room33_20141006
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (10/06-21:33:39)
mist > (さて、いまさらですが、神殿で秋焔ちゃんお預かりして結構日数経過。居心地が悪かろうと、神殿の外に犬小屋なんぞ作ってたりして。 が、おりしも季節は秋、間もなく冬も到来する。 ─てなわけで、ただいま神殿建物入って直ぐの礼拝堂らしき場所。机は片側だけ片付けられ、木材が積まれてたりして。) (10/06-21:36:14)
ご案内:「竜の神殿跡」に秋焔さんが現れました。 (10/06-21:37:26)
mist > <トンテントンテントンテン>(隅っこに胡坐をかいて座り、日曜大工なぅ。)よいしょ。どうかな、こんな感じ?(お部屋バージョン冬仕様の犬小屋なんぞ作ってたりして。) (10/06-21:39:39)
秋焔 > (犬小屋はありがたく寝床や休憩なんぞに、毛布や藁でも敷かれているのならくつろぐ姿も見えた事だろう。――雨の日なんかは、きゅーん…なんて甘えた声で、建物内に入れてと訴えたかもしれないけれど。建物の中に招かれたら、嬉々として嬉しそうにはしゃいで招かれちゃうよ。)くぅ?(木材の積まれたその場。何に使うんだろうかと、てこてこ歩み寄って木材を見上げてみたり) (10/06-21:39:57)
秋焔 > (日曜大工を尻尾を振りながら、興味深々で眺めていたけれど、家っぽいシルエットが出来るに従って、ぐるぐる回って眺めてみたり。尋ねられたら、)うぉうっ!!(嬉しそうにに、ミストに近寄って、鼻先をつっくけてじゃれようとするよ!) (10/06-21:41:39)
mist > ほら、こうして、こうすると…。(箱型の秋焔すっぽりサイズ。中に毛布を入れて) 秋焔のベッド。 …これだとちょっと寒いか…?(うーん) (10/06-21:41:42)
ご案内:「竜の神殿跡」にクロエさんが現れました。 (10/06-21:41:50)
mist > ふふっ。んー、でもやっぱり犬小屋だと屋根はほしいよね?外のやつが屋根赤だから…。こっち、青にしよっか。(いいこいいこっと撫で撫で撫で)>秋焔 (10/06-21:43:15)
クロエ > (そんな折、霧の深い神殿からまだ離れた地)――ミスト・エル・クルツ。(ぽつり、と名を呼んだ。しかし、小さな声では聞こえないかも、と音量を上げて言い直す)ミスト・エル・クルツ。(――インプが来る、と言っていたけれど、はたして大丈夫なのか。インプ、というだけあってちょっと緊張) (10/06-21:43:42)
秋焔 > くぅーん。(やさしーっ! 目を細めつつも、尻尾パタパタ。入っていい? とばかりに、まだ屋根のない犬小屋の方へとてしてしと) (10/06-21:44:59)
mist > (帽子の中がモコモコすれば、中からインプがヒョコっと顔を出して。お客様到来、ばひゅーんっとお迎えに行きまーす) …っと。 …フルネーム?誰だろ。(首かしげ。地獄耳だった。ばっちり聞こえてたり) (10/06-21:45:10)
mist > ああ、うん。毛布、どっちがいいかなー。赤?青?緑?(わさわさワンコサイズ毛布を取り出して)>秋焔 (10/06-21:45:56)
mist > ちみ:(サラリ、霧が道を作る。程なく前方より小さな黒い子がぱーたぱた飛んで来るようで)きゅぃきゅぃきゅぃ。(首こてり。くるくるっとクロエの周りを回れば、こっちーっとUターンして神殿へと案内するようで) (10/06-21:48:01)
クロエ > (どうしよう。果たして聞こえているのかいないのか。聞こえたとしてもすぐにバビュっとするワケないだろうし、そもそもインプって。インプって。まさか弓を構えてお出迎えするワケにもいかないし。なんて、突っ立ったまま思考がぐるぐる。としつつも、待つしかない状況。なのだけれど)……え?(小さかった。のは、インプだし予想の範囲内。だけど自分が想像してたのとは全然違う。鳴き声も首こてりも。あらかわいい。と言ったカンジ)……ついてけば…いいの?(おそるおそる。3mぐらい離れてついて歩く) (10/06-21:49:20)
