room30_20141001
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (10/01-22:18:27)
リサ > (館の方からやってくる人影。日課ともいえる朝の鍛錬の時間! 今日も今日とて気負うでもなく、まさに普段通り!な感でやってくる模様で。)うーん、今日も空気が美味しいね!(なんとなく、秋も近づき、湿気が少なくなり、朝が心持ち肌寒い。しかし、その分澄んだ空気が気持ち良いとかなんとか!) (10/01-22:21:08)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おいしいー? ごはんー? とかぽーちからぴょこっと顔を出して、辺りをきょろきょろ。) (10/01-22:21:48)
リサ > まだご飯じゃないよー(なんてちゅんに言い聞かせながら、いつものストレッチをてきぱきとやってしまうようで!) (10/01-22:22:27)
リサ > (そして、肩の稽古の前に、ちょっぴりやることを増やしてみよう! とか昨夜から計画していた模様で。)((そろそろこっちの鍛錬も増やしたいもんね!))(とか、ちょっぴり意識を集中しー…。) (10/01-22:23:49)
リサ > (そして、集中したまま、普通に足を一歩踏み出し、そして、更に一歩踏み出す。) (10/01-22:24:49)
リサ > (足の感触を確かめるように一歩一歩丁寧に足を踏み出せば、少しだけ歩調を速めて、修練場の中をお散歩!…ではないが、くるくると歩きはじめるようで…) (10/01-22:25:51)
リサ > ((うん、まぁ、ぎこちないけど、なんとかなりそう…かな?))(そのまま、暫くくるくると修練場の中を歩き回っていたものの。)じゃあ、このまま館の周りをランニングしてこようかなー?(とか、てってってーとその場で駆け足して、感覚を確かめー。そして、ゆっくりと早朝ランニングを始めた!) (10/01-22:28:09)
リサ > (ランニングの模様はゆっくりで! 一歩一歩踏みしめるように、というか、色のついたパネルの上だけをを走るマイルール!的なぎこちなさを思わせる慎重な走り方でてってってーとか、走ってる様子…) (10/01-22:30:26)
リサ > ……(館の周りは言うほど広くはないー…が、その周りを3周ほど回って帰ってきた! 息が上がるというほどではないが、肌寒い早朝でも汗をぐっしょりかいて、軽く肩で息をしているのを収めつつ。)うーん、思ったよりも神経使う…、結構ハードかも。(なんて汗をぬぐって。) (10/01-22:33:14)
リサ > (でも、いいトレーニングになる!日課にしよう! と心に決めて。息を整えたら次はすでに日課になっている剣の稽古!)ちゅん、ぢゅんおいでー(とか呼べば、ポーチから飛び出した雀が剣と盾になって、リサの手の中に納まって!)ふぅ…。(と、小さく呼吸を整えれば、左肩を前に出して、左手の盾を正面に突出し、右手の剣を右肩に収めるいつもの構えを取って) (10/01-22:37:09)
リサ > (そこからはまさにいつも通り! 足運びから、剣裁きまでの一通りをこなし、右足を出して剣を突き出してからの型や、右足を突き出して剣を左肩に乗せてからの型、正対し、剣と盾を体の正面に据えた姿勢からの型など、数種類の型をひたすら流して。) (10/01-22:40:27)
リサ > (そして、一遍通りをこなすと、最初の構えに戻して。思い浮かべるのはこの間のアオバさんとの一戦。きちんと対応できなかったのは、2通りもあった。一つは、目の前から飛び上がって頭上を抜けた時、そして、目の前でスライディングされて、足元に接近された時だ。) (10/01-22:42:14)
リサ > ((あの場合は…どうすればよかったんだろう。))(頭上の時は、剣での迎撃も、勢いが強く押し留めることができなかった。しかし…。)((押し留める必要はあった?))(攻撃事態は飛びかかってきただけっで、頭上を抜けるつもりだったように見える。もちろん、空中からの直接攻撃なら対応しないとダメだけれども。)((あの姿勢と高さからなら、直接の攻撃はできない。空中で姿勢を変えることはまずできないんだから、気を付けるべきは、ダガー!)) (10/01-22:46:08)
