room27_20141008
ご案内:「秋色の森」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/08-22:09:37)
ヴァルトラウテ > (今日はしっかり篭も持ち、ついでにウサギとぬいぐるみ3体を引き連れて探索へやってきた模様) ……ううううう、上手く、上手く動かせてるのかしら…。(ここしばらく新しく作った(普段よりは)愛らしいぬいぐるみ達で動かし方の練習をしていて。今日もその練習の一環で連れて来た訳だけど、前より滑らかに動けているだろうかとちらちらと縫い包みの隊列を見て。そんな中でもウサギはフリーダムにきょろきょろしてるようだが) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/08-22:12:27)
ヴァルトラウテ > (どうやらウサギが山ブドウを発見したらしい。ぴょんぴょん跳ねながら取ろうとしてるのを見れば、此方が背を伸ばして取ってあげようと) [6面1個 2=2] (10/08-22:13:28)
ヴァルトラウテ > (ブドウは二個取れた。ちょっと満足そうに頷き) ほほほ、他にも色々探して…。(呟くように後ろに控えていた縫い包み達へと命令を下すのだろう。さてさて、3体それぞれ何を見つけてくるか…) 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (10/08-22:15:28)
ヴァルトラウテ > 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (10/08-22:15:30)
ヴァルトラウテ > 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (10/08-22:15:32)
ヴァルトラウテ > (しばらくして、戻ってきた縫い包み達がとってきた物は…) ――――――。(何というか、全部微妙なチョイス!) (10/08-22:16:09)
ヴァルトラウテ > (縫い包み達にはそれぞれ篭も持たせてる。まあ、最初だからこんなものだろうかと思いつつ) ……で、出来れば食べられるのとかも…。(お願いしたい、と付け足しつつ。またあちこち探しに行くぬいぐるみ達を見送ってから、此方もウサギと共にまた歩き出そうと) (10/08-22:21:56)
ヴァルトラウテ > ねねね、ねぇ、ドロシア。あの子たち、貴女みたいに、動けてる?(ちらりとウサギを見て、何となく問いかけるけど声での返事は返らない。代わりにウサギはきょるんと首を傾げて) 上手く動かせるようになってきたら…、次は何を……。(そろそろ戦闘の練習もさせないととあちこちうろちょろしてる縫い包みを眺めつつ。やりたいことはいっぱいあるけど、何をやろうかが纏まらない) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (10/08-22:26:47)
ヴァルトラウテ > (縫い包みの一体が何かまた見つけたらしい。何か草ばかり拾うなぁ、と思いつつも) あ、み、皆?籠いっぱいになるまで戻らなくても、あの、良いから。(あとで全部見る、と付け足しの命令。数撃てば当たるという事で、色々拾ってみよう) (10/08-22:34:20)
ご案内:「秋色の森」にラグリマさんが現れました。 (10/08-22:39:30)
ヴァルトラウテ > (何か変なものでも、薬や魔道具などの材料には使える。美味しいものなら、後で料理も出来る。練習も兼ねているから、とりあえず今日は自由に色々と探してもらおうと思いつつ) ドロシア、も探していいのよ?(好きなの、とぼそぼそウサギにも言いつつ。自分も何か探そう) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (10/08-22:41:26)
ヴァルトラウテ > (薄という植物はあまり見たことがない此方。ちょっと珍しさから手折ってみれば、ほんのりと穂が光り出して) ………わ。(ふわっとした穂の感触とほんのりとした光。ちょっと綺麗なそれに見惚れつつ、籠へと入れておこう) (10/08-22:43:14)
ラグリマ > (まるで揺り籠に揺られるように、ふょふょ漂うカボチャの小さなシルクハットに凭れてうつらうつらしていた小さな娘。けれど急に、そのカボチャがぴたりと止まって) ……どぅ、したの? (ぽけっとした声。けれど景色の変わりように、すぐすっかり目が覚める様子。きょろきょろ、辺りを見回すけれど人影か、お人形さんの影は目に入るのかしら) (10/08-22:44:30)
