room31_20141002
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (10/02-21:48:31)
ナオ > (森のほうから、ひょっこり。茂みをかきわけて姿をあらわす。それこそ勢いよく飛び出すように)はっ!?なんか出れたよ!!(森から開けた場所に出れば、おぉ…?と興味深そうに周囲を見回して)…うーん?(とりあえず見えた倉庫らしき場所の方へと歩いていき――) (10/02-21:51:34)
ナオ > (倉庫らしき場所の扉をそーっと開けてみる。中には、模擬戦用の武器が各種たくさんならんでいて)…お、おー。なんか、一杯あるよ…?(興味深そうに倉庫の中へと足を勧める)ここって、練習用の場所ってことかなー?(色々並んでいる武器のなから一番大きな、模擬戦用の大剣を手にとって)うーん、ちょっと軽いかなぁ。(片手で軽く振りつつ小さく首を傾げて)あ、良いこと考えた!!(何か閃いたらしく、ぱぁーっと笑顔を浮かべて) (10/02-21:56:44)
ナオ > (数分後。模擬専用大剣を二本、ロープで強引束ねたものを片手に、武器庫の外へとやってくる)うんうん、いいかんじ♪(ぶぅんぶぅんと、片手で大きく振り回す。さすがにちょっと重過ぎるのか、剣を振り回してるというより振り回されている感じにも見えるかもしれない)訓練するなら、これくらいはほしいからねっ。(感触を確かめれば、両手で柄を握り、正眼の構えを取る) (10/02-22:00:15)
ナオ > …せぇー…のっ!!<ブォンッ!!>(風の唸る音共に大剣(x2)を振り下ろす。そして剣先が地面に触れる直前で寸止めする)うん、ばっちり♪(ニッコリと笑みを浮かべれば、その場で素振りを始める)いーち…。<ブォン!>にー…。<ブォン!>さーん…。<ブォン!>……(ただ振り下ろすだけではない。真っ直ぐに振り下ろしたり、切り上げたり。横薙ぎに振り抜いたり。色々とモーションを変えつつ素振りを) (10/02-22:04:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフタバさんが現れました。 (10/02-22:08:34)
フタバ > (館のほうから訪れる一人、そして先客に気づいて)なんかやってる・・・・・・・・・すげー・・・(自分が前に見た他のと同じく人間離れした技に驚き、刺さるように視線を送る) (10/02-22:12:29)
ナオ > きゅうじゅうはーち…。<ブォン!>きゅうじゅうきゅー<ブォン!>ひゃーくっ!!<ブォンッ!!>(区切りの一撃は特に鋭くすばやく、下から掬い上げるように切り上げて)ひゃくいーちっ。<ブォンッ!!>ひゃく――およ?(再びそこから振り下ろそうとしたところで、視線を感じれば大剣(x2)を振る手を止める)あ、こんにちはー!!(元気のいい声で挨拶を。なお、時刻はお昼と言う事で、一つよろしくである←) (10/02-22:16:29)
フタバ > (空を飛ぶ大剣の動きを追っているのか、集中して見ている、やがて動きが止まり、相手が自分に気づいてやめたのだと悟る)こんにちわぁ・・・す、すごいですね、ソレ(見た目だけでは自分に近い歳、なのに軽々と振り回す力量に目をぱちくり、驚いている) (10/02-22:24:06)
ナオ > あ、うんっ。良く言われるよ。(コクコクと頷いて)ボク、力の強さだけは自信あるの。(そう言って、力こぶを作ってみせるが――傍目には歳相応の少女の細腕である。別にムッキムキというわけでない)あ、僕かってにここ使わせてもらっちゃったけど良かったのかなぁ。(ハッとした表情で、思い出したように周囲と館を見て) (10/02-22:28:41)
フタバ > ((といっても見た目は普通そうだけど・・・))自信アリとかそういうレベル超えてると思うなあ(とか言ったり、大剣、どれくらいの重さなんだろうとかチラチラ見たり)大丈夫、私はそんなに場所使わないから(剣道の素振りみたいなジェスチャーで基礎訓練、みたいな感じな事を伝えようとする)・・・自分が真っ二つにされないんなら続けていいよ、ね?(冗談的な笑みを浮かべる) (10/02-22:37:17)
