room31_20140930
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクライスさんが現れました。 (09/30-23:02:53)
クライス > (時狭間から帰って。ふと思い出して立ち寄ったのは館の書庫であった)……えーっと。どっかにねぇかな?(たくさん並んでいる本棚の一つ。主に魔法だとか、そういうことについて書いてある本棚に置いてある本を一つ一つ見ていって) (09/30-23:04:19)
クライス > お、あったこれだ。これ。(「符作成の手引き」。それを手に取れば、ぱらぱらーっとページをめくっていく)…………なるほど、わからん。(パタンと本を閉じる。色々専門的なことが、ちゃんと書かれてはいるのだが。これまで魔法関係は手を出したことがないのが実情。基礎知識もほとんどないようなもの。よって、わかるはずもなかった)………も、もっと基礎的な部分からだな、うん…。(再び本を探す) (09/30-23:10:57)
クライス > 結構見つかるものだなぁ。(「犬でもわかる魔法入門」。その1冊を見つければ、それを手にとって。再びページをぱらぱらーっとめくって)…あ、あー。うん。これなら、なんとかわかりそうかな。(犬でもわかる入門書。これすら理解できないようなら、犬以下と言う事になる。さすがにそれは避けたいところだ) (09/30-23:14:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からクライスさんが去りました。 (09/30-23:18:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にフタバさんが現れました。 (09/30-23:18:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にクライスさんが現れました。 (09/30-23:19:22)
クライス > PL:誤爆操作です↓ (09/30-23:19:51)
クライス > (ぱらぱらとページをめくりつつ、しばしその場で読みふける。ページをめくる音は、結構早い。ほんとに読んでるのかと思われそうな速さだ) (09/30-23:20:55)
フタバ > (階下から階段を上って来る、到着すれば書庫へと入る、入り口から見えるのは―) (09/30-23:24:06)
クライス > ん?(ガチャリと扉の開く音が背後で響けば、ふと顔を上げて)よぉ。あんたも読書か?(あまり見ない顔だなーとか思いつつ、片手を上げ、こちらから声をかけて) (09/30-23:26:56)
フタバ > (―先客、相手はこっちに気づいたようで)あ・・・はいっ、何か参考になるものがあるかなー・・・って(ぺこりと軽く頭を下げ挨拶、まだ何があるかは理解してないようで、近くの本棚に視線を向けたり) (09/30-23:31:23)
クライス > それなら、探すの手伝ってやろうか?大体どの辺にどんな本があるかとかはわかるし。(パタンと片手で持っていた本を閉じて)どんな本を探してるんだ?(まずはそこから。どんな内容のものかを知らなければ、探しようがないので) (09/30-23:33:40)
フタバ > えーっと・・・・・・・・・戦い方の本?みたいなの(ちょっと間を空け、答える)その・・・ね?(なんて言ったら良いのかわからないといった感じ、恥ずかしさとか入っているようで) (09/30-23:40:25)
クライス > 戦い方の本か。………。別に恥ずかしがることはないと思うぜ。俺だって、強くなりたいと思って、日夜色々やってたりするし。(そう言いながら、本棚を探し始める)あ、ちなみにどんな戦い方とか。そういうのはあるか?(一言に戦い方と言っても色々ある。更に情報を絞るために尋ねてみて) (09/30-23:43:46)
フタバ > 本とかだけで判った気になるんじゃないか、とか思われちゃいそうでちょっと、ね(相手が動き出すと彼の後ろに付いて行く、もじもじと手を動かす)銃は持ってるけど・・・剣とかそういう接近戦の何か、までしか決めてないの・・・曖昧 (09/30-23:50:42)
クライス > あー…。まぁ、その辺は人それぞれじゃね? 俺は、そんな風には思わないけど。(そう答えて。更に詳細を聞くことができれば、それ関係の本が並んでいる本棚へと案内しよう。「剣術指南書」だとか、そういう題名の本が並んでいる一角だ)接近戦関係なら、この辺の本が良いんじゃねぇかな。 (09/30-23:56:49)
フタバ > そう・・・かな、ありがとう(その言葉にいくらか気が軽くなった感覚を覚える、目的の場所に案内されれば並んでいる様々な本の背表紙を眺める、いかにもな基本そうなタイトルの物ならとりあえず引っ張り出して抱えていく、各武器カテゴリ別の入門書とかも) (10/01-00:02:19)
クライス > ちゃんと結果を出せれば、それでいいと思うぜ。それに、合う合わないとかもあるけど、やってみなきゃそれもわからねぇからな。(色々選んでいくようすを後ろから見守って)さてと、それじゃあ時間もいいし、俺はそろそろ部屋に戻るよ。(ふぁ…とあくびが出そうになるに気がつけば、慌てて片手で口を塞いで) (10/01-00:05:00)
フタバ > うん、がんばる・・・!修練場とか、武器が置いてあるのは前に見たから、いろいろやってみる(ぐ、と本を抱きしめた手に力を)ごめんね、そっちの用事、何かあったかもしれないのに(時間を考えれば当然だと相手の様子を見て、謝る) (10/01-00:10:41)
クライス > もし修練場で会ったら、そん時は相手なんかもしてやるぜ? ま、がんばれ。(ぐっとサムズアップをしてみせて)いや、いいんだ。探してる本はもう見つけてたしな。それじゃあ、俺はこれで。またな。(ひらりと片手を振れば、そのまま本を片手に書庫を後にして――) (10/01-00:12:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からクライスさんが去りました。 (10/01-00:12:58)
フタバ > その時は手加減してくださいね?おやすみなさい(相手を見送る、自分は手に取った本を書庫のテーブルに積み重ね、読み進めることにした) (10/01-00:15:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からフタバさんが去りました。 (10/01-00:15:56)
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