ヴァルトラウテ > (ちなみにぬいぐるみ連隊は全部黒猫の縫い包みのようです、もふもふ。あちこち色々探している縫い包みと人影はすぐに目に入るだろう。まだ飛んでるカボチャには気づかない) (10/08-22:45:41)
ラグリマ > (ハロウィンらしいオバケカボチャが黒猫連隊を発見! 背の小さな蝙蝠羽をぱたぱたさせて、僅かに上下に揺れつつ其方へ近付いてみるようで) …ぁ、ネコさんーですのー (少し遅れて、小さいのも猫さん連隊に気付き。お尋ねしたぃことがー と) (10/08-22:50:10)
ヴァルトラウテ > (黒猫連隊は何かを見つけた!しかし、悲しいかな。黒猫連隊はインプットされた命令でしか動けない人形。じー、と不思議な何かと小さい御嬢さんを、6つの無機質な視線が見つめ) …………。(珍しいものを見つけた→回収と回路が働いたのか。てちっとカボチャごと捕まえてみようと試みるようだ!(ぁ)) (10/08-22:54:38)
ラグリマ > (こてん、と首が傾く。動いてはいるけれど、どうも生き物ではないらしい……ということに先に気付いたのもカボチャでありました。くんっと後ろに反るようにしてから、急降下。そのまま後ろに下がって回避しようとするようで。まるでジェットコースターのような動きに、ぎゅぅぅっと帽子を掴んで振り落とされないように頑張る上の何か) (10/08-22:58:28)
ヴァルトラウテ > (あ、逃げた。逃げるのを見るとそのまま、待てーと追いかけはじめる連隊三匹。そして、そこでようやく娘も何かに気づき) ―――え、と?(人形達が何かを追いかけてる。ぱちぱちと目を瞬かせてから、とりあえずこちらも追いかけよう。まず追いかけているモノが何かもわかっていないから、やめろという命令はまだ出さないまま) (10/08-23:02:09)
ラグリマ > (逃げる、逃げる。茸に道を開けさせ、飛び出た木の根のトンネルを潜り―――とは言え、直径25cm程度のカボチャである。移動距離はそんなに無いので、人の足ならすぐに追いつけるのでしょう。やたら小回りを利かせて色んな所に潜り込むのは、猫さん連隊の手を回避するため) ……ぁ、人。 (ようやくスピードに慣れて、逃げ道はカボチャに任せ、後ろの様子を窺う余裕が出来た上の娘。ぽかんとした何とも呑気な声を上げ) (10/08-23:07:03)
ヴァルトラウテ > (縫い包み達はてちてちと追いかける、恐らく逃げる彼女らをこの場で一番珍しい何かと揃って認識したらしい。そして、ぬいぐるみ達に追いついた此方はようやく縫い包み達が追ってるのが何か見えたようで) え、と、カボチャ?え、何で飛んで……。あ、ええと、止まって?(王から逃げるのだろう、と気づけば、まずはぬいぐるみ達の動きを止め。命令が耳に入れば、縫い包み達はぴたりとその場に止まるようで。さて、カボチャさん達はまだ逃げるだろうか?) (10/08-23:11:39)
ラグリマ > (止まって、という声が聞こえた。目をぱちりとさせると) ---ハイド。 (ぽつりと落ちた声に、カボチャがききっと急ブレーキをかける。相変わらずふょふょ浮いているオバケカボチャはゆっくり半回転して其方を向いて、その上で、小さな娘が不思議そうな顔をしているようで) (10/08-23:15:22)
ヴァルトラウテ > (止まって頂ければ、カボチャの上に乗った小さな御嬢さんの姿がちゃんと見えて。不思議そうな顔を見れば、ちょっと気まずそうに視線を彷徨わせてから) え、ええと………。わ、私の人形がすいま、せん。こここここ、この辺りを、た、探索していたので、珍しいものは取ってと命令していたので…。(すいません、と何度も米つきバッタのように頭を下げて、まずは謝罪を。相変わらず動作は挙動不審で怪しいかもしれないが) (10/08-23:20:04)
ラグリマ > (顔をいっぱいいっぱい上向けて、じぃぃぃと聞いているのが辛そうだと判断したカボチャが蝙蝠羽を動かし、お嬢様のお顔の高さまで移動する。じぃーっと聞いていた娘は、ふるふる大きく首を横に振って) 追いかけっこ、楽しかったーですの。おかげで、目が覚めましたゎー (くつくつくつ、と小さな肩が揺れる) こちらこそ、おジャマをしてしまってごめんなさぃー ですの。ヒトのお姉さま、ゎたくし、お尋ねしたぃことがあるのですー (猫さん連隊に聞きそびれたこと、お嬢様にお尋ねしてみようと首を傾げて) (10/08-23:26:51)