ナオ > (傍目には小柄な元気少女と言った感じ、だろうか。まぁ見る人によってその辺の印象は変わりそうだ)そうかなぁ?(どうやら、あまり自覚は無いようで、不思議そうに首を傾げて)あ、君も訓練するの? どんな訓練?(なにやら興味を惹かれたらしく、キラキラと目を輝かせて)あ、うんっ。って、ボクそんなことしないよぅ。(冗談だとは気づかなかったのか、ちょっとむくれ顔をして) (10/02-22:44:21)
フタバ > そうだよ?(笑顔。)うーん、一応剣術のつもりなんだけど・・・(武器庫の方へと向かい、取り出しに行く)ごめんごめん、信じるよ(振り向いて返事、相手の顔がぶすくれているのを見て)これ・・・かな?(取り出したのは両刃の西洋系の片手剣) (10/02-22:57:54)
ナオ > ふーん、そうなんだぁ。(肯定されたものの、やはりすごいという感じはしないらしく。不思議そうに自分の手なんかをじーっと見つめたりなんかして)わぁ、じゃあボクと同じだ。ボクも一応剣士だし。(一応剣士という枠に当てはめれば。剣術仲間だ、わーいと嬉しそうに)わ、片手剣だ。(おぉーと感嘆の声) (10/02-23:04:33)
フタバ > カタナとかもカッコよさそうだけ、剣といえばこれかなー?みたいな考えなんだけどね、えへへ(自分の安直な考えに照れたような、頬をかいたり)私は多分重そうなのは持てなくは無いけど・・・使えないかな?みたいな(彼女?の背負ってる本命の大剣はさらに凄そうに見える、果たして自分の選択は合っているのかとも思ってしまう様な) (10/02-23:13:48)
フタバ > カタナとかもカッコよさそうだけど、剣といえばこれかなー?みたいな考えなんだけどね、えへへ(自分の安直な考えに照れたような、頬をかいたり)私は多分重そうなのは持てなくは無いけど・・・使えないかな?みたいな(彼女?の背負ってる本命の大剣はさらに凄そうに見える、果たして自分の選択は合っているのかとも思ってしまう様な) (10/02-23:15:17)
ナオ > 初めて使うなら良いんじゃないかな。ボクの世界じゃ、よく使ってる人を見るよ。あと色々な剣を使うにも、最初はそういうので練習してるみたいだし。ボクもそうだったし。(決して悪いチョイスではないと思うよと、笑顔で告げて) (10/02-23:19:52)
フタバ > なるほど・・・(ふむむ・・・と唸りながらも鞘から抜いて軽く素振り、本とかで知った通りの形で剣を振る)そっか・・・どんどん大きいのでもいけるって変えていったんだね、一体どうやって戦うんだろう・・・(自分の脳内では某狩りゲーの大剣みたいなイメージが浮かび上がる) (10/02-23:25:26)
ナオ > ちょっと違うかなー。。ボクの場合、逆に力持ちだったから、普通の剣だと軽すぎて腕を痛めたり、剣が折れちゃったりしちゃって。それで今の重い剣の方が向いてるってことになったの。(その方が、バランスとれていいのだと苦笑い顔で答えて)どうって、普通に――?(とりあえず両手で大剣を振って、いくつかの連携を相手に見せてみよう。某狩りゲーで言うなら太刀。さすがにあそこまで早くはないが、見た目にそぐわぬ軽快さを見せることだろう) (10/02-23:35:11)
ナオ > ちょっと違うかなー。。ボクの場合、逆に力持ちだったから、普通の剣だと軽すぎて、腕を痛めたり、剣が折れちゃったりしちゃって。それで今の重い剣の方が向いてるってことになったの。(その方が、バランスとれていいのだと苦笑い顔で答えて)どうって、普通に――?(とりあえず両手で大剣を振って、いくつかの連携を相手に見せてみよう。某狩りゲーで言うなら太刀。さすがにあそこまで早くはないが、見た目にそぐわぬ軽快さを見せることだろう) (10/02-23:35:54)
