room27_20140927
ご案内:「秋色の森」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/27-15:03:40)
斉藤一馬 > (のらくらり、時折眠そうにしながらやってくる高校生が一人。ふと見渡せば辺りが紅葉の景色へと変わっていた。) … もうそんな季節。 こっちに来てから1年以上たったんだな。 (懐かしそうにあたりを見回して森を歩き続ける) (09/27-15:04:48)
斉藤一馬 > (手袋の履いた手で右目を抑える、眉を下げてふと微笑むと、異世界で起きたいろんな思い出をよみがえらせる。) ─── 彼女と出会わなければ、どうなっていただろうな。 (ゆっくりと目を伏せればひらりと紅色の落ち葉が目の前を舞っていく) (09/27-15:07:00)
ご案内:「秋色の森」に黒スーツの男さんが現れました。 (09/27-15:11:19)
ご案内:「秋色の森」から黒スーツの男さんが去りました。 (09/27-15:11:25)
ご案内:「秋色の森」に黒スーツの男さんが現れました。 (09/27-15:11:41)
斉藤一馬 > (くるりと舞うように回れ右をしてみると、ふらりと近くの木に凭れて座り込んだ。) 涼しい。 (ぽつりとつぶやくと、息をゆっくり吐いてみる。まだ白い息は出なさそうだ。)((あの人はカードを持っていてくれるだろうか…))(あれから姿を見せないあの人に渡したカードはまだあるだろうか。あるならば、絆はきっと成立するはずなのだが… ─── ゆっくりと目を開くと、するりと目から手を下す。) (09/27-15:11:55)
黒スーツの男 > (紅葉で一杯の森の中、ポケットに手を突っ込んでやってくる人影が一つ。どうやら、すでにそちらの位置は把握しているらしく、まっすぐに歩いてやってくる) (09/27-15:13:22)
斉藤一馬 > (ぼやけた視界に赤と黄の景色が映る。それ以上に見えるものは何もない。 そっとヘッドフォンを外すと膝を抱えて空を見上げる。) (09/27-15:13:27)
黒スーツの男 > (座り込む姿を見つければ、真っ直ぐそちらに近づいて行こう。同時にちょっと異能の力を行使する。と言って、ちょっと強めの風を吹かせて枯葉を舞い上げるちょっとした悪戯を行って)やぁ、いつぞやはどうも。(のほほんとした口調で声をかけよう) (09/27-15:17:42)
斉藤一馬 > (風が揺らげば細い髪がふわりと舞い上がる。髪の毛に黄色い葉がついたりして少し目を細めて其方へ顔を向けた。 スゥ。と目を見開いて其方を見れば、片手で髪の毛についた葉を取ろう。) … レイザーさん。よかった、お元気そうで。 (ほんのりと微笑みを浮かべて) (09/27-15:20:58)
黒スーツの男 > えぇ、おかげさまで。まぁ、あなた達のおかげで、しっかり無職になってしまいましたけどね。(そう言いながら、すっと一枚のタロットカードを懐から取り出そう)あの時の落し物ですよ。(そう言って、カードを差し出して) (09/27-15:24:49)
斉藤一馬 > 暫く休養したらいいじゃないですか。 …それとも俺が雇ってあげましょうか。悪魔の仕事はとても大変なんですよ。(なんて悪戯じみた表情を浮かべて、差し出されたカードを見つめる。 手袋をはめた手をそっと伸ばすとそれをゆっくりと押し返して。) これは貴方にあげたものです。 俺ともう関わりを持ちたくない、これ以上は仲良くなる気はないというなら、受け取りますけど…? (ちらっと上目で黒スーツの相手を見つめ小首をこてんっと傾げる) (09/27-15:28:11)
黒スーツの男 > 僕を雇うとなると、高くつきますよ?(なんて、口元に笑みを浮かべながら答えて)…ふむ。では、せっかくのもらいものですし、ありがたく頂いておきましょう。ハングドマンというのが、いささか不満ですが。(小さく肩をすくめれば、タロットカードを懐へと直しこんで) (09/27-15:33:32)
