room10_20141001
ご案内:「闇の集う場所 -入り口近く-」にサウスさんが現れました。 (10/01-22:45:13)
サウス > <ガサ…>(性懲りも無くまた挑戦。一応対策にしっかり符の入った袋をくくり付け、地味に此処数日、魔物に関する本を読んでみたり、特訓を積んだりしてたりするのだが。それでも結構な頻度で大怪我負ったりするわけで、かなり緊張気味。どきばく、どきばく) (10/01-22:48:12)
サウス > よ…よし、今日こそは…っ。(じりじりじりじり。瓦礫から瓦礫へ移動をし、魔物の気配を探り──) ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/01-22:49:35)
サウス > <なすーーー!>(ばぁぁーーーん☆ 飛び出してきたモンスに身構え──) [6面1個 3=3] (10/01-22:52:14)
サウス > (わらわらわらっと出てきたのは、なすなすさわぐナス3匹。 がくーん、っとうなだれ)…またお前らか…。(なすすすすーっと此方に向かってくるナスビ、おもむろに前足上げー。ふみっ! 1匹目はナスになった。 ふみふみっ。 残り2匹もなすった。) …頼むよ、マジでこう、折角入った気合が全部抜けんだよ…。(っはーーーーっと盛大にため息。 とりあえず、アイテム回収。) [3面3個 2+2+2=6] (10/01-22:55:29)
サウス > (敵もショボけりゃアイテムもショボい。まぁ、文句は言わないけども。ナスの種3つゲット) あー、駄目だ、気持ち切り替えねぇと。(ぶんぶんっと頭を振り、さて、っと口の周りを舐めて──) リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/01-22:59:30)
サウス > (ブッキングをしていればほぼ確実に死亡フラグなモンスター。がっ!此処は闇つど一丁目。 恐怖のリンドブルムは遥か遠くをのしのし歩いているようで。そのまま見えなくなった)…あっぶねー…。(ばっくんばっくん) (10/01-23:03:41)
サウス > (リンドブルムが遠ざかるまで、瓦礫の影に身を潜める。遠いとはいえ、気づかれたらこっちに来ないとも限らない。 やがて遠くを逃げ惑う断末魔の魔物の声が静けさを取り戻せば、のそ、っと瓦礫の影から顔を覗かせ) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/01-23:05:23)
サウス > っとぉ・・・(瓦礫から出た所でブラッドディア発見。数は──) [2面1個 1=1] (10/01-23:09:03)
サウス > (ブラッドディアは此方に気づいた様だ。顔を上げて一度此方に視線を向ければ、体ごと向き直る。そのまま前足で地面を数度蹴り、一気に隠れていた瓦礫目掛け角を振りたて襲い掛かってきた。 瓦礫から飛び出せば、身を低く構え、ぎりぎりまで引き寄せ) (10/01-23:11:33)
サウス > (ブラッドディアが瓦礫に突っ込む刹那、ブラッドディアを回り込むように此方も飛び出す。サイドステップで横へと飛べば、瞬時に飛び掛り、突っ込んだことで生じる一瞬の隙に後ろ足へと牙を突きたて)ガゥッ!!! (10/01-23:15:30)
サウス > (ブラッドディアはブンっと足を振り、瓦礫ごと飛ばす勢いで角を振り立ててくる。 ブラッドディアの足が跳ね上がれば即座に距離を取り、更に後ろへ、そこから逆サイドへと回りこむ。)ガゥッ!!ウォォゥッ!!(威嚇をし、ブラッドディアの意識を此方へと向けて) (10/01-23:19:21)
サウス > (ブラッドディアが猛り狂い、角を振りたて、大地を蹴り上げる。 角が此方を向けば、逆側へ回りこみ、後ろ足が蹴りを放って地面に付くタイミングで飛び掛る。繰り返し、噛み付いては距離を取り、距離を取ってはタイミングを計る) (10/01-23:22:00)
サウス > (速度も持久力も此方の方が上だった。何度も同じ場所を攻撃され、やがてブラッドディアの後ろ足が崩れ落ちる。 タンっと跳躍をすれば、その背に飛び乗るように襲い掛かり、首筋へ鋭い牙を突きたてて。首を振りたて抵抗をするブラッドディアの首をがっちりと押さえ込み。 やがてブラッドディアはぐったりと首を横たえ、動かなくなった) (10/01-23:28:47)
サウス > …ッフゥ・・・。(息絶えたのを確認すれば、牙をずるりと抜き取る。アイテムをゲットして) [6面1個 2=2] (10/01-23:31:19)
サウス > (ブラッドディアから抜け落ちた角をGetし)・・・っし、やった・・・っ!(ほっと安堵の息をついて。が、直ぐに此処にも他の魔物が血の匂いに誘われて集まってくるだろう。長居は無用、とブラッドディアの角を咥えれば、そのまま足早にこの地を後にするようだ──) (10/01-23:33:41)
ご案内:「闇の集う場所 -入り口近く-」からサウスさんが去りました。 (10/01-23:33:51)
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