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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (10/09-14:40:41)
レイダーツ > (合ってるかなぁ、といった様子で)こんにちはーってマスター以外誰も居ないのか。(肩からかけてる鞄を机に置きながら)うーん、やっぱり早すぎたかな……(などとつぶやきつつ机のある席に着いた) (10/09-14:42:34)
レイダーツ > マスターとりあえず、アイスティーお願いするよ(明るく透き通る声で言った後、鞄から書類を取り出す)余りうまく纏められてないんだよなぁ(と、書類とにらめっこを始めた) (10/09-14:44:19)
レイダーツ > ふむぅ(とうなりながら書類に目を通す。意外と読むのは早い)まぁ、大丈夫だろう。(と、頷く) (10/09-14:47:14)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (10/09-14:49:27)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (10/09-14:49:28)
レイダーツ > しかしたまに荷物を持つと疲れるな(などと、机に置いた見るからに軽そうな鞄に視線をやりつつ)体をも鍛えないといけないのかな(と、自信なさ気に言う) (10/09-14:49:57)
フタバ > (屋外、肩から細長い物の入った袋を下げて時狭間の方へ向かっている、時折スリングを引っ張って位置を直したり) (10/09-14:52:38)
レイダーツ > (人が来たことに気づき、片方の知っている顔に向かって)お、案外早い再会だったかな、(と、呟き、初対面のもう一人には)軽く会釈をした>ALL (10/09-14:52:39)
Little > (宙を舞い、丘の店をぼんやりと見下ろす。人が向かってくるのを確認すれば、あら。栄えてるじゃない。と思ったり。ひらり、舞降りて。フタバより先に入店しよう。) (10/09-14:54:29)
レイダーツ > (と、風の回りが変わった事に気づき)おや、誰か来たのかな(と、呟く) (10/09-14:54:37)
レイダーツ > PL:お気になさらずにー>フタバ (10/09-14:55:48)
Little > ……あら、レイダーツ。昨日の今日ね。こんにちは。テキストならまだ出来ていないわよ?(先客を見れば肩を竦めて。烏、ペコリとお辞儀。)>レイダーツ (10/09-14:56:09)
レイダーツ > (名前を呼ばれ、よっと、軽い挨拶を返す)本当、案外早い再会だったね、リトルちゃん。こっちは少し纏めてきたけど、伝わるか解らないや(と、机の上の書類を軽く叩く) (10/09-14:58:53)
フタバ > (あと少しの目前で誰かが空から降りてくるという光景を目撃し足が止まる、ヒトが飛んでいた事よりもただ突然現れた事だけに若干驚くのみ、自分も後を追い店に入る・・・ガチャ、ガラン、とかどちらかな音が鳴った) (10/09-14:59:25)
レイダーツ > (続いて音を立てるドアに再度視線を向け)初対面、だよな(と呟きながら軽く会釈をした)>フタバ (10/09-15:01:29)
Little > 気の早いこと。取り掛かってはいるのだけれどね。まあ、どうせ口で説明ずるのだからどちらでも同じ、かしら?……いいかしら?(とレイダーツの近くの席に掛けようと。)>レイダーツ (10/09-15:03:07)
Little > こんにちは。(続くドアベルの音に顔を向けて、ニコリと挨拶を。)>フタバ (10/09-15:03:46)
レイダーツ > (手を差し向ける仕草をしながら)うん、座ってよ。確かに0からならテキストは必要なかったかな?(と、自分が気の早いといわれたことに対し恥ずかしさを覚える) (10/09-15:05:52)
レイダーツ > (手を差し向ける仕草をしながら)うん、座ってよ。確かに0からならテキストは必要なかったかな?(と、自分が気の早いといわれたことに対し恥ずかしさを覚える)>リトル (10/09-15:06:24)
