room28_20141005
ご案内:「ハロウィンの森」に娯暮雨さんが現れました。 (10/05-18:23:00)
娯暮雨 > (秋色に染まる森を抜ければ、時狭間のある丘が見える。そう思って歩いていたのだけど)……まさか、でござるけど…?(どうにも、歩を進める程に景色が違ってきた様子。きょろ、と辺りを見渡して) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (10/05-18:26:02)
娯暮雨 > 危ない所じゃないと良いのでござるが…(ね?と頭上に浮かぶ鬼火に声を掛ける。嫌な気配は感じないのだけど…と再び辺りを見やったところで、ふわりと甘い香りが鼻を擽る)…?チョコレート、でござろうか…?(この香りは。と、すんすん。チョコレートツリーの元まで歩いて行って。) (10/05-18:28:25)
娯暮雨 > (共にツリーに近づいた鬼火も、すんすんと香りを嗅ぐかの如く揺れると、ご機嫌な様子でツリーの回りをふわりと一周した)…ね。いい匂い。(ふふ。とそんな鬼火を眺めては微笑みを浮べて。木の幹に触れてはみれど、表面は唯の木の様で食べれそうにない。枝を折ると言う思考に及ばぬままに手を離せば、また歩き始めましょう) (10/05-18:31:54)
娯暮雨 > うーん…。今はまだ、ばれんたいんの季節ではござらぬから…。なんでござろうね…?(顎に人差し指を添えて考える仕草。ばれんたいんとくりすますは此方の世界に来るようになって知ったのだけど、はろうぃんはまだ知らない。知らぬ事はいくら考えても分からぬままで。他に変わったものは無いかと探してみたり。) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (10/05-18:37:48)
娯暮雨 > …あ、またでござる。(すんすん。甘い香りに肺が満たされる心地。それだけで何だか幸せな気持ちになってしまうのは、甘党だからでござろうか。)ほら、ひーちゃんも、他に何かないか探してみて?(この森は危険ではなさそうだと判断すれば、楽しげにふよよと浮かぶ鬼火に声かけて。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/05-18:43:18)
娯暮雨 > (それを聞いてひゅるりと飛んでった鬼火が向かった先からは、ふわりと香るワインの香り)…葡萄…の木?でござろうか…?(はて、似た様な香りはするのだけど。木の根元まで行って上を見上げて見ても、葡萄の実は見えやしない。傾く様に揺れる鬼火と共に首を傾げた。はて…?) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/05-18:51:22)
娯暮雨 > あっちの木からも同じ香りがするでござるね…?(すんすん。たび重なる香りテロ。それでも幹に傷をつけるという考えには至らぬままに、不思議そうな顔のままワインツリーの元を後にして)ちょこれーと、葡萄、となると…?(関係性を探りつつ、他には何かないかしら、と。きょろり。てくてく。) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/05-18:56:30)
ご案内:「ハロウィンの森」にライアスさんが現れました。 (10/05-18:58:49)
娯暮雨 > わ!(ぴこん!と綺麗なもの好きレーダーが反応した音。視線の先にはフェアリーテイル。ててっと輝く花の元に駆け寄れば、すぐ傍にしゃがみ込んで。じぃー)ちゅーりっぷ、でござるよね…?(季節外れのチューリップ。しかもカラフルに輝いている。不思議そうにしながらも、ほわ。と頬を染めて、まじまじ…。じぃ…。) (10/05-19:01:24)
