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ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (10/08-22:16:03)
アオバ > (静かに扉が開く。なぜか、ドアベルの音は響かず)…こんばんは。(不意に響く挨拶の声。そして、音もなく静かに店内へと入れば、カウンターの隅の席へと座って)…えっと、お任せ、で。(今日は何が出るかな、と内心楽しみにしつつ注文を) (10/08-22:17:56)
アオバ > (待つことしばし。マスターがさっそく料理を持ってくるまでの間、頬杖をつきながら、一人ぼんやりと天井を仰いでいて)…そろそろかな。(ポツリと漏れる呟き。…と同時に、マスターがお任せ料理を持ってくる) (マスターが料理を運んできた。)『オニオングラタンスープ だ。』(ジャックランタンを模したトーストが浮かんだオニオンの甘みとコクが絶品のオニグラスープです。熱々を召し上がれ!ハロウィンイベントメニューです♪) (10/08-22:20:25)
アオバ > ……わぁ。(マスターの持ってきたオニオングラタンスープに、ふっと表情がほころぶ。洋食に対してはちょっと憧れのようなものがあるのだ)…いただきます。(そこはかとなく嬉しそうな表情のまま、さっそく食べ始める。熱々なので、ちゃんとふーっと息を吹き駆けて冷ましてから一口)……。…美味しい。(再び表情がほころんで。それから静かに食べ始める) (10/08-22:23:46)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (10/08-22:39:45)
リサ > ((ちょっと最近冷え込んできちゃったなー…。もう本格的に冬かなー))(なんて思いながらやってくるとかなんとか。扉を開けて、ひょこっと顔をのぞかせて)こんばんはー(とか、入ってきた!) (10/08-22:41:08)
アオバ > (オニオングラタンスープを堪能中。養殖はやっぱり良いなーとか思いつつ。と、そこでふと聞こえた声に振り返って)あ、リサ殿。こんばんは…。(顔見知りに気がつけば、少しばかり笑顔を浮かべて) (10/08-22:43:23)
リサ > あ、アオバさん、こんばんはー!(こちらも気づけば、にぱっと笑顔でご挨拶! 入ったらそのまま、後ろ手で扉を閉めて。)ここで会うのは珍しいですねー(なんてひょこひょことそちらへと移動してみようー。)あ、マスターさんもこんばんはー えと、いつものと、お勧めを!(なんて、えらそーに、常連ぶってみた!/ぇ) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (10/08-22:45:18)
アオバ > (珍しいとの言葉に小さく頷く)そうだね。…言われてみれば、そうかも。(たまにしか来ない身。ここで遭遇できるのは、ある意味レアかもしれない)………わぁ。(そして、マスターが持ってきた超特大パフェを見れば、驚きの表情を向けて) (10/08-22:48:38)
リサ > わたしなんか、毎日…じゃないですけど、結構お世話になってますよー。(自分が作ったごはんだと、ちゅんたちが食べてくれない(そもそも武器なので食べる必要性はない)ためとか、そんなことはあえて言わずに。)マスターさん料理すごくおいしいですから…Σっ(とか思ってたら、なんかすごいの来たー!)((特大パフェ!!))(きらんと目をしいたけにして)こ、こんなのもできたんですかっ(流石に始めてみたっ なんて目を輝かせて。) (10/08-22:51:40)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おいしそーなにおいがする! とか。ひょこっとぽーちから顔をだした!)ちゅん! (10/08-22:54:38)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんの後からひょこっと顔を出した。) (10/08-22:54:56)
アオバ > …私は、たまに…かな。基本的に、自炊してるから。(でもたまに、違うもの(洋食の類)が食べたくなって、ここに来たり)…うん。どれも、美味しいよね。(コクコクと頷いて。それから超特大パフェと、それを見るリサを交互に見つめて)…一人でいけそう?(大丈夫…?と尋ねてみよう。なんかボリュームが凄まじそうですがっ) (10/08-22:55:19)
