room28_20141002
ご案内:「ハロウィンの森」に小雪さんが現れました。 (10/02-23:27:57)
小雪 > (いつも通りの海からの帰宅の途。段々と変わりゆく景色に目をぱちくり瞬いては、ぴたりと歩くのを止めたのだけれど、後ろを振り返える頃には完全にもう知っている道ではないようで。)…また迷子、かも。 (10/02-23:39:07)
小雪 > でも、こっちだよね、多分。大丈夫っ!(こくん。と、一つ自分に言い聞かせる様に頷けば、蝙蝠さんがおいでませしてる森の中へと進もうと、、)真っ直ぐのはずだもん。 【ナッツの木を発見♪ 1本の木から、胡桃にカシューナッツ、アーモンド、色々なナッツの実がなっています。 お菓子作りに使えそう♪】 (10/02-23:47:42)
小雪 > (ナッツ類って、食べたこと無いから気付かない。頭上を飛び交う蝙蝠さんを気にしながら耳を下げ、少し屈んで小さくなりながらゆっくりゆーっくり歩き続けて。) 【メイプルの木を発見♪樹液がメイプルシロップになります♪お菓子作りに使えそう♪】 (10/02-23:57:28)
小雪 > (辺りも見渡しつつ…と、目に飛び込んでくるのは、、知ってる美味しいの!足早にその木に駆けよれば、人差し指でちょっぴり掬ってぱくりっ!)んーっ♪(お尻尾ふわゆら、とろけそうなほっぺを、掌でぺちぺち。) (10/03-00:14:05)
小雪 > これ、サウスに。(少しだけでも持って帰れないかな?なんて暫く思案してみたけれど、生憎今日は手ぶらだったのでした。かくん、と頭を垂れると、残念そうに名残惜しそうにその場を立ち去ろうと。)ちぇーっ。 【お菓子の家を発見!クッキーにチョコレート、キャンディーにグミ、ビスケットにマカロン、色々なお菓子で作られたお菓子の家です! こっそり少し頂いても…?】 (10/03-00:22:29)
小雪 > (メープルさんとさよならしてからまた直ぐして、今度もとっても魅力的なのが目の前に見えてくる。でもでも流石に食べようとは思わない。)誰かが住んでるかもしれないし、知らないのもあるから、お菓子の形をした偽物かもしれない。) (10/03-00:30:51)
小雪 > ( (10/03-00:31:02)
小雪 > (メープルさんとさよならしてからまた直ぐして、今度もとっても魅力的なのが目の前に見えてくる。でもでも流石に食べようとは思わず。)誰かが住んでるかもしれないし、知らないのもあるからー、お菓子の形をした偽物かもしれないし。(それにしてはいい匂いもするのだけれど。こくこく幾度か頷きながら横目でお菓子の家を見つつ通り過ぎ。と、そろそろ出口が見えてくるころかな?) (10/03-00:36:01)
小雪 > (段々と戻っていく元の景色の中に勢いよく駆け出し、来た時と同じように後ろを振り返る頃には先までいたあの景色はもう無い。ふぅ。と、安堵の息を一つ吐き。)悪いこともなかったし、一緒なら今度は楽しいかも?(余り遅くなってはいけない。帰れば今日の事、あと、デートしたいな。なんておねだりしっちゃったりするのだろう。よーいどんっ!で、お家まで一直線。白銀を揺らし駆けていき。) (10/03-00:52:06)
ご案内:「ハロウィンの森」から小雪さんが去りました。 (10/03-00:52:14)
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