room00_20140930
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/30-21:09:48)
ルナ=ツキガミ > (どーん。入店)はい。こんばんはー (09/30-21:10:19)
ルナ=ツキガミ > (そろそろ新調しろよと言いたくなるボロコートを着続けるのもなんだ。それはともかく、カウンター席へ) ダージリンノセカンドフラッシュと灰皿といつものタバコ1箱お願いします。 (09/30-21:12:32)
ルナ=ツキガミ > (出てきたそれと銃弾を交換。紅茶に砂糖をぶち込んでぐるぐる) (09/30-21:14:53)
ルナ=ツキガミ > (そして一口。ぺふっと吐息。それからもらったばかりのタバコを開封し、一本咥える。ポケットからジッポライターを取り出し)<<ピンッ シュボッ ……シュピンッ>>(と、一連の流れでタバコに火をつけてライターをしまう) (09/30-21:18:33)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/30-21:20:49)
ルナ=ツキガミ > (誰も居ないので、窓際じゃなくてもタバコをくゆらせておこう)ふーっ(あーうめー) (09/30-21:21:03)
クライス > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響き、ひょっこり店内へと入ってくる。今日は仕事ではないので、普通に入口からだ)よぅ、こんばんは。(おや、今日はお客さんの姿が。その姿に気がつけば軽く挨拶して、カウンターの席へ) (09/30-21:22:31)
ルナ=ツキガミ > はい。こんばんは。ハローハロー(笑みを浮かべてタバコを持っていない方の手を上げた。)>クライス (09/30-21:23:54)
クライス > おぅ。(ひょいっと手を上げて答えて、マスターにはお任せを注文しておこう。そして、少し失礼かなーと思いつつも、ちょっと珍しそうな眼差しを。向ける視線の先は、相手が持っているであろうタバコだ) (09/30-21:26:17)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/30-21:26:22)
ルナ=ツキガミ > (人が来たので、タバコを咥え、両手で灰皿と紅茶のカップ(ソーサー)を持って、窓際に移動。軽く窓を開けてそこで吸うことにした) さて。どうかしましたか?(ここではよく吸っているし、彼の前で吸うのは初めてでもなかった気もするが、と。一連の動作が終わってから) (09/30-21:27:57)
クライス > あ、いや…。こっちの世界に来て、それなりに経つのだけど。こっちでタバコを見るのは何気に初めてだなーと思ってさ。(ド忘れしてなければ、たぶん。こっちの世界では初めてのような気がして)…あ、今日は普通だった。(マスターが持ってきた料理を見れば、少しホッとした表情を浮かべて) (09/30-21:32:11)
ルナ=ツキガミ > そうですか?(まぁいいか。と思った) 苦手なら消しますよ? (09/30-21:33:27)
クライス > いやいや、別に平気だから。その辺は遠慮なくどうぞだぜ。(消しますよ、との言葉には、そこまではしなくて大丈夫と片手を振って) (09/30-21:34:30)
ルナ=ツキガミ > それなら遠慮なく(ふーと深く吸ってから吐いた) そういえば、以前話していた襲撃は成功したんですか? (09/30-21:36:53)
クライス > あぁ、おかげさまで。皆、大した怪我もなく、無事に成功したぜ。(プッラをモグモグ食べつつ答えて)これで、まぁ悩みの種はひとまず消えたって感じかな。あ、マスター追加でコーヒー頼むわ。(そういや、と飲み物の注文をしていなかった事を思い出して追加を) (09/30-21:40:51)
ルナ=ツキガミ > (灰皿に灰を落とし、タバコを置く。紅茶を一口)それは何より。おつかれさまでした。 (09/30-21:44:25)
クライス > ん、ありがとよ。(軽く笑みを浮かべて。マスターが持ってきたコーヒーを受け取る。もちろんミルクと砂糖も込み)ふぅ……。(コーヒーを一口飲めば、小さく息を吐いて) (09/30-21:53:18)
