room31_20140929
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (09/29-21:18:52)
リサ > (今日も今日とて、朝稽古! なんだか今日は、はふりとあくびを噛み殺しながらやってくるようで。)((もー、昨日変なこと言われたせいか、気になって寝つけなかったよー…。))(なんて、目をごしごし。寝る間際に気になるのは、ベットの下とかクローゼットの中とか、天井とか…! そして、そんなことを思い出しながら、頭をふるふるっとふるって。)うん、気のせい! 忘れよう!(とか、やってくるようで!) (09/29-21:21:32)
リサ > ((今日は、雀返しの特訓と、師匠に言われてた力の特訓もしたいなー…。))(なんて一人で考えながらも、ストレッチ開始! 体を動かす前に軽く柔軟したり、準備運動して。) (09/29-21:25:10)
リサ > (ストレッチが終わったら、続いて、いつもやっている型の練習を始めたり! ちゅんとぢゅんをポーチからひっぱりだして、剣と盾に変化させてみたら、剣を右手に盾を左手に! そして、右足を下げていつもの姿勢に! (09/29-21:27:57)
リサ > (その姿勢から、足の踏込、剣の振り!そんな一遍通りの型を鍛錬しつつ、今日はそれに加えて、剣を左肩に乗せて、右足を踏み出した姿勢からの型の練習もしてみるもようで!) (09/29-21:32:07)
ご案内:「修練場」にアオバさんが現れました。 (09/29-21:49:16)
リサ > (とりあえず、無心に型の練習を行っていた模様ですが、とりあえず、息をついて。)うん、とりあえず、こんな感じかな…?(新しい型も形になってきたけど、やっぱり問題は雀返し! とかちょっと悩んで見たり) (09/29-21:51:06)
アオバ > (しゅたっ…と館の方。屋根の上から飛び降りてくる人影一つ。片手には、なにやら本が一冊)……あ。(そのまま帰ろうかと思いきや、修練場の一角で鍛錬中の知り合いの姿を見つけて)…リサ殿、おはよう。(そちらへと近づきながら、そっと声をかけよう) (09/29-21:51:51)
リサ > ((次はー…))(とか考えていたところに、アオバさん!)あ、こんばんはー(とか、にぱっと笑顔で答えて。そして、本を持ってる様子にきょとんと、視線が吸い寄せられた!) (09/29-21:57:07)
リサ > ((次はー…))(とか考えていたところに、アオバさん!)あ、おはようございますー(とか、にぱっと笑顔で答えて。そして、本を持ってる様子にきょとんと、視線が吸い寄せられた!) (09/29-21:59:17)
リサ > ((次はー…))(とか考えていたところに、アオバさん!)あ、おはようございますー(とか、にぱっと笑顔で答えて。そして、本を持ってる様子にきょとんと、視線が吸い寄せられた!) (09/29-21:59:49)
アオバ > …うん?(ふと相手の視線に気がつけば、自然とそれを目で追って。突き当った先は、自分が手にした本だった)…あ、これ? たまに、館の書庫から本を借りて読んでるの。(本には、「薬草について」と題名が書かれていて) (09/29-22:01:09)
リサ > へー…、あそこって色々な本がありますよねー。(とかこっくりと頷きつつ)アオバさんって、勉強熱心なんですねー。わたしも、本何冊か持って帰ってるんですけど…(結局、まだ全部読んでなくて本返してなぃ…とか、どうしようなんて本の山を思い出したりして) (09/29-22:02:42)
アオバ > …うん。忍術の本とかもあって、かなり勉強になったよ。(すでにその手の本は読破・暗記済みである)…知識も、強くなるための材料になるから。私は、一冊ずつ借りて、読み終わったら次って感じにしてるかな…。(一冊ずつ確実に片付けるタイプだった) (09/29-22:07:28)
リサ > そ、そうですね…、そうなんですよね…(とか、耳をふさぎたい勢いでこくりと頷く。ししょーにも本を読みなさいってよく言われてたなー とか思いつつも、最初のうちは勢いがいいのに、途中から、失速していく模様なのか。中々最後まで読み終われない子なもようで。)うん、そうですね、本を読むのも剣の稽古と一緒で、一日一日の鍛錬が一冊の読書と同じだって、ししょーもいってました! …いってたんですけど。((頑張んないとなー…))(とか、ちょっぴり目を背けて/ぇ) (09/29-22:09:45)