クロエ > (語りかけられて、振り向いたら取り出された毛布。あったかそうなそれに、首を近づけてふんふんと匂いをかいでみたり、頭を突き出してもふっとしてみたり。最初に選んだのは、赤。それが気に入ったか、わっふわっふとすりすりしたり) (10/06-21:51:08)
mist > ちみ:(振り返り振り返り)きゅぃー。きゅぃー。(ぱーたぱたとご案内。程なく霧の中、しっとりと露に濡れた竜の神殿の跡が見えてくるようで──)>クロエ (10/06-21:51:22)
mist > やっぱり秋焔と言えば赤だよね。(ふふっと笑って)じゃ、赤にしようね。やっ。(ぽすーんっと秋焔を毛布で包んじゃおうと)>秋焔 (10/06-21:52:37)
秋焔 > Σ(視界が急にまっかっかっ!)きゃうっ! わうっ!!(驚いて、ちょっと吼えるけれど、本気で怒ってる感じの音量ではない。カチャカチャと、猫とは違う、忍び足には向かない足が地面を叩いて少し暴れるけれど、尻尾はパタパタ楽しそうに振り切っている) (10/06-21:54:28)
mist > ははっ。(手を解いてモコモコしてるのを見やり)あきほむらー、こっちだよー。(手をぽんぽんっと打って←普通にはしゃいでるの図)>秋焔 (10/06-21:56:16)
クロエ > ――ここ?(ついていけば、霧のシルエットに浮かび上がって、もうちょっとしたらしっかりとその建物が見えるであろうか。大きい、確かに神殿。一対の竜の像。跡、ではあるが、しっかりと人が住むには十分すぎる程の、場所)……(少し圧倒された。) (10/06-21:56:20)
mist > ちみ:(小さなインプはぱたぱたと神殿の中へと入って行く。)きゅぃー。 (10/06-21:57:27)
秋焔 > (毛布越しの手が離れるのが感触で分かれば、ぷるるるる。と、まるで雨で濡れた体から水滴を払うかの様に体を震わせれて、ズルり、と毛布が落ちた)(あ、見えた。パチパチとまん丸な目を瞬かせて、ミストと、落ちた毛布に視線を向けてから、あんぐ、と毛布をくわえて、ずーりずーりひきづっていきましょう) (10/06-21:58:35)
mist > ─っと。お使いありがと、ちみ。(ふふっと笑えばインプを撫でて。インプを肩へと止めれば、立ち上がって入り口へと視線を向け、笑みを浮かべ)秋焔、お客さんみたいだ。 (10/06-21:58:41)
秋焔 > ……お、お邪魔します…。(何となく圧倒されてて、少しおそるおそる、と言った感じだったけど、インプに続いて建物の中へと)――ホムちゃんっ!!(だけどすぐに大声を上げる事になるだろう) (10/06-21:59:47)
クロエ > ……お、お邪魔します…。(何となく圧倒されてて、少しおそるおそる、と言った感じだったけど、インプに続いて建物の中へと)――ホムちゃんっ!!(だけどすぐに大声を上げる事になるだろう) (10/06-22:01:29)
秋焔 > っ! うぉうっ!!(主に呼ばれて、元気良く鳴いた。思わず引きずってた毛布を取り落として、少女の下へと全力ダッシュ! 飛び掛る様にすぐ傍で前足を跳ね上げさせて、少女の腰に抱きつく様な形となるか) (10/06-22:01:44)
mist > ほむちゃん・・・?─ああ。(アキホムラ、だから、ほむちゃんか、っと秋焔を見下ろして)イラッシャイ?クロエ。(微笑を向けて) (10/06-22:01:53)