ルナ=ツキガミ > (再度タバコを手に)作戦会議に居合わせてしまいましたから、少し気になっていたんですよね。そういえば、自己紹介もまだでしたか? ルナ=ツキガミです。(どうも、とかぶっても居ない帽子を取る仕草) (09/30-21:57:46)
クライス > あぁ、ちゃんといたのは覚えてるぜ。(作戦会議の方に気が向いていたので、ほとんど言葉は交わさなかったが)あ、俺はクライスだ。クライス・フィーセル。たまに、ここの店の手伝いなんかもしてる。よろしくな。(相手が自己紹介をすれば、こちらも名乗り返し。ニィッと笑みを浮かべて)そういやちょっと変なことを聞くけど。ルナは、魔物とかが良く出る場所とか、時々行ったりするか?(ちょっぴり思案顔をしてから、ふと尋ねて見る) (09/30-22:04:46)
ルナ=ツキガミ > クライスさんですか。(帽子を被り直す動作) ええ。あの場所には気が向いたら行きますが?(軽く首を傾げてみせる) (09/30-22:08:15)
クライス > 実は、アイロンバードって魔物を探してるんだけど。最近、どっかで見かけたりとかしなかったか?(最後の詰めとして必要なファクターである魔物。ちょっとでも情報があればと思い、更に事情を簡単に説明して尋ね) (09/30-22:10:21)
ルナ=ツキガミ > アイロンバードですか。名称を言われてもピンと来ませんね。もし名前通りの鉄の鳥的な魔物だというのなら、残念ながら見たことはありませんが(肩をすくめて) (09/30-22:12:15)
クライス > そっかー。やっぱ、なかなかレアなのかなぁ。かくいう俺も実物は見たことないんだけど。(そう言いながら、スマホを取り出せばポチポチと操作して)ちなみに、こんな姿らしい。(魔物辞典の絵を撮った写真を相手へと見せようと) (09/30-22:14:27)
ルナ=ツキガミ > (差し出されたスマホの画像を眺め)なるほど。マシンバードですか。もしであった場合はどうすれば良いですかね?(タバコを灰皿に押しつぶしながら) (09/30-22:15:33)
クライス > 遭遇した場所を教えてくれるだけでも良いし、別に倒してしまっても構わないぜ。でももし倒したら、その残骸持ってきてくれると嬉しいな。直して再利用したいし。…その時は手間賃じゃないけど仕事として報酬も出すぜ?(もちろん、先に自分が確保できた場合はその限りではないが←) (09/30-22:18:22)
ルナ=ツキガミ > 了解です。まぁ、出会ったら試してみますよ(紅茶を飲み干して立ち上がりながら。代金は既に払い済み) (09/30-22:19:41)
クライス > ありがと、助かるぜ。俺のほうでも暇を見つけて探したりはしてるんだけど。(こちらは、もう少しいるようで。席に座ったまま、立ち上がる姿を眺めて) (09/30-22:22:07)
ルナ=ツキガミ > もし倒せたら残骸はマスターにでも預けておきますよ。それでは、また(笑顔で手を上げてでていくようだ) (09/30-22:23:19)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/30-22:23:27)
クライス > おう、またなー。(ヒラリと手を振ってお見送り。そんでもって、再びカウンター席へと向き直って)……んー。一応貼り紙に依頼も出しておくかな。修理用の部品取りに、何体か必要になるかもしれないし…。(ちらりと掲示板の方を見れば、どうしようかと思案顔を浮かべて) (09/30-22:25:52)
クライス > よし。マスター、ペンと紙借りるぜ。あとさ――(と、紙に書き込みをしながら、マスターとちょっぴり交渉を。と言っても報酬の受け渡しに関してだが) (09/30-22:34:25)
クライス > とりあえず、何体分か、先に報酬分渡しておくわ。(持ってきたら、これから出してくれと、お金の入った袋を差し出して)具体的な数は決められないから、必要な数が揃ったら、こっちで打ち切るってことで。もし足りなくなったら、ここに来た時に言ってくれよ。(追加を渡すからさ、と告げて)…よし、まぁこんなところでいいかな。(書き終わった紙を掲示板へと貼り付けて) (09/30-22:38:33)