ライアス > (ハロウィンにとてもなじみ深いコイツは仕事中マスターにここの話を教えてもらってひっそりやってきた次第である。ハロウィンの森、と聞いたわけではないが、楽しい場所があるよ。…そんな感じで教えてもらった事だろう。) わぁ… (蝙蝠が飛び交うのを見上げた後、小さく声を漏らすも、パーティという雰囲気ではなくて仮装しなくてよかった、なんて考えちゃったり。 娯暮雨は視界に入ってくるだろうか。無防備にのらくらりとそちらへむかっていくことだろう。) (10/05-19:02:00)
娯暮雨 > (チョコレートツリーとワインツリーの群生の先、キラキラとカラフルに光る光源がちらりと見えるかもしれない。こちらは新たな来訪者に気付かぬまま、鬼火と共にチューリップを見つめている)きれいでござるね。(ふふ。と頬を緩ませて。と、そんな折、チューリップのを周囲をくるくる回る鬼火がちょん、と花弁に触れた。ふわ、と辺りに花粉が舞って…。さて、生えるのは?1,2:妖精 3,4:天使 5,6:悪魔) [6面1個 1=1] (10/05-19:08:01)
ライアス > (いつの間にこんな森が… なんて思っていたら輝かしい光源の中チューリップを見つめる知り合いを見つけて 小首を傾げた。) … 娯暮雨、さん? (ちょっと離れたところで声をかけると、小走りに傍らまで近寄ろう。) お散歩ですか? …ぅん? (呑気にお話でも、なんて思っていたら妖精が生えてくるか。なんぞ?と目を瞬かせて生えてきたそれに目を向ける) (10/05-19:13:07)
娯暮雨 > (ぁ、花粉も綺麗…なんて見惚れていたら、掛った声にはたりと顔を上げ)あ、ライアスちゃん!(ぱ、と明るい顔をすると共に体を其方に向けて立ち上がる)うん。ちょっと迷っちゃって…。(そのついでにお散歩を。とへにゃり笑んでいたら、むず。と背中に感じる違和感。次の瞬間、シャララーン☆と淡く光る半透明な妖精の翼が現れるのでしょう)へ?(相手の視線と違和感に気付けば、背後を見やり…)Σふぇっ…!?(びくーっ) (10/05-19:17:36)
ライアス > こんばんわ、素敵な森ですね~♪ (るんるん、と嬉しそうに微笑むと、両手を後ろに組んで左右に揺れる。) あら… 気をつけないと、危ない所に入り込んじゃいますよ? (心配そうにそういうも、羽をじーろじろ。) 娯暮雨さん… 鬼狐っていってませんでしたっけ…。 (怪しむ目。未だ角も尻尾も見たことがないコイツは思わぬ疑惑が生まれてしまった。) (10/05-19:21:08)
娯暮雨 > この辺りは、そんなに危なくなさそうかなぁって思ってた所だったのでござるけど…。(おろろ。どうやら背後に見える羽は自分の背中から生えてるっぽい。あわわ、と慌てるほどに羽ばたく羽から視線を離せば其方へ向き直る)や…っ、拙者もこんな羽が生えたのは生まれて初めての事でござ…ってひーちゃん…!(隣に浮かぶ鬼火にも妖精の羽が生えてたの巻。あわわわわ…) (10/05-19:25:42)
ライアス > …。(じぃーっと慌てふためく相手を見やると、何となく察した子。 突然 ふふ、と噴出すように笑うと。楽しげに笑い始めて) ここらへんは何が起こるかわからないですよ? あはは、仮装しなくても魔法の力で仮装させられちゃうんだ。 おっかしい。娯暮雨さん、服のせいか似合わないなぁ。 (なんてさらりと酷い事をいいつつお腹を抱えて笑う。ス。と近くまで触れられるほどに寄れば娯暮雨の羽に手を伸ばして触ってみようと。) ひーちゃん? (きょと。) (10/05-19:30:04)
娯暮雨 > …そ、それは重々承知の上でござるけど…。(まさか羽が生えるだなんて。そんなに笑わなくとも…と、赤くなって口を尖らせたりして。うぅ。)仮装…?ぁ、ライアスちゃんひどーい。(きょと、としつつも、似合わないと言われてしまえば眉を下げてくすりと笑んで。鏡で確認出来ないのが悲しい乙女心でござる。)Σにゃっ。(尻尾でも耳でも、それが羽であったとしても生えてるものは急に触られると基本何でもくすぐったい子。ぴゃっと退いて。触れた羽は絹の様なさわり心地だったかと。) あ、拙者のお友達の、鬼火の「ひーちゃん」でござるよ…♪(こちら、と羽の生えた鬼火を手の平で示して。にこぱ) (10/05-19:36:46)
