:02:16)
> まだよくわからないんですけど、どうもただの捨て子じゃないみたいなんです。あ、これ処分させてもらってもいいですか?(持っていた箱やら包みやらをクライスに見せる)>クライス (09/27-23:03:00)
斉藤一馬 > ん、良い子。 今食べ物だしてくれるからね。 飲み物は何かいる?(小首を傾げて、問う。)>ヒナ   結も何か頼んでください、俺が奢りますから。 (にこ。)>結 (09/27-23:03:09)
ヒナ > (おぉ!目をぱちぱちっ。覚えた!っとこくっ!)こん、ばんわ!>シナン (09/27-23:03:17)
ヒナ > のみもの?(首をかしげ)>一馬 (09/27-23:04:03)
斉藤一馬 > いえ、お蔭様でカードがまた一枚翻ったので。 無事成功してよかったです。(嬉しそうににっこり笑って。) 邂逅一番パパって呼ばれてびっくりしましたよ・・・(肩を竦めて。)>クライス (09/27-23:05:34)
クライス > 異世界に捨て子ってのもとんでもねぇ話だけどな。(でも話に聞く限りそうでもないらしい。不思議そうにしつつも、見せられた箱や包みを受け取ろうと、手を伸ばして)あぁ、わかった。こっちで片付けておくぜ。>結 (09/27-23:05:41)
ヒナ > (きょてきょてきょ・・・は!ヴァルトラウテじぃっ)髪…。いっしょ。  ──まぁま?(違)>ヴァルトラウテ (09/27-23:06:29)
シナン > ええ。賢いのね(ふふと笑った)>ヒナ (09/27-23:06:56)
斉藤一馬 > (トラウテにも頭をさげるだけだ。ヒナが飲み物?と首を傾げれば) 飲み物。 見てみるのが早いかな。 マスター、リンゴジュースも。 (そう頼むと、唐揚げが先に出されるようだ。) こう、食事したことあるかな。 こうするんだ。(唐揚げを一つ、もぐ。と食べた。やってごらん、ともぐもぐ噛みながら小首を傾げよう。)>ヒナ (09/27-23:07:27)
斉藤一馬 > ママじゃない。 (ヒナの頭をわしっとして。(ぉ)>ヒナ (09/27-23:08:04)
ヴァルトラウテ > (隅っこでもそもそ食事してた、もさっと猫っ毛ウェーブの暗い雰囲気の娘。親子かなぁ、迷子なのだろうかと新しくやってきた人たちの会話を横で聞いていたけれど) っ?!!(突然のママ発言にビクッとして、思わずそちらの方を向いた!)>ヒナ (09/27-23:08:27)
> 普通に捨てるより性質悪いですよね・・・(同意するように頷き) ありがとうございます。じゃあ、一馬君のお言葉に甘えて、紅茶を1ついただけますか?(持っていたものをクライスに手渡し、ついでに注文もしちゃおう)>クライス・一馬 (09/27-23:08:55)
クライス > カード、あぁ…。(そういや、あの時――と、さりげなく置かれたカードのことを思い出して)あー…。そりゃ、誰だって驚くわ。……まさかだけど、時間軸が違う二人の子供ってオチとか。(有り得なくもない一つの可能性を提示してみたり。なんかそういう実例もかつてあったので)>一馬 (09/27-23:08:56)
ヒナ > !(ぱぁ。嬉しそうに笑って。えへへー。もじもじっと結にひっつこうと)褒められちゃった。うれしい。>シナン・結 (09/27-23:09:19)
ヒナ > 髪。色、似てる。違う?(淡いピンクと白と。違うか?っと自分の髪摘んでじぃーーーー。)>一馬・ヴァルトラウテ (09/27-23:10:30)
> ふふ、良かったねヒナちゃん(ひっつくヒナの髪を優しく撫でようとする。とても可愛い)>ヒナ (09/27-23:11:08)
斉藤一馬 > 俺も紅茶一つお願いします。  結も同じようなこと言ったけど、俺らの子供だったら神様ですよ…?転生するまでは子供作らないって決めてますし…>結、クライス (09/27-23:11:21)
