room28_20141006
ご案内:「ハロウィンの森」にコノハさんが現れました。 (10/06-21:52:07)
コノハ > (木々が、さわさわと枝を揺らす。異質な風の気配を感じ取ったかのように) (10/06-21:54:48)
コノハ > (蝙蝠が羽ばたき、暫し、しん…と落ち着いた森の中。ひらりと雪、 のような花弁が舞って) (10/06-22:01:22)
コノハ > (きゃはっ と息を呑むような笑い声が虚空に響く。ざわりと、再び動いた枝は、季節外れの白い桜吹雪を出迎えるように。笑い声のような音を立てて) たぁっっだいまー!! (10/06-22:05:01)
ご案内:「ハロウィンの森」に関 宗近さんが現れました。 (10/06-22:09:05)
コノハ > ぁはははっ! みんなが呼んでくれたからカナ? ここには迷わないで来れたよ!! (お腹を抱えて、きゃらきゃらと笑う。昨晩同様、傍から見ると非常に大きな独り言なのだが童子は気にする様子もなく) 時狭間はねえ、行きたいんだけどいっつも行けないんだ。 (どっちかな、分かる? と近くの樹に尋ね) (10/06-22:09:16)
関 宗近 > (ぱたぱたと羽ばたく蝙蝠の群れに紛れて彷徨う一つの影。妙な気配とか妙な木々とかー不可思議な気がするのだが、蝙蝠と取りあえず別れるとスタンと地に降り立ち)……困りましたね。此処はどこでしょうか。(先程の蝙蝠たちと別れてしまったので この森がどんななのか分からない。) (10/06-22:12:57)
コノハ > ぅん? 今日は行かないよ。今日は、みんなと遊ぼーと思って、此処に来ようと思って、来たかんね。 (さゎりと揺れた若い枝に、屈託なく笑ってそう答え……たのだろうか。童子以外の声は、無論相応の者ではければ聞こえることはないでしょうが) ん? (その、周囲の植物が伝言ゲームのように何かを伝えた。軽く首を捻ると) 迷子? んーっと、どっちかな? (尋ねれば、梢の案内に従って。遠目に宗近嬢が見えるところまでは、すぐに辿りつけそうだ) (10/06-22:15:31)
ご案内:「ハロウィンの森」にリサさんが現れました。 (10/06-22:16:07)
リサ > (森を彷徨っていたら、何やらおかしなところにでやたようで…。)おかしいなー、ちょっと、ちょっとだけ寄り道しようって思っただけなのに…。此処どこだろう。(とか彷徨っていたら、人の声がどこからともなく聞こえて来て…。)((人の声、こっちから聞こえたよねっ!?))(とか、人の声の方にやってくる迷子な人影…っ。) (10/06-22:18:12)
コノハ > (マタダレカキタヨー と、そう言われたわけではないのだが。迷子らしい、人が困っているらしい様子はあっという間に伝わって) へぇぇぇ……昨日は全っ然、だぁれも来なかったのにねえ (ふっしぎー、と上がる声は、心なしか嬉しそう。そして、にひっと笑って) イタズラしちゃぅ? ハロウィンだもんね (10/06-22:21:21)
関 宗近 > (非常に捉える気配と物と障害物の多さに気分が落ち込みそうになる、一匹だけ蝙蝠を残すべきでしたと降りて即思った事。蝙蝠寄せをここでしてきちんと来るかは分からないし、漠然とした舌打ちをして あたりの気配を探ってみたり)……近づいてくる人影と漠然とした人影が居られますね。(見えないながらも反響定位を使ってコノハ嬢とリサ嬢の気配は認識。どちらかが来られ次第 会釈はしたい)…ごきげんよう? (10/06-22:21:31)
リサ > すいませんー、誰かいませんかー?(なんとなく、普段の森に比べておっかなびっくり。それはこの森の雰囲気に飲まれたせいなのかどうか。とか、考えてたら、先か後かは知りませんかきっと出会ったのでしょう!/何)あ、こ、こんばんはっ(とか、姿をはっけんしたらこちらもぺこっと頭を下げたっ コノハさんの姿はまだ見つけていないのでしょうかっ)>みなさん (10/06-22:24:22)