リサ > (最も危険なのは頭上からの投擲! これはまず、シールドで防ぐ必要が出てくる。そして、牽制の一撃を入れるにはどうするべきか。牽制の基本は、自分から見て相手のもっとも近くにある部位を狙う。それで、相手がこちらに更に近づこうとするのを食い止め、再送のリスクで相手への攻撃を狙う。この場合は、)((やっぱり手に交差させて持ったダガー?))(あの時の情景を鮮明に思い浮かべながら。) (10/01-22:49:02)
リサ > ((ううん、そうとは限らなかった!))(その時のイメージを強く思い浮かべれば…。確かに距離的にはダガーで守られている腕が近い。しかし、その部分はるか頭上で、そこよりも下に足がある。)((もし、こちらが身を屈めて足だけを攻撃しようとすれば…。))(アオバさんなら、身をひねって避けたかもしれない。しかし、着地の姿勢を崩すことができれば大きなチャンスにつながる。)((これが牽制の狙い…。)) (10/01-22:52:56)
リサ > (それに、スライディングをされた時もそうだ。最も近い部位は足で、足には何も防護策はなかった。ならば、刃で薙ぐだけでも十分に牽制にはなる。刃相手に蹴りを放つのはまさに自殺行為だから。)((常に攻撃の基本は相手の突出している部分を狙う。それが、一番リスクが少なく、相手にダメージを与えられるから。だから、守るときは刃や盾をもっとも前面に押し出す。))(なぜ常に相手の刃に神経を集中するのか。それはその部位が最も自分との距離が近い部分になることが多いからだ。アオバさんのように全身が武器になる相手の場合は視点をもう一度見直した方がいいのかもしれない。それに、刃や盾でなければ、逆にカウンターを狙えるチャンスでもある。) (10/01-22:56:29)
リサ > (軽く体を動かしながらのイメージトレーニングを終えて、小さく吐息をつく。)うん、今日は頑張った!流石にちょっと疲れたかも。(とか、修練場の石畳に腰を下ろして、ちゅんとぢゅんも解放ー) (10/01-22:58:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(じゆうになったー! ぱたぱたぱたーと、石畳に着地をしたら辺りをきょろきょろ) (10/01-22:58:40)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(こっちも雀になった! ぱたぱたーと近くの枝に止まって。)ぢゅん!(と鳴いた。) (10/01-22:59:17)
リサ > ふぅ。次の特訓行こうかなー。(なんて、石畳に座ったまま。そこいらに転がってる石ころを5,6個集めてみる。そして立ち上がってみて。) (10/01-23:07:07)
リサ > (そして、その中の一つを右手に持って。3m位離れた足元に)えいっ(と放ってみる模様で… 1d6>2以上) [6面1個 3=3] (10/01-23:08:19)
リサ > (落下する石ころ…しかし、それはかつん!と弾かれた! そこに出現したのは、小さくした黒い壁…もとい、シールド! 大きさは、大体3cm×3cm位の小さなもので、それが石ころを上手くはじいたようだ! 続いて1d6>3以上) [6面1個 5=5] (10/01-23:10:05)
リサ > (弾かれた石を的確に目で読んで、そこに小さな壁を出現させる)よっ!(更に弾かれた石は、また落下直前に、出現した壁によって弾かれた! 1d6>4以上) [6面1個 4=4] (10/01-23:11:17)
リサ > Σっとぅ(弾いた石を、更に出現した壁が弾く! 三度目にもなると、石を弾く角度がどんどん怪しくなってくるもようで! 1d6>5以上) [6面1個 3=3] (10/01-23:12:21)
ご案内:「修練場」にフタバさんが現れました。 (10/01-23:13:11)