ヒナ > 食事。これ、何?からあげ?(髪を離せば一馬をじぃ。こくっ。からあげにフォーク刺そうと─ころんこっ。 逃げられた)!!!(がぁーん) (09/27-23:12:47)
斉藤一馬 > 似てるけど、違うと思う… あの、この子ご存じないですよね?(トラウテに一応確認して。)>トラウテ (09/27-23:13:03)
シナン > (仲の良い姿を横目にまた珈琲を一口。捨て子とか単語が聞こえてきているが、口は挟まないらしい) (09/27-23:13:06)
クライス > オーケー、紅茶だな。(注文をいただければ、さっそく紅茶の準備に取り掛かって)((―少しお待ちください―))ほい、紅茶だぜ。どうぞ。(入れ終わった紅茶の入ったティーセットを、それぞれに差し出して)そっか。いや、まぁ一つの可能性として思いついたもんだからさ。(ちょっぴり苦笑いを返しつつ)>結、一馬 (09/27-23:13:10)
斉藤一馬 > 似てるけど、違うと思う… あの、この子ご存じないですよね?(トラウテに一応確認して。)>トラウテ 、ヒナ (09/27-23:13:15)
ヒナ > まぁま?(確認!)>ヴァルトラウテ (09/27-23:13:44)
斉藤一馬 > これが、唐揚げ。 (こくんっと頷いて。) フォーク使えるんだ。 ((誰に教わったんだろう・・・))(うーん。) ほら、あーん。 (代わりに箸でつまんで、ヒナに差し出そう。泣いちゃうまえに食べさせてあげられるかなと。)>ヒナ (09/27-23:15:04)
ヴァルトラウテ > あの、あの……、わた、私こど、子供はその……!(二人同時の問いかけに、産んだ覚えも作った覚えも、ついでに見覚えもないと、ぶんぶんと首を振りつつ。もさっと艶のない髪は重く、首を振るたびに結われていても半ば顔や身体を隠すように動く)>ヒナ・一馬 (09/27-23:15:35)
斉藤一馬 > ありがとうございます。 (クライスから紅茶を受け取って。こく。と一口飲めば落ち着いて。) ちょっと見てみたいですけどね、自分の子供とか。 (ふふっと楽しげに笑って)>クライス (09/27-23:17:23)
> ありがとうございます、いただきますね(クライスから紅茶を受け取り、口に運ぶ)あの子の入っていた箱の中にメッセージカードが入ってまして・・・それの内容を素直に信じるなら、彼女は俗にいるおままごと人形みたいな存在、ということになります。でも、見た感じは普通の人っぽいんですよね・・・仮にそうだとして、何故あそこになったのかとか、謎が広がるばかりで(困ったように笑って)>クライス (09/27-23:17:36)
ヒナ > (むぅーっと口への字にしてたら、あーんさせてもらえた。あーん、ぱくー)>一馬 (09/27-23:17:48)
斉藤一馬 > ・・・やっぱり違うみたいだよ。 (小首を傾げて、ヒナをみやり。)>トラウテ、ヒナ (09/27-23:18:07)
ヒナ > 違う。(こくっ。覚えた、っと)>ヴァルトラウテ (09/27-23:19:45)
斉藤一馬 > 美味しいか? (小首を傾げていると、マスターがりんごジュースをパック式にして持ってきてくれた。それを受け取ってストローをさすと、ヒナに差し出して。) パパとママが欲しいのか? 探してるわけじゃないとは言ってたけど。>ヒナ (09/27-23:19:48)
クライス > ふぅむ。謎は深まるばかりって感じだなぁ。(結から話を聞けば、ちょっぴり思案顔で)とは言え、正体が何であれ、あんな小さい子…放ってもおけねぇよな。(から揚げを食べる姿を横目に見つつ)>結 (09/27-23:20:51)
ヒナ > (もぐもぐもぐっ。)からあげ。おいしい、おいしい、おいしー、ね。(こくこくっ) ほしい? (考え、考え)  違う。(ふるふる。)>一馬 (09/27-23:22:04)