コノハ > (と、片目を瞑ったところで。そういえばもうお一方は、既に視認出来る距離なのだった) コンバンハ、おねーさん♪ (ふわふわ浮かんでいる子供は、手を後ろで組んで、何にもしてないよと言わんばかりに先の、聞こえていたかも分からない発言を隠そうとするようで) >宗近 (10/06-22:24:44)
コノハ > (あぁ、もうお一方もすぐにいらっしゃった。誰かいないかと問う声に、応えてあげよーよと促された辺りの木々がいくらかざわめいたかもしれません) おねーさんも、コンバンハ (にへ、と笑って) >リサ (10/06-22:26:46)
リサ > Σ(なんだか、宗近さんの綺麗な姿に見とれていたら、傍にはかわいい子供の姿がっ!声を掛けられたら一瞬びっくりするものの。)こ、こんばんはー(とか、コノハさんの笑顔についつられて、にっこりと笑顔を向けて。)((素敵なおねーさんに、かわいい女の子…。雰囲気は全然違うけど、ひょっとして姉妹?))(なんて勝手にそんな勘違いをしたりしなかったり・・・っ)>コノハ (10/06-22:29:05)
関 宗近 > (一度認識してしまえば 舌打ちは聞こえない方のみと化す。常時していれば見えて居なくても大差問題はあるまいという具合に)ごきげんよう、レディ。(珍しく地に足をつけている女は、コノハ嬢に挨拶を返し、もうお1人のリサ嬢にも挨拶を。尚コノハ嬢の企みは知らないし聞こえていなかったらしい。)……気配が増えたり減ったり。(お化けの木とか蝙蝠とか他多数の気配に 何でしょうかこの森は、とちらりちらりと辺りを見渡すしぐさを) (10/06-22:29:21)
関 宗近 > 一度認識してしまえば 舌打ちは聞こえない方のみと化す。常時していれば見えて居なくても大差問題はあるまいという具合に)ごきげんよう、レディ。(珍しく地に足をつけている女は、コノハ嬢に挨拶を返し、もうお1人のリサ嬢にも挨拶を。尚コノハ嬢の企みは知らないし聞こえていなかったらしい。)……気配が増えたり減ったり。(お化けの木とか蝙蝠とか他多数の気配に 何でしょうかこの森は、とちらりちらりと辺りを見渡すしぐさを)>ALL (10/06-22:30:18)
リサ > (舌打ち音は全く気付かなかったようで。ただ、その宗近さんの言葉には反応して)え、け、気配…ですか?(とか、問いかけつつも宗近さんの謎言葉の真意はわからず。そして、気配?なにそれおいしいの? 的に全く気付いていないようで! 首をかしげながらも。そうだ、とか思い出して)えと、ちょっと迷子になってしまいまして。この近くで、時狭間か夢現館って建物ご存じじゃないですか…っ?(なんて、後半はお二人に尋ねてみるようでっ)>みなさん (10/06-22:34:07)
コノハ > (確かにどちらも白い髪!とは勘違いされてる本人は思い至らなかった様子ですが) 気配? 増えた気配は、おねーさんたちふたっつ、だけだよ? (ねえ、と誰かに確認するように上を見る。そこには頭上を覆う樹の枝と、蝙蝠さんがいるかもしれない程度だが) ふたりとも、迷子さんって聞いたんだ。だから、だいじょーぶかなって思って、案内してもらったんだよ。 (お二人とも近くにいるとは思わなかったのだが、そこは運が良かったと認識して。屈託ない笑みは、話の間ブれることもなく) >ALL (10/06-22:34:11)
コノハ > (聞き覚えのある単語に、僅かに目が輝くけれども。困ったような、苦笑混じりの笑顔に変わり) 時狭間かー。僕も、いっつも其処に行く途中でさ、どっか別の場所に出るんだよ。昨日はココに来ちゃって…… (とまた辺りをくるりと見回し) みんなと仲良くなれたから、それはイイんだけどね。 (くつくつ笑って、さてどっちだろう、と首を傾げる。方向は分からない様子。そしてもう一方の単語には) ムゲン、カン…… (はて、と傾いた首の角度が深くなる。一瞬、ほんのり遠い目をしたのだが) ぅーん、そっちは僕、わかんないや。ゴメンね。 >リサ (10/06-22:38:06)