ヴァルトラウテ > (平均よりは若干背の高い上にヒールのある靴も履いている娘。顔の高さまで飛んで頂ければ、此方も目線を合わせやすくなり) え、と…、気がきかなくて、すすすす、すいません。 あああ、あの、怪我とかないです、よね?(大丈夫ですか、と目の前の姿を何度か見て確認しつつ。目に見える怪我などがなければ、安心したように) いいいいい、いえ。わ、私はただの練習だったので…! あ、あの、ききき、聞きたい事って?(なんですか、と首を傾げる) (10/08-23:30:03)
ラグリマ > (一度上まで上がってしまえば、あとは羽も動かすことなくふょふょ、ふょふょと。少し上下に揺れるのは仕様のようで。怪我、と聞いてカボチャの表面を一撫で、とりあえず其方に傷がなさそうなことを確認すれば) だぃじょうぶ ですのー。ネコさんたちは、お怪我、ござぃませんかー? (こくり、こてり。カボチャは結構大変な道を選んで通っていたので、其方も少し心配になったようで。練習ー?と首を傾げつつ、質問を促していただければ、人形らしい、微笑んだ無表情で少しの間考えて) ここは、どこなのでしょぅー? (10/08-23:35:16)
ヴァルトラウテ > (目の前でふよふよ上下に動くのをついつい視線で追ってしまうのは、きっと人間の性。気になるらしい) あ、ええと、はい…。いいいい、一応、人形、人形ですので…、何かあったら修復は出来ますから…。(大丈夫、とこくこくと頷き) ………あ。え、ええええええ、ええと…。ああ、有体に言うと…、い、異世界?(可愛らしい相手の笑みはどこか人形めいたもの。そこで背中の発条に気づけば、ようやく開いても人形という事に気づいて。とりあえず、質問には至ってシンプルに応えつつ、おろおろ相手を見れば) あああ、あの、貴女はに、人形、ですか? (10/08-23:42:31)
ラグリマ > ……カボチャさんは、落ち着かなぃのですねー。ハイド、 (視線がちょっと動くだけでも、小さな娘にははっきりと見えるもので。くつくつと笑うと、ぽんぽん、と軽くカボチャを叩く。それを受け、一瞬紫に光ったカボチャが風船で出来たような三日月になって。小さな帽子と蝙蝠羽は健在のようだが、上下に動く事はなくなった。それに、足を下ろして座り直すと) でも、ゎたくしは痛いですゎー。 (人形だけども。冗談めかして、くつくつくつと笑っていたが、異世界、と聞くとまた先の、質問する直前の表情に。頭上に?が浮いていそうな) いせかぃ…? (いまいちよく分かっていないけれど、続いた問いに、ぜんまいが僅かに速めに、きゅっと回って) ぁ、はぃー。申しおくれました。ゎたくし、ラグリマと申しますー。 (一度三日月の上に立ちあがって、ふゎっとしたスカートを摘まんで、ぺこん、と。機械染みた所作で) (10/08-23:51:12)
ヴァルトラウテ > ふわっ!(目の前でカボチャが三日月に変化すれば、またびっくりしたように。どうなってるんだろうと、ちょっとそわそわしながらそれを見て) えええ、えと、その。こここ、この子達にここ、心があれば、多分そう言うと思います、から…。だだ、だから早めに直すようにはしてるのですが…。(この世界には心を持つ人形もいるらしい。ただ、己の持つ人形達がそうとは思えず、何処か言葉は曖昧に) い、異世界、です。そ、その、ああああ、貴女方が住んでる世界とも、わ、私が住んでる世界とも違う、べ、別の世界です…。 わ、私はヴァルトラウテです。トールで結構ですので…。(ご丁寧な自己紹介に釣られるように、此方もちょっとスカートの端を摘まんで礼) (10/08-23:56:16)
ラグリマ > (此方にも興味がおありです?な風に一度かっくりと首を傾げると) 彼は、ハイドと申しますー。ゎたくしの、兄の、使い魔さん?なのですのー。 (座り直して、またぽふぽふ。立っているとバランスを取るのが大変な模様、主に三日月の方が) でも、ゎたくしが腕をどこかに落としたときは、ゎたくしより兄のほうが痛くて泣きそうなお顔をしますから、ゎたくしはあんまり痛くなぃのですー……ぁら? (じゃぁ痛いのか、痛くないのかどっちだろう。とぽけっと考えてみたりして) では、ゎたくしは迷子なのですのー……。この異世界さんは、ゎたくしをお兄さまのところに返してくださるでしょぅかー…? (後半は殆ど独り言のような小さな声。言葉の調子は殆ど変わらないけれど、少し困った顔をして) ヒトのお姉さま、あなたはトールさまとおっしゃるのですねー。ゎたくしはトールさまのおっしゃるとおり、人形ですけれど、どぅぞ、お見知りおきくださぃませー (10/09-00:04:31)
