room27_20140928
ご案内:「秋色の森」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/28-21:20:06)
ヴァルトラウテ > (今日はウサギも一緒にお散歩中。自分よりも歩幅の狭い彼女の足に合わせるようにゆっくりと歩いていくうちに、たどり着いた森は秋の気配を漂わせていて) ……すすす、すっかり景色も秋模様、ね?どどど、ドロシア、どう、どうかしら?(楽しい、と小さく首を傾げて問いかけながら。ちょこちょことした足取りで歩いていく) (09/28-21:22:20)
ヴァルトラウテ > (ウサギは飼い主の問いかけにちょこんと首を傾げてから、くしくしと耳を毛づくろいして。それから、こくこくと頷いて見せるようで。それを見れば安心したのか、仄かに口元を綻ばせて) よよよよ、喜んで貰えたなら、うう、嬉しいわ?(そんな会話をしながら、森を進む) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/28-21:24:26)
ヴァルトラウテ > (さて、きょろきょろと辺りを見渡しながら歩いていたら、何かちょっと珍しいキノコのようなものを見つけた。これは一体何だろう、と思いつつ、何か新種だろうかと摘んでみようとするが) ~~~~?!!(摘んだと同時に唐突に響く愛の告白にびっくりしたのか、思わず落とした) (09/28-21:26:08)
ヴァルトラウテ > ななななな、何?何?!(腰までは抜かさなかったけど、驚くものは驚く。しかし、ウサギは案外動じず、落ちてもなお告白し続けるキノコをツンツン突いてから拾い上げたりしてるようで) どどど、ドロシア…、ドロシア・トラウム。そそそ、それ大丈夫?危険じゃない? (09/28-21:32:50)
ヴァルトラウテ > (飼い主の不安な声を聞けば、ウサギはトコトコ近づき、はいとキノコを差し出そうとするようで。相変わらず愛を囁くキノコに渋面を浮かべつつも、とりあえず受け取り) ……ななな、何かにつか、使えるのかしら、コレ…。(とりあえず帰って調べてみようかと思いながら、好き好き言い続けるキノコを片手にまた歩き出そう) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/28-21:38:02)
ヴァルトラウテ > (あ、また見たことのないキノコを発見。こちらが動くよりも先にウサギがキノコに近づき、取ろうとするけれど) ………え?(キノコが動いた、というか走った。ぱち、と目を瞬かせれば、すぐに我に返って。とりあえず一人と1匹で追いかけてみるようで) [6面1個 3=3] (09/28-21:42:19)
ヴァルトラウテ > (どちらかといえば運動は苦手の部類の此方、自身よりも早く駆け抜けるウサギを見送りつつ、後を追うようで。そして、キノコに追いついたウサギはそのまま両手でキャッチして、何となくどや!という雰囲気を漂わせているようだ) ううう、動く、きき、キノコは、め、めずら、珍しいわね……。(ぜーぜー息を切らせながら、ウサギが捕まえたキノコを眺めてそんな感想を。さて、これは食べれるのか否かわからないのが困る所) ……どどどどど、どうしましょうか、ドロシア…。 (09/28-21:50:48)
ヴァルトラウテ > (キノコはそこまで詳しくないし、食べるにしてももう少し量は欲しい。うーん、とウサギと一緒に首を傾げて悩みつつ) ももも、もう少し、探す?(そうウサギに聞けば、こくこくと頷き。それならそうと、それぞれキノコを片手に持ちつつ歩き出そう) ……かかか、籠とか、持ってくればよかった…。(今日は他の人形達も置いてきたから、あまり多くは持てない。微妙な反省をしながら、二人でとことこ歩く) 【オウジャノコシカケを発見!(オウジャノコシカケを1個GET! ネコミミドクタケの亜種。食べると体がライオンに近い見た目になります。男性は鬣がわっさりはえるようです。)】 (09/28-21:58:15)
ヴァルトラウテ > (なんかちょっと変わった形のキノコ発見。とりあえずこれも取っておくようで) みみみみみ、見た事のない、き、キノコばかりね…。(図鑑でも見たことのないものばかりが見つかるのは、やはりここが異世界だからだろうか。ふむ、と頷きつつ、しっかりと腕に抱えて) (09/28-22:04:25)
ヴァルトラウテ > (もう少し何か面白いものはないだろうか。ウサギも興味津々に辺りをきょろきょろと見渡して。何か見つかるだろうか) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/28-22:15:39)
ヴァルトラウテ > (周りを見ていて、足元がおろそかになっていた。不意に片足に感じる柔らかな感触、そのまま木の葉の山に足が埋まってしまうようで) と、ととと……。(何とかギリギリ転ばなかった。ずぼっと脚を引き抜きながら、ちょっと靴などが汚れた様子に少し溜息を吐き) そそそ、そろそろ別な所にも行く?(そんな事をウサギに問いかけながら、また何処かへと歩いていくのだろう) (09/28-22:18:16)
ご案内:「秋色の森」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/28-22:18:19)
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