room01_20141005
ご案内:「金木犀の丘」にサウスさんが現れました。 (10/05-21:47:36)
ご案内:「金木犀の丘」に小雪さんが現れました。 (10/05-21:51:07)
サウス > へへっ。今日晴れてよかったなー。あ、足元気ぃつけてね?(ぎゅ。手を握って丘を登り) (10/05-21:52:31)
小雪 > ね。ぁ、ぅん。ありがと。(手を握り返しつつ、言われた通り足元を気にして。)今日はどこに? (10/05-21:55:26)
サウス > この間見っけたとこなんだけどさー、すげーキレイだったから!もう着くよ。(そろそろ丘の上の大きな木から甘い香りが漂ってきそうだ。あたりにはゆらゆら、ほのかに光るススキの穂) (10/05-21:56:38)
小雪 > き、れい?(わくわく。彼と一緒なら、どんな所だってきっと楽しい。風に乗ってふわ。と、甘い香りがより心を躍らせて。辺りよりも、彼の方で視界は一杯なのだけど。) (10/05-22:02:10)
サウス > うん、今の時期しか見れないからさ。ほら!(一番上まで来れば、金色にぽつぽつ咲く金木犀の花。辺りにはもう散り始めた金木犀の花が地面を彩り、周囲のススキが幻想的に金木犀の木と周囲の彼岸花を浮かび上がらせて) (10/05-22:04:26)
小雪 > うわーっ!(手を離せば木の下まで駆けて行き、バッと、其方に振り返ると嬉しそうに微笑んで。)好き。 (10/05-22:11:33)
サウス > (へへへっと嬉しそうに笑って)な?すっごい良い匂いだろ?此処。絶対さゆ、こういうの好きだと思ったんだ。(こっちはゆっくり歩いて小雪の傍に) (10/05-22:12:58)
小雪 > 好き!(彼が隣に来るまで待つと、ぎゅーっと腕に抱き付いて。)すっごく好き。ありがと。本当に晴れて良かった。 (10/05-22:16:49)
サウス > (かぁ。頬が一瞬で赤くなる。こつんっと頭を軽く当てて)へへっ。良かった。日中俺、訓練したり狩りしたりであんまこうして出かけられなかったからさ。良かった。 (10/05-22:19:11)
小雪 > 無事に帰って来てくれる事が何よりのご褒美だもん。(腕に顔を埋めれば、ぱたりと尻尾を揺らして。) (10/05-22:22:49)
サウス > (ぎゅぅ。そのまま逆の手を背に回せば抱きしめて)うん、ありがと。 …あー、さゆ、好き。すっごい好き。(かぁー) (10/05-22:24:09)
小雪 > (ぽそっと腕の中、顔をあげればふわりと微笑み。)私も、、好きっ。(ぱったぱったと尻尾が揺れる。) (10/05-22:28:01)
サウス > へへっ。(心底嬉しそうに微笑んで。ぎゅ。)まだ、時々夢みたいな気がするよ。(ずっと片思いで。一度は諦めようとも思って。本当に自分で大丈夫なんだろうか、なんて少し心配になったりもして) (10/05-22:31:21)
小雪 > 夢かどうかはこうしてみれば、、(むぎゅーっと、彼の頬を両手で摘まんでみせようと。) (10/05-22:33:56)
サウス > あははははっ。(むにゅーん。ほっぺ引っ張られれば可笑しそうに笑い)うん、ほんとだ、夢じゃないや。 …ねぇ?さゆ。(手を引けば、柔らかな草の上に腰を下ろそうと) (10/05-22:35:20)
小雪 > でしょ?(面白そうに笑って。)ん?(こてり首を傾げれば、手を引かれ、次いで腰を下ろして。)どしたの? (10/05-22:38:07)
サウス > さゆはあんま我侭言わないからさ。 俺に出来ることがあったら、何でもしたいんだ。 さゆが喜ぶこと、何でも。 さゆの事、もっと知りたい。好きな事とか、色々。(ぎゅ。そのまま手を握って) (10/05-22:40:22)
小雪 > いつも我儘してる思ってるんだけど、もっと我儘していいの?(うーんと、眉を寄せて。)一緒に居てくれたらそれで十分なんだけどな。(空いた手を上にそっと重ね。)なんだろ… (10/05-22:45:41)
サウス > 我侭言われた事無いぞ?俺。(くすくす笑って。寧ろ、我侭ばかり言ってるのはいつも自分な気がする。)うん、何でも言ってよ。 どんなことでも聞きたいんだ。さゆの事。 (10/05-22:48:57)