ラグリマ > (此方にも興味がおありです?な風に一度かっくりと首を傾げると) 彼は、ハイドと申しますー。ゎたくしの、兄の、使い魔さん?なのですのー。 (座り直して、またぽふぽふ。立っているとバランスを取るのが大変な模様、主に三日月の方が) でも、ゎたくしが腕をどこかに落としたときは、ゎたくしより兄のほうが痛くて泣きそうなお顔をしますから、ゎたくしはあんまり痛くなぃのですー……ぁら? (じゃぁ痛いのか、痛くないのかどっちだろう。とぽけっと考えてみたりして) では、ゎたくしは迷子なのですのー……。この異世界さんは、ゎたくしをお兄さまのところに返してくださるでしょぅかー…? (後半は殆ど独り言のような小さな声。言葉の調子は殆ど変わらないけれど、少し困った顔をして) ヒトのお姉さま、あなたはトールさまとおっしゃるのですねー。ゎたくしはトールさまのおっしゃるとおり、人形ですけれど、どぅぞ、お見知りおきくださぃませー (10/09-00:04:47)
ヴァルトラウテ > え、えと…。こういう変化とかはあまり見たことなくて、つい…。(すいません、とまた頭を下げながら) …………え、と。お、お兄さんはラグリマさんの事、大事に思ってるんですね? おおお、お兄さんはどんな人なんですか?(帰れるだろうか、という言葉に、ひょっとしたら彼女の兄がこの世界にいるかもしれない可能性を考えつつ。興味もあるので、聞くだけは聞いてみようかと) は、はい…。わ、私の方こそよろしく、です。 (10/09-00:09:11)
ラグリマ > ぃえ、ぃえー (またゆるく首を横に振って) ハイドは、ゎたくしの知る限りー ですけれど、何にでもなれるのですのー。先ほど、すてきなジャック・オ・ランタンを見かけたものですから、真似てもらったのですゎー (ぱっちりした目の表情はあまり変わらないけれど、雰囲気はにこにこ笑っているような。兄はー、と小首を傾げて) トールさまより、少し小さくて、けれど、年はきっと同じくらいですのー。お出かけするときは、いつも、お家のことをお手伝いしてくれている幽霊さんを、何人かつれておりますゎー (今日はお出かけの予定はなかったはずですけれどー、と首を傾げつつ。しかし家の中から急に訪れる可能性を人形は知らないのです) トールさまも、魔術師さんなのですのー? (ほとんど、確かめるような雰囲気で) (10/09-00:17:09)
ヴァルトラウテ > そ、それは便利です、ね…。(何にでも慣れる、と聞けば感心したように。しかし、その真似たジャック・オ・ランタンは元から飛べる仕様だったのだろうかと微妙な疑問) ……な、ななな、何だかちょっと不思議な感じ、ですね?(死霊使いか何かなのだろうか。そもそもお人形さんのお兄さんだから、その人も人形なのだろうか。想像は尽きない) はははは、はい。い、一応ま、魔術師とは名乗ってます…。た、大したことは出来ませんけれど…。 (10/09-00:23:25)
ラグリマ > はぃ ですのー (便利、ににっこり笑って頷いて) けれど、カボチャ畑に隠れても、ハイドはすぐに分かりますの。帽子と翼は、そのままなのですものー。 (面白がるように、口元に手の甲を当ててころころ笑い) ふしぎー ですのー? たしかに、生きているヒトはお墓にはふつう住まないのだと、兄のお師匠さまがおっしゃってましたのー (しかしそれが不思議なのかは、そこで作られて育った人形には皆目わからないもので。むしろ不思議そうな顔で返して) ネコさんたちには、ゎたくしびっくりでしたのー。とっても滑らかに動くネコさんたちなのですものー (10/09-00:29:29)
ヴァルトラウテ > ……あ、ここ、これだけは自前なんですか。(帽子と翼、とちらりと浮いてる三日月を眺めれば、ほうと頷き。確かにこれだけわかりやすければ、すぐに見つかりそうで) ………そ、そうですね。お墓は、その、死んだ人が入るもの、ですから…。(墓に住んでいると聞けば、ぱち、と目を瞬かせ。不思議そうな顔に苦い笑みを返して、頷こう) ―――い、いえ。ま、まままま、まだまだ練習中、で。動きも、ですが…、その命令とかももう少し滑らかかつ正確に聞いて貰えるようになってほしいので…。 (10/09-00:35:00)
ラグリマ > (はぃー、とこっくり頷いて) 翼はハイドのもので、帽子は、なかったら実体のある世界に居続けられなぃのだそぅなのですー (蝙蝠羽がぱたぱたと。大きな目をくりくりさせて、そうなのですかー とその苦笑に応えつつ) そぅですのー。珍しいものを、持ってくるお仕事ー でしたのー? (たしか、そんなことを仰っていたような。思い出すと、ぱ。と笑って。ちょっと辺りを見てみましょう) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (10/09-00:40:57)