関 宗近 > (色は生憎全く分からないから、似ているのか指摘されてもどう反応しようか迷ったと思う。)…そう、気配。あなた(リサ嬢)と、あなた(コノハ嬢)の他に、不特定な数の蝙蝠と木…?の幾つか捉えるのだけど。(二人をそれぞれ指さしてから あたりをざっと指さして、手を下し)…昨日行った時狭間は…どう説明をしたらよいのかしら。(飛んでいいのなら、簡単なのだけど、あまり地理には疎いので もう一つの場所は 首を傾げるばかり)…ここが初めてなので迷子といえば迷子ですが。いつもの事です(はぁっと溜息を吐いて困ったそぶりを)>ALL (10/06-22:40:01)
リサ > Σ(話を聞いて分かった衝撃の事実! 全員迷子だった!/ぇ)そ、そうなんですか…。(流石にちょっぴり肩を落とすものの。その後のお二人の言葉に え。とか思って。)みんなって、ここにはわたしたちしかいないって…。(なんて汗。そして、宗近さんの言葉に)えと、木とか蝙蝠って…。(確かにここはすごく不気味な場所ですけど! なんておろり。おふたりにはなにかへんなものがみえているのですか! 的な) (10/06-22:43:14)
コノハ > コウモリたちはいるし、木も花もみーんな生きてるモンだから、フツウだよー? 他の森よりいっぱい……ってコトもないよねえ? (森とはこんなもの。と認識しているのか、不思議そうな顔をして) ここ辺は、時空の境い目が多いかんね。そこに行きたいなーって思いながら歩いてたら、目的地に着いちゃったりしてね? (しかし最近時狭間に無事辿りつけた事はない。笑いながらも、軽く肩を竦めて) >宗近 (10/06-22:44:00)
コノハ > フツーだよ? (そもそも自身も樹、なわけで。そんなことは口にしないけれど、首を傾げて宗近嬢にも言った言葉を繰り返す) コウモリたち以外の動物は、まだ会ったことないけどねー いるのかなー? (明後日を向くも、童子の耳に届く返事はない。どうも内緒にされたようで、ぷーっと軽く頬を膨らませ) >リサ (10/06-22:46:21)
関 宗近 > …まあ、この森 不可思議な空間ですけど、普通の森より面白味が溢れている場所ですわね。(森は普通こんなに賑やかではない、と言いたい。視界で見える範囲より超えて捉える女曰く。)……大抵飛ぶので歩いて動くと迷子になりますね…、今日みたいに。(歩くと厄日なのでしょうかとボソッと零して)…結論は 普通の森より賑やかなだけですね。(私は 捉えるだけですよ、と見えているとかではない事を含ませた様な) (10/06-22:49:10)
リサ > (ふつー ふつー…。なんだか、すごく危険な言葉な気がします! なんて汗。 あっちみたりして、明らかに何かと会話しているように見える!! とか、コノハさんを見ていたら。宗近さんも、大抵飛ぶとか…やっぱり普通の人じゃなかった! とかおろり。)えっと。((やっぱり、人じゃない姉妹さんなのかな…))(とか。やっぱり姉妹扱い! そしてふと思い出す。)あぁ、そうでした。わたし、リサっていいます!(名乗ってなかったとか、ひょこっと頭を再度さげたら。)ここって、ホント、不思議な場所ですよね。どこなんだろう…。(とか、辺りを見渡して)>おふたり (10/06-22:51:47)
コノハ > そーだね。僕も見たことないよーなオトモダチがいっぱいだよ。見テルダケ?とか、ワインツリー、とか (昨晩の楽しい一時を思い出して、ころころ笑って) 空から見える場所はひっろいからね! 僕も歩くのはニガテ。なーんにも見えなくて、何かにぶつかっちゃいそうで (やだやだ、というように首を振る。歩くと厄日にも同意してしまいそうな勢いだ) でも、此処は悪くないよ。悪いコいないし、きっと楽しいよ! (迷い込んだ先は、不幸中の幸い、とでも言いたそう) >宗近 (10/06-22:54:51)
