room03_20141004
ご案内:「森の境目」にクライスさんが現れました。 (10/04-21:09:31)
ご案内:「森の境目」に関 宗近さんが現れました。 (10/04-21:11:46)
クライス > (森の境目にある茂み。そこがガサリと動けば、ひょっこり姿を現す)お、今日は珍しく普通に…って、うわっ、こっち雨かよ!?(世界を越えて戻ってきたら、すっかり雨模様の図。慌てて、近くの木の下へと駆け込んで)…ちっ。ついてねぇなぁ。(小さく舌打ちしつつ、空を見上げよう) (10/04-21:12:46)
関 宗近 > (ふよふよと僅かに地面から浮きながら移動をする、雨だから傘をさした女、茂みとか障害物を避けながら動いてその内)…あらあら、うふふ。(木の下で雨宿りをしている人影を見つけ、ふわりと地面の方へと降り立ちたい、立つというより地面から僅かに浮いてはいるが) (10/04-21:18:05)
クライス > どーすっかなぁ。いっそ突っ切って帰るかな。(雨はしばらくやみそうにない。どうしようかと、その場で考えてれば。ふと近づく気配に気が付いて)…ん? よぅ、こんばんは。(まずは気さくに、ご挨拶なんかをして) (10/04-21:22:27)
関 宗近 > (雨は音を掻き消してくれる、そう邪な事をしても匂いとか音とか、若干雨音としてかき乱してくれる、ふよふよと浮いたまま傘を持ち替え、淑女みたいな会釈とともに)…ごきげんよう?うふふ、このようなところでどうされたのです?(こちらも挨拶の後に妙な笑みを浮かべ、首を傾げながら問いかけ) (10/04-21:25:53)
クライス > …?(意味深な笑みに、ちょっと首を傾げる。なんだろう、ちょっとだけ感じる直感めいた物)あ、いや…見ての通り。雨に降られて雨宿りしてるってところだな。(ポケットに両手を突っ込みつつ、小さくため息を付いて、再び空を見上げて)…あんたは?散歩かなんかか?(チラリと視線を戻して) (10/04-21:28:49)
関 宗近 > (若干邪な…瘴気が覗かせている、そうその手に鋭いものなら気づくかもしれない程度の闇の気配。でもそれを笑みと淑女的な振る舞いで紛らわそうと)…雨宿りですか、傘をお持ちではないのですか?…あ、持っていないから、雨宿りで凌ごうと?私は、少しーだけ、え、ええ、散歩みたいなものですわ。(瞬きをして少し言葉に躊躇してから、肯定をする仕草を。傘を持ち替えて―今持っている手は右手。)お住まいは近いのですか?(くす、とまた笑いかけて聞き) (10/04-21:35:03)
クライス > (気配そのものには敏感だが、魔力とかそういうのには鋭くもない。気配で何者かを察するのは、ちょっと難しい)そうそう。…でも、この調子だと止みそうにないから。いっそ走って帰ろうかどうしようかって考えてたところだ。(ポケットから左を出せば、後ろ頭を搔いて)おう。こっからだと、どのくらいかかるかな。まぁ、少なく遠くはないぜ?(具体的な距離は測ったことがないけど、体感としては家代わりの館は近いイメージ) (10/04-21:40:18)
関 宗近 > (くすくすと微笑んだりつぃーと地面を滑る様に移動をしたり。こうきちんと地面を歩くという仕草は全くない。適度な距離を保ってぴたっと止まれば向きを彼の方へと)…歩くより、走った方が濡れる面積は少なくて済みますよ。でも茂みは多いと思いますので…抜かるんで居る内はお気を付け、遊ばせ。(平坦なところはまだしもここは森の境目。ちらりとどこかを見たかと思うと)…それは…そうですの。(遠かったら一寸邪な事をしでかそうと思ったが近いと、一寸、と思ったのか若干残念そうに見つめて) (10/04-21:46:34)
クライス > (とりあえず、普通の人間ではなさそうだなーと。地面を滑るように移動する相手を目で追って)大丈夫、さすがにぬかるみで足を滑らせたり、なんてドジは踏まねぇよ。……多分。(ちょっと自信なさげに視線をさまよわせて。残念そうな表情を浮かべる相手に、不思議そうな表情を)……な、なんだ? どうした?(相手のたくらみなど知らぬ身としては、少しばかり戸惑うばかりである) (10/04-21:53:58)
関 宗近 > (常時浮いている為、地面に足はつけたくないらしい。聞かれれば恐らく『だって今日は雨が降っているから』だと答えそうだ。一寸先程より仄かに浮いて)だとよいのですが、いえ、少しばかりの心配心を覗かせ…多分って。(不思議そうに見つめられると うっかりとぎくっと驚いた顔になり)き、気に為さらないでくださいましっ(妙な口ごもりをしてしまって狼狽仕出し) (10/04-22:01:18)
クライス > だってほら、絶対ないって保障はねぇだろ?(それに自分のトラブル体質のことを考えると、やらかしそうな気がしたりなんかして)そうか? それならいいんだけど。(気にしないでいいと言われれば、わかったと頷きつつも。狼狽する様子にさらに首を傾げて) (10/04-22:07:53)
関 宗近 > そうですわね。保障は、絶対はあり得ませんね。(彼がトラブル体質かどうかは知らない、そもそも初対面に近いのでそれは分からない、最初の余裕たっぷりだった態度はあまりなく、一寸狼狽した状態で)…あ。(気が抜けたその瞬間 どばぁ、と押さえていた闇の瘴気が溢れ、もう彼の視界でも見える位の澱みが広がり)あわわ。(もう隠し切れないこの状態、彼の出方次第でどうこうしようと徐々に後ずさりし始め) (10/04-22:13:16)
