room28_20141007
ご案内:「ハロウィンの森」にlessさんが現れました。 (10/07-20:34:57)
less > (てってけ異色な森に足を踏み入れる。ふんふん鼻歌歌いながら。)さぁて。何が出るかなぁ。(辺りをキョロキョロ。) 【お菓子の家を発見!クッキーにチョコレート、キャンディーにグミ、ビスケットにマカロン、色々なお菓子で作られたお菓子の家です! こっそり少し頂いても…?】 (10/07-20:36:36)
less > ふぁ、ずっげ。虫に集られそうな家ー。(だが気にしない。)まかろん!!(お菓子のおうちの装飾のまかろんを摘んでぱくり。うまうま。) (10/07-20:38:20)
less > (もぐもぐ、ビスケットを剥がしてパリパリ。もっしゃもっしゃ。)…おいしぃ。((あたしもうここから動かくてもいい…))(とか思った。) (10/07-20:42:38)
less > (しばし無心でお菓子を食べる。)……はっ!こんなことではいかん。(首をふるふる。名残惜しそうにお菓子の家の前を後にする。) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/07-20:46:23)
less > ぁー!今年もあった!!きゃんでぃ、きゃんでぃ!!(ぶちりともぎる。) [10面1個 7=7] (10/07-20:47:12)
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/07-20:47:51)
ランタナ > (ふぁぁ、と欠伸をしながら、今日も日課の散歩の最中。やってきたのは相変わらず自分好みの雰囲気漂う森の中) ……なんか面白いの…。(ないかしら、とうろうろ) 【メイプルの木を発見♪樹液がメイプルシロップになります♪お菓子作りに使えそう♪】 (10/07-20:49:19)
ランタナ > (メイプルの木…、つまり楓の木なのだろうか。甘い香りに気が付けば、ふらふら吸い寄せられるように近づいて) ………何処から?(この甘い香りは何処から香るのか。きょろきょろ) (10/07-20:50:18)
less > …すん。(キャンディもぎってたら甘い香りに混ざる知り合いの匂い。きょろきょろ。キャンディは包んでカバンの中に。) (10/07-20:51:34)
ランタナ > (じー。メイプルの木の前でちょっと悩むようにしてる姿。少し考えてから、影を伸ばせば軽く木の表面を切ってみよう) …………。(少し深く切りつければ、じわぁ、と溢れ出す樹液。甘い香りは一層強くなり、試しに指先につけて舐めてみようと) ………っ! (10/07-20:56:23)
less > らーんたなー!!(てててて、メイプルの木に向かうランタナの方に走ってくる。)なんかいい匂いする!!(めーぷる!!目をキラキラ。) (10/07-20:58:02)
ランタナ > (ぺろ、ぺろ。甘い甘いメイプルシロップについつい手が伸びてやめられなくなる。どっかの蜂蜜大好きなクマの如く、手にたっぷりとシロップを絡めてぺろぺろ舐めていたら) …………あ、レス様?(なんかちょっと恥ずかしい現場のような気もして、微妙に頬が赤くなる。とりあえず、ペコ、と頭を下げればシロップ塗れの手を引っ込めようと) (10/07-21:00:16)
ご案内:「ハロウィンの森」にレイダーツさんが現れました。 (10/07-21:01:22)
less > ぅ。こんばんゎ! …おいしそぅ…(じゅるり。ランタナの様子をよそにじーっとメープルの木を見ているよ。)>ランタナ (10/07-21:02:01)
ランタナ > これ、樹液がシロップです…。甘くておいしいですよ。(食べる、と首を傾げつつも影を伸ばして。切りつける準備は何時でも出来ている)>レス (10/07-21:03:02)
レイダーツ > ((ええと、ようやくこっちと自分の世界の行き来が出来るようになってきたな))(きょろきよろとみまわす)((確かれすちゃんにいわれたのはこのあたりだったような))(ぼんやりと歩いている) (10/07-21:03:09)
less > めーぷるしろっぷの匂いがする!!(メープルシロップが楓樹液であることを知らない様子だ!!食べる食べるとこくこく頷き。)>ランタナ (10/07-21:04:58)
ランタナ > それでは……。(ペろ、と掌を舐めながら、影を動かせば。ちょっと深く切り付け、樹液を溢れさせよう。甘いよ!) ……レス様は今日はおさんぽですか?>レス (10/07-21:06:36)
レイダーツ > (びくっとした様子で)((あれ、あそこに居るのってれすちゃんかな?声かけてみようかな))こんばんは、れすちゃん。(軽く微笑む)>less (10/07-21:07:10)
less > (流れ出る濃縮樹液!ペロッ!)あんまーぃ!……ぅ?(とかやってたらレイダーツに声を掛けられて。) ぁ。来れたね。やっほー!(ぶんぶん手を振り。)>お二人 (10/07-21:09:01)
レイダーツ > (またびくっとした様子で)((あれ、一緒に誰か居る。ってあれは先日であった二丁拳銃のドラゴンキラーのランタナさんだ。))(lessから視線を返し)ランタナさん、こんばんわ、です。(一礼する)>ランタナ (10/07-21:09:56)
