room00_20141004
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (10/04-21:33:28)
リサ > こんばんはー(とか、雨の中扉を開けてやってくるようで。) (10/04-21:34:11)
リサ > (ひょこっと入ってくれば、コートを脱いで、水を払い、そのままたぶんその辺にあるコート掛けにでもかけてみるのでしょう。そして、扉を閉めて、辺りを見渡し・・)((今日は誰もいないみたい・・。))(なんてカウンター席の方へ。) (10/04-21:35:23)
リサ > (カウンター席へと腰かければ。)えっと、いつものお願いします!あと、お任せで!(とか、常連風を吹かせて色々割愛したりして!) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (10/04-21:37:13)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おいしそーなにおいにつられて、ひょこっとポーチから顔を出すすずめ! きょろきょろと見渡したら、ぱたぱたーととびだした!)ちゅん! (10/04-21:38:33)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんの後から一緒にぱたぱたっと飛び出したようで!) (10/04-21:39:12)
リサ > わー、美味しそうですね!((今日はまともな料理だ!))(何やら失礼なことをおもったりしながら、ちゅんと、ぢゅんのご飯と飲み物を取り皿とかに取り分けてあげながら)
(10/04-21:40:07)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(ごはんーごはんー! とか。テーブルをてってってーとかとびはねながら、ごはんまちー) (10/04-21:40:52)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(カウンターテーブルの上で、ますたー、じぃ) (10/04-21:41:36)
リサ > ちょっとまってねー(とか、取り分けてあげつつ。ポテトつまみ食い!(ぇ))うん、おいしい!(とか頷きながら。) あ、そういえば、先日の森でとれた食材なんですけど、どうでした?(なんて。先日の秋の森でとれた食材は、マスターに確認のために渡しておいたとかなんとか。) (10/04-21:44:10)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんがきたー ふぃっしゅにつんつんつんつんっ うまー) (10/04-21:45:16)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ポテトとフィッシュのお裾分けー。ちっちゃめのポテトを咥えたらぱくっとたべたっ) (10/04-21:46:10)
リサ > (そしたら、使えそうな食材をお金に換えてくれた!)あ、ありがとうございます!(とか、お代を受け取りながらも。何やら使えない食材を返された! ただ、食材の説明はしてもらったようで。)へー…、色々なものがあるんですねー。(とかあまり見慣れないキノコや草を見てしみじみ。)((うさみみべりーにネコミミドクタケに、迷草? なんだか変わったものが一杯あるみたい…。また今度行ってみよう。))(とか、思ったりしながら、量があるので袋を隣の椅子に置いたりして。) (10/04-21:51:08)
リサ > (そして、自分もフィッシュアンドチップスをフォークでつんつんしながら)あ、そだ。マスター、新しい仕事ってないですか? あ、もちろん、食材探しはやめないですけど。(とかそんな会話を振ってみるようで!) (10/04-21:55:02)
リサ > (そんなことを言っていたら、掲示板を指で示されて。)あ、全然気づきませんでした…。(なんて、指摘されれば、ちょっぴりそっぽを向きながらも、掲示板に視線を向け。)あいろんばーど…? あんまり聞いたことのない名前ですね…。この辺りの固有種なんですか?((まぁ…異世界なんだからいろんなのがいるのは当たり前…なのかな。))(なんて質問しながらも、内心自分の質問に首をかしげて) (10/04-21:58:00)
リサ > (とか聞けば。色々教えて貰った! たぶん出現場所とその危険度も。)あー…。ひょっとしてあの危険だとか言ってた場所…なんですか?(なんて困ったように首をかしげて。) (10/04-21:58:39)
リサ > なんだか、危険だって話は来たんですけど、どのくらい危険なのかは良く知らなくて。もちろん、関係なく近づかないのが一番なんでしょうけど。(とか、マスターの話を聞きながらも、頷いて。)((でも、そんな依頼が普通に出るってことは…やっぱり此処ってすごい人たちがいるんだろうなぁ…))(なんてフィッシュをフォークで刺してぱくりっ) (10/04-22:00:35)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんなくなったー! なんて。早速食べ終った雀! あたりをきょろきょろっ 狙いはまだ残っているリサのごはん!) (10/04-22:02:50)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(一緒に注いでもらったオレンジジュースを嘴で突いて、ご満悦ー) (10/04-22:03:29)
リサ > うーん、狩りかー…。でも、少なくとも一人で行っていい話じゃあないよねぇ。(もちろん、場所が危険ということもあるものの、それ以上に獲物を狙うということは、自分もいつ危険にさらされてもおかしくないということ。これは、旅途中の森の中でも、同じことで。)((でも、一度見に行っては見たいよねー…。)) (10/04-22:06:15)
リサ > ちゅん:ちゅん!(じー… 獲物を狙うハンターの眼! てってー てってーとか小刻みに移動すれば…、ぱたっと飛んで、フィッシュめがけて突撃ー!) (10/04-22:07:51)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(たべおわたー ご満悦ー)ぢゅん! (10/04-22:08:24)
リサ > うーん、誰か誘って見に行ってみようかなー((っていっても、誘える人たくさんいる程、知り合いも多くないけど…。))(なんて思ったりもしつつ。虚空を向いて考え事を続けながら、ちゅんの嘴をフォークで受け止めた!) (10/04-22:09:51)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(なん・・・だと! 浮かぶのは驚愕の表情! といいたいところですが、すずめなので、そんなのは雰囲気だけで。でも、うけとめられたら、そのままころころころーとカウンターをころがっていったようで!/ぇ) (10/04-22:11:41)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おなかいっぱいになったら、ちゅんのほうをじぃーとみて…いたら、めのまえをころがっていった) (10/04-22:12:48)
リサ > (ちゅんを受け止めたフォークを全く気にせずそのまま使って、ごはんの続き開始!)うーん、でも、そういえば、森にも色々面白そうなところがあるって聞いたよねー…。((そういえば、その辺もまだいってなかったよねー))(なんて思いながら。) (10/04-22:17:17)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんとれなかったー! しょぼーん。しかたがなので、てってっとか、あたりをじぃ。厨房から美味しいにおいがするー/待) (10/04-22:18:57)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(じぃと、やっぱりマスター見てる!) (10/04-22:19:37)
リサ > (そんなこんなで食べ終ったら。)今度、収穫のついでに森の色々なところも行ってみよう!((後、危険なところも…遠くから見てみよう!))(とか、心に決めながら、ぺろっと、ふぃっしゅあんどちっぷす平らげて!) (10/04-22:21:37)
リサ > ((書庫だったら、危険な場所のモンスターのことも書いてあるかな…?))(今度行って本借りてみよう。とか、まず借りた本を返せよとか突っ込まれそうなことを平気で考えながら席を立って、代金を支払うようで。)じゃあ、ご馳走様でしたー また食糧取れたら、来ますねー(とか荷物を持って席を立って。)ちゅん、ぢゅんいくよー (10/04-22:24:23)
リサ > ちゅん:ちゅん!(厨房のごはんをねらってたのは内緒で。呼ばれたらすぐにぱたぱたーっととんで頭の上にちょこんっ) (10/04-22:26:08)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ぱたぱたーととんだら、肩の上に止まった!)ぢゅん! (10/04-22:26:44)
リサ > (止った二匹の上からコートを被って、扉をくぐって店を後にするようで!) (10/04-22:27:15)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (10/04-22:27:17)
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