コノハ > (自己紹介に、きょとん。そういえば、お姉さんたちには名乗ってなかったと思い出し) 僕は、コノハ。ここは…… (はて、と軽く首を傾げて) ハロウィンの森ー、とか、呼ばれるよーなコトもあるって聞いたケド。 (昨日ね、と付け足して、あまり此の場所への知識が無いことをけろりと披露して) >リサ (10/06-22:57:41)
関 宗近 > (普段会話している相手?それは霊とか霊とか蝙蝠とか他多数。普通とは何でしょう、そこが欠落している娘からすると指摘されないと多分気づかない)…?リサさんですか、あ、ああ、私は 関 宗近です。お好きに呼んでくださいね。(丁寧に頭を下げて挨拶を、リサ嬢へ)…さぁ、場所は…ハロウィンの森ですか。(コノハ嬢の指摘されたことに頭の地図に記録しておく。)…やっぱり この森 不可思議…。(見ているダケ?ワインツリー?何でしょうそれ、といろんな意味でここは普通ではないと溜息を吐いて) (10/06-23:00:11)
リサ > えっと、コノハさんに、宗近さん、ですね! でも、お二人良く似てるのに、雰囲気は違うんですよねー。姉妹なのに。(お二人とも、綺麗な髪の色ですよねー、なんて。とうとう勘違いを口に出すこの子。) ハロウィンの森…確かに、すごく不思議な場所ですよねー…不思議というか、不気味というか…。(なんておっかなびっくり辺りを見渡して…っ) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/06-23:02:29)
コノハ > 宗近…が、名前だよね。 (苗字ではないことを、半ば独り言のように確かめると) 宗近姉サンも、よろしくねっ (ぺこん、と勢いよく頭を下げて) 不思議…ゥン、そーかも、不思議…… (と、聞こえたもっと不思議な言葉。きょてん、と大きく瞬きをしながらリサ嬢を振り向いて) 僕と宗近姉サンは、姉妹じゃないよ? (こてん、と首が傾いだ。何がどうなってそうなったのかと) 初対面だし。……ぁ、キミも初対面だ。ハジメマシテー (コノハだよー、ときらきら輝くチューリップに、にへりと笑顔を向けるよう。それが当然のように。御挨拶は、刺激にはなっていないでしょうが) >ALL (10/06-23:05:53)
関 宗近 > …東の地域では 苗字が先ですね。宗近が名前ですよ?(こちらはどういうのでしょうか、とか指摘されればきちんと答えたい)……ん?リサ嬢、コノハ嬢とは姉妹ですらありませんが?(見た目は似ているのでしょうか 勘違いされる位に。リサ嬢の方を見て あらあら、と困ったように笑みを浮かべ)……花ですね。不思議で綺麗と思う花ですね。(輝いている様はよく分からない、色抜きならまだ分かるけど。小首を傾げて、でも少し離れる素振りを。不思議な場所柄 不可思議な現象には巻き込まれたかない、といった危機感が―新たな事を引き起こすー)>ALL 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (10/06-23:10:41)
リサ > え、姉妹じゃないんですか・・・?(なんてコノハさんの言葉に、宗近さんの方を見たりするものの、そちらでも否定されてっ)Σすっ、すいません…。髪の毛の色とかすごくきれいでそっくりだったから…。(なんて汗っ) ホントきれいですけど、不思議なはないですよね。この近くの森も色々な変わった植物は派生してましたけど、またこの辺りはすごく独特で…。(とか、変わった木を発見されている宗近さんやチューリップに挨拶してるコノハさんを見て。)((ひょっとして、エルフとか、そういう種族の人、なのかなぁ…?))(なんて内心で思ったりもしつつっ)>みなさん (10/06-23:15:03)
コノハ > 時狭間とかで会う人は、色んな人がいるからわかんなかったよ。どっちが多いんだろね? (名前が先の方がやはり多いのだろうか、と首を傾げて) 僕は、苗字が先。苗字、忘れちゃったケドね。 (けろっと笑って、だからコノハ、と名前だけであることを告げて) へぇぇぇ、キミもハジメマシテだねえ。宝石、かな? すっごぃ綺麗だ。 (下がった宗近嬢の近くで、きらりと光ったもの。額に手を翳し、暗くて分かりにくいが宝石のようだと。表情がみるみる明るくなったので、そのクイズには正解したのだろう) >宗近 (10/06-23:16:08)