斉藤一馬 > 高校生からお金を取りますか。 こちらのお金でよければ、払えそうですけどね。(流石だ。等と肩を竦めながら立ち上がるとポスポスとお尻の汚れを払って。) 刑死者は執行を待つ死刑囚の事。 …きっと俺の悪魔は貴方と俺が闘っていた時、解雇を待つソレに見えたんでしょうね。 勝手なものです。(タロットカードを受け取ってもらったのであれば、嬉しそうにうっすらと笑うようだ。) ちなみにそれは、敵に突き刺すとその場から動けなくさせる効果がありますよ。地団太踏ませて隙をつくることができるので、活用してみてください。 (09/27-15:40:13)
黒スーツの男 > そりゃ、僕も生活が掛かってますからね。(そ知らぬ顔でさらりと答えて)…なるほど、的を得ていると言えば的を得ている。そうなる前に予知されてるというのが、また複雑ですが。(でも実際当たった。だから余計になにも言えない。小さくため息を付いて)ほぉ、それは面白い。覚えておきましょう。(カードの効果について、説明を受ければ、本の少し口元に笑みを浮かべて)さて、もう少しゆっくりして行きたいところですが、今回はここで失礼しますよ。ちょっとばかり忙しいのでね。また縁があればどこかで会いましょう。(そう言って、踵を返して歩き出す。そして、一瞬強い風が吹けば、その姿はいつの間にか見えなくなっていて――) (09/27-15:45:47)
ご案内:「秋色の森」から黒スーツの男さんが去りました。 (09/27-15:45:52)
斉藤一馬 > それもそうだ。(くすっと楽しげに笑い声を漏らして。) 運命を左右させる悪魔ですから。 ─── … ((占いは、外れたけど。))(相手の溜息とは逆にこちらは ふふ、 と嬉しそうにしたりして。悪魔の失敗を喜ぶ代行人。) はい、また今度ゆっくり。 (こくんっと頷いてスーツの男を見送る。 ちょっと心の隅で、就活かな。なんて考えたりして) (09/27-15:51:59)
斉藤一馬 > さて、俺も戻ろう。仕事の時間だ。 (ぐぐっと背伸びをしながらスマホをとりだし時間を確認。) 今日は何人釣れるかな。 (スゥ… と目を細めて瞬くを目の色がほんのり赤みを帯びて、元に戻る。その後いつも通りヘッドフォンで音楽を聞きながら帰路をたどっていくのでした。) (09/27-15:55:14)
ご案内:「秋色の森」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/27-15:55:18)
ご案内:「秋色の森」にセルペンスさんが現れました。 (09/27-20:36:33)
セルペンス > <さく、さく、さく…> (彩鮮やかな木の葉の絨毯の上を、心地良い音と共に進んで行くのは 碧瑠璃のコートを着崩した長身の男。美しい紅葉景色をきょろりと緩く見回しながら、散歩歩調で森を往く) (09/27-20:41:31)
セルペンス > 前行ったトコが たまたま危なかっただけやったんかなァ (紫紺の髪を軽く掻き分けながら頭をぼりぼり。 先日あの荒廃した場所で負った傷はすっかりよくなったわけだけど、感じた臭いや気配は、今でもはっきり覚えている。それ故に、この地に満ちる空気はちょっぴり冷たく思えるものの、綺麗に澄んでいて、大きな危険はないと判断できるのだが──) ……まァ… 平和なんは、ええ事やんな (何だか腑に落ちない気持ち。この世界に息づく魔物の存在は既知なれど、酒場にも、己が初めて現れた場所にも、何所にも漏れ出さず彼の地で収まっているのが理解出来なかった。瘴気が溜まりやすい場所に集まるとは、よく聞くが) (09/27-21:00:54)
ご案内:「秋色の森」にリサさんが現れました。 (09/27-21:02:55)
セルペンス > (なんにせよ、ここに危険はないと己のカンと鼻は告げている。のんびり物見遊山と洒落込んで、しゅるりしゅるり、器用に登るは黄葉の木のてっぺん) お~……むちゃくちゃええ眺めやん (周囲に広がる大パノラマの秋色を堪能堪能) (09/27-21:04:58)