アオバ > もしかして…リサ殿は、本とかあまり好きじゃないほうだったり?(コテリと小さく首を傾げて。すっと視線が背けられるのは、しっかりと気づいてたり。そこに突きつけられる容赦のない追撃←) (09/29-22:12:54)
リサ > Σハッ(とか、アオバさんの言葉にがびんとショックを受けながらも。)え、えと。そそそ、そんなことないですよ! わたしも、昔、たくさん本読んでましたし!(挿絵の多い本ばっかりだったけど、とかそんな言葉は心の中に押し込みつつ。)それにほら、わたし、実戦から学ぶ方が得意なんです、はい!(と、自分に言い聞かせた!) そ、そうだ!アオバさんさえよければ、今日もご一緒に鍛錬どうですかっ?(なんて慌てて話を逸らせつつっ/ぇ) (09/29-22:15:37)
アオバ > ……。(なにやら慌てる様子なのと、次々に出てくる言葉に、これは聞いちゃいけないことだったのか、とちょっぴり反省してみたり。そして続くお誘いにはて)…うん。いいよ。喜んで。(二つ返事で頷いて)それじゃあ模擬戦用の武器、取って来るね。(スッと踵を返せば、武器この方へと駆け足気味に走って行き) (09/29-22:20:10)
リサ > ぁ、はいーっ(アオバさんの気遣いに気付いたのかどうか…っ。話を逸らせた(と思ってる)ことに安堵しつつも、自分は剣に鞘を固定し始めてみたりっ それも、慣れたものでさくっと終わらせれば、立ち上がって修練場の中心へ。 もうすでに意識はアオバさんとの戦闘へと向いているようで。)((今日はどうやって戦ってくるんだろう…。わたしも、今日こそは一勝を!)) (09/29-22:22:04)
アオバ > (少しして、両手に模擬戦用のダガーを携えて、修練場の中央へ)…おまたせ。いつでもいいよ。(両手のダガーを逆手持ち。左足を前に出すような体勢ではあるが、構えらしい構えはあえて取らない)((忍びらしい攻め方でいってみるかな…))(ダランた両手を下げたまま、その場に佇んで) (09/29-22:28:20)
リサ > はい、こっちも、いつでも大丈夫です!((今度は攻めで来るっていってたけど、どんな風に攻めてくるつもりなんだろう…。))(相手の速さは痛いほど良く知ってる。それだけに、油断は絶対にできない。しかし、こちらも、全く対策をしていないというわけではない! 相手に合わせて右足を踏み出して、右手の剣を左の肩に置き、左足を浅く下げる。そして、左手の盾を胸の高さで固定し、視線をアオバさんへと向ける。一見、右肩に大きく隙を見せる姿勢ではあるものの、その構えで、アオバさんを迎え討つつもりの様で!) (09/29-22:31:35)
アオバ > ((迎え撃つつもりかな。だったら、好都合))(前回の模擬戦で、自分は守る戦いは向かないことがわかっている。だったら、攻めるしかない。――ふらりと正面へと倒れる。いや、完全に倒れそうになったところでしっかりと一歩、地面へと足を付いた)…参るっ。(そこから踏み出した一歩を軸に地面を蹴り、駆けだす。地面をこするのではと思いたくなるような低姿勢のまま、一気に距離をつめていく。そして――あとちょっとで相手の間合いと言う吐露子で、急に上へと跳躍。そのままリサの頭上を跳び越す勢いだ) (09/29-22:36:22)
アオバ > ((迎え撃つつもりかな。だったら、好都合))(前回の模擬戦で、自分は守る戦いは向かないことがわかっている。だったら、攻めるしかない。――ふらりと正面へと倒れる。いや、完全に倒れそうになったところでしっかりと一歩、地面へと足を付いた)…参るっ。(そこから踏み出した一歩を軸に地面を蹴り、駆けだす。地面をこするのではと思いたくなるような低姿勢のまま、一気に距離をつめていく。そして――あとちょっとで相手の間合いと言うところで、急に上へと跳躍。そのままリサの頭上を跳び越す勢いだ) (09/29-22:37:15)
