room27_20140930
ご案内:「秋色の森」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/30-22:58:03)
斉藤一馬 > (仕事を終えてやってくるのはやはりここ。今宵は黄昏にきたわけではなく、なんとなしに落ち葉狩りでもしようかとやってきた次第である。) …。 ふぅ。 (小さく息を吐く。部屋にはまだあの小さな子供はいるだろうか、結は服を持ってきてくれると言っていたがどうなることやら。 ふと足を止めるとあたりを見回した。何か見つかるかな?) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (09/30-23:00:31)
斉藤一馬 > (ふと見かけたのはキノコだった。ちょこんっとしゃがみ込むと、そのキノコを詰む。今日は袋なんてものも持ってきたんだ! それにごそごそと入れて。) 一つっていうのは寂しいな… (うーんと唸りながら歩きはじめ。) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/30-23:03:00)
斉藤一馬 > (怪しげなものを見つけた。 それを摘もうとするものの、少し考える。) … こういう時は。 (スッ と取り出したるは結のダイス。 1~3、摘む 4~6、やめとく) [6面1個 4=4] (09/30-23:04:58)
斉藤一馬 > (どうやらダイスの神様は止めておけとのことだ。)… 他に当たろう。 (マッチョルームをスルーして更にキノコ狩りを続ける。 がさごそ) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (09/30-23:06:22)
斉藤一馬 > ・・・?(なんだこれは。よくわからないものが手に入った。怪しそうにはみえないが、とりあえず摘んでおいてマスターに効いてみることに決めた。つみつみ。) 炊き込みご飯できるようなものないかな… (がさごそ) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/30-23:08:17)
斉藤一馬 > おぉ… (一つ木を潜れば大きな紅葉の木があった。美しいその色に見とれて。)<カシャ。>(スマホを取り出すと、その紅葉の木の写真を撮る。そして、その木の方へと駆け寄ろう。) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/30-23:11:08)
斉藤一馬 > (りんごの木があるようだが、それより茜色の木の下でほんのり休む。よいしょと根元に座り込むと ぐぐ。 と背伸びをして。 んんー。 なんて声を上げたりして。) …冬、くるなぁ。 (雪の多く振る地域ではないが寒いのはあまり得意ではない。そろそろジャケットの用意もしなきゃいけないと考えると、ちょっぴりサイフの事情がきになった。) … こっちでも稼がなきゃいけないな。 (ふぅ。と息を吐いて。) (09/30-23:13:38)
斉藤一馬 > (暫く空を見上げていると、ポケットからタロットカードを取り出す。それは「力」のカード。己が転生するために必要な最後の一枚である。) … 何処に居るか占ってみようか。 (カードを22枚とりだすと、それを宙に舞わせ、3枚のカードを翻す。) (09/30-23:21:18)
斉藤一馬 > (翻ったカードを見て、目を細めた。) … もう出会ってる…? (魔術師のカードを手に取ってからもう一枚のカードを手に取る。) 女性か…。 (女教皇のカードを手に取って、うーん。思い当たる節がなく唸る。) 世界のカードが出てるってことは、本当に見つかる感じかな・・・見つからなかったら困るけど。 (はぁ、とため息をついて立ち上がる。 シャ。と音を立ててタロットを片づけてポケットにしまう。) (09/30-23:26:17)
斉藤一馬 > ・・・ふぁ。 (小さく欠伸をして。) あくまでタロット占いだけど。 (参考にはなるかもしれない。 なんて。その後、キノコをいくつか摘んだあと、その場を去っていくのでした。) (09/30-23:27:15)
ご案内:「秋色の森」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/30-23:27:18)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::