リサ > ((1分ダケー1分ダケー、これっておいしいのかなぁ?))(何やら先日見つけた謎のきのこをマスターさんに尋ねれば、色々効能は教えて貰ったようですが、結局は良く分からなかった模様とかなんとか。それはそれとして、今日も時狭間から館への帰り道。ちょっぴり遠回りをすれば、秋色の森を抜けてみようと歩いてみれば…)((あれ、人かな?))(此処って人気スポットなのかなあ?))(とか思いつつも。森で危険なのは、急に近づいて、危険な相手だと勘違いされること! とりあえずこちらから、声を掛けてみようっ)こんばんはー (09/27-21:06:25)
セルペンス > (夜のご挨拶が聞こえてくれば、きょとりと下を見下ろして、するする木から降りませう。そして声の主と思しき少女の姿を、降りる途中で確認したらば) よっ (ひょーいっと大振りの枝から飛び降りて、少女の近くにさくっと着地) コンバンハ お嬢ちゃんも観光しに来たん? (ゆるり首を傾げて問う。少女の手に謎きのこが握られているのなら、きのこ狩りか、とか言うかも知れない) (09/27-21:11:49)
リサ > (そんな木のてっぺんから急に降りてこられるなんて! とか、そんな様子にびっくりした模様ではあるものの。こっそり、バンダナで左眼を覆いながら、ぺこっと挨拶する。)えっと、わたしは、夕ご飯を食べた帰りなんですよー。この先に宿泊先があるのでー。(なんてそんな風に返しながらも。)あ、えっと。お邪魔しちゃいましたか?(とか。態々降りて来てもらったことと、観光という言葉に、何やら思ったのか、ちょっと申し訳なさそうに。) (09/27-21:14:55)
セルペンス > へェ、せやったんか (紅葉の森が帰り道って雅な気持ちになれそうだ。左目を覆う様子に僅かばかりきょとりとしたものの、すぐににいっとした笑顔を取り戻し) 邪魔やないよ ……って、なんや他の子ォにも同じ事訊かれた気がすんねんけど、流行ってんの? (んなわきゃない) (09/27-21:20:43)
リサ > (流行ってるのー? とか尋ねられたら小さく首を傾げるも)えぇと、それはきっと楽しそうに景色見てたからじゃないでしょうか?(なんて小さく笑って見せて。でも、その言葉に) でも、此処人は多いみたいですねー、先日も迷子の女の人を案内させて貰いましたしー(なんてナオさんとの一件を思い出しながらも) (09/27-21:24:18)
セルペンス > せやろか フツーのつもりやってんけどなァ (頭ぼりぼり) ここっていうんは、この森のコト? (と、地面指差して) (09/27-21:29:21)
リサ > (そんなセルペンスさんの様子には、あははと笑って見せるも) ぁ、そうです!(コクコクと頷いて見せて。) わたし、こんな景色のいい場所は最近、時狭間っていうお店ののマスターさんに聞くまで知らなかったんですけど、今日で来たの二回目ですけど、二回とも人に会えましたから(こんな夜更けに! なんて、大げさに付け加えつつも。) 美味しい食べ物が取れるし、夜の森なのに、こんなにきれいなので、何度も来たくなっちゃうのもわかるんですけど…。(とか辺りを見渡しながらっ) (09/27-21:33:50)
セルペンス > 実はこの世界、結構ヒト多いんとちゃう? (なんとも単純な返答。釣られて周囲を見回しながら、そういえば己もこちらに来てから 人に会わなかった事がなかったと思い出した。迷子というのも、実は普通なのかも知れない) 宿泊施設って言うてたけど、住んどる人 他にもおんねやろ? (09/27-21:39:27)
リサ > あー…。(言われてみれば、心当たりも…。とか首をかしげながら) はい、宿帳にはいっぱい名前があるんですけど…、ただ、そこでは余り人と会うことないんですよねー…。(いつも、人の気配はあるのに! なんてぴっと指を立てて見せながら。) (09/27-21:42:32)