ランタナ > (レス嬢と一緒になってメイプルシロップ舐めてます。口の周りや手がシロップ塗れ) あ、レイダーツ様、こんばんは。(ペコ、と頭を下げて、ご挨拶いたしましょう)>レイダーツ (10/07-21:10:31)
ランタナ > 美味しいですねぇ…。でも、ここって確かお菓子の家とか他にも色々ありますよね?(一緒に探す、とお誘いしてみようかな)>レス (10/07-21:11:16)
less > ぅ!さっきお菓子の家あった! まかろん食べたよ!(なんの躊躇もなく。)ぅ!探そう!れいだーつもいっしょ、いい?(首ひねり。)>お二人 (10/07-21:12:44)
レイダーツ > うん、どうにかこれたよ。(ちょっと得意げに)帰りも帰れるようになってるし、ちょっとこっちの世界も探検したくて今夜来たんだ(ウインクをする)>less (10/07-21:13:18)
ランタナ > あ、見つけたんですか?私、前回は中まで入らなかったので、凄く気になってて…。(どんな内装なのかな、とそわそわわくわく) 私は構いませんよ。レイダーツ様、どうでしょう?(一緒に回るの、と聞いてみよう)>二人 (10/07-21:14:07)
レイダーツ > ランタナさん、先日はなんか悩み相談に乗ってもらってありがとうです。ええと、来たばかりでよく解らないのだけど(困惑気味に)お菓子の家?にいくんですか?オレも一緒にいってみたいです>お二人 (10/07-21:15:35)
less > この森、色々あって面白いんだよ。れいだーつは甘いもの、好きかな?(と首を傾げたり。甘いもの好きならきっと楽しいんだけど男の人だしどうかなって。)>レイダーツ (10/07-21:15:57)
less > …… (10/07-21:16:02)
less > あたしも中は入らなかった。入ってみる?あっちにあったよー。(って来た方指差して。)>ランタナ (10/07-21:16:46)
レイダーツ > (おうっといった様子で)甘いものも辛いものもどっちもいけるよ。むしろ好きなほうさ(気遣ってくれたのかな?といった様子だが、嘘ではない様子)>less (10/07-21:17:50)
ランタナ > あら、ふふ。私はただ言葉遊びを楽しんでいただけですわ? ……お菓子の家もですが、色々と見て回ろうと思いまして。お菓子も何でも、素敵なものがありますから。この森は。(凄く楽しそうな笑顔を浮かべて、どうかな、と首を傾げて)>レイダーツ (10/07-21:18:20)
ランタナ > ……そ、それじゃあ…。(一緒に行く、と指差された方向を見て、こくこく頷き。ついでにきょろきょろしてみたり) 【ナッツの木を発見♪ 1本の木から、胡桃にカシューナッツ、アーモンド、色々なナッツの実がなっています。 お菓子作りに使えそう♪】 (10/07-21:18:57)
less > ぁ、あたしもあたしも!(ぇへーっと笑って。)>レイダーツ じゃ、行こっか。(さっきは走ってきたから今度はゆっくり行こう。)>二人 【小麦粉の穂を発見♪この辺一体に小麦に似た植物が群生しています。小麦の様な穂を振るだけで小麦粉が採れちゃいます! お菓子作りに使えそう♪】 (10/07-21:19:51)
ランタナ > (なんかいろんな木の実の生えてる木があった。ぱち、と目を瞬かせてから、成ってる木の実を眺め) バラバラ、ですねぇ…。(どうなってるんだろう、と首を傾げつつ、回収はするようで。にょろんと影を伸ばして、どっさり回収←) (10/07-21:20:14)
レイダーツ > そうなんですか、確かにこの森の空気は流れが違う感じがしますね(ちょっと澄ました顔で一呼吸)普通の森じゃないですね。わくわくします>ランタナ (10/07-21:20:57)
less > ぁれ?(こんなところに麦の穂が…降ってみる。)…わ! らんたな!粉出た!粉!! これりょーりに使えないかな?>ランタナ (10/07-21:21:11)
レイダーツ > オレもちょっと探索してみようかな……(生真面目な顔で)鬼が出るか蛇が出るか 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/07-21:22:24)
レイダーツ > (驚いたようすで)ぎゃあ!ってなんだこれは(はっとして)一人で騒いですみません(ははは、と空笑い)>ALL (10/07-21:23:11)
ランタナ > (たっぷりのナッツを回収すれば、横からレス嬢の声が聞こえ。そちらの方へと向かえば、小麦のようなものが生えている) ………え、と、粉?(まさか小麦粉ではないだろうか。とりあえず振って指についたのを舐めて見れば、どうやらやっぱり小麦粉で) もう、沢山のお料理に使えますよ?これ、小麦粉です。(沢山回収しようとか言いながら、影を群生地中に伸ばせば、そのまま全力で振ってしまうようで。影が真っ白になる!)>レス (10/07-21:25:48)
less > ぅゎ。(びくっ。)……なんだかぼちゃか。(慣れたものだった。)ぅ、へーきへーき。初めてだとびっくりするよね。(どんまい!)>レイダーツ (10/07-21:27:18)
less > 小麦粉の採れ方について間違った知識が身に付きそうだよ。(にまにま笑いながら。)くっきー作れるかなぁ?>ランタナ (10/07-21:28:45)
ランタナ > (何か笑い声が響いた。慌てて視線を向ければ、カボチャだった) ……相変わらず不思議、ですねぇ…。(笑うカボチャに思わず笑いながら。楽しそうだ!)>レイダーツ (10/07-21:28:49)