クロエ > ホムちゃんっ! ホムちゃんっ!! ホント、急に森でいなくなったから心配してたんだからねっ!? 怒っても仕方ないけど、怪我も何にもしてなくってホント良かった。(腰に前足絡められて体重預けられてるから、ちょっと倒れない様に力を篭めつつ、秋焔を見下ろして、わっしわっしと両手で体をなでててやる。 感極まってる)――…(ハッ)…あ、…。ミスト、さん…? えっと、オジャマシテマス?(あれ、なんか可笑しい。何故かカタコト) (10/06-22:05:46)
mist > (微笑ましげにクロエに飛びつく秋焔を眺めて)良かったね?秋焔。(ふふっと笑って) (10/06-22:06:05)
mist > ミスト、で良いよ。(とん、と片隅に寄せた机の1つに腰掛けて。ゆるりと足を組めばぶらりと揺らし、視線を奥へと投げて)ゴーブ、お茶2つと秋焔にミルクー。(プリーズ、っと声を掛けて) (10/06-22:08:27)
秋焔 > (クロエの視線がミストに向いた後も、うぉううぉう吼えて全力で尻尾を振りまくってる。ちょっとしがみついてる腰からずり落ちても、また、前足はねあげさせて体重かけようとするの図)――うぉうっ!(ミストの言葉にも元気に鳴いた) (10/06-22:08:49)
クロエ > ……うん。分かった。(よしよし、なでて、腰から降ろして、秋焔を落ち着かせようとしつつ、ゴーブ? 誰だろ? 何て思いつつ、ここで改めて、本格日曜大工。未完成犬小屋、と周りが見えてくる)……怪我、してなきゃいいなって思ってたけど……。ものすっごく手厚くお世話にになってたみたいね。この子……。(いろんな意味で予想以上でした。ちょっと口をあんぐり開けてたり) (10/06-22:12:02)
mist > (ふふっと笑って)秋焔、とてもいい子にしていたよ。ね?(ねー?なんて秋焔見やり。程なくコロコロ良く太ったエプロンドレスを着たゴブリンがのすのすお茶を乗せたトレイを運んでくるようで。) (10/06-22:13:53)
秋焔 > (ようやく落ち着いた&二人が話しているのを察したか。ちょこんとお座り。ねー。と語りかけられたら)―うぉう!(元気良くお返事するのです。エプロンドレスゴブリンにも、もう見慣れたもの) (10/06-22:15:50)
mist > ゴブ:(クロエにへこっと頭を下げて、かちゃかちゃとカップを並べお茶をとぽぽーっと注ぎ、ごぶぶーっと秋焔にミルクの入ったお皿を出して、しゃがみながらお手のポーズ)ゴブ。(お手っ)>秋焔 (10/06-22:16:56)
クロエ > ――良かった。(ほっと、安心した様に一息ついた)滅多な事じゃ人に噛み付いたりしないけど、狩りの相棒でもあるから、誰かの家でも燃やして―――……。(絶句した。まさかのゴブ。エプロンドレス。しかも――お手してるし、秋焔)……魔物使いか、何かなの?(数秒その光景に硬直した後。質問が出た)(流石にゴブリンに懐くのにはすごく時間がかかったというか、ご飯くれるゴブリンだからか、多少は心を許したというか、そこらへんの事情は、流石に飼い主でもわからないよ!) (10/06-22:19:07)
mist > ン?僕? 魔法も使えるけどね。一応冒険者みたいなもん?(ありがとっとゴブからお茶を受け取って) (10/06-22:21:54)
mist > ゴブ:ゴブー♪(わーい。お手して貰えて喜んでるようだ!!秋焔にどーぞっとすれば、へこっ。ゴブ子はてこてこと戻っていった) (10/06-22:23:32)
mist > あの子は此処に先に住んでたんだよ。同居人?(ゴブ見送りつつ) (10/06-22:24:40)
秋焔 > (飲んでももういいっぽい。と分かればぺろぺろと、会話聞いているのかいないのか。食べ物には夢中になるタイプ) (10/06-22:24:59)
クロエ > インプに、ゴブリン……。何だかすごいわね。(随分良好な関係を気付いているみたいだし、呆然としつつ、ゴブリンを見送れば、こちらもそちらのテーブルに近づいてお茶を頂きましょうか)冒険者…?(なの、かなぁ。思いっきり根を下ろしている様にも見えるけど、首傾げつつ)……この世界は、良く分からないわね。…ぅうん…。でも、秋焔なら、ここにいれば安全…よね?(疑問符が浮かぶのはやっぱりインプだのゴブリンだのが原因か。) (10/06-22:29:00)