Little > それだけ熱心だということね。悪くないわ。(くすくすと笑みを浮かべながら。)私も見習わなくてはね。(席につき、烏を椅子の背に留まらせて。)>レイダーツ (10/09-15:08:31)
フタバ > ん、こんにちは(入って直ぐに挨拶され、こちらも挨拶を返す)>All (先の空を飛んでいた人物を見る、状況を見るにもう一方の相手と何か用事があったのだろうと推測し、とりあえずは口を挟まずカウンターの方へ向かおうとする) (10/09-15:08:58)
レイダーツ > (そこへ、ちょうど運ばれてきたアイスティーを一口含み)まぁ、熱心にもなるよ。リトルちゃんもだと思うけど好奇心がどうも大きくて(にっこり笑いながら)で、早速話し合いにするかい?>リトル (10/09-15:11:05)
Little > (アイスティー運んできたマスターにアイスココアを注文して。)ええ、私もよ。(口の端しを持ち上げ。)そうね。気になるもの。どちらから行く?>レイダーツ (10/09-15:13:17)
レイダーツ > (うんうん、とリトルの返事に満足しながら)交換条件の交渉を持ちかけたのはオレだから、こちらから説明するよ(と、初めからそうするつもりだった様子で答えながら鞄から砂時計を取り出す。どうやら普通の砂時計のようだ)とりあえず、今回はこれを参考にしよう(そう言って反応を伺おうとする)>リトル (10/09-15:17:02)
フタバ > (カウンター席、座る前にマスターに飲み物の注文を出す、タイミングが重なっているので若干待つ事になるだろうと着席・・・位置的には十分話し声が聞こえる為にチラチラと二人方のほうに首を向けてみたり) (10/09-15:18:21)
Little > ふふ…楽しみだわ。(両手を合わせて、くすくす笑う。)ええ、ではお願い。(じ、と砂時計を見たり、レイダーツを見たり。)>レイダーツ (10/09-15:20:00)
レイダーツ > それじゃあ、まず基本ね(と言い、砂時計の上に人差し指を立てる)まず、時の減速(そう言うと砂時計の砂の落ちる速度が目に見えて遅くなる)次に停止(今度は砂が落ちなくなる)そして加速(すぐに砂が落ち始め、瞬きをする間にすべてが落ちきった)これが出来るようになるの第一歩かな(と、得意げに言った)>リトル (10/09-15:22:50)
Little > どういう仕組みなのか、簡単に説明できるかしら?時は一方方向に一定に流れているはずだわ。減速、加速、停止をするとその皺寄せはないのかしら?(不思議そうな顔をして。)>レイダーツ (10/09-15:27:19)
フタバ > おおっ・・・?(向こう側の砂時計に何かしてるのを見ていた、ただ野次馬状態で感嘆の声を) (10/09-15:28:02)
レイダーツ > いい質問だ。(さすがに理解が早いな、と思いながら)しわ寄せは魔力で中和するのさ。今度は説明を変えるね(砂時計をさかさまにして)時の減速にはその地点にある時の流れに魔力を凝縮させ、短くする(また、砂時計は遅くなる)停止は完全に時の流れを中和させつつ、周りに解き放ちしわ寄せを無くす(止まる砂時計)そして加速させるには対象地点に解放的な魔力を注ぎ、周りを凝縮させ、矛盾を無くす(砂時計が落ちきる)物分りがいいリトルちゃんならこれで十分かな?>リトル (10/09-15:32:02)
レイダーツ > (後ろで聞こえた声を耳にし)((まぁ、これくらいの情報ならばれても大丈夫だよな))(と、思い見るに任せることにしたようだ)>フタバ (10/09-15:34:33)
Little > なるほどね。魔力で完全に制御できるのなら、あなたの世界の有能な魔術師は自裁に物の時を操れるのではないかしら?(興味深げな溜息とともに。)時間に干渉する具体的な方法は伺えるかしら?文献を読みあさってはいるのだけれど、やはり見たほうが早くていいわ。(ワクワクした調子で。)>レイダーツ (10/09-15:35:15)
Little > なるほどね。魔力で完全に制御できるのなら、あなたの世界の有能な魔術師は自在に物の時を操れるのではないかしら?(興味深げな溜息とともに。)時間に干渉する具体的な方法は伺えるかしら?文献を読みあさってはいるのだけれど、やはり見たほうが早くていいわ。(ワクワクした調子で。)>レイダーツ (10/09-15:35:41)