ラグリマ > (随分深そうな木の葉の沼があるだけだった。しかし浮いているこれにはその深さが分からないので多分ただの落葉しか見えないのでした(ぁ) (10/09-00:42:15)
ヴァルトラウテ > あ、ある意味帽子が本体?(それは、と首を傾げて、じー、と三日月を眺めつつ) は、はい…。こここ、この世界の調査も一応仕事のうち、なので…。ななな、何か珍しいものがあれば、持って帰って調べ、調べてみようと…。ついで、ついでに美味しいものがあれば、帰ってから食べようかと…。(思って、と苦笑しつつ。さて、動かない猫達の中、元気に動いていたウサギは何かを見つけてきた模様で) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/09-00:45:59)
ヴァルトラウテ > (ざくっ。ウサギの頭にいがぐり落下) ――――。(とりあえず、頭を振って栗を落とせば、ウサギは栗拾いを始めようと) [30面1個 18=18] (10/09-00:46:49)
ラグリマ > 繋ぐものー だそうですの (こてん、と首を傾げながら。実際そういった素養の無い人形にはよく分かっていないようで。しかしある意味仰るとおりなのかもしれません) 美味しいもの… (と呟いた矢先に、何かの落下音が聞こえて。見れば、ウサギさんの上に落下している、栗) 栗、ですのー。 (美味しいもの。あぁいうものです?な風に、指をさして首を傾げ) (10/09-00:49:42)
ヴァルトラウテ > な、成程……。(それなら本体ではなく受信機のようなものだろうか、と更に考えを巡らせつつ。色々と興味深そうに) ――あ、はい、ああいうのです……。(幸いウサギの怪我?はそこまで酷くなかったらしい。栗を拾い終われば、何となくどやっとした雰囲気で籠に入れた栗を見せに来るようで) (10/09-00:53:33)
ラグリマ > (はぃ?とこってり首を傾げて、しばし何かを聞いていた様子で。ふんふん。と頷いていたのが段々、困った顔になり、最後にはぷぅーっと頬を膨らませて) ハイドが説明、してくださぃー (よく分からないし面倒ですー、と三日月に。ちょっとややこしい帽子のようです。ですがそんな不機嫌顔も、ウサギさんの持ってきた栗の山を前に一瞬で元通り、むしろ心なしかぱぁぁと表情を輝かせて) すごぃ たくさんーですのー (小さな手でぱちぱちと拍手を) (10/09-00:58:05)
ヴァルトラウテ > ………あ、ええと、何かすいませんすいません。(何か不機嫌になってしまったらしい様子に、慌てて謝罪する腰の低い娘。そんな中でもウサギはマイペースに栗を見せた後は、また何かを探しに行ってしまうようで) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (10/09-01:00:27)
ヴァルトラウテ > (そう言えば、ダイスに+1するの忘れてたという背後。とりあえず、ウサギも薄ゲットのようです) (10/09-01:01:03)
ラグリマ > (はっ とした顔をして、ぶんぶん、少し激しめに首を振ると長い髪が重そうに揺れる) トールさまは、なんにも悪くなぃのですのー。ハイドが、もっとちゃんと説明をするように言うのですでも、ゎたくしには分からないのですのー… (難しそうな顔をして。また何か珍しいものを拾ってきたウサギさんに、また拍手をして) ハイド、ゎたくしも何か、なにかほしいですゎー (探すのですー、とぽふぽふぽふ。さて、三日月は何か見つけられるでしょうか) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (10/09-01:03:43)
ラグリマ > (むしろそれは今でも隠れられる大きさなのではないでしょうか!? パニックルームを見つけた三日月がそれに近付くと、大きいですのー、とほんゎり眺めて) 持って帰れますのー…? (と、両手を伸ばし、少し引っ張ってみる。……無理そう) ハイドー… (そう言うや否や、根元からすぱっと切れて倒れるパニックルームさん。今度こそ腕をいっぱいいっぱい伸ばして、それを持ち上げて) つかまえましたー♪ (結構力持ちの様子) (10/09-01:08:03)