クライス > 意外と、そのうちヒョッコリやってくるかもしれねぇぞ。同じ世界にいた知人が若い姿でやってきたりとか、マジであったりするからな、ここ…。(笑う相手に、意外と目締めな表情で告げる。経験者は語る)>一馬 (09/27-23:22:36)
> そうなんですよ。一馬君の家はもちろんですけど、天界にも連れていけないので、とりあえずここに連れてきたというわけでして・・・(クライスに倣って自分もヒナに視線を向ける。やはり愛らしい)((ヒナが、唐揚げ・・・))(思ったが口にはしない)>クライス (09/27-23:23:48)
ヴァルトラウテ > ちちちち、ちが、違うの、ごめんね?(何か微妙に罪悪感を感じながら、ペコ、と頭を下げて謝罪を)>ヒナ (09/27-23:24:22)
斉藤一馬 > 良かった。 (にっこりと嬉しそうに微笑んで。) うーん… 君はどうしたいのかな。君のどうしたいか、っていうのを大事にしたいところだけど。 >ヒナ (09/27-23:24:46)
斉藤一馬 > 有り得そうですね… そういうクライスさんのお子さんがひょっこり現れるかもしれないですよ?金髪少女かな。 (によによによ。)>クライス (09/27-23:25:59)
クライス > まぁ、さすがに自分の世界とかあると、連れて行けないわなぁ。(基本的に、そういうのは難しい。むしろ、この世界にいるほうが、まだ色々といいかもしれない。そんなことを思いつつ)>結 (09/27-23:26:20)
ヒナ > だいじょーぶ。違う、覚えた。(えへ。こく、こく)>ヴァルトラウテ (09/27-23:26:21)
クライス > 髪の色は間違いなく金髪だろうなー。(レニもそうだし、と彼女の姿を思い浮かべて)…って、何考えさせんだよっ。(はっと一馬の意味深な笑みに気づけば、少し慌てつつ)>一馬 (09/27-23:27:46)
ヒナ > どうしたい。ひな、どうしたい、無いよ。(こくっ) ひなは、こどもで、おともだち。(ちょっと考えて) ひながほしいこのところに、いくんだよ。>一馬 (09/27-23:29:06)
斉藤一馬 > 結婚何時ですか? (さくっと慌てる相手に追撃をして。) 想像しちゃうくらいにはそこら辺真面目に考えてるんでしょう。 (ふふり。)>クライス (09/27-23:29:12)
斉藤一馬 > ・・・そう。(眉をさげて、少し切なげに応えた。) 子供が欲しい人の所に行く、それが君の存在意義みたいなものなんだね。 (なでなでと頭を撫でようと。)>ヒナ (09/27-23:30:22)
ヴァルトラウテ > (どうやら母親疑惑から逃れられて、ほっとしつつ。もそもそ隅っこでまた食事再開、と言ってもすでに残り僅かだけど)>ヒナ (09/27-23:30:33)
クライス > ちょ、おまっ…。(更なる追撃に思わず目を丸くして)そ、そりゃあ考えてねぇわけじゃないけど……。(モゴモゴモゴ。ちょっと視線をさ迷わせつつ答えて)>一馬 (09/27-23:31:07)
ヒナ > (よかった、つうじた、っとこくこくっ。からあげうまうま、撫でられ撫でられ)>一馬 (09/27-23:31:54)
斉藤一馬 > その様子だとプロポーズもまだって感じかな。 (紅茶を飲みながら眼鏡の奥で薄ら笑う目。) あまりもたついてると拗ねられちゃいますよ。 (ふっふ。)>クライス (09/27-23:33:35)
> ですねぇ・・・(こくりと頷いてまた紅茶を口にする)ここで出会ったのも縁なので、できる限りのことはしようと思います>クライス (09/27-23:34:24)
斉藤一馬 > んー… (少し考えて。) その子供が欲しい人が現れるまで一緒にいるかい?一人でいるのは寂しいだろう。 (頬杖ついて。)>ヒナ (09/27-23:35:01)
クライス > …う、うっさいっ。そこはほっとけ!!(決して考えてないわけではないのだが。更に追撃には、この話題は終わりーと言いたげに片手を振って。でも内心、ちょっと焦ってる)>一馬 (09/27-23:36:05)
