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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (10/02-23:33:25)
ランタナ > (何となく訪れるのは久々な気もする時狭間。ゆっくりと扉を開けて中を見渡せば、今日は閑古鳥が鳴いているようで) ……静か、ですね?(ぽそ、と呟くように感想を述べつつ、中へと入ればカウンター席へと向かおうか) (10/02-23:34:42)
ランタナ > 最近は、いつもこんな感じで?(軽い冗談のような問いかけをマスターへと投げかけながら。返ってくる返事は相変わらず無言だけど) あ、血と何時ものを…。(お願いします、と注文してから、何気なく掲示板へと視線を向けよう) (10/02-23:38:49)
ランタナ > (掲示板を眺めていれば、またちょっと増えているのがわかる。さて、何か興味を引く張り紙はあるだろうかとぼんやり眺めていたら) ……アイロンバード、ですか…。(知り合いの名前が書かれた張り紙、そこに書かれていた内容にちょっと興味を持ちつつ。今度狩りに行った時にでも探してみようかな、なんて思い。そんなこんなしている間に、注文が届くようだ) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (10/02-23:41:55)
ランタナ > (今日はまともに美味しそうなお料理だ。まずはグラスに入れられた血から一口飲んで、それから出来立ての甘いプッラを頂きましょう) (10/02-23:42:57)
ランタナ > (ホカホカと出来たてのパンの甘い香りに、自然に笑みを浮かべながら。パクリと口に運べば、シナモンの風味やジャムの風味が舌の上に広がり) ……美味しい、ですね?(これは、と感想を口にしながら、また血を飲み。お代わりを頂こう) (10/02-23:52:37)
ランタナ > (久しぶりに飲む血の味も美味しい。ちょっと餓えや渇きを覚え始めていた頃合いだったから、これでまたしばらくは安心で) ……さて、ハロウィン…ですねぇ…。(もうすぐ、とふと思い出したように。ハロウィン以前に自身の誕生日でもあるのだけど、そちらはあまり考えていないようで) (10/03-00:06:36)
ランタナ > (仮装とか家の飾りつけとかどうしよう、今年は何をしよう。うーん、と悩みながら、パンを齧り、血を啜り) どんなのが…、気に入ってくれるかしら…?(仮装も料理も何もかも。どんなのが家族が一番喜ぶハロウィンだろう、そんな事を考えて) (10/03-00:24:52)
ランタナ > 色々考えてみないといけませんねぇ…。(まだまだ日数はあるからのんびり考えられる。そう思いながら、血を飲み干してお代わりを貰い。プッラを食べ終えてから、受け取った血を一気飲みしてしまおう。そうして、立ち上がり代金を支払い) (10/03-00:35:15)
ランタナ > ……久しぶりに、美味しかった。(満足そうな笑みを浮かべながら、ゆったりとした足取りで扉へと向かえば。今日はこれにてお暇しましょう) (10/03-00:36:46)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (10/03-00:36:48)
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