リサ > Σ自炊(なにやらがびんとかするものの。)そ、そうですよね!自炊ですよね!えと、結構お料理って感じですか? わ、わたしも、簡単な料理ならできるんですけど!(ちゅんとかが食べてくれないだけで! とか言い訳しながらも。アオバさんの言葉にひょこっとパフェを見たら。)え、えと。流石にちょっと…無理かも。(甘いものは別腹! といいたいが、バケツは流石に量が多すぎるかも。なんて。)えっと、アオバさん、甘い物は好きです…よね?(なんて/ぇ) (10/08-22:58:18)
リサ > ちゅん:ちゅん!(目がきらんっ ぱふぇをはっけん! ひょっとポーチを飛び出せば、ぱふぇにとつげきー!) (10/08-23:00:03)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ポーチから飛び出して、カウンターの上に飛び乗った!) (10/08-23:00:33)
アオバ > うぅん、私も出来るのは簡単なお料理だよ。みそ汁だとか、焼き魚だとか、煮物とか。(全部和食。料理は全て和食しか作れない忍びっ子)…ん? うん、甘いものは好きだよ。(コクリと頷いて、何かを察したのか笑みを浮かべて)…手伝うよ。(そう言いながら、反射的にパフェに突撃かまそうとする、ちゅんを片手で捕まえようと。なんか、そのまま突撃させちゃ行けない気がして←) (10/08-23:01:38)
リサ > Σ(がたっ)((おみそしる!やきざかな!にもの!))(料理の名前だった! リサさんの得意料理はさんどいっち!(もどき)固形食糧の調理。後は、師匠に散々叩き込まれた森で捕まえた動物や魚を捌いて焼くこと。)((わ、わたしもお料理…がんばろうかな…。))(なんてそんなことを考えながらも、アオバさんの答えに。)あ、じゃあ、一緒に食べてください!(一緒に食べれば倍美味しい! とかいいながらも、飛び出したちゅんにいつものように手を伸ばして!) (10/08-23:07:20)
リサ > ちゅん:ちゅん!(きらんっ 今日のちゅんは一味違う! と、リサの手に捕まるしゅんかん、飛び出す方向を軌道修正した! が、そこには、アオバさんのてがーっ)Σちゅん(つかまった/ぇ) (10/08-23:08:26)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(じー とそんな様子を見てた/何) (10/08-23:08:51)
アオバ > …?(なんだか、少し動揺しているように見えて。不思議そうに首を傾げよう。…どうしたのだろう?と)…うん、いいよ。(一緒に食べよう宣言に、笑みを浮かべながら頷く。それから、捕まえたちゅんをテーブルの上へと降ろして)…なんか埋もれそうな予感がしたから。ちゃんと分けてあげるから、待っててね。(わかってくれるかは怪しいが、そう言い聞かせて) (10/08-23:11:18)
リサ > もー。しかたないなー(そんなちゅんを困ったように見下ろしながらも。慣れた手つきで、ちゅんとぢゅんのパフェも盛ってあげた!ついでに、ちゅんには、少量のお酒を、ぢゅんにはオレンジジュースを皿に注いで。そして、自分のパフェもしっかりげと!)パフェかー。すごく久しぶりな気がします!(なんて、目の前のいちごとりんごとチョコが見えてるパフェを見て。)((アオバさんへは、取り分けた方がいいのかなー。師匠とは大きなパフェなら一緒にそのまま食べてたけど。))(とかちょっぴり首をかしげて。) (10/08-23:16:13)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(じたばたー とかしてたら、おろされた!)ちゅん!(ごはんー とかぱふぇをみぃ。そしてアオバさんにちゅん! と鳴いて見せた。とかしてたら、取り分けられて)ちゅんちゅん!(パフェの方へとんでったー!) (10/08-23:17:27)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(オレンジジュースが注がれたら、くちばしで啜り始めるようです。 うまー) (10/08-23:17:57)