シナン > ……(飛び交う会話には何か思うところがあるらしいが、あえて口を挟まない。はさまない) (09/27-23:38:09)
クライス > まぁ、俺も力になるぜ? 何ができるかはわからないけどな。(でも、何かは出来るはず。それに――ほうって置けない気分なのはこちらも同じだ)>結 (09/27-23:38:15)
ヒナ > (じぃ、と一馬と結を交互に見やり。えへ、と小さく眉を下げて)二人、困る、だめ。 ひな大丈夫。>一馬 (09/27-23:38:37)
斉藤一馬 > 出来る事なら俺より先に結婚してほしいじゃないですか。 (可笑しそうにカラカラと笑って。) 真面目に、俺はいつかくるその日を待ってますよ。 (はいはいー。と片手をひらひら振って、この話題は終わりと、それ以上は突っ込まないでおく。 でも、そういう日が来るのを楽しみにしているのは事実である。)>クライス (09/27-23:39:35)
ヴァルトラウテ > (横で聞いている会話は何だか色々と大変そう。ちら、と時折視線を向けるけれど、此方も口は挟まないようで) (09/27-23:40:45)
> ありがとうございます。クライスさんは色々できちゃいますから、何かあったら凄く助けになると思うんです(それぐらいクライスのことを頼りがいのある人だと思ってるようだ。尊敬の眼差しに近い視線を向けたりする)>クライス (09/27-23:41:35)
斉藤一馬 > 本当に困るなら提案しないさ。何とかするよ。 その代わり、君には少し内緒にしてもらわなきゃいけない事あるけど。 (人差し指を口に当てて。) 行きたくないなら、話は別。 >ヒナ (09/27-23:41:48)
クライス > …お、おぅ。(期待の声に、コクリと頷いて)ま、まぁ、なんだ。その時にはちゃんと招待状出すから。(ちょっとその時のことを想像すれば、気恥ずかしそうに照れつつ)>一馬 (09/27-23:42:34)
クライス > はははは、器用なのが売りだからな。(笑いながら答える。そして尊敬に近い眼差しを感じれば、少しキョトンとした表情を浮かべてから、スッと視線を逸らして)>結 (09/27-23:43:52)
ヒナ > (ちら、と結を見やり。 良いのかな、な顔をして)>一馬・結 (09/27-23:46:59)
> わたしも、困ったりはしないよ。力になれることはできる限りしてあげたいな(横で交わされていた会話をざっくりだが聞いていたようで)一緒にくる?(ふと優しく目を細めて見つめる)>ヒナ (09/27-23:49:04)
ヒナ > ・・・うん!(ぱぁ。こくっと頷いて)>一馬・結 (09/27-23:50:55)
クライス > ん?(と、ここでマスターに横から肩を突かれる。なんだろうと振り返れば、メモ用紙を手渡されて)…あぁ、買出しな。わかった、行って来るぜ。(もはやこんな時間の買出しでも突っ込みもしない。慣れたものだ)…あー、ちょっとお使いにいってくるわ。まぁ、ゆっくりしてってくれよな。(そう皆に告げて、店の奥へと引っ込んでいき――)>ALL (09/27-23:51:37)
斉藤一馬 > ありがとうございます。 (こくんっと頷いて) お疲れ様です。 いってらっしゃい。(そう言ってクライスを見送ろう)>クライス (09/27-23:52:26)
シナン > (とりあえず、問題は解決したようだ。珈琲を飲み干し、マスターに代金を支払う) (09/27-23:52:30)
斉藤一馬 > じゃあ、俺の家連れて行こうか。両親には上手く話すから。 …犬とか大丈夫? (ぽんぽんと頭を撫でて)>ヒナ、結 (09/27-23:53:21)
> はい。クライスさんもお使い、気を付けていってらっしゃい(奥へ引っ込むクライスを、軽く手を振って見送ろう)>クライス (09/27-23:53:26)
