room02_20141001
ご案内:「森の中(昼)」にロゼさんが現れました。 (10/01-22:34:09)
ロゼ > (帽子とケープは脱いで、どこかの村獣人その1、といった格好で森の中を歩いていく。リュックの変わりに籠を背負って、その中身は渋柿がゴロゴロと詰まっているようで。)今日も大量だな~。(と、収穫帰りのまま、またもや異世界へと迷い込んだようだ。) (10/01-22:38:01)
ロゼ > (この世界に5度目のハズだが、いまだ異世界にきたという認識がないコレ。地元の森と勘違いしたまま元気に自分家への歩いている…つもり。)柿もいいけど、りんごもそろそろ欲しいよねぇ。(と、フラグを立てれば、ご都合主義のように、野生のりんごの木を発見して。)あ、りんごだー! (10/01-22:42:53)
ロゼ > (なかなかの大木だ。見上げるようにりんごの枝振りを見つめて。)下のほうなら取れるかなぁ。(とりあえず手を伸ばして、足を伸ばそうと――しても猫足だから常に背伸び状態だった。)と、とれる、かな…?(1d20で18以上で手が届く) [20面1個 1=1] (10/01-22:49:08)
ロゼ > えぃ!(スカ。)えぃ!(スカ。)……………――せ、背が低いから!(誰もいないのになぜか大声で言い訳を叫んで。りんごにはぜんぜん届かない。) (10/01-22:52:14)
ロゼ > !(ピコーン、と頭の上でランプが光ったような気がした。)そうだ、杖を使えばっ!(腰から杖を外すと、下の方を何か操作して)……これでよし!(ジャーン、と掲げた杖はいつもり長くなっていた。) (10/01-22:55:45)
ロゼ > 今度こそ、覚悟しろよ!(まるで猿とりんごと棒の構造だが、本人はまったく気づいてはいない。得意げな顔をしつつ、今度こそは!と、杖を持った腕を振って!1d20+杖補正で5。18以上でりんごが落ちる!) [20面1個 8+(5)=13] (10/01-23:00:53)
ロゼ > (なんか触れそうで、触れれない。そんなもどかしさ!)うぅぅぅ…!(がんばって背筋も伸ばしてもぎりぎり届かない。プルプルしてきた腕は最後にバランスを崩して、)うわっぁ!(後ろへとこけた。) (10/01-23:03:21)
ロゼ > うぅぅ…。痛い。(むすー。とした声で呟きながら、尻尾で地面をパタンと叩いて。)りんごがこんなに高いなんて、聞いたことがな…ぃ。(最後の声はかすれるように小さくなって。あれー。と首をかしげる。) (10/01-23:07:02)
ロゼ > 僕、もしかしてまた移動したちゃった?(と、呟くも。あくまで自分の世界の中で短距離移動スキル(別名迷子スキル)が発動したと思っているようで。きょろきょろ、と辺りを見回した。) (10/01-23:08:30)
ロゼ > (見覚えのある切り株を発見した。)………よいしょ。(わざとゆっくり立ち上がって、まるでなんでも無い様な風を装いながら、切り株の根元あたりをガサガサとあさって。発見されたのは自分で彫った自分の名前。) (10/01-23:12:12)
ロゼ > やっぱり。(同じところに来ていることを確認した。)どうも同じ場所に迷子になるんだなぁ。へんな地場が出来ているのかなぁ。この辺。(と、周りを見渡して小首をかしげ。) (10/01-23:15:25)
ロゼ > (あたりを一周して、最後に目に映ったのは、りんごがたわわに実ったりんごの木。)………仕方ないかぁ。(背中の籠を下ろして、ついでに杖を元のサイズに戻して、籠に立てかけた。一度屈伸した後、勢いをつけてりんごの木を目指して走り出し…!) (10/01-23:20:59)
ロゼ > (あたりを一周して、最後に目に映ったのは、りんごがたわわに実ったりんごの木。)………仕方ないかぁ。(背中の籠を下ろして、ついでに杖を元のサイズに戻して、籠に立てかけた。一度屈伸した後、勢いをつけてりんごの木を目指して四足で走り出し…!) (10/01-23:22:07)
ロゼ > (りんごの木に飛びつくと、爪を引っ掛けて一気に枝へと登っていく!まさに猫のごとく!一番低い枝まで上ると、ワサワサッと重みで枝が揺れるも、それも暫くすれば収まって。)そーっと、そっと……。(慎重に枝の先へと移動しながら、途中に実っているりんごを少しずつ地面へと落としていく。) (10/01-23:27:06)
ロゼ > (猫よりも少々重い体重のため、流石に枝がしなり始め。)こんなもんかな…と!(最後の掛け声と共に今度は地面をめがけて猫ジャンプを披露して。落ちたりんごを籠に回収すれば、杖をベルトに装着して森の中へと戻っていった。) (10/01-23:29:21)
ご案内:「森の中(昼)」からロゼさんが去りました。 (10/01-23:29:25)
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