セルペンス > ほ~~~ん…… (人差し指を立てる少女の話を聞いて何度かゆっくりと頷くと、神妙な顔つきになって) それ…… ほんまに、生きてる人の気配なん? (冷たい風がひゅるひゅるり) (09/27-21:46:49)
リサ > ……Σえ(一瞬、意味が分からずぽかんとした表情を見せたものの、その後にちょっぴり後ずさって)え、えっと。その、全く人にあってないわけじゃあないんですよ!確かに気配のする部屋はたくさんあるのにその割に、その、ちょーっと、会う人が少ないような、っていうか、そこに住んでない人としかあったことがないかなーってくらいで…えっと。(口ごもった/ぇ) (09/27-21:49:25)
セルペンス > あかんでェ……そうやって油断しとったら…… (やや俯き加減で声を潜めたかと思えば) 知らんうちにお嬢ちゃんのベッドの下に入り込んで…… ある夜中ぬる~っと這い出してくるかもわからんでェ~ (ぬる~っと、後退した少女に近付いて) (09/27-21:54:23)
リサ > Σきゃぁあぁぁっ 聞えない きーこーえーなーいーっ(とか、ひしっと耳を塞いでしゃがみこんだっ)((べっとのしたべっとのした、そういえば来てからお掃除してなかったけど、もしあそこのひたにおはけがいて、ねてたらそしたらぬーっとかかおだしt・・ちがいちがう、そんなのいないしみないし、でてこないーっ))(とか、一人で何やらカタカタしてるようで/何) (09/27-21:58:26)
セルペンス > くっ… (また俯いて、ぷるぷる) あっ はははっ ウソウソ (腹抱えて笑いながら数歩下がると、右手をぱたぱたとさせて) お嬢ちゃん、ユーレイとかそういうん苦手なん? (09/27-22:02:22)
リサ > むー…(とか、しゃがみ込んで、あまり意味もなく耳をふさいだままでむすーとした表情で)いないのなんて分かってます。でも、聞くのもヤなんです。(なんて恨みがましげに唇を尖らせて見上げて見せて) (09/27-22:04:41)
セルペンス > (むっすりした表情を見れば、またくつくつと喉の奥を鳴らし) そら悪かったなァ ゴメンゴメン (あまり悪びれる様子もなく謝罪を述べると、やや身を屈めてしゃがみこんだままの少女を見下ろし) けど、そうやって可愛いらしいトコがあった方が 女の子はええんやで (へらり) (09/27-22:10:23)
リサ > むー…(そんなことを言われれば、どう反応していいのか! とか聊か複雑そうな表情をしつつも。) すいません、ちょっと恥ずかしい所を見せちゃいました(とか、さくっと切り替えた!…ふりをして、立ち上がって何事もなくぽむぽむっと裾を叩きつつ。) (09/27-22:16:20)
セルペンス > 素直なんはええコトやと思うけどなァ (依然むーと声を漏らす少女に ちょっぴり困ったように眉を下げたものの、笑顔であるには変わりなく) お嬢ちゃん、戦う女の子なんやろ? (と、指差す少女の得物) (09/27-22:23:04)
リサ > (はー、ふー とか小さく深呼吸。とりあえず、色々錯らn…もとい、驚いた心を落ち着けていると、セルペンスさんから声を掛けられてっ)え、あ、はいっ(とか、こっくりと頷いて見せて。)((ひょっとして、この人もそういうお仕事の人なのかな…?))(とか、そちらへと注意が向けられた!) (09/27-22:26:46)
セルペンス > (少女の意識の先など露知らず、差した指を下ろして) せやったら、それで斬ったったらええやん (ユーレイ! あっけらかんと蒸し返した男は、頭の後ろで手を組んで、実に暢気な様子だった) (09/27-22:30:37)
リサ > Σ(何を言ってるんですかー!? な顔をして) だって、ユーレイですよ!オバケです!剣で切れないし、祟られたり呪われるかもしれないですし、ゴーストだったら、魔法使いさんだったら退治できるかもしれないですし、ゾンビやグールなら前に依頼で退治しにいったこともありますけど、ユーレイとかオバケなんですからっ(とか、何やらあわあわと言ってみるようでっ) (09/27-22:33:54)