ヒナ > お。おつかれさま、です。いってらっしゃい。(こくっ。覚えた!)>クライス (09/27-23:54:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/27-23:55:03)
> わんちゃん可愛いんだよー?しゃべるんだよー(ヒナに寄り添い、楽しそうに話す)>ヒナ (09/27-23:56:09)
シナン > (置くに引っ込む店員を視線で追い。自分も立ち上がる)私も帰るわ。Bye.(そして手を軽く上げて店を出て行くようだ)>ALL (09/27-23:56:17)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (09/27-23:56:22)
ヒナ > いぬ? わんちゃん?  大丈夫。と、思う。(こく!)>一馬・結 (09/27-23:57:01)
ヴァルトラウテ > (さて、此方もそろそろ食べ終わり。お開きっぽい気配に代金を払って、鞄を背負い) あああああ、あの、わ、私もこれでししし、失礼します。(そう言って、ぺこりと頭を下げてから、足早に扉の方へと向かい。店を後にするようだ) (09/27-23:57:45)
ヒナ > おつかれさま、いってらっしゃいっ! ば、ばい?(真似して手を上げて)>シナン (09/27-23:57:47)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/27-23:57:49)
> あ、皆さんおやすみなさい(去っていく2人にそう声をかけて) (09/27-23:59:22)
ヒナ > おつ、かれさま、いってらっしゃい、ばいっ!(覚えたの片っ端!)>ヴァルトラウテ (09/27-23:59:38)
斉藤一馬 > ん。怖いものではないから。会ったらわかるよ。 (ニコッと笑って。そのあと去っていく二人を目で見送って。) 唐揚げ食べ終わったら帰ろうか。 …いい両親みつかるといいな。 (頬杖ついて、紅茶を飲み。) (09/27-23:59:38)
> 見たことなさそうだね。きっと仲良くなれると思うよ(そういってこちらからもヒナの髪を撫でて) とかいって、私達が愛着沸いて親になっちゃう可能性もゼロじゃないよ(くす、と笑いながら言うけど、それは冗談ではないようだ) (09/28-00:01:39)
ヒナ > うんっ。(こくっ。はぐ、はぐ。からあげパクついて) なまえ。ぱぁぱとまぁま、違う。なまえ、おしえて?>一馬・結 (09/28-00:02:15)
ヒナ > (ぱぁっ。愛着わいて、と聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべ。きゅぅーっと抱きついちゃおうと)>結 (09/28-00:03:03)
斉藤一馬 > 無くは無いですね。 ヒメだってそうだったし。(肩を竦めて。) 名前? ああ、そうだね。俺は一馬。 彼女は… (ちらっと結を見て。どっちで紹介するつもりだろうかと。) (09/28-00:03:12)
> 私は結だよ。ゆ、い(本名はきっと呼びにくい。いずれにせよこの世界では結で通っているので今はこちらで良いだろう。もし本当に親になるようなことになれば、その時に名乗ればいい。抱き着行けくればきゅんとなって思わずきゅっと抱き返す)ふふ、可愛い (09/28-00:04:41)
ヒナ > かずま、と、ゆい。(覚えたー、と、こくっ。えへへ。ぎゅぅして貰えば嬉しそうに笑って) (09/28-00:08:03)
斉藤一馬 > ん。 (微笑ましげに二人を見つめて、スイっと目線を外す。ゆっくりと紅茶を飲み干して、お金をマスターに支払う。) (09/28-00:09:24)
ヒナ > からあげ、たべた。りんごじゅーす、のんだ。おいしかった。(にこー。)>一馬 (09/28-00:11:11)