フタバ > 折れるって、すごー・・・(自分の剣を見る、剣を打ち合わせあっても折れなさそうな分厚い剣だ、それがポッキリとなるとどれだけの事か)普通・・・ふつー・・・?(それが一般的な剣なら普通なんだろうな、と思うような速度と大きさのギャップにふたたび目をぱちくりさせる、もし戦うならどうやって・・・とかそれ以前に凌げるかもわからない) (10/02-23:44:04)
ナオ > どんだけ馬鹿力なんだ、お前!!って、よく呆れられてたよ…。(小さく肩を竦めて、えへへ…と苦笑いを浮かべる。とりあえず一通り大剣を振り終われば、静かに剣先を下へと降ろして)ね?基本通りの動きだから、普通でしょ?(振りの早さも見切れないほどのものではない。たぶん、本とかにあった型通りの動きだ。――単に剣がデカいだけで←)……ぁ。(不意に、クゥーっとなんか音がした。直後、ハッとした様子でお腹を抑えて) (10/02-23:51:49)
フタバ > でもそれなら冒険者としてすごい適正だと思う、なんでも真っ二つみたいなっ(ぐっと力を入れて感想)まさしく・・・じゃあ、剣の方がその力に合わせたってことなんだね、なるほど(今回何度目かのなるほど、世界は広いなぁ・・・)ん、おっと・・・?(その展開、お約束だとハッキリ気づきじろーっ) (10/02-23:59:02)
ナオ > どうかなー。ボク、頭使うの苦手だから、一長一短じゃないかなー。(その分、頭脳労働は苦手らしく)うん、そんな感じ。色々試して見た結果、これが一番だ!!って思ったの。(コクコクと相手の言葉に頷いて)あぅあぅ…。え、えっと。お昼ごはんとかまだだから、ボク帰るねっ!!(あわあわとあわてて、気恥ずかしそうに視線をそらしつつ) (10/03-00:04:55)
フタバ > そっか、どうやってそのスタイルが出来た、とか聞けて良かった、ありがとう(軽くお辞儀、ちなみに頭に浮かんだ『脳筋』の二文字は大人なので口にしませんでした、切られたら困るし)わかった、じゃあここは交代、って事で!(剣を横一文字にして突き出す、ぐっ) (10/03-00:10:04)
ナオ > うぅん。お役に立てたのなら幸いって奴だよ!!(お礼を言われれば、嬉しそうに頷いて。――たぶんそれで合ってる←)ふぇ?…あ、えっとじゃあ。はいっ(差し出された剣を受け取って、代わりに自分が持っていた模擬戦用の大剣(重さ約8kg)を代わりに差し出し) (10/03-00:14:25)
フタバ > っておわっ!!(ズシン、と想像以上の重さの物に取り落としそうに、なんとか踏ん張って切っ先を地面に付け安定させる)いや・・・マジですごいよこれ・・・(剣の柄を握りなおし構えようとするがそれだけで精一杯、実体験と言う形でその馬鹿力を知ったのであった)ごめんね、行ってらっしゃい(片手でバイバイと手を振る、剣は地面についているのだが反対側の手がプルプル) (10/03-00:21:52)
ナオ > わわっ、大丈夫!?(落としそうになる様子に、あわてて手を伸ばしかけて)ボクの世界だと、大きな剣とか使う人もいるから珍しくはない方なんだけど…。あ、そうだった!!(もうわすれかけてた子。言われれば思いだしたようにおなかを両手で抑えて)うん、それじゃあねっ。(ぶんぶんと元気良く片手を振れば、そのまま森のほうへと走り去っていって――) (10/03-00:26:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (10/03-00:26:14)
フタバ > (相手が去れば再び大剣を握り・・・ぐ・・・ぐ・・・こりゃ無理だ)ホントすごいよ・・・(と呟く、とりあえずこの重量物は自分の能力で擬似的に軽くしてから武器庫に戻したとか何とか) (10/03-00:29:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフタバさんが去りました。 (10/03-00:29:53)
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