ヴァルトラウテ > あ、いえいえ。こここここ、此方こそ、なんか色々聞いてすいません…。(ちょっと熱が入りすぎてしまった、と少ししゅんとしつつ。もう少し気を付けないといけないと自分自身思いながら、とりあえず彼女も探索を始めたようで。ちょっとこちらもきょろきょろと) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/09-01:14:31)
ヴァルトラウテ > (キノコ発見。とりあえず、何のキノコかわからないけど拾ってはおこう) [6面1個 6+(1)=7] (10/09-01:15:04)
ラグリマ > (また謝られてしまった時、ちょうど人形は三日月の帽子を半分持ち上げて、そこにパニックルームさんを押し込んでいて。何故かすっぽり飲み込まれてしまうパニックルームさん) ぃぃぇー。兄のところに帰れたら、兄に聞いてみることにしますのー。ハイドの言うのは、わかりにくぃのですゎー (多分、この人形に理解しきれないだけなのですけど。帽子にしまい終わった人形は、トール嬢の拾っている見覚えの無い茸にまた手を叩き、楽しそうにきょろきょろと) 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (10/09-01:19:03)
ラグリマ > (1個目) [6面1個 2=2] (10/09-01:19:28)
ラグリマ > (見上げると、甘そうな柿の実が) トールさま、トールさま。おいしそうなもの、ありましたのー (すぃーっと三日月が実の方へ上っていって) [6面1個 4=4] (10/09-01:20:52)
ヴァルトラウテ > (何かキノコたっぷり取れた。帰ってから笑いダケと判明すれば、微妙にがっくりしたかもしれない未来) …ここここ、今度、その、お、お兄様にもお会い、してみたいですね?そ、その、ちょっと面白そう、ですし…。(魔術師なのなら、少しお話も聞いてみたいようなそんな気分。そして、彼女に声を掛けられればどうやら柿の木があったようで) あ、お、美味しそう、ですね?(これは、と微笑み) (10/09-01:22:25)
ラグリマ > (4つもあった。5つには届かなかったけれども、しかし4つだとしてもこの人形は精々1つしか抱えることは出来ない。困った。とりあえず1つ抱えて戻ってきて) とっても甘そうですのー♪ (どうぞーっと差し出す様子) よろしければ、ご紹介させてくださぃですのー (にこ。と笑って) トールさまは人形を使う魔術師さんですから、兄もきっと喜びますゎー (10/09-01:27:02)
ヴァルトラウテ > (どうやら、全部取るのはサイズ的に難しそうなご様子。ならば、残りの3つは此方が取ってあげようと、枝へと手を伸ばして、回収するようで) ……あ、ありがとうございます…。(差し出された一個を受け取れば、さっき回収した3つのうち二つをそちらへお渡ししようと。半分こ!) そ、その…、私は、まだ色々とお勉強、お勉強中なので…。いいい、色んな魔術師の方からお話が聞ければ、嬉しいな、と…。(もじもじとしながら、そんな自分の想いを正直に告白して) (10/09-01:34:26)
ラグリマ > ありがとうですの。兄が、喜びますのー♪ (おふたついただけば、嬉しそうに笑って。帰れたらおやつにしよう、とやっぱり半分開けた帽子の中に押し込んで) 兄も、とってもたくさん、お師匠さまのところでお勉強したのだそうですのー。トールさまが魔術師さんのお勉強をしてらっしゃるのでしたら、きっと、お師匠さまのところでお勉強したことをたくさんお話してくれますゎー (胸の前で両の指先を合わせ、こくこくーっと頷きながら) (10/09-01:38:28)
ヴァルトラウテ > (その防止の収納能力はどうなっているんだろうとも思うけれど、きっと突っ込むだけ野暮) そそそそ、それはた、楽しみですわ。 あ、あの、お、お兄さんのお名前とかは…。(もしこの世界で会えるのなら、とりあえず名前を教えて貰った方がいいかな、と思い。一応確認のように聞いてみよう) (10/09-01:41:54)
ラグリマ > (不思議な帽子。についてはこのハイドなる者が本来存在する世界に放り投げているだけなのですが、この娘はその理屈をきっと理解して使ってはいないのです(ぁ)) ティグ…スティグマ、と申しますの (落ちていた木の枝を借りて、落ち葉も借りて、名前をがりがりと綴って見せて) トールさまは、幽霊さんたちの見える魔術師さんですの? (見えるなら、すぐにわかりますゎー とにこにこ) (10/09-01:48:42)