リサ > Σ(何を言ってるんですかー!? な顔をして) だって、ユーレイですよ!オバケです!剣で切れないし、祟られたり呪われるかもしれないじゃないですかっ! ゴーストだったら、魔法使いさんだったら退治できるかもしれないですし、ゾンビやグールなら前に依頼で退治しにいったこともありますけど、ユーレイとかオバケなんですからっ(とか、何やらあわあわと言ってみるようでっ) (09/27-22:34:43)
セルペンス > ゴーストとユーレイってどう違うん? (次々飛び出す少女の言葉を聞き終えれば、きょとりと素朴な疑問を投げ掛ける。この男の世界では、大した差はないらしい) (09/27-22:36:38)
リサ > ゴーストは…っ! えっと…(とか、ちょっと悩んで見せて) ほら、思念体が集まったものとか、魔法の影響で発生した精神の集合体みたいなもので、対処できるじゃないですかっ(きっと、そんな感じなんですっ とか言いきって) でも、オバケは…何かしたら呪われるっていうか・・・怖いじゃないですかっ!(とか、更に意味不明に言い切って。多分にこの子の中の線引きでは、ゴースト=対処できる魔物 オバケ=空想の産ぶt…もとい未知の領域! な按配であるようなないようなっ) (09/27-22:41:02)
セルペンス > ゴーストが怖ないんやったら、ユーレイも平気そうやけどなァ (少女の必死の主張も虚しく、ピンと来ていないのかフーン、といった表情。そして組んだ腕を下ろし、またにいっとした笑顔を浮かべると) まええわ それより、帰る途中やったんやろ?引き止めてしもて、悪かったなァ (時間とか平気?と) (09/27-22:47:46)
リサ > …Σはっ!(とか、セルペンスさんの言葉につぃ、我に返って!)そ、そうでした…。あんまり遅くなると危険ですしね、夜の森はおb…じゃなくて、獣が出るかもしれませんし…(この辺りでは見たことないですけど、とか続けつつも。)あ、わたしリサって言います。(そういえば、名乗ってなかった! とか、ぺこっと頭を下げて) (09/27-22:51:18)
セルペンス > (言いかけたであろう言葉を思ってこっそり笑ったりするものの、名を聞けば己も名乗るべきだろうかと僅かな間頬を掻きつつ考えて) セルペンス=グレンヴェノム 好きに呼んでくれてええから (長いし呼びにくいこの名には、己も少々不便しとるのです。少女の真似をして、ぺこり、頭を下げました) (09/27-22:54:54)
リサ > セルペンス、さん。ですか。よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げられたら、もう一度、こちらも頭を下げてっ) じゃあ、わたしこっちなんで先に行きますね! セルペンスさんも、帰りは気を付けてください(一応、森の中なんでっ とか。余計なことかな? なんて思いつつも、そんなことを言ってみて。) (09/27-22:58:37)
セルペンス > () (09/27-22:59:20)
セルペンス > ありがとう リサも、帰ったら気ィ付けてな (帰り道 と敢えて言わない辺り、やっぱり悪びれていないのかも知れない。にいっとした笑顔と共に手を軽く振って、少女をお見送り致しましょ) (09/27-23:01:45)
リサ > はい!おやすみなさいー(と、見送られてー、そんな帰り道の森を後にするようですっ) (09/27-23:03:33)
ご案内:「秋色の森」からリサさんが去りました。 (09/27-23:04:04)
セルペンス > おやすみ~ (手を振り振り、見送り終えればそれを下ろして) ……美味しい食べモンかァ…… (きょろり、周囲の地面を見回して) 僕もちょっと探してみよか 時狭間持ってったら、何か作ってくれるやろ (楽天的な思考の下、秋の味覚を求めてぶーらぶら) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (09/27-23:09:08)