mist > そりゃね。 此処は竜の巣だもの。 他の魔物は入り込まないしね。 (くすくす笑って、ねーっと秋焔見やり) …ってその言い方だと、もう少し預からせて貰えるのかな? (10/06-22:30:55)
秋焔 > くぅ?(流石に目の前の人が実は竜、なんて分かりません。匂いから人間出ない事は察しがついたかもしれないが、首を傾げて) (10/06-22:35:57)
秋焔 > ……竜? あぁ、魔除け的な力でもあるの?(視線が向く先は、神殿前の竜の石像。跡、とはいえ魔力的な物はいつまでも残ってたりするし)……あなたさえ良ければ、…というか、予想外に長期戦の構えね…。(犬小屋作ろうとしてるし、後は屋根だけののを見やり) (10/06-22:36:07)
mist > 普通の獣や魔物は滅多な事では竜の巣には近づいて来ないよ。入り込むのは人間くらい。 此処は僕の結界の中だしね。人も滅多な事では入り込めない。 いいじゃない、別宅感覚でいつでも遊びに来れるようにってね。 なんならクロエも一緒に泊まって行く?部屋なら空いてるし。(にっこり♪) (10/06-22:39:18)
クロエ > ……竜? あぁ、魔除け的な力でもあるの?(視線が向く先は、神殿前の竜の石像。跡、とはいえ魔力的な物はいつまでも残ってたりするし)……あなたさえ良ければ、…というか、予想外に長期戦の構えね…。(犬小屋作ろうとしてるし、後は屋根だけののを見やり) (10/06-22:39:37)
mist > 普通の獣や魔物は滅多な事では竜の巣には近づいて来ないよ。入り込むのは人間くらい。 此処は僕の結界の中だしね。人も滅多な事では入り込めない。 いいじゃない、別宅感覚でいつでも遊びに来れるようにってね。 なんならクロエも一緒に泊まって行く?部屋なら空いてるし。(にっこり♪) (10/06-22:41:08)
クロエ > ……け、っかい…。迷いの森、みたいなもの? 絵本のエルフみたいな術だけど…。(霧、もしかして、と思ってしまう。竜というのも、もしかして。確証はないけれど、この世界ではありえると思えてしまう。エルフ、思い出して、被ったままの帽子で隠れた耳に、手を添えた)……(少し悩んだ。)……。そう、ね。色々聞きたいし。ホムちゃんのおうち作るんだったら、手伝いたいしね。 (10/06-22:43:15)
mist > そう。 例えば、こうして手を伸ばして君に触れたとする。でも、君の内に触れる事は出来ない。 それと一緒。 此処の霧は僕の一部だからね。磁場を狂わせ惑わせる迷いの霧さ。 聞きたいことがあれば何なりと。 丁度小屋の屋根、何色に塗ろうかって考えてた所なんだ。(紅茶を一口飲めば机からヒョィっと降りて) (10/06-22:47:51)
クロエ > ……うぅん…?(分かる様な、分からない様な。けれども魔法とかその手の類って、得てしてそういう物。作業再開っぽいと思ったら、自分もぐいっとお茶を飲んで、未完成の小屋の方へと)私の家だと、赤だったわね。違う色のが気分も変わるかもだけど。……聞きたい事、沢山ある様な、色んな人が色んな所から来てるんだったら、あまり意味がない様なだけど…。とりあえず。この世界での方角の知り方が最優先ね。……コンパス持ってないから。 (10/06-22:54:46)
mist > 方角、か。此処ではあまり意味を成さないかもね? 大よその方角らしいのはあるにはあるけど、ここは元々磁場が不安定なんだ。 だから、人によってその見える位置も感じる距離も違って来る。その元居た世界の理に近い形でね。 ただ、ある程度目星となるもののある方角を、感覚で覚えておくといいよ。 此処から見てあっちに岩場がある。 そのもう少し向こうに瘴気の地。 そこからずれてこっちの方。時狭間の丘がある。 こっちにいけば海のある方。 (指を指して見せて) (10/06-23:00:04)