ヴァルトラウテ > (こういう収納機能はちょっと便利だな、と羨ましく思ってるようです) スティグマ、さん?(ちょっと変わった名前だな、と思いつつ。綴って頂いたお名前を見れば、こくこくと頷き) あ、はい。いいい、一応見えます。 ……実家が、その、そそそ、葬儀屋だったのもあって、昔はこれで、そのよく、苛められましたが。(見えるのは今はいいとは思ってるけど、昔は結構悩んだ力。どうにも浮かぶ笑みは荷が今まで) (10/09-01:52:54)
ラグリマ > はぃ、スティグマといいますの。だぃじょぅぶ、ほんとの、兄の名前ですゎ。 (屈託なく笑って頷いて) 葬儀屋さん ですの? (こてん、と首を傾げてから、ほゎぁ。と心なしか嬉しそうな表情で) ヒトの、最後のベッドを用意する素晴らしいお仕事ですの。兄が、まえにそう言ってましたゎ。眠りの場所は、ヒトにとってとても大切なのだって。トールさまを苛めた方たちは、きっと若くて、明日にもご自分が眠りにつくことをご存じなかったのですの (嬉しそう、というより、夢心地、というべきか。ほゎんとした雰囲気は変わることなく) (10/09-02:00:48)
ヴァルトラウテ > どどど、どんな魔術を扱う方なのか、その、お話を聞けるのが楽しみ、です。(いつ会えるかもわからないけれど、それでもちょっと楽しみで) は、はい。た、たたた、ただ、後継ぎの兄とか他の家族は、凄く人付き合いとかお客様へのサービスとかが上手い、人達で…。私だけ、そそそ、その、こんな感じだったので、無理はなかったかな、と…。(普通の家族の中で自分だけが異質の存在。それを思い出せば、表情の苦みはさらに増して) す、数年前までは、こんな風に、初対面の人と、あの、お話なんてできなかったので…。 (10/09-02:06:12)
ご案内:「秋色の森」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/09-02:10:20)
ラグリマ > トールさまのこと、兄にお話しておきますゎ。そうしたら、お話だけでなくって、いろいろ、見せてくれるかもしれませんもの (不思議なものがたくさんあるのです、と。多分今乗ってる三日月以上のものはなさそうなものですが) でも、ゎたくしは返していただけるのでしょぅか…? (そういえば忘れていたその問題。最初に尋ねた時ほど困った様子はないが、小首を傾げて) トールさまは、とても優しいヒトのお姉さまですの。小さいラグリマに、こんなに大きな柿をふたつもくださぃましたゎ (くつくつくつ。冗談か本気か、抑揚の目立たない声音からは判別し難いものですが) それに、兄もあんまりヒトとはお話しませんの。ゎたくしは、お師匠さま以外のヒトとお話する兄は見たことなぃのですの。 (喋れば饒舌なのに、と首を傾げながら) でも、別段お話なんて、する必要がないし、必要があればお話すると兄は言ってましたの。そういうものでは、なぃのですの? (こてん、初対面の人とお話出来ないのは何か悪いことなのでしょうか、なんて。純粋に疑問に思っているらしい人形です) (10/09-02:16:32)
ヴァルトラウテ > あああ、ありがとうございます。わ、私の方はあ、あまり見せられるものがないから、その、申し訳ない限りですが…。(どんなものを見せて頂けるのだろう。異世界の品はどれも己の心をときめかすものばかりだから、わくわくする) ―――え、えと。きょ、今日はもう、おおお、遅いですから…。あの、その、私の所属してるギルドの拠点、お泊めできます、よ?(流石にこんな夜遅くに返すのも危ないから、よかったら泊まっていって明日探さないかという提案。下手に動いて、魔物や獣のエサは怖いだろうから) そ、その…、それは頂いたから、その、きり良く半分こが良いかな、と…。 …そ、その、初対面ってだけでなく、あのその、あまり人と話すのが得意、ではなくて…。数年前までは家にずっと引き籠っていたので、あの、家族が心配してギルドに無理やり突っ込んで…。(ある意味厄介払いとも社会勉強のためとも言える、微妙な理由。崇高な理由で魔術師を目指した訳ではなく) こここ、この世界に来てから、ちょっとずつ積極的になろうって努力してみてて…。ええと、話せないよりはやっぱり話せるほうが、上手くいくことが多い、ので…。 (10/09-02:23:26)