レイダーツ > 確かにこの魔法を完全に使いこなせれば時を自在に操れるかもね。でも(と言って少し残念そうに)この魔法には”凝縮”と”解放”の二つの魔法を同時に制御するから、対象が多くなるほど莫大な魔力が必要になる。(もっとも、と付けたし)こっちの世界にはそういう魔力の持ち主もいるかもだけど(と、推論を言う。そこで一口アイスティー飲んで)時間へ干渉方かぁ(と、どう説明したらと悩む)>リトル (10/09-15:39:20)
Little > 凝縮と解放…か。 あなたの世界の魔術師は内包する魔力の限界値がそう高くはないようね。(そういう世界の割には技術はあるのだな、と背景を検分してみたりする。)……ええ、山ほどね。(アイスココアが置かれ、どうもとマスターに会釈してから一口。)……感覚的なものかしら?うまく言語化できない?>レイダーツ (10/09-15:44:02)
レイダーツ > その通り、オレがこの世界で驚いたのは魔力の所持量がオレの常識より圧倒的に多い人がいるってことだもの。その分、オレの世界では研究は盛んだよ(軽く自分の世界の魔法について話す)時への干渉法は感覚のパスが開かないとひょっとしたら解らないかもね。(ふむ、と考えつつ)ちょっと危険だけど一時的に強制的な魔力のパスを開いてあげようか?(などと、物騒なことを言い出した)>リトル (10/09-15:48:45)
Little > なるほどね。……それで時なんて魔法が素質はあっても、まあ十人並みってところの魔術師にも使えたりするのね。(ひどい。)……ふむ。(うーん、なるほど、と頷く。)お願いできるかしら?時の魔法は必須科目なのよ。(真剣な眼差しで。)>レイダーツ (10/09-15:53:50)
フタバ > (魔法とかの知識はゼロと言っていい自分、抽象的には判りそうな言葉に聞こえるが実際の原理としては理解することは出来ないだろう、注文した飲料を受け取り、じーっと聞き耳を立てている) (10/09-15:54:16)
Little > ……あら?あなたも興味あって?(フタバの方を見て、にこりと微笑む。 ちら、とフタバの魔力量を計るような様子。)>フタバ (10/09-15:56:48)
レイダーツ > まぁ、時の魔法はオレの世界だと天性の才が必要って言われてるからなぁ(それでも十人並み、かぁとため息)じゃあ、ちょっと頭の上に手を置かせてもらっていいかな?直接、リトルちゃんに時魔法を流して、強制的に”経験”させるから。(こちらも真顔になる)いいかい?そのときに流れていく魔法のイメージを忘れないように。それが感覚のパスだから(と言って、リトルの頭に手を載せようとする)>リトル (10/09-16:00:48)
フタバ > え?あっ!ああ・・・その(当然の結果だが、向こう側にツッコまれてドッキリ)面白い話だなー・・・とは、魔法とかはあんまり知らないんですけどっ(ごめんなさいぺこりと謝る感じ、と言ってる割には潜在的な魔力を十分感じると思われる) (10/09-16:01:53)
Little > 謝ることじゃないわ。こういったことに興味を持つ人は好きよ。(くす、と微笑んで。 十分な素質を感じさせるならなおさらだ。フタバをしばし興味深げに見つめる。)>フタバ (10/09-16:03:53)
レイダーツ > ((あの人、魔力の割には言ってることが違うような……見て盗む気かと思ったのだけど))(少々興味がわいたらしい)>フタバ (10/09-16:04:38)
Little > なるほどね、魔術に関しては家系や素質は大事だもの。不本意だけれど。(一瞬視線を逸らし。すぐに戻し。)ええ、大丈夫よ。お願いするわ、レイダーツ。(こくり、頷き、集中し感覺を研ぎ澄ます。目を閉じて。)>レイダーツ (10/09-16:06:37)
レイダーツ > じゃあ、いくよ!(リトルの頭に手を載せ、集中する)まず、これが減速(リトルが常に纏っていた魔力の放出がゆっくりになる)次に停止(今度は、魔力はあるのだが放出が止まるという不思議な事態に)そして加速(最後に魔力は変わらないのだが、放出が加速される)と、まぁ基本はこんなもんかな。自分の魔力が自分の中で減速、停止、加速したのが解ると思う。それを意図的にコントロールできるかはリトルちゃん次第だけど、どうだった?(彼にしてはちょっと緊張している様子で尋ねる)>リトル (10/09-16:12:14)
