room01_20140928
ご案内:「森の境目」にエリカさんが現れました。 (09/28-22:14:39)
エリカ > (森の中から歩いてくる少女、足は森の外へ向かおうとしている、視線は周囲を見回しているものの、表情は困ったような顔は無くいたって普通) (09/28-22:19:27)
ご案内:「森の境目」にクライスさんが現れました。 (09/28-22:20:33)
クライス > (ちょうど相手が進む方向とは逆。それこそ森の外から中へと入っていこうとする方向に歩いてくる人影一つ)……。(手にしたメモ紙に視線を落としながら歩いているせいか、少女の存在にはまだ気づかず) (09/28-22:22:19)
エリカ > (足を進め、しばらくして向かう先に人影が見えると足を止める、相手が気づいてないようならとやり過ごすつもりか脇へ逸れようと・・・しかし場所柄、落ちている枝がパキパキ((う・・・)) (09/28-22:29:34)
クライス > (さすがに音がすれば、意識が他に向いていても気がつくというもの)…ん?(ふと顔を上げれば、そこにいる少女に気が付いて)よぅ、こんばんはだな。こんなところで、なにしてるんだ? もしかして、迷子とか?(こんな時間にこんな場所、ともなれば真っ先に疑うのは迷子の路線だった。気さくに声をかけつつ、尋ねて) (09/28-22:33:50)
エリカ > (反省は後、見つかってしまったなら仕方ないと相手に向き直って)・・・こんばんは、迷子といえば・・・迷子・・・かな、ここは初めてだし(口調はいたって冷静、もっと年上のような雰囲気を思わせる)あなたはここのヒト?(相手の格好から可能性を考えなくも無かったがとりあえず聞き返す、若干右手が後ろに下がっていて、もしもに身構えているような) (09/28-22:45:47)
クライス > そっか。でも、まぁそれならそれでツイてるな。こっちに来て、すぐ人に会えたわけだし。(話しながらも、感じる相手の雰囲気に、もしかして見た目と実年齢が一致しないパターンなのだろうか、とか思いつつ)まぁ、そんなところ。正確には、他所からここに引越してきたってところだけどな。(笑みを浮かべながら、自分の立場を説明して)でも、まぁ…ここはもう1年以上いるから、そこそこには詳しいと思うぜ? (09/28-22:51:23)
エリカ > ツイてる・・・ツイてない、って可能性は考えてない?(気軽そうな相手に彼女は逆に深読みするタイプのようだ、ふっと軽くため息を漏らし、構えを解く)引っ越してきた・・・そう・・・それなら教えて欲・・・ん、後でも良いけど(突然言葉を区切ったのはそういえば相手も何かしてこの場所に来たのではないかと思ったから、相手の持っていた物を気にしたような視線) (09/28-23:03:34)
クライス > 俺は考えてねぇなぁ…。もしかして、鉢合わせたら、なんか都合でも悪かったか?(相手の言葉に、ふと首を傾げてみて)あ、これ?(相手の視線に気づけば、ヒラリとメモ紙を振ってみせて)ただのお使いメモだよ。別に急ぎの用でもねぇし、少しくらいは大丈夫さ。(だから、遠慮せずにどうぞと笑ってみせて) (09/28-23:11:55)
エリカ > いや・・・この身体だからね、色々・・・わかるでしょ?(と自虐的なのと、肯定を求めるような仕草)ん、この『世界』のこと聞きたかっただけなんだけど・・・急ぎじゃないなら(森の外のほうを指す) (09/28-23:18:49)
クライス > ……あぁ。(なんとなく察したって顔。そう言うってことは、それなりの苦労とかしてるんだろうなーと)ふむ。ってことは、ここが異世界だってのはわかってる感じか。一応、簡単に言えば、世界と世界の狭間にある小さな世界って感じらしいぜ。あとは時期や季節で、色々な場所と繋がったりとか。(ちょっとばかり記憶を辿りつつ簡単に説明をしていって) (09/28-23:23:54)
エリカ > まぁ、ね・・・(うん、と頷いて答える)・・・世界と世界の狭間?(「私の所みたいなのか・・・?」とか独り言を呟いたりして)時期や季節って・・・ずいぶん無茶苦茶な所ね、面白そうだけど・・・狭間って事は他の世界からも色々来てるのね?(相手の説明を追って、また合間に質問を入れたり) (09/28-23:33:06)
クライス > 面白いと言えば面白いかもな。基本的には平和だし。(そう言いながら、周囲を何気なく見回して)…ただ、あっちの方―少し遠いけどには瘴気の漂う土地があって、そこは色々やばいから、なるべく近寄らない事をお勧めするぜ。(と、闇の集う場所がある方を指差してみせて)俺が知る限り、色々な世界から人が来てるって感じだな。自分の世界から通ってくる奴もいるし、ここで暮らしてる奴もいる。俺みたいにな。(と、親指で自分を指差したりして) (09/28-23:39:27)
エリカ > ん・・・わかった、気をつける(アドバイスに了解、あっちと言われてもよくわからない、うっかり近づけば気づくだろうと想像、瘴気とか言ってる位だし)暮らしてる・・・引っ越してきた、ってさっき言ってた、って事は元いた世界はどうし・・・失言、聞き流して(顔に手を当てる、反省) (09/28-23:49:27)
クライス > 元の世界なら、普通に―――お、おぅ。(聞き流せと言われれば、答えかけたのをやめて口を一旦閉ざして)さて、他に聞きたいこととかあるか? なければ、そろそろおつかいに行くけど。(どうだろう?と相手のほうを見て) (09/28-23:53:25)
エリカ > ん・・・ありがとう、後は自分で回ってみる事にする(相手に感謝の笑みを投げかける)おつかい・・・ね、こんな所に何かあるのか知らないけど、がんばってね (09/28-23:57:12)
クライス > 大丈夫とは思うが気をつけてな。ん、ありがとさん。(がんばって、の言葉にはお礼を一言)それじゃあ、俺はこれで。またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま森のほうへと歩いて行こう。やがて、微かに空間が揺らめけば、その姿は見えなくなっていて――) (09/28-23:59:53)
ご案内:「森の境目」からクライスさんが去りました。 (09/28-23:59:58)
エリカ > (相手の行き先とその後の展開を見る)・・・なるほど、ここが入り口なのね(自分なりの解釈、《 自分で開けられなかったら此処に来よう 》とか考え、とりあえずは森の外へ向かおうと再び歩を進めることにした) (09/29-00:03:13)
ご案内:「森の境目」からエリカさんが去りました。 (09/29-00:03:19)
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