リサ > ((頭の上を飛び越す…!?))(さすがにそれは完全に虚を突かれた! が、それでも、冷静に対処ができた…! 予定通り、左足を浅く踏み出すとそのまま肩に乗せている剣を振り上げる!リーチはこちらの方が長く、そして相手は中空! リサの伸長は150台でも、剣を伸ばせば、腕と剣のリーチで2m50を優に超える。果たしてそれを飛び越えられるかどうか!クナイでの迎撃に、盾を構えつつも、もし越えられないのであれば、剣での牽制を! そして、相手が頭上を越えるなら、半歩踏み出した足を軸に、体を回れ右! コンパクトに回転させて、相手の着地地点へと正対します!) (09/29-22:41:49)
アオバ > (空中の自分に対する剣の振り上げ。頭上すれすれを跳び越そうとしたのもあって、剣を振り上げられればまず避ける手段は、ない)……。(だが避ける必要もない。両手のダガーを交差させ、そのまま振り上げられた剣へと突っ込む。助走をつけてのジャンプからの勢いを乗せ、そのまま強引にダガーで剣を押しのけて、相手の背後へ回ろうと。仮にそれがうまくいかず止められたとしても、交差したダガーで剣の動きは封じれるはず。その場合は、そのまま相手の頭上から直接落ちる形となるかもしれない) (09/29-22:50:05)
リサ > (剣で押し留める!が、飛び込んだ勢いがあれば、容易に破られることでしょう!)((このままじゃダメだ!姿勢を戻しながら、普段の型に持ち込む!))(破らせそうになれば、抵抗せずアオバさんの勢いを殺すだけで、自分の姿勢が崩れる前に剣を引きながら、前記通り、体を反転させる!そして、アオバさんが着地をする前に体を回転させた勢いも利用して左足を踏み出すと、たぶん勢いを殺して間近に着地したと思われる(?)、着地前か寸前のアオバさんに対して左手のシールドで姿勢崩しも含めて胸元から顔部分辺りをめがけて殴りかかろうとします!!) (09/29-22:55:46)
アオバ > (勢いは落ちたが、そのまま突破することに成功。そして、着地と同時に感じる背後からの気配)……!!(ここで動きを止めるのは得策ではない。着地の勢いを殺さず、そのまま正面へと倒れこむようにして前転し、背後からの攻撃から逃げる。距離が開いてしまうがこれは仕方ない。そのまま地面に屈みこんだ体勢のまま、くるりとリサの方へと向き直る。――仕切りなおしだ)((良い判断力。不意をつけるかと思ったんだけど…))(だが駄目だったようだ。ふっと口元に笑みが浮かべば、再びその場から駆けだす。先ほどと同じ低姿勢での接近!!) (09/29-23:02:35)
リサ > (シールドでの迎撃を前進することで避けられて!)((早い! けど、それ以上に背面からの攻撃でも迷わず前に飛んだ…。やっぱりすごい!))(シールドを突き出した姿勢は、すでに右手の剣は右肩に乗っていて、次の動きに移れる姿勢にはなっているものの、どうしても、待ちの姿勢だけに遠方への迎撃には向かず。無理に追わずに姿勢を整えて。)((でも、アオバさんの手を一つつぶした!))(これだけのことで、アドバンテージになるのかはいざ知らず。自分は先程のように、右足を前にして、剣を左肩に。)((次はこっちの番!))(と、意気込んで見せたりして。すかさず先程と同じように突っ込んできたアオバさんには、当然空中へジャンプは気を付けるものの、相手を間合いギリギリまでひきつけるように辛抱! そして、僅かに前に体重を掛けつつ…!) (09/29-23:07:59)
アオバ > ((右手…っ。いつのまに…。))(片手に違和感。どうやら、いつのまにか一撃を入れられていたい。少なくとも右手はしばらく使えそうにない。ならば、右手のダガーも持っていても意味がない、そう判断して。距離をつめつつ、右手のダガーを投擲する。狙うは相手の顔面。そして、ソレを囮にして自分は低姿勢のまま足から滑り込むスライディングでリサの足元を潜り抜けようと。そこで何もされなければ、リサの足元をすりぬけざまに左手のダガーで足を払いたい) (09/29-23:15:53)
リサ > (アオバさんの攻撃を冷静に、見て、しっかりと相手を引き付ける! 投擲されたダガー! しかし、その手は既に見切った! とは言わないまでも前に痛い目を見ただけに既に予測済み! 今度は盾で避けるようなことはせず、前にある右足を僅かに出して、右肩と共に顔を僅かに右下へと下げることで、射線から反らせる! その際、僅かにも目を瞑らなかったことは、集中力の表れか! そして、ぎりぎり間合いに入ったところで、左肩に乗せている剣を、あらかじめ体重を掛け、素早く踏み出した左足と共に、右肘を引き付けるようにコンパクトに振りぬき、そのまま低姿勢で突っ込んできたアオバさんの前に遮るように早めに突き出して進路妨害と共にカウンター狙い!)((その姿勢から、どうやって攻撃してくる!?)) (09/29-23:23:08)