ラグリマ > その、ネコさんたちは (と小さな手でネコさん連隊を指して) 兄が、とても好きなものだと思いますの。それに、兄のお師匠さまが、 (と、思い出すようにこてん、と一度首を傾げてから) 自分以外の者を見ることほど、興味深いことはなぃのだとよくおっしゃってますの。 (だから、大丈夫、と笑って。そしてお申し出には、高い高い声が、ぇっ と上がるようで) トールさま、ご迷惑ではなぃ のですの? 見ず知らずの、……ラグリマは、ヒトではなぃのですけど、 (初対面の人が苦手という話も今し方聞いたばかりだし。心配そうな顔をしていたのだが) ……トールさまは、ほんとうに、お優しいのですの。それに、トールさまのお家の皆さまは、きっとトールさまの、可能性?というものを、とてもよく分かっていらっしゃったのだと思いますゎ。 (理由はどうあれ、こうして初対面の人形ともお話してくださっているのですし! 可能性、の時に僅かに首を傾げたのは、それが何度か出てきた兄の師の口癖のような単語だからでしょう。何となく、理解しきれていない言葉) (10/09-02:32:56)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…。こここ、この子達は、その、練習用の子達で…、あの、普段仕事とかの時に使ってる子達は、そのボロボロであまり人に見せられないような、あの…。(ぼそぼそと言い訳のように謎の弁明を) だだだ、大丈夫、です。そそそ、その、ラグリマさん、小さいし…。そ、それに今からだと流石に遅すぎるから…。(だから泊まって大丈夫、と何度も頷きながら) かかかかか、可能性、というよりは…、寧ろ、あの、少しでも治ってくれないと、よよよ、嫁の貰い手すらなくなるかも、という事でしょうが…。(何とも世知辛い理由ではある!さて、そろそろ遅い時間だし、お泊りするのであればご案内するようだが) (10/09-02:38:45)
ラグリマ > ボロボロで、捨てられてしまったお人形も、子供たちも、街にはたくさんおりますの (弁明には、此方からも謎のフォローが入るようで。そもそも墓地に住む物好きな(以下略)) 場所だけは、お取りしませんの (そこは自信がありますゎ!と胸を張って笑い) では、どうぞよろしくお願いいたします (もう一度立ち上がり、丁寧に頭を下げて) お嫁さん、ですのー…。たしかに、トールさまは花嫁さんの綺麗な白いドレスが似合いそうな、ヒトのお姉さまでいらっしゃぃますもの、誰もお嫁さんにできなぃのはきっと悲しいことですゎー… (世の殿方が気の毒、と心配の方向がズレ気味です。トール嬢が歩む方へ、三日月がしっかりついて行く様子) (10/09-02:45:09)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうなのですか…。(なんかちょっと個性的な家なのだなぁ、とついつい思ってしまったり。まあ、とりあえず連れてくるのは黒猫連隊なのだろうけど) あああ、朝ごはんとかも、あんまり美味しくないかもですが、ご、ご用意しますね?(一応、と付け足すように言いながら、歩き始めて) ―――もももももも、喪服が似合いそうとしか言われたことがないので…。そそそそ、そんな事を言われたのは、ははは、初めてです…。(最後の言葉に思いきり頬を赤くして動揺しつつ。拠点へとご案内いたしましょう) (10/09-02:49:01)
ラグリマ > (はぃー、とまたこくん。朝ごはんと聞けば嬉しそうに) ぜひ、ぜひお手伝いさせてくださぃませ! お鍋とかは持てないのですけど、お野菜を切るのだとか、食器のご用意くらぃはゎたくしもできますの! (ですからぜひーっ と、何か泊めていただくお礼をしたぃようで。すぃーっと付いて行く三日月。カボチャの時とは随分飛び方が違うようで) ヒトの喪服も、とても綺麗ですの。でも、トールさまには白ですとか、華やかなお色がきっと似合いますゎ。 (にこにこ笑いながら、連れて行っていただくのでしょう。拠点では若干緊張気味だったようですが、ゆっくりお世話になったようす。そして翌日、果たして帰れたのか…!) (10/09-02:54:59)
ヴァルトラウテ > あああ、あんまり難しいお料理は作れないので…。(精々スクランブルエッグとかそのくらいだよ!不思議な飛び方の三日月に、おおー、とか内心思ったり) ……そそそそ、その、魔術の関係で黒い色しか着れないので…。(多分白とかは滅多に着ないのかもしれない。さてさて、拠点についたらしっかり寝床なども準備してお泊りの準備を整えたりしたのでしょう…) (10/09-02:58:43)
ご案内:「秋色の森」からヴァルトラウテさんが去りました。 (10/09-02:58:57)
ご案内:「秋色の森」からラグリマさんが去りました。 (10/09-02:59:12)
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