アオバ > …これ、パフェって言うんだ。(初めて見る洋風デザートに、ひっそりとだが目を輝かせて)…私は食べるのこれが初めて。(そう言いながら、バケツパフェの方を見て)…これって、どこから手をつけたら良いの?(食べ方が良くわからない!!と言った顔) (10/08-23:20:27)
リサ > はい、えっとですねー(力強くスプーンを握った右手に力を込めて、そのまま、豪快にパフェに突っ込ませて。)好きなところを好きな順番で食べて行けばいいんです!(とか、またまた豪快に掬って、口元に運ぶ!)おいしいー♪ 流石マスターさんのパフェですね! アオバさんも、食べてみてくださいっ(なんて幸せを噛みしめながらっ) (10/08-23:23:25)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とか今日は比較的に多めに取り分けて貰った! とかそんな小盛ぱふぇにつっこんだー!/ぇ) (10/08-23:24:09)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(じぶんもパフェをつついてみようー くりーむよりは、果物がすきみたいで、リンゴとかみかんを突いてた!) (10/08-23:24:54)
アオバ > ……お、おぉー…。(なんとも豪快な取りっぷり。なるほど、そうすればいいのか。と理解したようで、同じように豪快にスプーンを突っ込ませ、すくいあげる)あむ…。ふぁ…。(ぱぁぁぁぁぁ…表情が思いっきりほころぶ。普段の様子からすると、珍しいくらいにハッキリとした笑顔だ)…すごく美味しい。(満足そうな表情のまま、二口目を取るべくスプーンをパフェへ!!) (10/08-23:27:50)
リサ > Σ(ちょっぴりえがおのアオバさんに見とれてしまった! とか。でも、ふた掬い目を先を越されてしまった! とかこちらも。更にスプーンを突っ込んで。)いっぱいありますから、いっぱい食べましょう!(とか。きっと。全部で100くらいいけば、食べ終るかな! リサ>1D30 雀>1D20で!) [30面1個 8=8] (10/08-23:31:49)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! つっこんだら、もさもさもさっとたべはじめたー! ぱふぇうまー)1 [20面1個 20=20] (10/08-23:32:37)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(たべおわるのか… なんてぱふぇつんつんしてよう!) [20面1個 2=2] (10/08-23:33:16)
アオバ > …食べ切れるかな、これ。(二人と二匹がかりでも、ちょっと難しいのではと思えるボリューム。いや、やってみなければわからない…!!再び豪快にすくって――)(では便乗して1D30で攻略を) [30面1個 4=4] (10/08-23:33:50)
リサ > ((美味しい! けど、これは難敵かも…!))(カウンターの向こうでマスターのにやりがおが見えたように見えたのは幻影か!)ま、負けません! 諦めた時が負けなんです!(とかスプーンを進めてみる!とかしてたら、隣では超豪快にちゅんが食べてた!) [30面1個 25=25] (10/08-23:35:34)
リサ > ちゅん:ちゅん!(うまー そんなの知らない!いちばんちゅんがたべるんだ! てきな勢いです! ぱふぇ、ぢゅくしぢゅくしっ) [20面1個 20=20] (10/08-23:36:24)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ぢゅんの豪快さにあきれながらも、マイペースにぱふぇたべてる!) [20面1個 7=7] (10/08-23:37:12)
アオバ > (豪快にすくったつもりで、結構控えめなアオバであった←)……挑まれたのなら、引き下がれないね。(マスターの意味深な笑みに気づけば、こちらも負けてはいられないと)……。(ちゅんの食べっぷりに思わず目を見張りながらも、自分は自分のペースを維持しつつ確実に食べ進めていこう) [30面1個 16=16] (10/08-23:38:09)