ライアス > ふふふ、吸血鬼にされなくてよかったですね。牙の生えた娯暮雨さんはちょっと怖いかも。 …あ、可愛い。 (紅くなって口を尖らせる相手を見ると片手を口に当てて目を細めた。) ハロウィンといえば、仮装でしょう? …娯暮雨さんの世界ではハロウィンとかってなかったんですか?  あはは、ごめんごめん。娯暮雨さんはいつも通りが一番似合います。(にっこりっ!) Σ ふぁ!? (こちらもびくっとして、 ぱ。 と手を離した。) ごめんっ。わ、でも、本物だ。 すごいなぁ… (驚きつつ目線は鬼火へと。) …おにび。 (ほう。) 火にしかみえないけど、生きてるんですか? (10/05-19:41:25)
娯暮雨 > そうでござるか?…意外と、似合うかもしれぬでござるよ…?(牙の生えた可愛い友人を思い浮べては、こてんと首を傾げて笑ってみたり。)はろうぃんと言えば、仮装……??ばれんたいんとか、くりすますみたいに何かの記念日なのでござろうか…?(と、首を傾げたまま増えるハテナマーク)けど、この羽、いつまで生えてるのでござろうね…?(にっこり!を向けられれば、えへへと顔を緩めて。そわ…と羽を見やる。ぱたた。生きてるんですか?と尋ねられた鬼火は、勿論だと言わんばかりにこっくり頷く様に縦に揺れた) (10/05-19:47:46)
ライアス > えぇ… 狐って牙あったっけ。(あまり馴染のないソレを思い浮かべつつ、なんとなくおおかみ的なものを思い浮かべてしまった。あれ?なんて。) 秋の収穫祭ですよ。子供たち…だけとは限らないんですけど、みんなでお化けになってみたり、吸血鬼になってみたり…いろんな仮装して「Trick or Treat!」って言うんです。それで、お菓子を貰うんですけど、もらえなかったら悪戯しちゃうんですよ。 そういう、儀式。(人差し指を立てて、簡単に説明してみたり。そういうパーティみたいのがあったりするんだと。) はっ… ずっと生えてるとかだと、対処法かんがえないとですね…! と、飛べたりしないのかな。 (そわぁ。) わ! 頷いた!! こんばんわ、ライアスです。 (よろしくね~ なんてへんにゃり微笑んで、鬼火に手を伸ばした。) (10/05-19:58:48)
娯暮雨 > 確か、あった筈でござるけど…?(片方の手の指で狐を作ってみたり。コンコン!)収穫祭…。お米じゃなくて、お菓子なのでござるね。(ふふ、と可笑しそうに笑いつつ、ふむふむ。)…!ちょっと、試してみようかなっ…!(飛べたり、と聞けばこちらもそわぁ。とした所で、きらら…と妖精の羽は消えてしまうのだとか)…ぁ…!消えちゃった…。(カーン!とショックを受けた後、へにゃ…と下がり眉でライアスを見る。同じく羽の消えた鬼火は、差し延ばされたライアスの手の周りをふよふよとじゃれる様に飛ぶのだとか。少し温かくて、触れてもカイロ程度の温かさで熱くは無い) (10/05-20:08:50)
ライアス > じゃあ、元に戻ったら生える可能性も… (ごくり。 自分もコンコン!と狐を手でつくってみたりして。まねっこ。) 子供がお米もらっても嬉しくないじゃない? (あはは、と首に手を当てて笑う子。) うんうん、飛べるなら僕も…  ぁ。 (ハッ。 気づけば羽が消えてしまった。暫く静止して。) …束の間の夢だったね。 (眉を冴えて ちょっぴり冷たい風が吹いた気がした。) わ。暖かい。 いいな、こういう子いると、寂しくないね。 (楽しそうに手を泳がせて、鬼火とじゃれる) (10/05-20:15:50)
