room30_20141006
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (10/06-21:23:10)
クライス > ~♪(口笛を吹きながらヒョッコリと裏口から出てくる。そのまま裏庭にある噴水の縁へと腰掛けて)さてとー。本当なら修練場でやるのが一番なんだろうけど、たまにはこういうとこで訓練やったって文句は言われねぇだろ。(そう言いながら、トランプのカードを一枚懐から抜き出す) (10/06-21:25:54)
クライス > (縁に座ったまま、腰の後ろに差してあるエンチャントダガーの留め具を外して)いよっし、それじゃあまずは…と。『wind』(ポツリと一言。それと共にカードが風をまとう)よし、ここまでは普通どおり。(ヒュッとカードを投げる。風の力を得たカードは、飛ぶ速さも切り味も強化されている。そのままストンと、近くの木の幹へと深く刺さり)まぁここはいつも通りなんだよな、もう慣れたもんなんだが…。(問題は次。新たに試そうとしていることだ) (10/06-21:30:47)
クライス > 『wind』(イメージする。まず腰の後ろにあるエンチャントダガーからカードまでのルートを確保。そして、ダガーの魔力を構築したルートを通してカードへと流し込む。完全に慣れた工程)と、普通ならここで即投げなんだけど…。(そのままルートを開きっぱなしにして、さらに魔力を流し込むイメージを続ける)………。(ダイス:1~30:何も起きない。31~60:魔力が霧散する。61~90:爆発する。91-100:目論見どおりにうまくいく!!) [100面1個 89=89] (10/06-21:38:38)
クライス > (カードにエンチャントダガーの風の魔力を付与。そこに更に重ねて付与をかけ続け)……お、これ良い感じに――(そう言いかけた瞬間、カードが光を放ち始めて)……あ、なんか嫌な予感。≪バァンッ!!≫うぉわぁっ!?(次の瞬間、カードが手元で弾け飛んで魔力が爆発。猛烈な突風となって、周りの物を吹き飛ばす。当然、それにはクライス本人も含まれていて。そのまま勢い良く吹っ飛べば、最初にカードを差した木に逆さ状態で叩きつけられる。ずるずる…べしゃん)………。 (10/06-21:45:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエリカさんが現れました。 (10/06-21:46:49)
エリカ > (館の屋根上から現れる人影、凄い音が聞こえてきたので様子を見に来たようだ)何・・・・・・・・・?(下を見回す、良い感じに散らかった光景と誰かが見えるだろうか) (10/06-21:49:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエリカさんが去りました。 (10/06-21:50:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエリカさんが現れました。 (10/06-21:50:17)
クライス > (何があったのかは直接見ていなければ、まずわからないだろうが魔力とかに敏感であれば、魔力の残滓には気がつけるかもしれない。そして、木の幹あたりにうつ伏せに倒れた青年が一人)………。(とりあえず、まだ動かない) (10/06-21:52:18)
エリカ > (実際の場面は見ていないが状況的には察する事が出来る、最終的に倒れた誰かを発見すると屋根からスッと飛び降り、近寄る)・・・死んだ?(生きてるだろうと思っているものの、あえてそういった言葉を投げかける、わずかな時間倒れた相手を見下ろすと、脈でも取ろうと首元に手を―) (10/06-22:00:12)
クライス > (脈はちゃんとある。どうやら気絶してるだけのよう――と結果が伝わったところで、ピクリと身体が震えて)はっ?!(がばっと、おもむろに起き上がる。そして)…うぉっ?!(いつの間にかすぐ傍に居た相手に気づけば、ギョッとした様子で身を引いて) (10/06-22:04:03)
エリカ > (生存確認は直後の行動でハッキリと判明、相手が飛び起きればしゃがんだ姿勢からおっとっと、と若干後ろによろめきつつ起立)大丈夫みたいね、多分(見た目だけではそう判断、内面的には自分は医師とかじゃないからわからないし・・・)いったい何があったの?(改めて辺りを見回す、吹き飛んだ物とか) (10/06-22:13:18)
クライス > わりぃ、心配かけちまったな。怪我はしてねぇから大丈夫。ちょっと意識は飛んでたけど。(そう言って苦笑い。とりあえず、それだけの余裕はありそうだ)あ、あー…。ちょっと、付与術の実験を…。そしたら、やりすぎたらしくてな…。(周りを見回せば、うわぁ…とげんなり顔。これから片付けすることが確定した瞬間であった) (10/06-22:17:24)