クロエ > ……難しいわね。(磁場だの、不思議パワーだの。そういった物の知識はない。ないなりに『そういうもの』だと受け入れるしかない。ミストが指差した方向を真剣にうんうん頷いて、見ながら、聞いて)………。(それから、ふと、さっきのゴブリンが引っ込んできた方を見る。)((ゴブリン=敵とも限らない、か……))………。(少し小考)…肩肘張って警戒してたら、身が持たないかも。 (10/06-23:07:59)
mist > そうだね。此処では魔物の姿をしている者が必ずしも敵であるとは限らない。同じように人の姿をしている者が安全だとも限らない。 敵か味方か見極める力が必要になってくると思うよ。(ヒョィと板を一枚手に取って、そっち抑えて?っと) (10/06-23:11:30)
クロエ > うん。人の姿をしているけれど実は――ってのが多そう。(自分含めて、になるかもしれない。帽子で隠した尖り耳、ちょっと意識したら、伸びてくる木材。上が斜めに切られた壁に、少し反応遅れて、「ええ」と返して抑えよう)(ちらりと秋焔を見て)まぁ、気楽に色々見て回る事にするわ。(少なくともここなら、秋焔は安全だ。) (10/06-23:15:18)
秋焔 > くぅ?(クロエにちろりと目を向けられたら、ミルクを満足いくまで飲みおわった秋焔は、トンカチの音が聞こえそうな作業が再会されたのを見てとれば、てこてこと犬小屋製作の近くに歩いてって、伏せの姿勢で二人を眺めるようです) (10/06-23:16:50)
mist > (釘口に数本咥えてトトトトトっと木箱っぽい小屋に屋根になる板を打ち付けて) ん。何となく耳?かな?気にしてるみたいだけど。 (ちら。視線を向けて)此処では然程気にしなくても大丈夫だと思うよ?皆大抵の者は見慣れてるしね。 (10/06-23:18:28)
クロエ > (見抜かれた。軽く息を吐いて)……なーんか、そんな気がする。早々割り切れるものでもないけど。……にしても、手馴れてるわね。あんまりこういうの慣れている風には見えないのに。(田舎育ちだから自分も割と得意だけど、なんと言うか、洗練されたイメージが何となく相手にはあるし、迷いの霧なんぞ作り出せちゃい魔法使いで、推定竜――には見えない日曜大工) (10/06-23:23:11)
mist > 時間だけは無駄にあったからね。暇になると何か人がやっているのを試してみてって感じで気づいたら結構色々出来る様になってただけ?(ふふっと笑って。次の板を乗せれば、抑えてーっと。トトトトトー。さくさくお屋根が出来上がって行く) (10/06-23:26:22)
クロエ > ……エンジョイしてるわね。(こちらはこちらで手馴れた物で、邪魔にならない位置取りでしっかり板押さえ。声には羨ましさを乗せていたが、ちょっと嫉妬っぽい、ツンとしたのも意図せず乗った) (10/06-23:29:48)
mist > クロエも色々やってみたら良いのに。教えるよ?(拗ねた様な様子にくすくす笑って)楽器に料理、編み物に手芸、剣に魔法、薬草に冒険者のスキル、古代文字。 色々身に着けておけば、意外と何かに使えたりする。(最後の板をトトトトっと打ち付ければペンキを引き寄せて)はい。(にっこり♪ 空色のペンキを差し出した) (10/06-23:32:40)
クロエ > (ちょこっと悔しそうに唇尖らせた)……まずは、この世界に馴染んでからね。こういう、生活に関する事は割と得意だけど。(ペンキ、ちょっと匂いがきつかったりするのだろうか。自分は気にしないけど、そうだったなら、ちょっとこの犬小屋が使われるのは後になるかもしれない。タプ、とハケにたっぷりペンキつけて、木の木目に沿ってすいーっと、掠れたりしたらもう一度。一定の方向から真っ直ぐにハケを滑らせて、屋根を塗って行く) (10/06-23:38:11)