コノハ > リサ姉サンは、綺麗な黒だね。 (僕らと反対だー っと笑い) 1年の短い間しか、僕らは彼らに会えないんだってさ。そこも、変わってる。この辺だと珍しくないかもだけど (繋がる場所がころころと変わるのは。ちょっと寂しそうな、残念そうな声で答えて) そのコは、フェアリーテイルって呼ばれてんだって。なんか、握手して? って言ってるよ。 (立派な葉を指差して。実際には、軽く突いてみて、程度なのでしょうが。どーする?と言わんばかり、期待を込めた目をリサ嬢に向けて) >リサ (10/06-23:20:58)
関 宗近 > …姉妹ですらないですね、ついさっき初対面でした。(私ら そんなに似ていますか?と聞きたくなる位。此処で否定しなかったらリサ嬢の勘違い度はどうなっていた事か。)…そんなにそっくりですか?…おや、妙な木が…(はて、と何か気配を捉えた、宝石の木らしいが、どう落とせばいいのかとうろうろとしだして)…色々と会話ができるのですか?(私は出来ませんよ、とコノハ嬢へと質問を。エルフとか精霊とかだと会話できそうだが、生憎 自分は魔族なのでさっぱりできやしない) [10面1個 5=5] (10/06-23:21:11)
コノハ > (初対面、にコクコクコクと頷いて。色合いは確かに似ているけれど、綺麗なお姉さまとそんな似てるようには此方も思えず不思議そうで) ん? ぅん、できるよ。ヒトの言葉より、聞き易い。僕もみんなと、たぶんほとんど一緒だから。 (ねー、とまた、木々に向かって同意を求めるように) そのコは、魔女 の、瞳…? (らしぃ。木の名前としても珍しく、思わず聞き返すようなトーンになりながら) >宗近 (10/06-23:26:07)
リサ > ぁー…。この髪父譲りなんですよー。(黒の癖っ毛! とかひょこっと頭を押さえて。そして、やっぱり、コノハさんは、植物と会話できるんだーとか確信しながら。)握手…ですか?(なんてコノハさんの言葉に首をかしげて、とりあえず近づいて、こんこんとあえて、指でこんなかんじかなー とかやってみるこの子! そして振り向けば)えっと、雰囲気は宗近さんは、綺麗なおねーさんで、コノハさんが元気な女の子!みたいな感じで逆っぽいですけど、髪の毛とか、綺麗なところとか、似てるかなーって思います!(とか、こくこくっと頷いて。そして、フェアリーているの花粉は…! 小規模1~100広範囲!) [100面1個 93=93] (10/06-23:26:16)
コノハ > つやつや黒髪は、美人の印ー …って言ってたの誰だったかな。でも、僕ンとこではそう聞いたよ。 (にししっと笑って。そう握手ー、と笑っていたのも束の間、思ったより広範囲だった!) ゎゎっ (ぱふん、と浴びる花粉。さて、どんな羽になったろう。1,4妖精、2,5天使、3,6悪魔でいってみます) [6面1個 2=2] (10/06-23:31:44)
関 宗近 > 人の言葉より…それを言うと 私は 超音波の会話が出来ますね…それと似たような事なのでしょうか。(ヒトの言語より得意とかいうコノハ嬢の声を聴けば なるほどと思い)…魔女の瞳?かどうかは分かりませんが 5つ手に入りましたし…(手元には5つゲットした。でも色は分からないので幾つかは売って残りは手元に置きたいし。)…そろそろ…戻りますか。名残惜しいですけど 私行きますね。 それではごきげんよう?(お辞儀をしたところで花粉がふわっと来たが それより早くに斥力によって ふっと残像残る位に飛んでいった― 着地が出来たかどうかは定かではない。) (10/06-23:33:48)
ご案内:「ハロウィンの森」から関 宗近さんが去りました。 (10/06-23:34:02)