小雪 > うーん。じゃぁじゃぁ、、やってみたい事、で良いかな?(お耳へっちょり伺ってみようと。) (10/05-22:54:22)
サウス > うん。(へへっと笑って頷いて) (10/05-22:54:52)
小雪 > お買い物に行って、お揃いの服…とか、、は、ダメだよね。(段々と小声に、最後は消えそうな声で、ちらっと上目遣いなんかしちゃったりして。) (10/05-23:00:57)
サウス > じゃ、明日行こうか。街! ついでに冬支度もしたいしさ。(ぱ、っと笑みを浮かべて) (10/05-23:02:00)
小雪 > !!(快いお返事に、勢いよく抱き付いてみたり。)嬉しい。好きーっ!明日は、おめかしして行かなきゃね♪うーれーしーいーっ!(じたばたじたばた。) (10/05-23:09:32)
サウス > あははっ。 デート、だね。(ちょっと照れくさい。しっかり抱きとめて。ぎゅぅ) 俺今ちょっと懐暖かいから色々買えるぞ。 あの巣ももうちょっと居心地良くしたいしな。欲しいのあったら言って? (10/05-23:12:20)
小雪 > だね。(ぎゅぅっとしてもらえれば、彼の頬に自分の頬をくっと寄せて、ぴっとりくっつけた。)ベッド、もうちょっと大きいのがいいな。(早速我儘っぷりを発揮しちゃいますよ。)一緒にゆったり出来るでしょ? (10/05-23:18:17)
サウス > ベッドは作っちゃっても良さそうだよな。もうちょっと大きいやつ。テーブルとかも置こっか。(へへ。楽しみ楽しみ。) (10/05-23:19:58)
小雪 > 後はー、愛があれば大丈夫でしょ♪(ボケたのか、真面目に言ったのか。)そろそろ帰る?明日デートだし。(ちゅ。と、頬に軽く口付けて。) (10/05-23:26:32)
サウス > ん、そだね。 …っと。(かぁ。頬を押さえ)さゆ、だいたーん。(真っ赤になって) (10/05-23:29:12)
小雪 > だってだって、もしもだよ?明日離れ離れになっちゃうかもだもん。何が起こるか分からないから、後悔しないようにしたいの。好きって、いつも伝えたいの。(ちょっぴり真面目そうな顔で見詰めて。) (10/05-23:32:42)
サウス > (どき。かぁ、と赤くなって)…ん。(目を細めて) 離れ離れには、ならないよ。 俺はずっとさゆの傍に居る。 さゆが好きだよ。誰よりも一番。(ぎゅ。一度強く抱きしめて)  (10/05-23:37:43)
小雪 > (ん。と、頷けば彼の背中へ手を添えて、ポンポンっ。)私も。いつもあなたと一緒に居ます。どんな時も。(と、ぽそりと呟いて。)帰ろ?(顔を見上げつつ。) (10/05-23:45:18)
サウス > (に。ぎゅ、っと手をまた握って)ん。(手を引いて立ち上がり。片手で金木犀の枝をわさわさ振って、手の中に金木犀の小さな花を落とせば、はい、なんて差し出して)よし、帰ろ!(に。笑みを向け) (10/05-23:48:26)
小雪 > ん。(手を引いてもらいすっと立ち上がると、手に乗せてもらった小さな橙のお花を、そのままお家まで持って帰ろうと。)あのね、もう一つ我儘、いい?…おんぶ。(してほしいな、なんて甘えて。) (10/05-23:56:38)
サウス > あははっ。いーよ。はいっ。(しゃがんで、どーぞっと) (10/05-23:58:20)
小雪 > やたっ♪(ててっと背後へ。お顔の横から腕を回すと、がっしりしがみついて。)くっつきたかったの。(えへへ♪と。)いいよ? (10/06-00:03:41)
サウス > 照れるけどうれしー。さゆ、あったけー。(あはは、っと笑いつつ軽がるおんぶ。丘を下って行きましょう──) (10/06-00:05:55)
ご案内:「金木犀の丘」からサウスさんが去りました。 (10/06-00:07:52)
小雪 > 帰ったら一緒に寝ようね?(今日も。なのかな?彼の香りと金木犀の甘い香りに包まれながら、楽しくお喋りしながら幸せ気分で帰って行くのでした。) (10/06-00:12:27)
ご案内:「金木犀の丘」から小雪さんが去りました。 (10/06-00:12:38)
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