mist > (何故か匂いは殆ど無かったり。と言うのもコイツが匂いきついのが駄目だったりするので(ぁ) 少しずつで大丈夫だよ。 此処ではね。君が君のまま、きっと生きられる。 へぇ、上手いじゃない。 (10/06-23:41:10)
クロエ > ……何だかすっごくホムちゃんの事考えてペンキ選んでる?(まさかのほぼ無臭。仕入れたのだとしたら飼い主として頭が下がりまくる)…優しい人、多そうよね。張り紙張って、ミストが見つけるまでの間だって、ホムちゃん無事だったんだし。 そりゃ。棚とか家具とか、雨漏り直しとか、色々するもの。(当然。とばかりにアッサリと答えて、ムラ無く…とはいえないが、日曜大工としては上出来な出来栄えで、ハケを入れたペンキを置いて。) (10/06-23:46:07)
クロエ > (おいて、でも、秋焔に視線をやってから、もう一度持って、机の上にペンキを置きなおした) (10/06-23:47:12)
mist > そりゃね。まぁ、僕も無駄に鼻が利くから匂いが強いの苦手だから。貝殻で色を付けて、木から取った油を混ぜてあるんだよ。 結構見た目は悪くないでしょ? …まぁ、良いヤツばかりとは言わないさ。でも、色々な傷を抱えたものが多くこの場所には引き寄せられるみたいでね。 その分人の痛みを知る優しい者も多い。 まぁ、秋焔、良い子だし賢いし可愛いからね。それも無事だった要素の1つだとは思うけど。 へぇ、エンジョイってわけじゃないの?それ。(割と自分はそういうの楽しんじゃうんもんで。きょとん、と) (10/06-23:52:50)
クロエ > へぇ……、貝殻、ってこんな色が出るのね。(綺麗な水色。「…海の色?」だなんて、ちょっと首を傾げてマジマジと)まぁ、どうしても一定の割合はいるでしょうね。問題は馴染めるかどうか。って……。(そういうの、苦手だ。自分で言っててわしわしと頭をかいた)まぁでも、最初に悪い人に何かされたら、吼えて怒ってかみつくぐらいはするわ。ミストが見つけた時も穏やかだったのは、いい人に巡りあえたからだと思う。(ペンキを机に置けば、秋焔の方へとしゃがみ込んで)……どっちかっていうと、必要だからよ。(ちょっと唇尖らせた)――秋焔。 (10/07-00:00:31)
秋焔 > (ピクン、と名前を呼ばれて反応すれば、尻尾フリフリで様子を伺っていたのから、すとんとお座りして、クロエを見つめる) (10/07-00:01:11)
mist > そこは君次第さ。 ただ、此処の連中は世話焼きが多いからね。(思い出した様にくす、と笑って)馴染むのもそう時間は掛からないよ、きっと。クロエは良い子だしね。 …ふぅん。(ふ、と目を細めて) (10/07-00:03:39)
クロエ > ミストの言うことは、ようっく聞くのよ? ミストがいい時は、火を吹いちゃってもいいから。(じっ、と秋焔を見つめて、じっと、ゆっくりと言い聞かせて、立ち上がろう)……確かに、上手くいけば故郷の村なんかよりずっと楽しそう。……苦労もしそうだけど。(色々常識とか通用しませんもんねー) (10/07-00:07:37)
秋焔 > くぅん。(クロエの声に鳴き声を返して、お座り続行) (10/07-00:08:29)
mist > (ふっと笑みを浮かべて)ん。君さえよかったら、だけどね。こっちに拠点を持つのなら、いつでもおいで。君の部屋は用意しておいてあげる。 (10/07-00:11:33)
クロエ > ……アリガト。……けど、何て言うか、失礼かもだけど、随分親切なのね。(うぅん。とためらいがちに、視線を彷徨わせて、迷うように)…こう言っちゃ何だけど、今日で初対面じゃない? (10/07-00:13:40)