クライス > それじゃあ、今日はこれで帰るな。(カウンターへと代金を置けば、ちらりと時計を見て)それじゃあ、また。あ、次の仕事日は――(なんて、バイトの日を確認してから、時狭間の店を後にするようで――) (09/30-22:42:45)
クライス > 用件は済んだし、今日はこれで帰るよ。(カウンターへと代金を置けば、ちらりと時計を見て)それじゃあ、また。あ、次の仕事日は――(なんて、バイトの日を確認してから、時狭間の店を後にするようで――) (09/30-22:43:13)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/30-22:43:16)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (09/30-23:46:48)
娯暮雨 > ≪―カラン…♪≫(静かだった店内に、控えめに響いたドアベルの音。すこぉし開いたドアの隙間から中の様子を窺っては、いつも通りカウンターの奥でグラスを磨いているマスターさんの姿が見えた。ちら、ちら。と他に客が居ない事を確認する。どうやら今宵は閑古鳥が鳴いている様子。微かに眉が下がりながらも、口元にはいつも通りの笑みを浮かべて、ドアを押し開けば入店の巻)マスターさん、こんばんはっ♪ (09/30-23:52:15)
娯暮雨 > (元気な声と笑顔を向ければ、此方を向いたマスターさんと目が合った。えへへ。と笑う背後でパタン…とドアが閉まる音を聞いてから、そろりそろり、カウンターの方へと向かう) (09/30-23:53:54)
娯暮雨 > (手には風呂敷包みが抱えられている。カウンターの前まで行けば足を止め、ぺこっと頭を下げた。)こないだは甘酒、ありがとうございました。里の皆にもすっごく好評でござったよ…♪(顔を上げる。マスターさんに用意して貰った甘酒を振舞った時の里の皆の美味しそうな表情を思い返しては、自然と笑みも深まると言うものでござる。へにゃにゃ)…お陰さまで秋祭りも無事に済んで、甘酒婆の体調も回復致した。本当に、お世話になりましたっ。(と、またぺこり) (10/01-00:00:56)
娯暮雨 > それで、これ。甘酒婆からのお言付かりでござる。「ありがとう」って。(はい、と笑顔で差し出した風呂敷包み。マスターさんは、少しだけ笑って受け取ってくれるんじゃないのかなっ。中身は、鬼ヶ岳名物で、マカロンの様な淡い色合いが珍しい鬼最中と、甘酒婆お手製の甘酒でござる。) (10/01-00:05:15)
娯暮雨 > (無事何事もなく手渡せた事にほこほこしつつ。空っぽになった両手を後ろで組んで突っ立ったままでいるとマスターさんから「ご注文は?」といつもの様に尋ねられた。)―ぁ、今日は取り急ぎソレを渡したくて参ったのでござるよ。…その、まだ後片付けが残ってて…。(小さな里で大盛況の内に終わった秋祭りの、山の様な後片付け。ゆっくりしたいのは山々なのだけど。ぽり、と頬を掻いて、眉を八の字にしながら苦笑して) (10/01-00:14:37)
娯暮雨 > 今度参った時は、ゆっくりさせて貰うでござるよ。(だから今宵はお暇致す。首を傾げてへにゃ。と笑った所で、湯呑に注がれたお茶がコトリ、とカウンターの上に置かれた。)…え…?(きょとり。ほこほこと湯気の上る湯呑を見て、マスターさんを見て。やっぱり、きょとり。) (10/01-00:17:58)
娯暮雨 > (マスターさん曰く、茶を飲むくらいの時間はあるだろう。との事だった。ぱちくり、一度瞬いた後)…いただきます。(ほわ、と目を細めて柔らかな笑みを浮かべて頷く。静かにカウンター席に腰を下ろせば、ちょっと熱めに入れられたお茶の入った湯呑をじんわりと両手で包み込む。― そんなこんなで結局は、束の間の休息を取らせて頂いた後、温まった体で帰路に着いたのだとか。) (10/01-00:22:13)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (10/01-00:22:18)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::