レイダーツ > (かぼちゃを拾って)確かに初めてでびっくりしたけど慣れると平気だな。これ、どんな仕組みなんだろう。(左右に手のひらで転がして眺める)うん、解らん。(かぼちゃを放る)>less (10/07-21:29:52)
ランタナ > こんなに簡単に小麦粉の採れる小麦があったら、楽でしょうねぇ…。(山のようになった小麦を、適当な袋に詰めてからポーチに無理やり突っ込みつつ) ええ、クッキーもケーキもいっぱい作れると思いますわ?(にこにこ。あとは卵とか牛乳も取れると嬉しいのだけど、流石に無理だろう)>レス 【お菓子の家を発見!クッキーにチョコレート、キャンディーにグミ、ビスケットにマカロン、色々なお菓子で作られたお菓子の家です! こっそり少し頂いても…?】 (10/07-21:30:25)
ランタナ > (そして、お菓子の家を発見した!) あ、あれでしょうか? (10/07-21:30:45)
less > 不思議な、力で。(それ以上いけない。)>レイダーツ あれあれ!!(れすが先ほど発見したものと同じなら、ちょっとだけ食べられた跡があるよ!!)>ランタナ (10/07-21:32:08)
レイダーツ > (もうかぼちゃには興味を失った様子で)おや、案外近いところにあったんですね、お菓子の家!なんかテンション上がりますね!(楽しそうにしている)>ランタナ (10/07-21:32:41)
レイダーツ > (ちょっとあきれた様子で)そういえばれすちゃんさっきかじったってランタナさんに言ってたね……>less (10/07-21:33:49)
less > 不思議だなぁ… お菓子の家も不思議だけど。(ほわわ、と笑って。小麦粉ー!って嬉しそう。)>ランタナ (10/07-21:34:43)
less > ちょ、ちょっと装飾されてるとこ食べただけだよ!!(そんなに食べてない食べてない!!って顔。食べてる。)>レイダーツ (10/07-21:35:36)
ランタナ > (近づけば、ちょっと齧った後がある。思わずくすくす笑いつつ、うろうろと歩きながらお菓子の家を眺めて) ……この家をもう少し食べれば、中から人を食べる魔女が出てきたりして?(なんて、笑えない冗談を呟いたのち。何となくレイダーツさんへと視線を向け) ……あの童話では、殿方が先に食べられそうになるのでしたっけ?(おいやめろ)>二人 (10/07-21:36:35)
レイダーツ > ({ (10/07-21:36:38)
レイダーツ > ( (10/07-21:37:04)
レイダーツ > (ははは、と笑いつつ)まぁお菓子の家は食べるものだとオレも思うよ。オレだって食べてみたいもの(おどけた表情で)>less (10/07-21:38:25)
less > あたし魔女だからへーき!……ぅー。魔女は人食べないよ!人間は雑食だからきっと美味しくないよぉ…(くすくす笑って。)>ランタナ (10/07-21:38:57)
レイダーツ > (臆した様子はなく)まぁ確かに魔女が住んでいて襲ってきて!なんてのもありそうですけど、(冗談っぽく)ドラゴンキラー様が救ってくださると信じていますから(にっこりと笑う)>ランタナ (10/07-21:39:55)
less > まかろん!!(たたたとお菓子の家に駆け寄り。装飾のマカロンを取って食べる。もぐもぐ。)ぅん。おぃしぃ。……ぅ。食べるといいよ!!>レイダーツ (10/07-21:40:21)
ランタナ > 私はいざとなったら、鴉に戻って逃げますしね?(ニコニコとちゃっかり逃げる宣言しつつ。強度とかどうなってるんだろう、とクッキーの壁に触れてみたり) あら、わかりませんよ?もしかしたら、魔女の名前を騙る人食い鬼かもしれませんもの?>レス (10/07-21:41:34)
レイダーツ > どれ、それじゃあオレも!(装飾のクッキーを剥ぎ取り食べる)おお、結構いけるな!>less (10/07-21:42:20)
ランタナ > ……あら、私はこういう場合はさっさと逃げますわ。人食いだったら、鴉はきっと食べないはずですもの。(パタパタと腰の翼を羽ばたかせながら、意地悪な事を。自分もちょっとその辺のチョコレートを軽く削って、頂こう)>レイダーツ (10/07-21:43:03)
less > 焼き鳥にされるかも…(くす、と笑い。)…人食い鬼?おーが?(首傾げ。でけぇ魔女だなぁと思ったり。)ぇぃ! (砂糖細工の窓ガラスを、割った!!食べた!!)>ランタナ (10/07-21:45:40)
レイダーツ > (また、冗談っぽく笑いながら)男性がそれをやるわけにはいかないけれど女性と子供は避難が優先ってオレの宿の親父は言ってたしなぁ……(仕方ないといった様子で)オレは食われる運命ですかね?(首をオーバーに左右に振りつつ)>ランタナ (10/07-21:46:44)
less > (がりがり割った窓を食っている。)……ぅ。しあーせ。(思う存分甘いもの!!とにまにま)>レイダーツ (10/07-21:46:47)
レイダーツ > (驚いた様子で)((オレも窓割りたかったのに、子供はそれが許されるのか!))オレも窓食べさせてくれい(と、駆け寄る)>less (10/07-21:48:31)