リサ > たべおわったー!(戦いが始まっていったいどのくらいの時が立ったのだろうか。我らはその頂を制覇し、パフェという名の悪魔を撃退したのだ! とか言わんばかりのご満悦表情で、たべおわったもようで!)流石に、二人と二匹だと、早いですね!(なんて、明らかに自分の体積以上のパフェを食べてたちゅんを見下ろしながらも/ぇ) (10/08-23:41:12)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごまんえつー けふり) (10/08-23:41:41)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(やっぱりまいぺーすにのこったオレンジジュースを啜ってた!) (10/08-23:42:01)
アオバ > ……制覇、できたね。(さすがにこの人数(?)だと早かった。たぶん、ちゅんの活躍があってこその結果だ)…なんていうか、ちゅんがすごかった。(多分自分より食べてたんじゃなかろうか。あんな体のどこに入ったんだろうと思いつつ) (10/08-23:43:44)
リサ > この子本当に食いしん坊なんですよねー。…わたしの料理は食べないのに。(とか、聊か恨みがましげにちゅんを見つつも。)本当は、武器なんで食べなくても大丈夫なはずなんですけどねー。(なんて、ご満悦模様な二匹を見みながら。)でも、この勝利はわたしとアオバさんのタッグだから成し遂げられたんです!(なんて無駄に燃えている、体育会系!(違) でも、流石にパフェでお腹がいっぱいになったのか。)でも、毎日こればっかり食べてたら流石に色々ダメになっちゃいそうですけどねー(なんて笑みを浮かべて) (10/08-23:47:09)
リサ > ちゅん:ちゅん!(たべてまるまったのか、それとももともと丸いのか。まんぞくしたら、カウンターの上をころがってあそんでた!) (10/08-23:48:04)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(自分もたべおわったー。てってーとカウンターの上を飛び跳ねて。隅っこ陣取りすれば、アオバさんやマスターじぃ。かんさつー) (10/08-23:48:53)
アオバ > …これだけ食いしん坊なのに、リサ殿の料理は食べないってのも不思議な話だね…。なんでだろう…。(何か原因なりなんなりありそうな気はするが。思い当たる節はなかった)…うん。一人じゃきっと無理だった。――あと、そうだね。さすがに連日これを食べたくはないかも…。(明日もこれが出たら、きっとその時は辞退するだろう。食べきることは出来たが、しばらくは甘いものはいいかなぁ…と) (10/08-23:50:40)
リサ > ホントですよー。マスターさんの方が確かにちょっと料理は上手ですけど!(あんまりかわらないのにーとか。平気で言ってのけて!) そうですねー、わたしも明日は食べられないですねー。一日くらいは開けたいです!(明後日ならいいらしいとか。それはそれとして。)そだ、ちょっと話は変わるんですけど。アオバさんって、お仕事とか、そういうのはされてたりするんですか?(なんてふと首をかしげて。) (10/08-23:53:26)
アオバ > それじゃあ、いつかリサ殿の料理もごちそうしてもらおうかな…。(チラッと視線を向ければ、クスリと笑ってみせて。特に他意はない。純粋な気持ちで)……うぅん。今はお仕事らしいお仕事はしてないよ。自分の世界じゃ、まだ仕事をもらえる身じゃないし。何か仕事出来たらな、って思ってはいるけど。伝手とかなくてね…。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (10/08-23:57:49)
リサ > Σえっ!? …えと、そうですね!アオバさんにも師匠直伝の美味しい料理を一度食べてもらいたいですね!(ベーコンをパンに挟んだだけのサンドイッチと固形食糧は料理に含まれるのかな、なんてひそかに頭の片隅で考えつつも、そんなことを言ってのけて。)えっとですねー、実はあそこにお仕事の依頼があるんですけど、危険らしくて、一人じゃ危ないかなーとか思ってるんですよねー。で、アオバさん、強いですし、よかったら一緒にどうかなーって。(なんて、壁に貼られたアイロンバード捕獲の張り紙を指差してっ) (10/09-00:02:17)