娯暮雨 > 鬼だから、余計に?(生えるかも知れぬね、なんて首を傾げて笑って)ふふ。確かに、お菓子の方が喜びそうでござる。(お握りとチョコレートを並べて見せれば、珍しいチョコレートに飛び付きそうな里のちびっこ達を思い浮べては、口元に手を添えて可笑しそうに笑った)束の間でも、ちょっと楽しかったでござる。(こくん、と頷いた後、へにゃ。と切なげに笑んだ。)うん。夜道も安全でござるし。(じゃれて貰えれば、嬉しげに明かりを強める鬼火に照らされて。寂しくない。との言葉には、まかせて!と言わんばかりに、ひーちゃんは胸を張る様に一回り膨らんだ。)そういえば、ライアスちゃんはお散歩でござるか…? (10/05-20:23:14)
ライアス > 鬼って牙あるんだ。…実は、一度も見たことなくて。 (あはは・・・と眉をさげて、困ったように微笑む。) でしょう? お菓子、美味しいもんね。僕も小さい頃は、ハロウィンうれしかったなぁ。 (懐かしそうに微笑みながら左右に揺れて細い髪を揺らす。) 束の間だったから、楽しかったのかも?有限って貴重だもん。 (ね?と相手に同意を求めるように小首を傾げて。) おほっ。 (一回り膨らんだそれをみると、変な声が出た。) いいなぁ、かわいい。 (楽しげにしながら、鬼火と遊んで。) …ん? ああうん、マスターにここらへんで面白い森があるって聞いたから、地図片手にやってきた次第なのです♪ (ふふり。) (10/05-20:32:57)
娯暮雨 > 戻れたら、見せたげよっか?拙者、妖気が使えれば、変化の術も使えるのでござるよ?(そんな微笑みを見れば、にんにん、と印を結ぶ仕草と共に笑顔でご提案を)なんだか、聞いただけでも楽しそうでござるね。はろうぃん…♪(懐かしそうな表情に、柔らかく目を細めて。もうちょっと詳しく調べてみようかな、とか。有限は貴重、との言葉には、うん。と大きく頷いて。褒められた鬼火は、照れる様にチロチロ揺れる。ひーちゃんは、女の子です。)あ、そうなんだ…!(はわ。と地図を見て。本当は時狭間に行きたかったが、随分ゆっくりしてしまった。里へ帰るまでの後少しの時間、ご同行させて貰おうかな。と思って)その、途中まで拙者もご一緒しても良いでござるか? (10/05-20:42:40)
ライアス > 見たい見たい!(子供のようにきゃっきゃとはしゃいで。) 変化!? 僕にもなれるんですか? (どきどきどき。) それは…? (印を真似してみると、小首を傾げて、なんのポーズ?なんて。) 楽しいよ、ハロウィンは。 この世界は祭り好きなイメージがあるから、きっとここでも何かやるんじゃないかな… やらなかったら、一緒にやろっか。仮装とか。 娯暮雨ちゃん、魔女になろうよ。 (両手を合わせて。にっこにこ!) あは、かわいいなぁ。 んぅ? 勿論、もう少しここらへん周る? …と、いっても僕、まだ帰る場所ないから森まで一緒するよ。 (10/05-20:51:44)
娯暮雨 > んーん。変化出来るのは、狐の拙者だけ。こうやって、なりたい姿を思い浮べると…(印を組んだまま目を閉じて。うむむーと念を込める様な間の後、ぱっ!と印を解く)その姿に変われるのでござるよ。もちろん、変わってられる時間は有限、でござるけど。(ふふ。と笑って、後ろ手を組み、提案には、ぱぁ。と目を輝かせて)うんうん!あ、でもライアスちゃん店員さんだから、マスターさんに提案すれば時狭間でお祭りできるかも…?(じゃない?なんて、提案と言いつつ半ばお願いの色を含んだ上目遣いの術。)あ…、まだミストさんと会えてないままなのでござるね。(まだ野宿生活を続けている様子には、困った風に眉を下げつつ。ではお言葉に甘えて、と手を差し伸べて。森を抜けるまでの間、楽しく不思議なハロウィンの森をご一緒させて頂くのでしょう。) (10/05-21:00:30)
ライアス > あ、ううん。娯暮雨さんが僕の姿になれたりするのかなって。(自分はそんなちからないから。ってコクコクと頷いて。) 凄い凄い。そう考えると早く娯暮雨さんの元の姿みたくなっちゃうなぁ。 (えへへ。) …時狭間でハロウィンのお祭り? う、うーん…入ったばかりだしできるかわからないけど、ちょっと先輩に相談してみる。 (上目使いをする相手にこくんと頷いて、やってみるよ!と男らしく胸に拳をこつんとあてた。) うん、簡単には捕まえられなさそう。 ダガーを貰う約束もしてるんだけど──── (そんな、話をしたり、たわいのない話をしたりして、差し伸べられた手を握って楽しい時間を過ごすのでした。) (10/05-21:04:57)