フタバ > () (10/09-16:13:02)
フタバ > (その様子を期待半分不安半分でじっと眺めていた) (10/09-16:13:44)
Little > (固く目を閉じて、魔力の変化を知覚する。その感覚を十分に身体に染み付けるように頭の中で反芻する。 目を開き。)……ありがとう。興味深いわ…。(薄く微笑み。)>レイダーツ (10/09-16:15:09)
レイダーツ > ふふ、どうやら感覚のほうではちゃんと感じ取れたみたいだね。(安心した様子)これはオレの感覚なのだけど、時魔法を体験したときに軸になった流れの魔力に気づけたかな?それが、時に干渉する魔力パスだよ(と、穏やかに述べる)>リトル (10/09-16:17:44)
Little > ええ、ばっちりよ。少し、突破口が見えてきたわ。 ……では今度はこちらの話の番かしら?(その砂時計かして。と。)>レイダーツ (10/09-16:22:37)
レイダーツ > (満足そうに笑い)うん、お願いするよ(言いながら砂時計を渡す)>リトル (10/09-16:23:50)
Little > ……魔女の浮遊術は三つの形態からなるわ。風の操作、空間操作、そして重力操作よ。(ふわり、宙に砂時計を浮かべて。) ……あなたぐらい学があれば重力という言葉はご存知よね?(首をかしげて。)>レイダーツ (10/09-16:27:11)
レイダーツ > うん、重力は知ってるよ。(頷く)たまにオレの世界でも操る人がいるからね(たまにというには少数過ぎるか、と付け足す)>リトル (10/09-16:30:07)
Little > 魔女の魔法は感情と連結している。威力を上げるも下げるも感情しだいというものなのね。だから仕組みは説明しづらいのだけど…あなたを浮かべれば何か掴めるかしらね?(まあ、半分ぐらい冗談だけど、とくすくす笑いながら。)下位の魔女ほど風に依存した浮遊を無意識に選択している、といった所かしらね。例えばれすとか。撃ち落としかけたのでしょう?>レイダーツ (10/09-16:36:07)
フタバ > 私も物を浮かせたりできるけど・・・私はそうなればいいなってイメージするとそうなってくれるって感じだからなあ・・・(とかぽつりと呟いて割り込む、浮かんだ砂時計を見つめている) (10/09-16:38:22)
Little > 概ね私もそうよ。……ただ、その仕組みを説明する、という約束だったからね。(ふふ、とフタバに笑みを向け。)>フタバ (10/09-16:40:26)
レイダーツ > 感情と直結……また奇想天外だな(意表を突かれたように)でも、浮かせてみる、ってのはいい案かもしれないな。例えばオレの魔力と共感させた何かを飛ばしてみるとか(案外真面目に受け取っている)れすちゃんに関しては、まぁ致命傷は与えないってルールだったから射程ギリギリまでしか高度を下げなかったけど、確かにあの風への依存度なら落とせるかも。>リトル (10/09-16:41:12)
レイダーツ > ((意外と空間係操れる人ってこっちだと多いものなのかな))>フタバ (10/09-16:42:45)
Little > そうとも言えないわ。形態かされる前の原初の魔法というのは感情の高ぶりを利用したものもあるもの。(にこりと微笑んで。)では何かそういった持ち物はあるかしら?(と、砂時計を返して。)なるほどね。確かに、あなたなられすぐらいは落とせるわ。>レイダーツ (10/09-16:46:53)
レイダーツ > そういったもの、では無いけれど(と、真面目な顔になって)そうだな、オレの魔力を風に纏わせて空間に結界を張り、その空間内の魔力の推移を確かめることなら出来るよ。普段は索敵とかに使うんだ。良ければ、これ(といい砂時計を机におく)を中心に直径1メートルくらいの半円の魔風の結界を張るから、砂時計を飛ばしてみてもらえないかな?(これくらい、と結界の半円の範囲を手で示しながら)>リトル (10/09-16:53:08)
Little > ええ、わかったわ。(了解よ、と頷いて。)じゃ、結界を張って頂戴。(ふふ、と相手の術に興味深げに。)>レイダーツ (10/09-16:56:52)