フタバ > (修練場へとやってくる人影、相手が物騒な練習をしているかとかは気づかず、そのまま直進) (10/01-23:13:48)
リサ > (先ほど、たぶん壁の角にあてて、あらぬ方へと飛んだ石ころは、続いて出現させた壁をすりぬけ、地面へと転がった!)…うーん、まぁ、三回できればいい方かな。(部屋の中だと、障害物が多くて難しい…が、こう広い場所もまたむずかしいなー なんてぶつぶついいながら。) (10/01-23:14:08)
リサ > (だいじょぶです! やってることは、異能を使ったお手玉レベル! なんて芸風で。そして、人影がやってくれば、ひょこっと顔を上げて。)あ、フタバさん、おはようございますー(とかにっこりと声を掛けた!) (10/01-23:15:15)
フタバ > あっ、・・・リサさんおはようございます(先客を発見、見た顔だと挨拶する)何か・・・今やってたんですか?(良くは見えてなかった、興味を持って質問する) (10/01-23:19:02)
リサ > (フタバさんの質問に、きょとんと一瞬何やら考え。)あぁ、今は朝の鍛錬をしてたところです。剣の鍛錬は一通りやったので、今は魔法の訓練をしてたんですよー。(とか、手元に持った小石をぽいっと足元に投げれば。それが地面に落ちる前に、黒い小さな壁が出現!カツン!と石を弾いて、そしてそんなことをお手玉のように、2,3回繰り返すと、石ころは地面に落ちて。)ほら、こんな風な感じです(とか、フタバさんみてにっこり) (10/01-23:22:20)
フタバ > おおー・・・(感心、石を目で追って)凄いなあ・・・私にできるかな・・・?(自分も手ごろなのを拾ってみてポイっと投げ、指でつつくような仕草、能力で弾いてみる、石はありったけのパワーではじかれて銃弾のようにどこかへ飛んでいった・・・)あ・・・あははは・・・大丈夫だった? (10/01-23:31:22)
リサ > …?(今一瞬何をしたんだろう? とか首をかしげて。)え、ええと。わたしは大丈夫ですけど。というか、フタバさんも魔法使い…っていうか、力の使える人だったんですね!(とかびっくりしたように。) (10/01-23:32:21)
フタバ > 魔法・・・なのかはわからないけど・・・物を動かしたり、はじき返してみたりはできるんだ、ちょっとやりすぎちゃったけどね(申し訳なさそうに頬を掻く)でも自分これだけだからさ、他にも戦える方法を覚えたいんだ・・・って前に話したっけ(武器庫の方を指して) (10/01-23:39:13)
リサ > ぁ、はい(それは聞きました!とかこくこくと頷いて。)確かに、力はすごく便利ですけど、それだけだと、戦い方やできることにも限界がありますもんねー。(みなにも言われ、自分でも実感してきただけにしみじみと頷いて。)武器での戦い方を鍛錬するのはすごくいいと思いますよ!(それと、力の使い方の鍛錬も!と頷いたりしてっ) (10/01-23:41:29)
フタバ > じゃあ自分の能力はちゃんと使えるのか?って言うとノーではあるけど・・・一応本とか読んでみたり、知り合いに聞いたりしてみてるんだけど(手元には書庫からの物と思しき本、これを見ながら練習するつもりだったような)確か・・・リサさんは剣でしたよね?(前に見た雀を思い出したり) (10/01-23:48:03)
リサ > なるほどー…。力って中々自分だけは見えないところありますもんねー(とかコクコクと頷いて。)わたしも、今はししょうに色々とこうしたらーなんてアドバイス貰ったりして鍛錬してるんですよー。(相談するだけでも、色々目から鱗です! なんて頷いたりして) そうですね、わたしは剣と盾ですねー。フタバさんは…何か武器を使ったりなんて言うのはしてないんですか?(なんて首をかしげて) (10/01-23:50:22)
フタバ > 師匠?やっぱりそう言う人が居ると一番良さそうだよね・・・(同じくうんうんと)私の所はそういう人はいないけどー・・・戦うのが専門な人はいくらか居るから交渉中?みたいな、でも銃とかばっかりだし・・・(うーん、と悩むポーズ、武器は~とか聞かれて武器庫のほうを向く)やっぱり、剣かな?槍とか長いのは難しそうだし・・・ (10/01-23:58:49)