娯暮雨 > (それは、なれるでござるよ!と胸を張って答えたり。相談してみると言って貰えれば、わーい♪と嬉しげに表情を綻ばせて。わくわく!拙者も最近ミストさんには会えていない、とどこか寂しげに頷いたりもしつつ、楽しい時間はあっという間。その内に、森を抜けたのだとか。) (10/05-21:10:31)
ご案内:「ハロウィンの森」から娯暮雨さんが去りました。 (10/05-21:10:59)
ご案内:「ハロウィンの森」からライアスさんが去りました。 (10/05-21:11:11)
ご案内:「ハロウィンの森」にコノハさんが現れました。 (10/05-23:34:44)
コノハ > (秋色濃いめな森の中、ふゎりと香る春の風。幻覚のような純白の桜の花弁に乗って、白い童子の影が現れ) ……ぁれぇ? (10/05-23:38:47)
コノハ > (先日といい、今といい。随分見知らぬ場所に出る。浮かんだ自身より背の高い木々を、不思議そうに見上げながら) それとも、来たことあんのかな。 (まったく覚えていない―――確かに、初めて訪れる筈だけれど) (10/05-23:42:04)
コノハ > ((ミストんとこは、分かんだよ)) (久々に会った友人のいたあの場所は、懐かしい気配に惹かれたのだと) ぅー……ぅ (首を捻って考える。頭が肩に付きそうなほど、傾いて) ……ま、いーや! 森のオトモダチ、お邪魔するよ! 今日はコノハと遊んでよ!! (弾けるようににぱっと笑うと、夜だというのに大きな声で) (10/05-23:46:10)
コノハ > (さて、ご挨拶したはいいけれど、何をして遊ぼう。ふょんと浮かんで、辺りを見回し)  【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/05-23:48:39)
コノハ > (見回していると、何やら視線を感じて。後ろを向き、横を向き、すぅー…っと目線が下りていく) ぁ。 (目が合った! すぃっと近くまで下り、覗き込むような格好になって) みーっけた。キミだったんだね。 (何て名前ー?と首を傾げる) (10/05-23:53:36)
コノハ > 見…テル、ダケ? へぇーっ (そう呼ばれていると聞き、目を茸と同じくらいに丸くして) 僕はねえ、コノハだよ。桜の子なんだ。知ってるかな? 桜の樹。 (自分を指差し、こてん、とまた首を傾げ) (10/06-00:00:29)
コノハ > (知ってるかな? 9以上なら知ってるかも)  [6面2個 1+5=6] (10/06-00:02:52)
コノハ > (風のせいか、否か。ほんの僅かに茸が揺れた。知ってるー?と少し見上げると、木々も枝葉を揺らしてわさわさ。その様子は、まるで尋ね合っているようで) だよねえ。 (にへりと笑ってみせる) 僕ら、キミたちとは反対の季節だもんね。あんまり、会えないよねえ。 (10/06-00:05:30)
コノハ > ぅん、コノハは平気だよ。冬でも夏でも、関係ないんだ。 (こくこくこくーっと頷いて) 他の子たちは、きっと違うケドね。 (10/06-00:10:36)
コノハ > ぁっはは! ありがとー! (にへっと笑って) ぅん、そーだね。せっかくお邪魔したんだもん、もちょっと奥も見せてもらうよ! (ありがとーっと茸に大きく袖を振る (10/06-00:13:10)
コノハ > (さて、お次は何をしよう。ゆっくり奥に進みながら、首を傾げ) そっかー。ハロウィンかー。 (そんな季節なのか、と。話の間に教えてもらったのでしょう) 妖精王(オベロン)の、季節になるんだね。 (10/06-00:16:57)