mist > そりゃね。秋焔の相棒でしょ?君。 秋焔は賢いもの。(ふっと笑みを浮かべて)仮に君が危険な思想の持ち主だったら、秋焔がこんな風に人懐っこかったり賢くはならないでしょ? (10/07-00:16:27)
クロエ > ……そっか。(秋焔を褒められたら、悪い気はしないというか、嬉しい。そして秋焔に間接的に助けられたという事だ。口元がふっと綻ぶ)…元の世界でも、大分助けられたから。私に似ずに人懐っこくて。(狩りよりも、むしろ交友の面での方が大きいかもしれない) (10/07-00:20:41)
mist > ま、僕も人よりも獣に近い感覚を持ち合わせても居るからさ。 感覚で合わないと思えば親切心も薄れるけど、君から嫌な感じは受けないし、それに…。(ふっと目を細めて)結構頑張りやでしょ。君。 (10/07-00:23:10)
クロエ > そう?(あんまり、言われなれてない。むしろ愛想とかは無い方だと思ってるから)……どうかしら? ただ……出来るだけ一人でやろうとする所はあるかも?(多少頑張りやと言われたら、頷ける部分もある、けど、程度の問題レベル、だとは自己評価) (10/07-00:27:50)
mist > 綺麗な筋肉のつき方してるから。 (にま。目を細めて)で、割とそういう努力してるっての人に見せないタイプなんじゃない? 僕そういう子割と好きなんだよね。 (10/07-00:29:36)
クロエ > 狩人だからよ。(ちょっと恥ずかしげにはにかんだ)冒険者とか、そういう仕事だと危険もあるしね。(危険の質は違えども、命に直結するのは変わらない。話をちょっと逸らすよに、秋焔への視線を向けて)――だから、あんまり太らせないでね?(なんて、冗談めかして)一晩お世話になるから、ちょっと色々お世話の仕方頼むかもだけど。(食事とか、運動とか。良ければ秋焔の好きな遊びとか。――リードとかつけないなら、この環境なら勝手に走り回って自分で運動不足とか何とかしそうだけど。図々しいかもだけど、色々秋焔について、教えたい) (10/07-00:38:35)
mist > ん、そうしてくれると助かるよ。(にこり、笑みを浮かべて) じゃ、部屋案内するよ。飯は?(食った?なんて見やり) (10/07-00:40:39)
クロエ > ………食べてない。(逡巡。堂々と要求するのも図々しいし、かといって食べたといえば嘘になるしお腹がすいているとか色々考えた結果、正直に。)…素朴だけど、また迎えに行くときは、秋焔の炎でさつまいもかじゃがいも焼きたい所ね。(季節的にもそろそろいい時期だし、そんな事をポツリ) (10/07-00:45:20)
mist > 芋か。いいね。(ふふっと笑って)じゃ、部屋案内したら飯用意するよ。 一応これでも元宿屋で飯作ってた事もあるんだ。時狭間のマスターの飯には劣るけどね。さ、こっちだよ。(どうぞ、っと部屋へと案内しよう。その後お食事をして頂いて、その際秋焔ちゃんの事を色々教えて頂く様で──) (10/07-00:47:55)
クロエ > ……凄そう。(てっきりあのゴブリンが作るのかと思ったけど、彼女が作るのか。色々経験豊富なあなた。美味しいのが出てきそうだと)――あ、いや、手伝うわ。(ただただ待ってるのはちょっと申し訳ない。そんなこんなで、色んなお話をしつつ、一晩厄介になったとか――) (10/07-00:50:47)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (10/07-00:51:10)
ご案内:「竜の神殿跡」からクロエさんが去りました。 (10/07-00:51:33)
秋焔 > (わんこは新しい自分のおうちの中に、さっそく入ってみたとか――) (10/07-00:52:17)
ご案内:「竜の神殿跡」から秋焔さんが去りました。 (10/07-00:52:21)
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