アオバ > …じゃあ、楽しみにしてる。(料理の内容など知る由もない忍びっ子としては、心底楽しみにしていたり。ちょっぴりわくわくしているのが、なんとなく伝わるかもしれない)…ふむ?(指差された張り紙を見れば、じーっとそれを見つめて)アイロンバード。たしか、あの瘴気が漂う場所に出没する魔物の一つだったっけ…。(ちょっぴり思案顔。だが、これも経験を積むにはいいかもしれないと小さく頷いて)…うん、いいよ。一緒にやってみよう。(コクリと頷いて承諾を) (10/09-00:07:57)
リサ > ((あ、あれ。期待されてる…?))(なんておろり。)((でも大丈夫!料理なんて、気合だもんね!))(とか。危険思想で色々不安を跳ね除けながらも←) あ、そうなんです。(とか、首を振って)わたしも、その場所は近づかない方がいいよーって聞いていったことはないんですけど。(そういう場所だって、マスターさんに聞きました、と続けつつ。そして、アオバさんの返事には、表情を輝かせて)ありがとうございます! 流石に一人だと心細かったので…(なんて困ったような笑みを浮かべながらも。) (10/09-00:11:55)
アオバ > (料理は気合じゃどうにもなりません。もしも考えて入ることがわかれば、間違いなく突っ込みを入れているところだが、心理描写が伝わるはずはなかった←)……うん。私は何度か行ったことがあるけど、結構やばかったのを覚えてるよ。(何とかピンチから脱出は出来てはいるが、自分にもまだ早いと思える場所だ)リサ殿が一緒なら心強いよ。んー…行くとして、いつがいいかな。(折角だから、予定も決めておいた方がいいかな?と。今すぐが無理なら、手紙で打ち合わせをしてもいいけれども――) (10/09-00:17:15)
リサ > 結構やばい所…。((やっぱり危険なところなんだ…。))(なんて汗っ)え、えと。そうですね…。わたしは、大体いつでも空いてるんですけど…、少し準備したいかも、ですね。(特に出てくる魔物に対しての調査とか! なんて付け加えながら。)そうですね、よかったらそうさせてくださいっ(とか、手紙案にコクコクと頷いて そろそろ夜も深まってきたのかなとか。ちょっぴり外を見つつも。) (10/09-00:20:14)
アオバ > 私は、対多数の戦闘とかが苦手だから。(魔物の群れとかは相性が悪いのだと)…じゃあ、準備が出来たら手紙で連絡して、都合をあわせようか。(それまでに自分も少し備えておこうと思いつつ、ふと時計を見れば静かに席を立って)それじゃあ、そろそろ私は帰るね。パフェ、ご馳走してくれてありがとう。 (10/09-00:24:13)
リサ > ぁ、はいっ また連絡させてもらいますー(とか、アオバさんにコクコクと頷いて。こちらも、支払いだけ済ませて帰る準備っ。)いえ、こちらこそです! おやすみなさい!(とかおみおくりーっ) (10/09-00:25:40)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くすぴー とかおなかいっぱいになったのか、ねてた!/ぇ) (10/09-00:26:20)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(すみっこにいた! とりあえず、たぶんアオバさんにっ一声鳴いた!) (10/09-00:26:46)
アオバ > うん、それじゃあ、またね。(代金をテーブルの上へと置けば、小さく手を振って時狭間のお店を後にする。ドアをくぐる際、なぜかドアベルは音が鳴らず、静かに出て行って――) (10/09-00:27:18)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (10/09-00:28:08)
リサ > (アオバさんを見送って、)じゃあ、わたしたちもかえろっかー。(と寝てたちゅんをひっつかんで、ポーチに入れると、)じゃあ、マスターさんもおやすみなさいー(とかぺこっと頭をさえて店を出て行くようで。) (10/09-00:28:46)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ぱたぱたーっと飛んでみれば、リサの肩に止まってっ) (10/09-00:29:04)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (10/09-00:29:09)
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