エリカ > ん、おっけ(相手の状態はこれ以上はもう気にしない事にして)付与?うーん・・・暴発したってこと?(と今更辺りの消散しつつある魔力に気づく、相手の顔を見て) (10/06-22:23:00)
クライス > そうそう、多分そんな感じ…だと思う。カードに魔力付与みたいなことしようとして、やりすぎてドカン。風の魔力だったから、吹っ飛ばされるだけですんだけどな。(笑いながら、そう答えて)まぁ、なんせ行きあたりばったりで試したからなぁ。一つ勉強になった、うん。(ふと腕を組みつつ、真面目な表情になってうんうんと頷き) (10/06-22:28:02)
エリカ > なるほど・・・炎とかじゃなくて良かったって事で(こくこくと同意)それ自体は普通のカードなのよね?加減の問題なんだろうね(腕組んで考えのポーズ)カードにキャパシターになる魔術回路とかを書き込めばいいんだろうけど消耗品だろうし・・・(とかなんとか自分でも考えて呟く) (10/06-22:36:43)
クライス > ……今のが火属性だったらと思うと、ぞっとしかしねぇかな…。(相手の言葉に、少しばかり表情を引きつらせて)おう。まぁ、その加減ってやつは感覚で覚えるしかなさそうだけどな。(すっと、手品のようにどこからともなくカードを一枚取り出してみせて)…あ? もしかして、魔術師か何かなのか?(ふと出てきた専門用語にもしかして?と首を傾げ) (10/06-22:41:53)
エリカ > せっかくの庭園が黒コゲ灰色だった・・・(肩をすくめて答える)特に物理的な部分が薄いからそこをイメージしながら・・・ん、魔術師とか魔法使いとかそういう真面目なのとかではないけどね、書物とかの受け売りになるからあまり期待はしないで(手をひらひらさせて否定する) (10/06-22:51:28)
クライス > やめて!!結構、それ洒落になんねーから!!(一歩間違えれば、そうなってた。最も事故ることはいくらかは想定していたので被害の少なそうな風を選んだのだが←)そうなのか。…本職だったら、この際コツの一つでもと思ったんだがなぁ。(まぁ、それなら仕方ないかーとちょっと残念そうにして)そういや、まだ名前聞いてなかったな。俺はクライスって言うんだ。あんたは?(ふと思い出したように自己紹介をば) (10/06-22:54:28)
エリカ > ふふっ・・・(最終的に溜めてた笑みが漏れる、口元だけ変化)うん・・・人に何か教えるって事もやったことないし、上手いアドバイスはできないと思う(ぺこ、と軽く謝罪)エリカ、アルファベットのほうのね(相手の名前を聞くと自分も名乗る、外見からは日本人の名としてはなくヨーロッパ系の名前としての人種に見える) (10/06-23:03:24)
クライス > あ、別に謝るような事でもないと思うぜ。(ぺこりとされれば、慌てて手を振って)エリカだな。俺は、たまに時狭間って店で店員とかしてたりすることもあるけど、まぁよろしくな。(ニィッと笑ってみせて)とりあえず…今日はもう一回試す気にはなれねぇな。(改めて、周囲の惨状を見回せばため息を付いて)…よし、見なかったことにして、今日はもう寝よう。(逃げることにした(ぁ)) (10/06-23:07:41)
エリカ > 店員?(自分が見たのはマスターだけ、他にも居たんだとか思ったり)そういえばここに住んでるって言ってたし、そういうことね・・・よろしく(再びぺこり、今度は挨拶と言う意味のお辞儀)今度は場所を見つけてから・・・・・・・・・明日誰かに小突かれることになりそうね(相手の戦略を確認すると、やれやれと肩をすくめる) (10/06-23:15:46)
クライス > そう、店員。たまにな。(いわゆるバイトって奴だよ、と)……そうだな。とりあえず次からは、ちゃんとした場所でやることにするよ。…あと、ここの掃除は明日の朝一でやっとくわ…。(さすがにずっとほったらかしにする選択肢は無いようで)それじゃあ、今日の所はこの辺で失礼させてもらうぜ。(そう告げてヒラリと手を振れば、館のほうへと歩き出して) (10/06-23:21:25)
エリカ > ん、わかった、おやすみ(という相手の予定を聞いて見送る、自分は彼が帰っていくのを見ればまた屋根の上に飛び上がって戻っていくのだろう) (10/06-23:25:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエリカさんが去りました。 (10/06-23:25:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (10/06-23:26:00)
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