アオバ > (早めに突き出されるカウンター狙いの突き。それに対しては、左手のダガーで対応する。地面を滑りながら、左手のダガーを盾にする。剣とダガーがぶつかり停止。スライディングですり抜ける狙いも、見事につぶされることとなる。しかも地面に仰向け体勢。咄嗟に立ち上がるには時間が足りない)((止められた。さすが。じゃあ、こういうのは、どうかな))(スライディング体勢だったので、足は相手の方に伸びていることだろう。それならばと足をすばやく横へと動かして、剣を握っている手元を蹴って、剣を蹴り飛ばそうと試みる) (09/29-23:31:49)
リサ > ((止められた!))(スライディングの後に左手のダガーで攻撃しようとしていたところから、アオバさんはリサの左前方にいるのかなと判断っ 予想外の足からの攻撃には、反応できずに腕を蹴られた模様で!)((し、痺れる…っ!))(剣には、ガードがついており、直接触れることはなかったため、辛うじて剣を離すことはなかったものの、伸ばした状態で受けた衝撃は小さいものではなく、腕にダメージが残っている模様で! しかし、そこで動きを止めることはなく! 左前方にいるアオバさんに向かってそのまま左足を突き出した姿勢のまま、追従して左手に構える盾を、右手を蹴りあげているアオバさんの足に向かって突き出します!) (09/29-23:38:36)
アオバ > ……っ!!(蹴った直後へのシールドバッシュ。さすがに脚に大きなダメージを与えられるのはまずい。すぐさま脚の力を抜く。そして、盾による打撃を受けつつも、受け流す。恐らく手ごたえは、予想以上に軽いものだったことだろう)((い、今のは危なかった…!!))(内心焦りつつも、狙われた方とは逆の脚で再度の蹴り上げを。今度は左手の盾を狙って繰り出す!!) (09/29-23:44:57)
リサ > ((ガードがなかったら危なかった…!))(未だに痺れの取れない剣は握るのが精いっぱいながらも。更に繰り出されてくる逆足での蹴り!しかし、それは、冷静に突き出したシールドを更に外に弾くようにして、蹴りの威力を受け流しつつ、容易に姿勢を戻せないように力を加えて! そのまま、軽く右足を突き出せば、剣をアオバさんの胴体やや前方へと突出し!そして、50㎝程度真上に位置させて。アオバさんが転がって逃げれば、更に踏み出し止まったところを狙い、逆に攻撃を仕掛けてくれば容易に引ける、そんな位置に突き出して!) (09/29-23:51:38)
アオバ > ((やっぱり、盾狙いは無理があるか…))(蹴りを受け流されれば、体勢を立て直す時間はさらに先へと伸びてしまう。そして、そこへと迫る更なる突き。胴体狙いのそれに気付けば、左手のダガーを手離し、両手を伸ばして白刃取りを。そのまま受け止めることが敵えば、横へと捻ってそのまま剣を取り上げてしまおうと) (09/29-23:56:11)
リサ > (剣を突き出したのは…実はブラフで、握力はまだ回復していない! 白羽どりされれば、もうどうしようもないくらいあっさりと奪われてしまうことでしょう! しかし、まだ姿勢はこちらの方が有利! そのまま払ったシールドを自分の体重をかけて、白羽取りをしたまま、身動きのとりずらいであろうアオバさんへと間髪入れずにシールドアタックというなの、体重掛けシールドパンチ! そして、間髪入れず右手は腰のスローイングダガーを引き抜いて、アオバさんへと向けようとして、鞘固定していなかったことに気付いて、手が止まった!?) (09/30-00:03:04)
アオバ > (白刃取りで剣を奪う。と同時に身体を捩った勢いで横に転がって、シールドパンチを回避しよう。が、そこまで。そこからさらに立ち上がる間もなくスローイングダガーを向けられそれば、ぴたりと動きを止めて)…これは私の負け、だね。(ある意味詰んでいる。せめてダガーを持ってれば話は変わったが、白刃取りのために手離してしまった。後奪った剣を持ち直す暇もない。うっかり実剣を相手が抜いてしまっているとは言え、これは負けだ。模擬戦のダガーだったとしても結果は変わらない) (09/30-00:07:48)