セルペンス > (奇妙なきのこ発見。地面から顔を出すその姿を、屈みこんでまじまじ眺め) ……見たことない…きのこやんな? (時狭間の店長サンだったら何か知ってるだろか。むしっと掴んで、一分ダケげっと。群生してたりするかしら) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/27-23:16:39)
セルペンス > (またしても珍妙なきのこ。屈んだままにじり寄り) …さっきのとちゃうわ 食べられるんやろか (何か裂けた部分が口みたいでエグい。しかし取って訊きに行かねば判るまいと、とりあえずむっしり、採取してみると) <ダッヒャヒャヒャヒャ!!イーッヒヒヒヒヒヒ!ヒー!ヒー!ヒーハハハハハハ!!> (なんかめちゃくちゃ笑い出した。思わず手を離せば、もすっと地面に落ちるきのこ。更に笑う) な……なんやコレ キモッ (09/27-23:22:15)
セルペンス > (箸が転がっても可笑しい年頃の子だってこんなに笑いやしない。ドン引きした顔できのこを眺めつつ、これは食えても食いたくないと、すっと顔を逸らして見なかった事にした) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/27-23:23:58)
セルペンス > (むむっ!顔を逸らせば地面に落ちてる胡桃発見。きのこの笑い声から逃れるようにささっと立ち上がって近寄ると、上を見上げ) おーおー、生っとる生っとる (割れた青い皮の奥に覗く茶色い実がちらほら。いい時期だ) 見た感じフツーやし、いけるやろ (ひょいひょい、一分ダケ片手に 落ちてる胡桃を拾いましょ) [10面1個 4=4] (09/27-23:30:27)
セルペンス > (数指定頂いてるの忘れてダイス振っちゃったよヤーネ 幸運にも上から落ちてきて4個ゲットしたって事にさせて頂きつつ、2個ときのこはコートのポッケにイン。2個握ってぎゅ!とプレスすれば) 味見味見 (割れた中身を戴きましょ!) (09/27-23:35:52)
セルペンス > (かりかりもりもり) うまっ (かりかりもりもり 偶数、立ち耳 奇数、垂れ耳) [6面1個 4=4] (09/27-23:38:17)
セルペンス > (立ち耳が紫紺の髪の合間からぴーん。しかしこの変化、本人は気付けなさそうである。殻をパタパタ払って再び辺りを見回せば、まだまだ何か見付かる予感) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/27-23:40:07)
セルペンス > (また胡桃っ しかし殻が微妙にヘンな色合いである) ……これ…ほんまに胡桃やろな… (さっきのきのこの件もある。疑わしい視線を向けつつも、形状的には胡桃であるので、拾って持ってってみましょ) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/27-23:42:45)
セルペンス > うおーっ (銀杏!) クサッ (手の甲でつい鼻を覆ってしまう臭い。だが、銀杏は美味しいものです。地面を見ればそこかしこに落ちてる様子!マフラーを外し、猫目石はコートにパチンと留めて、いそいそと拾った銀杏を風呂敷代わりにしたマフラーに集めていこう。いそいそ) (09/27-23:45:01)
セルペンス > (ついでに胡桃もマフラーに入れ、落っこちないように簀巻きにしてから斜めに背負って、ぎゅ、と胸元で縛ると) よし こんなモンやろ あんま採りすぎんのもようないしな (明日お店に持ってって、早速調理してもらおう。 満足気にその場を去る青年の頭には、犬耳が未だ鎮座したままであり──) (09/27-23:50:17)
ご案内:「秋色の森」からセルペンスさんが去りました。 (09/27-23:50:19)
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