コノハ > (ばさり、と何か大きな音が自分のすぐ後ろで。頭を振ると、ばさばさばさ。悪戯仕掛け人の笑い声まで聞こえてきて) んん? (半分振り向くと、見慣れない白いものが) …ゎっ 何これ!? (なんかすごい!と大きな目をぱちぱちさせて) (10/06-23:34:45)
リサ > (けふけふっとか、なんだか大量に花粉を浴びせられて慌てて立ち上がるも、宗近さんの言葉に)あ、はいー(なんて宗近さんを見送りつつ…。)((チョウオンパ? なんだろぅ。でも、やっぱり宗近さんも人じゃかった!!))(魔法使いさんかもしれないですけどっ、とか思いながらそのまま見送るようで。なんだか、最近素敵な事案にも耐性がついてきたのかなんなのかっ)え、わたしですか?(なんてコノハさんの言葉には、)黒髪、ホント綺麗でまっすぐな黒髪は綺麗ですけど…(とか、頭の上でぴょこんと跳ねてる髪の毛を恨めしそうに見ながらも。って、振り返ったらコノハさんに羽が生えてた!! こちらは。1,2 妖精 3,4 天使 5,6悪魔 でっ) [6面1個 2=2] (10/06-23:37:51)
コノハ > (とりあえず、翼のようだ。害はない。それを確認すると、内心胸を撫で下ろしたりしつつ) ぅん、まったねー! (と大きく手を振って返せた頃には宗近嬢の姿は見えなくなっているのだろう) 超音波、かー。似てんのカナ? ((僕は超音波わかんないから、きっとおんなじよーな感じ…カナ?)) (良く分からないけど、そんな気がする。とこっくり頷いたりしつつ) >宗近 (10/06-23:39:47)
コノハ > うん、リサ姉サンの色は、綺麗な黒色だと思うよ。 (癖毛の悩みはよくわからない子供。こてー、と首を傾げて様子を見ていると) ゎぁ! 僕んと全然ちがうや! すごいねえ!! (単純に感動しているような、チューリップを褒めた、ような。嬉しそうに楽しそうに、そんな声を上げて) (10/06-23:42:02)
リサ > コノハさん、その羽どうしたんですか…? あ、ひょっとして、コノハさんって天使とか、そういう種族の方だったんですかっ!?(なんてがびんっ 綺麗な白い髪にその羽は反則…! なんてお人形さんなコノハさんに見とれながらも。そういえば、なんだか背中が重たい… なんて振り向いみれば、妖精の羽といえば聞こえがいいが・・・)あれっ、羽! これ、虫の羽っ!?(に見えたらしいとかで/待) (10/06-23:42:28)
コノハ > ぁっはは! 天使族ではないよぅ。天使も妖精も、知ってるケドねー (自分は違うと手をひらひら。そしてそのショックの受け方を見れば、ぁーなるほどそーゆー捉え方もあるかー。ちょうちょとかウスバカゲロウとかそれ系ですもんねー妖精、みたいな妙に冷静な納得の仕方をして) 綺麗なんだケドね。なんか、春っぽくって。 (桜の樹は春のもの。やっぱり自分が一番生き生きできる季節のものはとてもとても好きなようで) (10/06-23:46:15)
リサ > そうなんですか…?(とか、こんな素敵な状況は、慣れてきたとはいえ想定外! でも、背中の羽も流石に飛べないかもしれませんがパタパタしてみたら動かせた!)なんでだろう…、あ、さっきのチューリップの花粉!(とか、タイミングと羽つながり! 思い当たるのはそれしかなかった!)確かに春はいいですけど、でもわたしはほかの季節も全部好きです!(なんてそんな答えを返しながらも。)でも、わたしは、コノハさんの髪の毛の方が可愛いと思いますよ! というか、お人形さんみたいですし!(羨ましい! なんて) (10/06-23:49:50)
コノハ > 神霊って呼ばれてるよ。どっちかってゆったら、精霊カナ? (にししと笑って人差し指を上に向け、くるりと回せば2、3ひらりと舞う桜の花弁。リサ嬢の答えに心なしかチューリップがぇへんと誇らしげにしたような空気を感じれば、だいせーかい!とぱちぱち拍手をして) ぅん、僕も! 季節のトモダチ、みんな好きだよ。もちろん、一年中遊んでくれるトモダチも (大好きだ、とにはりと笑い。お褒めに与れば、少しきょとん、とするのだけど) ありがとー。宗近姉サンじゃないケド、本当の姉様と、おんなじなんだ。 (心の底から、嬉しそうな) (10/06-23:55:50)