コノハ > (長い冬に、何か思いを馳せたのか暫し、立ち止まって。空を仰ぐように、目を閉じて。ふっと笑って戻った視線。はたりとひとつ、瞬きをして) んー…。 (真っ白な姫袖、いや姫袖は良いのだけど。指先で押さえてつぃっと前に伸ばし、そのいかにも春らしい衣を改めて眺めて) (10/06-00:28:22)
コノハ > せっかく、ハロウィンだもんねえ。 (にひひっと悪戯っぽく笑うと、大きくひとつ袖を振り。周囲の夜色を集めたように、薄紫に色付いた上衣に満足そうに笑って) (10/06-00:32:55)
コノハ > こっちはー……そゥだ (夜空模様が良い。スカートを摘まんだ指を離すと、ぽふぽふ、と叩く。上衣より濃い紫の、星模様のバルーンスカート。心なしか短くなった丈を、より深い紫のレースがカバーして) (10/06-00:34:59)
コノハ > あとは、帯だね。 (何色にしよう、と考えつつ、森を見回して) ……ぅん! カボチャだ! (きっとそれが、一番ハロウィンらしい色。きゅっと後ろで結び直すと、色はすっかり変わっている。ついでに下駄の鈴をころんと鳴らし、紫のおこぼ下駄を履いて) (10/06-00:40:11)
コノハ > どーかな?? (と振り向いてみるけれど、果たして誰かいるのだろうか) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/06-00:40:45)
コノハ > (振り向いた先の変わった樹に、こてりと首を傾げて。偶然にもその樹は、自分の持つ自慢の葡萄酒色の衣を手放しで褒めてくれたよう) へぇ、葡萄酒なの? (お礼を言いつつも、聞き逃しはしなかった自己紹介の言葉に目を丸くして) (10/06-00:43:04)
コノハ > ぃーの? (幹に傷。ちょっと眉を下げて確認する。けれども自慢のお味を、是非見ていくようにと勧められ) じゃぁ、いただきます! ぇっと、 (何か掬うもの。少し探して、大きめの落ち葉を借りた。風の力を借り、ほんの少しだけ傷を付けて) (10/06-00:46:29)
コノハ > わぁ! すっごぃ!! (溢れた量もさることながら、綺麗だねえ!とその色に思わず感嘆の声を上げ。葉をそのままに、そっと指先で傷を拭う) ぃーんだよ。痛くない? (塞いだ傷の跡を少し撫でて、屈託なく笑って) (10/06-00:49:14)
コノハ > (くん、と匂いを嗅いでから、なみなみ注がれたワインをゆっくり味わう) ほんとだ。美味しー… (差し伸べられた太い枝に座らせてもらって、風味を堪能して) (10/06-00:53:39)
コノハ > キミたちは、いつまでこの辺りにいるの? (ワインツリーに、近くを飛んでた蝙蝠さん、周りの木々と、気付けば談笑モードになっていて) そっかぁ。あっという間だねえ。 (10/06-00:58:06)
コノハ > ぅん、そーだね。もっともっとみんなとお喋りしたいケド、 (落ち葉に注いだワインを、くぃーっと飲み干す。暫しその余韻にまったりと浸って) (10/06-01:00:41)
コノハ > 僕が帰ってあげないと、セカイに朝が来ないかんね。それは、カワイソウだ。 (そう言って、座らせてくれたことにお礼を言って、ふょんとまた浮かび上がる) ぅん、また遊びに来るよ。キミたちは、昼も、夜も平気かい? (10/06-01:02:58)
コノハ > (返答を聞いて、嬉しそうに笑う。そりゃぁよかったと、言わんばかりに) じゃ、また急に遊びに来ても、一緒にコノハと遊んでね (念を押すように。話相手になってくれた全員を、ぽんぽん、ぽふぽふ、叩いて撫でて) (10/06-01:05:30)
コノハ > またねっ!! (大きく袖を振ると、吹き抜けた風は桜色。春の香りを僅かに残して、童子は其処から消えたとか) (10/06-01:07:03)
ご案内:「ハロウィンの森」からコノハさんが去りました。 (10/06-01:07:06)
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