クライス > あとは、なんていうか。今日は何も起きてないから、なおさらな…。(なんて、相手からすれば?マークの浮かびそうな呟きを漏らして)う、うぉ?!(突然周囲を包み込む瘴気。さすがに、ここまでなればその気配もわかるというもの)…お、おい。なんかすごいことになってるけど、大丈夫か?(周囲を覆う濃い瘴気には戸惑いつつも、出方としては相手を心配するというもので) (10/04-22:20:14)
関 宗近 > 平穏で終わりそうですか?毎日がトラブル続きですの?(疑問にすら浮かんでしまう、何も起きていないのが普通と思うのだけど、彼はどうやら違う様で、一寸頭の中に?マークがうろうろとしていたが)……あああ。(どうしよう、こう最初は彼を襲って血を頂こうと企んでいたが、現状が闇の瘴気をまき散らして、それが気のゆるみで出てしまったからもうどうこうしようが)……気に為さらないで下さい…こう邪な計画があっさり崩れた瞬間がこうもあっさり。(蛇口をひねる感じに少しずつ瘴気を減らそうと。でもこう彼を今から襲う行動は見せず) (10/04-22:26:43)
クライス > 実は、一日最低一回は何かしら大なり小なりのトラブルに見舞われる感じでさ…。(遠い目でぽつり。毎日のことなんで、慣れたといえば慣れたことでもあるのだけど)邪な計画って……。(あれ、もしかして実はやばかった? 冷や汗タラリ)と、とりあえず、うん。俺は何も気にしないことにするぜ。(コクコクと頷いて) (10/04-22:31:14)
関 宗近 > …そのトラブルめいたのはお祓い…こちらでは何というのか分かりませんが、してもらっては?(お祓いかもしくは儀式か。中身は一緒でも言い方や名称は色々とあると思って聞き)血を頂くというこう…今日はもう。…なかったことに。(でも吸血鬼ではない、そうこうしていたら しゅぽんと周囲にまき散らした瘴気が引っ込んで何もなかったように―いや、まき散らしてしまったのは薄く仄かにあった程度に薄まり)……はあ。計画も何も、企みはするもんじゃないですね…。 (10/04-22:36:11)
クライス > たまに言われる。…でも、変なのに憑かれてるとか、そういうのはないんだがなぁ。(その場で両腕を組んで首を傾げる。いまだにわからぬ謎である)ん、血がいるのか? だったら、もらえるところを知ってるぜ?(なんて、真顔で答えたりなんかして。周囲の瘴気が落ち着けば、こちらも少しホッとした表情を浮かべることだろう)まぁ、悪いことってのは大概、うまくはいかねぇもんだよ。内容にもよるけど。 (10/04-22:40:39)
関 宗近 > 本当に憑かれているとどうにもならない事もありますが。体質だと 手遅れですね うふふ。(その運命に生まれてしまうと手遅れですね、とざっくりした妙な事を口走り、傘を左手に持ち替えると肩に寄りかからせ)…おやつ程度に。どこで貰えるのです?(真顔で返って来たので、こちらに真顔で聞き返し)…こう一気に襲うつもりでしたのに。や、最初に挨拶交わしている時点で失敗していますが… (10/04-22:44:49)
クライス > …ぐふっ…。(体質だと手遅れ。そう言われれば、胸に手を当てて、フラリとよろめいて。なんかピンポイント痛いところを突かれた…気がした)ここから、あっちに行った方に、時狭間って店があってな。そこで注文すれば、グラスで出てくるぜ。(と、お店のある方を指差して。なお一応、吸血鬼さんのように血を糧とする種族に用意されていたりする物である)ここの世界の連中って、結構手ごわいの多いから下手に手を出すと痛い目にあうぜ?(なんて、警告をさりげなく送って)さてと、雨も止みそうにないし。もう突っ切って帰ることにするよ。 (10/04-22:50:59)
関 宗近 > …図星でしたら ごめんなさいね。(悪びれた様子は微塵もない。一応会釈もするも憎たらしいと思われても致し方ない。)……なるほど良い事を聞きました。暫し此方にて過ごす事にしますか。…警告は受け取っておきますが…わたくし 逆に痛い目を与える方が好きですわ。(私 何時もは抜けておりませんわよ、と警告にはくすくすと笑うばかりで)…それでは ごきげんよう。お気をつけてお帰りなさいね。(では、と会釈をすると 今日の所は血を諦めてふわりと浮いてどこかへと浮いたまま去っていく―) (10/04-22:56:00)
ご案内:「森の境目」から関 宗近さんが去りました。 (10/04-22:57:49)
クライス > (図星である。よって何も言い返せなくて)…ま、やるなら自己責任でな。(警告に対しての返事を聞けば、軽く肩を竦めてみせて)おう、それじゃあまたなっ。(相手が去っていくのを見送れば、自分もまた雨の中へと駆け出していって――) (10/04-22:58:10)
ご案内:「森の境目」からクライスさんが去りました。 (10/04-22:58:17)
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