レイダーツ > うん、解った。(そう言い、右手を手のひらを上にして目を瞑り集中する。すると、机の上に質量が感じられる空気、といった感じの重苦しい魔力が集中形成される。同時に、右手に半円が浮かび、その中を風が包んだ。どうやらリンクしているらしい)よし、こっちの準備は出来たよ。出来ればゆっくり、飛ばしてみて。>リトル (10/09-17:00:45)
Little > (ふむ。と術の仕組みを簡単に見やる。)では、行くわよ?(ふわりと砂時計を飛ばす。風、空間、重力、それぞれの力を持って。)>レイダーツ (10/09-17:03:08)
ご案内:「時狭間」にIrisさんが現れました。 (10/09-17:10:33)
レイダーツ > (集中しながら)風、は解るけど……この不自然なほど魔力の形が決まってないのが多分空間かな……重力は残ったもう一つの魔力か。うん、感知できた。これは結構意外なパスを使っているんだな(感心した風に)同調させることは案外難しい、のか?(と言い、更に集中する)……うん、リトルちゃん、今の位置で砂時計から魔力を解いて。魔力パスをトレースしてそのまま自力で浮かせられるかも。>リトル (10/09-17:10:52)
Iris > (何時も唐突に現れる男にしては珍しく、今日はゆっくりと扉を開いて入店するのだろう。 一同の行動に一瞥を向ければ、邪魔をしないように視界に入れられる席へと移動し、腰掛ける) (10/09-17:11:34)
レイダーツ > ((結界の外だけど風が動いた……けど、今は気にする余裕が無いな)) (10/09-17:13:13)
Little > ええ、体積の小さいものならあなたでも浮かべることが……(ふと増えた気配に顔を上げる。あ、珍しくドアから入ってきたって顔。)>レイダーツ、イリス (10/09-17:13:17)
フタバ > (現状ほぼフリーな一人が気づく、とりあえずは二人の邪魔をせずに会釈のジェスチャーだけで挨拶を飛ばす)>Iris (10/09-17:14:57)
Iris > (席に腰掛けたまま足を組み、右手の肘をテーブルに載せれば、拳にあごを乗せて一同へと視線を向け続ける。 リトルには続けなさい、とでも言いたげに左手を向ける)>リトル (10/09-17:15:11)
Iris > (リトルへ向けた左手を、そのまま軽く振り、僅かな笑みと共に挨拶として返すのだろう)>フタバ (10/09-17:16:18)
Little > (気は散らさない。イリスの仕草に小さくうなづき、状況を維持する。)>イリス (10/09-17:16:32)
レイダーツ > (相変わらず、結界の中で砂時計は浮き続ける)うん、自分流になっているかもだけど、今まで使ったことの無い魔力の動かし方をどうやら体験できてるみたいだ(そう言って砂時計をゆっくり動かす)成る程、こうやって浮かすのか……(まだ、結界を解いていないで、ふむふむと自分なりに慣れようとしている)>リトル (10/09-17:18:11)
Little > 人体や、複雑な構造を持つものや体積の多いものはあまり浮かべることはできないと思うけれど、仕組みを知ってしまえばどうということはないわ。(にこりと微笑んで。)>レイダーツ (10/09-17:20:25)
レイダーツ > 確かに。そのあたりはさっきリトルちゃんに時魔法を体験してもらったのと同じなんだね。(そう言って、にこりと笑った。続いて、魔力の維持に慣れたため、初めて視覚で認識した男性に会釈をする)>リトル、イリス (10/09-17:23:16)
Iris > (フタバにしたのと同じように、軽く手を振り、僅かな笑みを向ける)>レイダーツ (10/09-17:25:21)
Little > 空間の出力を誤れば内部破裂もありうるから。魔女は本能的に制御しているのだけれど、生半可に知識があると、ね。(危険もあるから、使いどころには気をつけて、と。)>レイダーツ (10/09-17:25:27)
レイダーツ > うん、少しずつ練習してみるよ。 (10/09-17:26:56)
Little > ……イリス、大概私も久しぶりだけれどこちらに来るのは久しぶりなんじゃないかしら? ……別に私を心配して、というわけでもないでしょう?(冗談っぽく微笑んで。)>イリス (10/09-17:27:08)
レイダーツ > うん、少しずつ練習してみるよ。(そう言って、右手を握る。そうすると、机の結界はふわりと消え、ゆっくりと砂時計も降りていった。)魔法って本当面白いな!>リトル (10/09-17:29:11)