リサ > (一瞬アオバさんの言葉にぽかんとしながらも)あぁ、えと、か、勝った!(勝利宣言! と共に、ダガーが右手からぽろり。なんだかまだ手がしびれてはいるようで)え、えと。次はダガーにも、カバーしなきゃかな…。(なんて汗。というか、今までダガーを使う機会なんて殆どなかったのに、今は咄嗟に体が動いた、という感じで。)((なんだろう、今の間隔…。))(とか、自分でも釈然としないのか、ちょっぴり首をかしげて。) (09/30-00:11:13)
アオバ > …回数重ねるごとに、強くなってる感じ。…これは、私もぐずぐずしてられないな…。(そう言いながら、静かに身体を起こして立ち上がり)…模擬戦なら、その方がいいかも。…でも、最後の一手は早かったね。逃げるのが間に合わなかった。(後スライディングはやめようと、秘かに思いつつ) (09/30-00:15:09)
リサ > えと…、わたし今まで型にはまった戦い方とか、一般的な…っていうのかな、剣術で戦うことの方が多くて、アオバさんみたいに早くて変則的な戦い方をする人と会ったことあまりなかったんです。だから、最近、すごく楽しくて!(とか、目を輝かせて変なことを言い始めてっ) だから、ずっとアオバさんにどうやったら勝てるかなーって考えてたんです!(そのおかげかも! とかいいながら。 アオバさんのダガーへの言葉にはこっくりと神妙に頷きながら) あ、最後のは…なんか、本当に咄嗟に手が動いたって感じで…。(あんまり今までにない感覚でした…、とか自分でも良く分かっていないようでっ) (09/30-00:18:47)
アオバ > …そうだったんだ。じゃあ、良い勉強になってるかな…。(自分は自分で得るものもある。正統派の戦い方でもここまでやれるものなのかと、改めて世界の広さを知らされている感じで)…次は、負けないよ。(ふふっと口元に笑みを浮かべて)…意外と、その咄嗟って言うのが侮れないものだったりするんだ。慣れてくると普通より早く反応できたりするよ。(反射的な行動パターンとでも言おうか。咄嗟の行動が意図的にできれば、それだけ反応速度があがるというものだ)…さてと。それじゃあ…私はそろそろ帰るね。(うーんと身体を大きく伸ばして。朝からいい運動が出来たと晴れやかに) (09/30-00:27:45)
リサ > (勉強になってるかなーとか聞けば、コクコクっと、頷いて。)はい、わたしもですっ(とかさらに頷く。そして、その後に反射の話を聞けば。)((そういえば、ししょーもそんなこといってた…これがそうなのかな?))(とか、今の不思議な感覚を噛みしめるように頭の中で反芻すれば。)あ、わたしもです。そろそろご飯にしないと…(ちゅんがうるさい…、とか、まだ静かな盾に視線を落としてっ) (09/30-00:32:22)
アオバ > …それじゃあ、今日はこれでお開きと言う事で。(そう告げれば、森のほうへを向いて)またね、バイバイ。(一度リサの方へと向き直れば、小さく手を振って。そして森の中へと走り去っていき――) (09/30-00:35:13)
リサ > はい、またですー!(アオバさんの背中に手を振ってっ) (09/30-00:35:58)
リサ > ちゅん:ちゅん!(盾からぽむりっと雀に戻った!) (09/30-00:36:33)
リサ > ぢゅん:ぢゅん:(つられて戻った!) (09/30-00:36:53)
ご案内:「修練場」からアオバさんが去りました。 (09/30-00:37:24)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんーごはんー! とかリサの頭の上に乗っかって鳴き始めた!) (09/30-00:37:28)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(とりあえず肩の上に乗っかった!) (09/30-00:37:43)
リサ > 分かってるよー、今からすぐご飯にするからー。(静かにしてなさいー なんて頭の上に文句を言いながら、修練場から館の方へと向かうようで!) (09/30-00:38:33)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (09/30-00:38:38)
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