ランタナ > まあ、それは怖い。(焼き鳥なんて、と言いながらも、表情は楽しそうに) か弱い老婆に化けて、私達を今か今かと狙ってたり、なんて考えたら面白くないですか?(お前のようなババァがいるか展開になるかは不明だけど。そして、思い切り窓を割ったのを見れば、ぱち、と目を瞬かせてから。ちょっと割れた窓から中を覗いてみようかな)>レス (10/07-21:49:05)
ランタナ > 紳士としてなら、それが一番かもですけれど…。綺麗事だけではどうにもならない時もあるかと。(その辺りは難しい問題、と軽く肩を竦めつつ。装飾のキャンディを取って、舐めながら) ……大きいから、食べではありそうですね?(なんて笑えない冗談)>レイダーツ (10/07-21:50:47)
less > (問題は素手の拳で堂々と割ったということかもしれない。思い切りがいい。べきぃ!)はい。(破片渡して。)甘いよ!でもしつこくない甘さで美味しいよ!!>レイダーツ (10/07-21:51:11)
less > 頭からバリバリ食べられちゃうんだ!!(もうだめだー!!とかふざけた調子で言ってみる。)ぇーこんなとこ住めるのかなぁ。(砂糖の窓ガラスバリバリ。内装もきっとお菓子で固められている!)>ランタナ (10/07-21:53:28)
レイダーツ > 紳士気取りのつもりはありませんが理由なしに戦闘からいきなり逃げる、は信条に反しますね。(クッキーを食べきる)背は大きいかもしれませんが骨皮なのできっとまずいですよ(と、あくまで冗談として返す)>ランタナ (10/07-21:54:11)
ランタナ > 丸ごと食べられちゃうのは怖いですわねぇ?(けらけら。口調はあくまでも冗談交じりで) どうでしょう?ずっとは無理でも、ちょっとわくわくしますよね。子供の頃は一度は夢見るようなものですし…。(お菓子の家なんて、とわくわくした口調で)>レス (10/07-21:55:42)
レイダーツ > おお、ありがとう(lessから破片を受け取り食べる)うむ、中々いけるな。甘党って自覚はなかったけど結構オレ甘党かも(がりがりがり、とかじる)>less (10/07-21:56:06)
ランタナ > 勝ち目のない戦いに挑むだけ、命と時間の無駄ですわ。もっとも…、其処に守るべき何かがあれば別かもしれませんが。(中に入ってみようかな、とそわそわしつつ) あら、中には骨まで美味しく食べられる食材もありますし…。それに血とかもあるじゃあないですか?(にっこり。八重歯のような牙がちら見えする)>レイダーツ (10/07-21:57:38)
less > あたし、丸いからきっと美味しく食べられちゃうんだ!!(うわーん!と泣き真似。)入ってみれば?多分、崩れたりしないだろうから。(そこまで食べてないし。と。)>ランタナ (10/07-21:59:28)
less > そんだけ食べてれば甘党だと思うなー。(こくこく頷いて。窓ガラスを食べ終えて、再び装飾のマカロンに手を伸ばす。)>レイダーツ (10/07-22:00:27)
ランタナ > 一番お肉も柔らかそうで、食べてしまいたいくらいに可愛いですしね?(くすくす笑いながら、がおーとか襲う真似してみたり) そ、それじゃあ…。(とりあえず、ドアは何処かな、と探しに行こう。なかったら、戻ってきて窓から侵入するつもりだけど)>レス (10/07-22:01:08)
レイダーツ > (また、冗談っぽく笑いながら)勝ち目が最初から決まってるくらいの相手なら今、気配でわかると思いますよ。もっとも、この世界ではそんな常識通じないのかもしれませんが……そのときはオレも逃げますよ(仕方ないといった表情)骨も皮も血も、かぁ。(後ろ髪をかきつつ)それは盲点だったなぁ。人間視点じゃいけないですね(ふむふむといった様子)>ランタナ (10/07-22:02:36)
less > 可愛いなら仕方ないなー。あたし家事できないし。(にししと笑い。きゃーって頭抑えたり。 万が一倒壊したりしないようにランタナがはいろうとする間は手荒なことはしない様子。)>ランタナ (10/07-22:03:28)
レイダーツ > れすちゃんも、というより子供はみんな甘いもの好きってイメージだなぁ……(ふと思い出したように)れすちゃんの周りで甘いもの苦手な人っているの?>less (10/07-22:05:12)
ランタナ > ええ、とっても可愛いですわ? ……レス様達も入りません?(くすくす。さて、扉を見つけて中に入ろうとしつつ、皆さんもお誘いしてみようかな。一緒に探検!)>二人 (10/07-22:05:42)
less > 嫌いじゃないけど好き好んではあんまり食べないって人はいるかな。(ふーむ、首ひねり。)>レイダーツ ……ぅ!じゃはいるー。(扉が開いてるならひょこっと覗き込んだり。)>ランタナ (10/07-22:07:41)
レイダーツ > おや、面白そうですね。(冗談っぽく)異世界の先が異世界ってことだったらなお面白いのだけども!(といいながら二人の後に続こうとする)>二人 (10/07-22:08:10)
less > ぁ、普通に時狭間経由で他の世界行けるよ?その世界の人いないと帰れる保証はちょっとないけど。 (10/07-22:09:40)
ランタナ > (どうやら皆さんも来るらしい。ならば、此方が先に立って歩いていこう) ……まあ、小さなお家ですし、3人で見て回ればすぐに見終わっちゃいそうですがね?(くすくす。さて、何か面白いものでもないだろうか。甘い香りに包まれながら、辺りを見渡して)>二人 (10/07-22:09:46)