> よろしくね、ヒナちゃん(にこりと微笑んでそう返事をすれば、そのまま抱っこして立ち上がろう)あ、お洋服とか、アイリスの残してあるから今度もってこようか?(どうだろう?と一馬に提案する。何故そんな頃の服を今まで残してきたのかとか今更つっこんではいけない) (09/28-00:11:53)
斉藤一馬 > よかった。また食べに来ようか。 (其方に目を向ければぽんぽんっと頭を撫でて。こちらも立ち上がろう。) いいんですか?それって貴方の大事なものじゃ? (09/28-00:12:46)
ヒナ > ピィ。(きゅぅー。抱っこしてもらいーの)>結 (09/28-00:13:13)
ヒナ > うんっ!からあげと、りんごじゅーす。おいしーの。(こくっ!)>一馬 (09/28-00:13:49)
> ふふ、それ口ぐせみたいだね?(確かにヒナという名前がよく似合う。と表情を綻ばせて) 良いよ。お洋服も、1000年単位で過剰に保管されてより、誰かに着てもらえる方が嬉しいと思うしね(遠慮いらないよ!と一馬を見る) (09/28-00:16:03)
ヒナ > ピヨ。(口癖?と首をかしげて)>結 (09/28-00:18:15)
斉藤一馬 > もっと美味しい料理もあるさ。それらを食べるためにフォークをちゃんと使えるようにしなきゃね。 (こちらも頷いて。)  変わりましたね、結。 (眉を下げて、どこか嬉しそうにしたりして。) じゃあ、お願いします。諸々はきっと母親がしてくれると思うんで。 …あの人世話焼きだから。(苦笑。) (09/28-00:18:53)
ヒナ > ふぉーく。(覚える!っと拳ぐっとして、こく!)>一馬 (09/28-00:21:02)
> ぴよー(なんてヒナをマネてみるようです) そうだね、私も良い方に変われたなって思うよ。一馬君のおかげだね(くすくす) それなら良かった。暫くは問題なさそうだね (09/28-00:22:00)
斉藤一馬 > ん、フォーク。 使い方覚えられたら色んな食べ物に会えるし、食べれる。 (こちらも拳を作って。) お互い様ですよ。俺だって、結が居なかったら… (と言いかけて、ヒナを見やる。) …いこうか。 (照れくさそうにそう言って。 問題なさそうという言葉にはコクンっと頷いて) (09/28-00:24:28)
ヒナ > (ぱぁっ。嬉しそうに笑って)ピヨー。(ぎゅぅ)>結 (09/28-00:25:07)
> えへへ、可愛い(愛しそうに抱き返し、一馬の隣へ移動する)うん、行こう。もう遅いし、ヒナちゃん寝かせてあげなきゃ (09/28-00:27:44)
斉藤一馬 > ですね。 (コクコク頷いて。) ご馳走様でした。 (マスターにそう言うと、二人を連れて店を出ようと。今宵は一馬の実家に美味い事言いくるめて、暫く一馬の家に泊まれるようにしてくれる様子。ついでに結も今晩一緒に一馬の家で泊まっていって貰ったりして、仲良く眠りにつけたらいいな───。) (09/28-00:30:09)
ヒナ > ごちそーさま、でした。(覚えた! 結に抱っこして貰いつつ、一馬の家へと連れて行って頂く様で──) (09/28-00:33:27)
> ごちそうさまです。それと、おやすみなさい(去り際にマスターにそう言い残し、ヒナを抱っこしたまま一馬と共に彼の家へ向かうだろう。今夜は3人仲良く眠れそう) (09/28-00:34:15)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/28-00:34:46)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/28-00:35:03)
ご案内:「時狭間」からヒナさんが去りました。 (09/28-00:35:56)
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