Iris > そうだね。 最近は西への対処も含めて色々忙しかったからね。 以前に来たのが何時かも覚えてはいないよ。 (微笑を浮かべて言葉を続ける) 娘の勉強の様子を眺めるのも父親の楽しみだろう? (と、冗談には冗談で返し) ソレと、君の師としても注意をひとつしようかと思ってね。 >リトル (10/09-17:29:48)
Little > ……ええ。くれぐれも気をつけて。(じ、と結界をみやり、消えていくのを見届けてから。)……ちなみにそちらは私の養父よ。(とイリスを紹介したり。)>レイダーツ (10/09-17:32:35)
フタバ > (どうやらこの人も知り合いの様子・・・師?、どげな人なんだろうとか思いながら彼のほうにも視線を向けたり)>イリス (10/09-17:32:38)
フタバ > (どうやらこの人も知り合いの様子・・・師?養父?どげな人なんだろうとか思いながら彼のほうにも視線を向けたり)>イリス (10/09-17:33:11)
Little > あら、イリスでも忘れることなんてあるのね。(不思議そうな顔をして。)そうなのかしら?(父親の楽しみ、と聞けば少しだけプレッシャーを感じたり。)………注意?……何か不備があったようね。(真剣な眼差しになり。)>イリス (10/09-17:34:31)
レイダーツ > (え!っと声に上げそうになり)((リトルちゃんの養父って確か国王じゃなかったっけ))(と、考えるが一蹴し)レイダーツ、と、言います。娘さんに今日は魔法を習ってました!(と、明るく言い放った)>イリス (10/09-17:35:45)
Iris > (フタバの視線には軽く首を傾げて返し) 術式の展開準備における結界の構成、結界の機能。 術式共有の際の順序、どれをとっても申し分はないね。 そちらも (と、レイダーツを左手で指し示し) 優秀な魔術師のようだ、才覚にも問題あるまい。 (そこで言葉を区切り) ただ、場所が良くないよ。 幾ら人がすくないとは言え、ここは多くの人が出入りする場所だ。 そこで己の術式の解説と展開。 その危険性に対する配慮の欠如が注意点1。 そして、そういった場所で結界を展開しているとは言え魔術実験を行う事の危険性に対する思慮の欠如、コレが注意点2だね。 研究者たる魔術師には、どちらも欠けてはいけない部分だ。>リトル (10/09-17:38:51)
Iris > (フタバの視線には軽く首を傾げて返し) 術式の展開準備における結界の構成、結界の機能。 術式共有の際の順序、どれをとっても申し分はないね。 そちらも (と、レイダーツを左手で指し示し) 優秀な魔術師のようだ、才覚にも問題あるまい。 (そこで言葉を区切り) ただ、場所が良くないよ。 幾ら人がすくないとは言え、ここは多くの人が出入りする場所だ。 そこで己の術式の解説と展開。 その危険性に対する配慮の欠如が注意点1。 そして、そういった場所で結界を展開しているとは言え魔術実験を行う事の危険性に対する思慮の欠如、コレが注意点2だね。 研究者たる魔術師には、どちらも欠けてはいけない部分だ。>リトル フタバ (10/09-17:39:10)
Iris > (と、一度レイダーツへ向き直り) やあ、娘が世話になったようだね。 私はIris。 彼女の父であり魔術の師、と考えて貰えれば幸いだよ。>レイダーツ (10/09-17:41:28)
Little > ……そうね。熱中していてうっかりしていたけれど。 これだけの能力者の出入りのある場所では配慮が足りなかったと言わざるを得ないわ。(軽く額を抑え。少々周りが見えなくなるのは悪い癖だ。)>イリス (10/09-17:41:36)
Iris > 興味の向いた分野への強い好奇心と集中力は君の美徳だよ。 その部分を治せというつもりはない。 が、今後君がより高位の魔術師へと歩を進めようと思うのならば、周囲の状況の確認と、そこから来る適切な現状分析は避けて通れない課題だ。 君の美徳を損なわないまま、その領域へ至る日を期待しているよ。 (と、娘の反省が見えれば、緩やかな笑みを浮かべるのだろう)>リトル (10/09-17:44:19)
フタバ > ・・・・・・(突然本当の真面目な世界に放り込まれたような感覚、ただ傍観するのみ、もしかすると暴発したら危ないかもしれないなと思いこそすれ情報面のセキュリティとかはまったく考えていなかった、彼がその手のエキスパートだと言うことを認識する) (10/09-17:45:27)