less > ぁ、普通に時狭間経由で他の世界行けるよ?その世界の人いないと帰れる保証はちょっとないけど。(流石にお菓子の家のドアがどこでもドアではないが。)>レイダーツ (10/07-22:10:21)
ご案内:「ハロウィンの森」に若い女性さんが現れました。 (10/07-22:10:27)
less > ぁ! (10/07-22:11:19)
若い女性 > (お菓子の家の中。多分クッキーか何かできてると思われる椅子の腰かけて、寝息を立てている若い女性が一人居たり) (10/07-22:11:37)
レイダーツ > そうなんだ、今度誰かに連れて行ってもらおうかな。(最初の頃、帰れるか心配で仕方なかったのが嘘のよう。慣れというものだろうか)>less (10/07-22:12:02)
less > ぁ!人いたー!!!(びくっ!窓ガラス割りましたよこの子。)>女性 (10/07-22:12:35)
ランタナ > (中に入ったら、まさかの先住民(何)!ぐっすり寝てる人を見て) ………童話だと、このまま竈に突っ込むのが正しいのでしたっけ?(いや、やらないけど。何かうすら怖い事を呟いた!)>女性 (10/07-22:13:48)
less > か、かまどをさがそう!!(気が動転している。ひそひそ。)>ランタナ (10/07-22:14:26)
レイダーツ > ぃーっと(凄く驚いた様子)マジかよ、色々食ったし今度はこっちが食われるのか?(震え声)>ALL (10/07-22:14:37)
若い女性 > ふぁ…?(はっ。不意に響くレスの声にパチリと目を覚ます。そのまま半分ぼんやりした表情で、お菓子の家の中にいる面々を見つめ)えっと。…お、おはようございます?(どことなく、のんびりした雰囲気のまま、ニコリと微笑もう)>ALL (10/07-22:15:22)
less > いや、寝てるうちに…はっ!起きた!! ……窓ガラス割っちゃってごめんなさい。(あたし、素直にごめんなさいが言えるいい子なんだ!!)>レイダーツ、女性 (10/07-22:16:33)
レイダーツ > ((冷静になれ……風に異常は無し、攻撃的魔力反応は……))(警戒している)>若い女性 (10/07-22:17:04)
ランタナ > ひ、火の準備は……。(ひそひそ。何か危ない計画を囁いていたが起きた!ビクッとしてから) え、ええと、まず不法侵入してすいません。人が住んでると思わず…。(私、素直にごめんなさいが(略))>レス・女性 (10/07-22:17:48)
若い女性 > あぁ、お構いなく。別に、ここ。あたしの家ってわけじゃないし。あたしも、ここの家具一個食べちゃった身だしね。(なんて、笑みを浮かべながらカミングアウト。ちなみに食べたのはテーブル)>レス、ランタナ (10/07-22:19:55)
レイダーツ > ((!オレが素直にごめんなさいがいえない子みたいじゃないか!))(それはどうでもいい)>ランタナ less (10/07-22:20:35)
若い女性 > (魔力持ちではあるようだが、特に妙な魔力反応はない。なにやら、警戒されていると気づけば、ニコリと笑いかけて)>レイダーツ (10/07-22:20:48)
less > 家壊して不法侵入して焼き殺すとか鬼畜の所業だよ…(正論。ひそひそ。)>ランタナ ……ぇ?あ。そうなの?よかったぁー。>女性 (10/07-22:21:31)
ランタナ > ………あ、そうなのですか?(ぱち、と目を瞬かせて。しかし、この家は何故椅子はあるのにテーブルはないのだろうとか思ってたら、食べた、とか聞こえて) ……今この場に足りないのってテーブル、ですよね…。 結構な量でしたでしょうに…。>女性 (10/07-22:22:25)
レイダーツ > ((とりあえず今、やりあう気はないみたいだ))(警戒を解く)すみません、色々失礼を重ねてしまって>若い女性 (10/07-22:22:29)
ランタナ > 鬼畜の所業を通り越して、外道とか何色の血が流れているんだろうって感じですね…。(ひそひそ。とりあえず、やる前で良かった)>レス (10/07-22:23:14)
若い女性 > だからご心配なく。あと、結構長い時間ここに居たけど、誰も来なかったから。意外と空き家なのかもね。(と、家の中を見回してみて)>レス (10/07-22:23:59)
レイダーツ > ((しかし、すぐに戦争準備をしないのは余裕か?))(今度はランタナとれすについて考え込んでしまう)>ランタナ less (10/07-22:24:13)
less > やりそうだったけどな!(素でやりそうな二人であった。)>ランタナ ……ぁ、そうなんだ…ベタベタしない?長い間この中にいて。>女性 (10/07-22:24:57)
若い女性 > うん。食べ応えはばっちりだった。(ピッと、親指を突き出して、良い笑顔で答える)>ランタナ (10/07-22:25:18)
若い女性 > いえいえ、こんなところで寝てたあたしにも問題はあったわけだし。まぁ、お気になさらず~。(にこやかに笑いかけながら、ヒラヒラと手を振って)>レイダーツ (10/07-22:26:29)
ランタナ > ちょっと危なかったですね……。(うんうん、と頷いて。割と外道)>レス (10/07-22:26:58)
less > 危なかったねぇ。かまど見つからなくてよかったよぉ。(うんうん。)>ランタナ (10/07-22:28:05)