リサ > 精霊さん!(話には聞いてましたけど、お目に掛かったのは初めてです! なんて目をしいたけに輝かせて!ついでに、背中の羽までぱたぱたしてたとかなんとかっ) なるほどー、精霊さんはこんなに可愛かったんですねー。あ、わたしで良かったらお友達になりませんか?わたし、最近この世界に来たところで、やっと友達や知り合いが増えてきたところなんです!(コノハさんも是非! とか手を差し出してみてっ) (10/06-23:58:55)
コノハ > いろーんなヒトがいるみたぃに、僕らもいろいろなんだケドねー (僕の見た目は若い方、と悪戯っぽい笑顔を見せて) リサ姉サンも、コノハのオトモダチ? (友達になってくれるの?というような声音で、かっくりと首を傾げ、2度ほど目を瞬かせて) ぅっ ゎぁい! よろしくね!リサね…ぇっと、リサ! (お友達に数えてもらえるのなら、さっくりと「お姉さん」は取ってしまって。差し出された手を両手でぎぅっと握る。力が抜けていれば、ちょっと上下に振られるかもしれません) (10/07-00:04:30)
リサ > (喜んでもらってた何より! なんてふんふんとふられたら、ぶんぶんとふられてしまった!)じゃあ、わたしも、コノハちゃんって呼ばせてもらいますね!(なんてある意味呼び捨て以上にちゃんずけ! とかなんとか話してたら。)…あれ、なんでだろう。始め来たときはここすごく不気味な場所に見えてたのに。(見返してみれば、不思議なところではあるものの、恐ろしい場所というイメージがなくなってしまい。)結構、良い所かも!(なんて思い直してみたようで!)また、探検に来なきゃですね!(流石に今日は帰らないとですけど…、とか思いつつも。) (10/07-00:09:14)
コノハ > コノハでいいのにー (からから笑って、けれどリサ嬢が其方の方が呼び易いならと思えば強くは言うこともなく) ココのみんなは、イイコたちだよー。これはいつまであんのかわかんないケド (自分の羽を指差し、チューリップを見て、教えてー?ぇー。なんて一人やっているのでしょう。ぷぅっと少し頬を膨らませたりしながらも) ぅん! 僕もまた遊びにくるよ! 遊べる時に、たっくさん遊ぶんだ!! (もう1月もないと聞いているから。そして、ふとリサ嬢はどちらへ向かうつもりなのだろうかと思って小首が傾いたり) (10/07-00:13:21)
リサ > (そんなコノハさんの様子を、先程までとは打って変わって楽しそうに眺めながらも。そろそろ帰らなきゃなー とか。この羽そういえば、いつまでこのままなんだろう…とかあっけらかんに考えていたところに。)えっと、それば、泊まってる…ぁ(どっちだっけ なんて愕然とした/ぇ) (10/07-00:15:39)
コノハ > ぁっははは! じゃ、とりあえず、森出よっか? (僕も一緒に行くよー、と笑えば、背中の羽が僅かに揺れる) 案内、お願いね! 迷わせないでよー? (もう迷子なんだからさっ と冗談めかして言った先は、やはり木々たちなのでしょう) (10/07-00:18:48)
リサ > え、案内してくれるんですかっ?(ぱぁっと表情を輝かせながら、やっぱり羽がぱたぱた)えと、助かります!(なるほど、森を抜けるならまず木から! なんて間違った言葉を思い返しながらコノハさんについていくのでしょうかっ!) (10/07-00:21:16)
コノハ > しゅっぱーつ! (元気よく手を上げて、森を抜けるまではあれこれ喋ったり、不思議な植物で遊んだりしながらご一緒させていただいたようで) (10/07-00:22:59)
ご案内:「ハロウィンの森」からコノハさんが去りました。 (10/07-00:25:10)
ご案内:「ハロウィンの森」からリサさんが去りました。 (10/07-00:25:32)
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