リサ > そうですねー、師匠も、旅の師匠で使える力とか、同じってわけじゃないですけど。やっぱりアドバイス貰えるだけでも、すごく助かります!(この鍛錬方法も、師匠にアドバイス貰ったものですし、とか頷いて)銃ですか?(銃についてはわたしも全然しらないですー とか答えつつも。)えっと、そうですねー、最初は短い短剣が使いやすいっていうのも聞きますけど。でも、一番は使い方、じゃないでしょうか?(とか、ぴっと人差し指を立てて。)たとえば、フタバさんがどういう風に使いたいのか、を考えると選びやすいかもしれません。 (10/02-00:02:07)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぱたぱたぱたーっ とか飛んできてリサの頭の上にっ)ちゅんちゅん!(ごはんー ごはんー!とか鳴き始めた!/何) (10/02-00:11:23)
フタバ > 短剣?(話を聞きながらも、武器庫を漁ってみる、自分のその言葉のイメージで見せたのはナイフ)とりあえず武器で戦ってー・・・能力で補うみたいな・・・(自分の中でなんとなくなイメージを言ってみる、イメージどおりの剣も手に取って見る、ブロードソードとかロングソードとかいうのだろうか) (10/02-00:11:53)
リサ > うーん、例えばですけど。(とか、先程の状況からフタバさんの力をかんがみて。)先程の力を使って、投擲にも…とか考えるなら、スローイングダガーなんかを使うと、いいかなって思いますし(制御できれば、ですけど。と補足しながらも。)、力に隙が多いとか多様できなくて、その分武器でーっていうことであれば、普通の…自分に合った使いやすい武器を使うのがいいかなって思います。(とか頷きつつ。とか、話してたら、ちゅんに頭を突かれた!)あ、ごめん、お腹すいたの?(なんて困ったようにちゅんを見上げて。)すいません、実はごはんまだなので、そろそろ行かないとみたいで…。(とかへちょり) (10/02-00:15:38)
フタバ > そっか、投げるのかー・・・考えてなかった(ダーツのようなジェスチャー)飛び道具は一応あるけどー・・・ふーむ・・・(次は使いやすい武器、じゃあと短いの長いの複数取り出していく)わかりましたっ、自分は色々選んでみますね!(手を振って大丈夫とかバイバイみたいな感じのジェスチャー) (10/02-00:21:26)
リサ > はい、またです!(ぺこっと頭を下げつつ…)あっ…(とか、最後に思い出したように。)そうそう、『まずは自分ができることを知ること。自分には何ができて、そして今は何ができなくて、後、どうやってもできないことを知れば、自分には何が欠けていて、これから先、何を新たに会得すればいいのか、見えてくるよ』ってことでした!(明らかに受け売りを諳んじて。そして、館の方へと向かって行くようです!) (10/02-00:24:18)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー とか、頭の上でぱたぱたした!) (10/02-00:24:36)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(木の上で見てたのかな! ぱたぱたとリサの上までとんでったー) (10/02-00:24:58)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (10/02-00:26:35)
フタバ > なにができるかできないか・・・か・・・確かに私は何ができるかわからない・・・(適当に手に取ったブロードソードを抜く、ブン、ブンと剣を振る、しばらく振ってからまた別の長さの物に取替え、色々と試していくのだろう) (10/02-00:30:11)
ご案内:「修練場」からフタバさんが去りました。 (10/02-00:30:17)
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