ランタナ > ……でしょうね。(そりゃあ、食べ応え十分だろう。微妙に呆れたような、驚いたような) しかし、こんなお菓子の家に女性なんて、まさしく童話のような展開でしたからびっくりしましたわ。(うっかり襲いそうになったくらいにはびっくりしたよ!)>女性 (10/07-22:28:29)
レイダーツ > ( (10/07-22:28:31)
若い女性 > 大丈夫。どういうわけか、お菓子特有のべとべと感とかはないのよね。まぁ、だからこそ休憩場所に使わせてもらってるのだけど。(お菓子の家の中を再度見回し、不思議だよねーと)>レス (10/07-22:29:25)
ランタナ > 火種もなくてよかったですわ。(うんうん。安心安心)>レス (10/07-22:29:47)
レイダーツ > (もう完全に警戒を解いて)はぁ、しかしよくこんなところで眠れましたね(なんて世間話を始めだす)しかしびっくりした。連れは物騒なことつぶやくし(と、小声で付け足す)>若い女性 (10/07-22:30:29)
若い女性 > んー?あ、もしかして、悪い魔女か何かかと思った?(すぐにピンと来た。ニンマリと笑みを浮かべれば、意味深な表情で尋ねて)>ランタナ (10/07-22:31:02)
less > そうなんだ。……ごめん。ちょっと風通し良くなっちゃった。(窓割ったからね!)>女性 (10/07-22:31:25)
若い女性 > ちょっと迷子になって、くたびれちゃってたものでねぇ。正直なところ、ここどこ?って気分なのだけど。(知ってる?と小首を傾げて)>レイダーツ (10/07-22:32:13)
ランタナ > こんな不気味な森で、お菓子の家で、ときたら、やはり悪い魔女ですからね?(くすくすと若干苦笑交じりに頷きつつ。腰の翼をぱふん、と羽ばたかせ) 竈も火種もなくて安心したところですわ。(なんて、笑えない冗談を)>女性 (10/07-22:32:43)
若い女性 > あぁ、気にしなくていいわよ。さすがにそろそろ移動した方が良いかなーって思ってたし。やっぱり、お菓子の家は住むより食べてなんぼでしょう?(割れた窓を気にする様子もなく、謝らなくてもいいのよ、と笑いかけて)>レス (10/07-22:34:02)
レイダーツ > (自信なさそうに)知ってはいますが……多分、物騒な二人のほうがよく知ってると思いますよ(冗談っぽく言う)>若い女性 (10/07-22:34:15)
less > そ、そっか。 ……んとね、ここはハロウィンが近づいた時期だけ現れる森なの。世界の名前は時狭間。きっと、おねーさんも迷い込んだんじゃないかな?帰りたいなら境目までついてくけど…って、ぁー!あたし今日早く帰んなきゃいけなかったんだ!れいだーつ、らんたな、後頼んだ!!(慌てた様子で。)>ALL (10/07-22:36:42)
若い女性 > 有名な童話の定番だものね。でも、こんな格好の魔女ってのも、そうそういないと思うんだけどなあ。(そう言って両手を広げて見せる。白のブラウスに長ズボンと言った出で立ちで)それらがあったら、かなりやばいことになってそうね、私。(冷や汗タラリ)>ランタナ (10/07-22:36:57)
若い女性 > 物騒な?(直前の会話は聞いていなかったので不思議そうに首を傾げて)>レイダーツ (10/07-22:37:55)
ランタナ > あら、まあ…。それでは、気を付けてくださいませね?(お休みなさい、と一足先にお帰りになるのを見れば、深々と頭を下げてお見送りしましょう)>レス (10/07-22:38:54)
レイダーツ > (ぽかんとしながら)れすちゃん、後頼んだって……相変わらず唐突なこだなぁ(軽く笑う)>less (10/07-22:39:14)
レイダーツ > ( (10/07-22:39:33)
レイダーツ > ( (10/07-22:39:45)
若い女性 > 時狭間? あ、あぁ。ここが噂の。(名前を聞けば、おや…と眉尻を上げて)ん、色々ありがとう。それだけ聞ければ十分。っと、気をつけて帰ってね~。(そろそろ戻る様子らしい相手に気づけば、その場でお見送りするようで)>レス (10/07-22:40:19)
レイダーツ > (まずっと言った様子で)いやいや、なんでもないです。ちょっと気が動転してたみたいでして……>若い女性 (10/07-22:40:35)
ランタナ > そうとは限りませんよ?レス様も今しがたおっしゃったように、此処は異世界。どんな姿の魔女もあり得なくはないのですから。……まあ、童話の材料になるには今一つ、不気味さが足りないでしょうけど。(寧ろ、三つ目に翼の此方の方が見た目的には不気味だ。くすくすと微笑んで) ええ、あとは私達にもほんの僅かな良心は残ってたので。(なんて、冗談交じりに告げる) さて、お菓子の家の魔女候補様のお名前をお聞きしても?>女性 (10/07-22:40:58)
less > ぅん!じゃーね、れいだーつ、らんたな、おねいさん!!(お菓子の家を出てたったか走っていく。)>ALL (10/07-22:40:58)
ご案内:「ハロウィンの森」からlessさんが去りました。 (10/07-22:41:12)
レイダーツ > おう!また今度面白い場所教えてな!(ちょっと大声で手を振りながら)>less (10/07-22:41:43)
若い女性 > ふぅん?(不思議そうに首を傾げるも、何か察したのか。それ以上の追求はせず)まぁ、それならいいのだけど。>レイダーツ (10/07-22:42:38)
若い女性 > あぁ、そっか。でも、大丈夫。あいにくと私は魔女さんではないから。ただの、通りすがりの迷子だし?(小さく肩を竦めてみせて)ほ、ほぅ…。じゃあ、その良心に感謝しなきゃ。(ふふりと、笑みをこぼして)あたしの名前? んー、クリスよ。(名乗る。よろしくねーと口元に笑みを浮かべて)>ランタナ (10/07-22:47:52)
レイダーツ > ええと、(言いにくそうに)良ければオレにも名前を聞かせていただいてもいいですか?(ランタナに便乗するように)>若い女性 (10/07-22:47:59)
若い女性 > クリスよ。ま、一期一会か、また会うかはわからないけど。よろしくね。(ウインク一つ投げかけて)>レイダーツ (10/07-22:49:59)
レイダーツ > クリスさん、ですか。(笑顔で)オレはレイダーツっていいます。こちらこそよろしくです。>若い女性改め、クリス (10/07-22:51:23)
ランタナ > 少なくとも、魔女かどうかはわからずとも、人を食べるような種族には見えませんしね?(それなら安心、と相変わらず冗談っぽく微笑み) 寧ろちょっとは怒っても何も言い返しませんわ。 クリス様、私はランタナ、ランタナ・シモンと申しますわ。(よろしくお願いいたします、と頭を下げて)>クリス (10/07-22:52:01)
若い女性 > ランタナさんに、レイダーツさんね。(おーけー、わかった。と小さく頷いて)さて、それじゃあ私もそろそろ行かせてもらうわね。ぐっすり眠れたし、さすがに一度戻らないと。(チラリと足元を見れば、そこに置いてあったトランクケースを手にとって)>ALL (10/07-22:54:29)
レイダーツ > (おや、といった様子で)もう行かれるんですね、なんか無礼ばかりですみませんでした。(帰るのに邪魔にならないようにしながら)>クリス (10/07-22:55:50)
ランタナ > ………あら、お一人で大丈夫でしょうか?(どうやらこの世界は初めてかもしれない相手。大丈夫かと少しだけ心配そうに問いかけつつ) もしよろしければ、ご案内なども出来るかもしれませんが…。(異世界に繋がる所まで、と首を傾げ)>クリス (10/07-22:57:14)
若い女性 > いやいや、そう気にしなくても大丈夫よ。(レイダーツに向かって告げて、それからランタナの方へと向き直って)ありがとう。でも場所がわかれば、帰るのは簡単だから。(そう言いながら、軽くつま先で床を叩く。と、同時に足元に魔法陣が現れて)それじゃあ、私はこれで。シーユーアゲイン。(ぱちんと指を鳴らせば、次の瞬間魔法陣が一瞬光を放って。後に女の姿は消えていた) (10/07-23:02:04)
ご案内:「ハロウィンの森」から若い女性さんが去りました。 (10/07-23:02:22)
レイダーツ > (呆気にとられつつ)なんかつかみどころの無い人でしたね (10/07-23:03:43)
ランタナ > ……そう、なのですか?わっ、と。(大丈夫かな、と相変わらず心配そうな顔していたが。不意に足元に現れた魔法陣に目を瞬かせれば、消える彼女を見送り) ………魔女、でしたねぇ…。(ある意味お菓子の家の魔女は間違ってなかったようで。呆然とした表情で見送るような形になった)>クリス (10/07-23:03:56)
レイダーツ > そういえば、ランタナさん、(冗談っぽく)なんだかんだで魔女様がお菓子の家に居たわけですが、どうしてすぐ戦闘準備をしなかったんですか?(半分本気、半分冗談で) (10/07-23:06:17)
ランタナ > ………え?(唐突な質問に軽く目を瞬かせてから) 別に襲うとか竈とか言ってましたが、別に何もしないのだったら私も何もしませんよ?それに、危なそうにも見えませんでしたので。(あっさりと理由をこともなげに語る) (10/07-23:07:57)
レイダーツ > (真顔で)軽い魔力反応も感じ取れたと思うのですが……いや、やめておきましょう(一人うなずきながら)どうやらすぐに相手を敵視してしまうのは職業病のようです。失礼な質問すみません(一礼する) (10/07-23:10:24)
ランタナ > 私、意識しないと察知できませんし…。(その辺りは勉強中なので、微妙に鈍いらしい) あまり周りを敵視しすぎると、此方の方々には時々好戦的な方もいらっしゃいますから、危ないですよ?(くすっと、一瞬だけ紅く不気味に瞳を輝かせ、暗い笑みを浮かべ。僅かな威圧感はあるかもしれない) (10/07-23:12:55)
レイダーツ > (威圧感には慣れた様子、気にならないようだ)そうですね、自分から敵を作ってたんじゃ仕方ないですよね(一転して再び笑み)さて、このお菓子の家どうしましょうか?思っていたより面白い”中身”でしたが……全部は食べられませんよね (10/07-23:16:02)
ランタナ > 特にこちらは人外の強さを持つ方々が沢山おりますゆえ。相手はよく見た方がよろしいと思いますわ。(誰構わず喧嘩を売っても旨味は何もないのだから。肩を竦めて、それだけ言い添え) ……そうですねぇ。とりあえず、他にも色々と見ておきたいですわ。もしかしたら、家にも欲しいものがあるかもしれませんから。(お菓子の木とか色々。そのまま、扉の方へと向かえば家を出ようか) (10/07-23:20:07)
レイダーツ > (あごをなでつつ)そういえば今日はこの間れすちゃんが言ってたクッキーの木なるものを見たくて来たんだったっけ。(あははと笑う)随分脱線しちゃったなぁ。オレもこっちの世界のものをもっと見てみたいのでご一緒してもいいですか(といいながら一緒に出ようとする) (10/07-23:22:40)
ランタナ > ……あら、それなら家にもありますよ?去年、この森から持って帰って…。(クッキーの木と聞けば、あら、と顔を上げ。外へと出れば、次は何を探そうかとうろつこうと) ええ、構いませんよ。私も散歩の途中ですし。 (10/07-23:24:24)
レイダーツ > そういえば去り際に言ってましたね。木を持って帰るって発想のレベルが違うなぁ(感心しつつ)ランタナさんとっての散歩はオレにとっては新鮮な体験ですよ。(バツが悪そうに)さっきは笑うかぼちゃなんてみつけちゃって、驚いたなぁ(と、後をついて行く) (10/07-23:27:21)
ランタナ > あ、流石に私一人では無理ですよ。我が主、まあ夫に手伝っていただきまして。(そんな訳でこれの家は、プチハロウィンの森状態) まあ、私は数年住んでますからねぇ…。レイダーツ様のように、元の世界に帰ることはありませんから。(だから散歩です、と微笑み) 【メイプルの木を発見♪樹液がメイプルシロップになります♪お菓子作りに使えそう♪】 (10/07-23:30:28)
ランタナ > (どうやら、さっきの場所に戻ってきたらしい。傷のついた木と甘い香りを見れば、苦笑しつつ。他のものも探してみよう) 【魔女の衣装箱を発見! 大きな宝箱が落ちています!中にはハロウィンで使えそうな衣装が! お望みのお洋服が出てくるようです。】 (10/07-23:30:59)
ランタナ > (おや、なんか発見した!何だか大きな宝箱、ちょっと近づいて様子を見てみよう) …………これは?(モンスターか否か。直接触れるのは怖いため、にょろんと影を伸ばして突いてみよう。いきなり足元から、黒いスライムみたいなのが現れるので驚くかもしれない) (10/07-23:32:36)
レイダーツ > それでも木を運ぼうっていう選択肢が大胆ですよ!(朗らかに笑いかける)もう数年住んでいるのですか、って、れすちゃんが住んじゃう人もいるって言ってたけどランタナさんがそうだったんですね……(感心した様子) (10/07-23:34:11)
ランタナ > だって、お庭が寂しかったもので…。(何も庭になかったから、欲しかったらしい。ただ、今は木以外のもあったりするけれど) 他にもたくさん、住んでる方はいらっしゃいますよ。住み着いた理由は人それぞれですけれど。(影でコツコツと目の前の宝箱を突きながら) (10/07-23:39:55)
レイダーツ > こっちの世界に住む、かぁ(少し暗い顔、がすぐに元の表情に戻る)オレもこっちにいい人が居れば考えてもいいかもしれませんね(また、冗談っぽく)しかしこっちの世界も結構楽しいですね。来初めたのは最近ですが、そう思います。後は、こっちでも魔法の勉強が出来ればオレの世界のやつらにも自慢できるのですがね。 (10/07-23:46:32)
ランタナ > 住む場所はありますから、もしよろしければお教えいたしますよ。大きな館があるので…。(知ってますか、と小さく首を傾げて。一瞬の暗い表情には、何かあるのだろうかと少しだけ長く見つめる) 魔法のお勉強ですか?ならば、色んな魔術師の方にお話を聞いてみるのもいいかもしれませんね? かくいう私も、とある世界の魔術ギルドの方々に魔法を教えて貰ってて…。 (10/07-23:51:46)
レイダーツ > (見つめられたとき、気取られたかな、と思いつつ、知らないと首を軽く振り)じゃあもしこっちに移住するときになったら紹介をお願いいたしますね。魔法の勉強のためにこっちの世界の魔術師さんに会う、か。いいな、そうしてみたいですね(目を輝かせながら)別世界の魔術ギルド、ですか。(また、考える様子)そういうところで教えてもらうのも楽しそうだなぁ。……先立つものが無いですが(苦笑い) (10/07-23:57:33)
ランタナ > (さて、とりあえず以上はなさそうなので宝箱を開けてみよう。中に入っていたのは…) 服?(ぱち、と目を瞬かせながら、ごそごそ。どうやら何かの仮装の衣装のようで。ちょっと出して確認してみようか) (10/07-23:57:37)
ランタナ > それでは、今度ご案内いたしますわ。温泉や修練場など、設備が整っているのに無料という素晴らしい所ですよ。(お勧め、と微笑みつつ。とりあえず、深くは立ち入らないつもりで) ええ、この世界は沢山の世界から沢山の人が来てますから。知らない魔術もあって、非常に勉強になりますよ。 ……まあ、先立つものがなくとも、そう言った人たちとお友達になるなど方法は色々ありますわ? (10/08-00:00:06)
レイダーツ > 無料とはありがたいですね(ほっとした様子)知らない魔術、かぁ。オレでも習得できるといいんだけど……。そういえばれすちゃんの幼馴染がオレの研究気質が会うんじゃないかって言われてたっけ。なんか怖い気もするけど(軽く想像したらしい)そういうつてもアリ、ってことですか。(ちょっと真面目な様子で)本気でやるなら引越しとまでは行かなくても一時的にこっちに拠点を構えるのも手なのかなぁ(と、付け足す) (10/08-00:06:47)
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