レイダーツ > (ふむ、と指摘に頷き)知られて困るほどのことはこちらはしていないのですが、第三者への危険性の問題までは配慮が確かに足りませんでした。(軽く一礼し)イリスさん、ですね、自己紹介ありがとうございます。>イリス (10/09-17:45:51)
Little > ええ、何年後でも何十年後でも何百年後でも待ってくれるのでしょう? 登ってみせるわ。その高みに。(笑みを返し。)>イリス (10/09-17:47:38)
Iris > 確かに、君のいう通り。 今回彼女が見せたような術式に関しては、体系化されている世界もある。 故に他者に見られても問題ない、と言う考え方も出来るが。 (笑みを浮かべたまま一度頷き) こういった異世界の交流が盛んな場独特の危険性と言う物があってね。 君や彼女の使う術式が、別の世界の術式とかみ合う事で特別な大魔法を生み出す術式に変化する事もある、と言う事だよ。 ああ、レイダーツ君、君も優秀な魔術師だ、その名前、覚えておこう。 >レイダーツ (10/09-17:50:51)
Iris > 千年でも二千年でも、君が私より先の領域に進む日を心待ちにしているよ。>リトル (10/09-17:52:58)
Little > 強い心が必要ね。(少し困ったような笑みを浮かべる。 自分の力は、心は、その悠久の時まですり切れずにもっているのだろうか、と。)>イリス (10/09-17:55:08)
レイダーツ > 別の世界の術式とのかみ合いによる危険性、ですか(さすがにそこまでは考え付かなかったな、と思い)これはひょっとしたらとんでもないことになる前に蓋をしていただいたということですね、重ねてお礼を申し上げます。>イリス  ((……なんかリトルちゃん、さっきまでの余裕が無くなってるみたいだなぁ。))(大丈夫だろうか、と軽く視線をリトルに移す)>リトル (10/09-17:56:03)
Little > (視線を向けられれば、軽く視線を返し。大丈夫よ、視線で返す。)>レイダーツ (10/09-17:57:49)
Iris > 君の心が磨耗しないように、私がいる。 城の皆がいる。 昔に比べれば大分良くなったが、君はもう少し周りに頼ってもいい。 私も皆も、君の為ならばその身を捧げる覚悟がある。>リトル (10/09-17:58:31)
Iris > とは言え、研究者の好奇心と言うのは抑えようがないからこそ時代を先に進める力があるのも事実だからね。 余り気を張りすぎるのも良くないと言うのも事実だよ。 (小さく口元に笑みを浮かべて)>レイダーツ (10/09-18:00:25)
Little > ……ええ。ありがとう、イリス。勿論信用していてよ?でも、弱みを見せるのは…やはり少し怖いわ。(そして人のいる場所で素直に甘えられない子であった。)>イリス (10/09-18:01:04)
Iris > 己の弱さの自覚と、その弱さと正確に向き合う覚悟は、先へ進む為の課題のひとつかもしれないね。 >リトル (10/09-18:02:26)
Little > そうね。……課題は山積みだわ。(やれやれと肩を竦めて。)>イリス (10/09-18:04:04)
Iris > そのうちソレを懐かしく思う日も来るさ。 探さなければ課題が見付からないようになればね。(と、冗談めかして笑った)>リトル (10/09-18:05:51)
Little > 千年でも二千年でも待ってもらえるのなら、もう少し気楽にしてもいいのかもね。(と、冗談を返すように。)>イリス (10/09-18:07:44)
Iris > ああ、何も今日明日どうにかならなければ行けない訳じゃない。 歩みを止めさえしなければいいのだから、もっと肩の力を抜くといい。 君は現状でも既に十分過ぎるほどに優秀な魔術師だよ>リトル (10/09-18:09:59)
フタバ > (と、二人が師弟としての対話中、スッともう一方のほうに近寄り)魔法使いってすごいんだなぁ・・・スケールがでかい・・・(とかなんとか呟いたり)>レイダーツ (10/09-18:12:56)
レイダーツ > あれは多分、魔法使いって云々じゃなくて親子のスケールじゃないかな。オレも父と喧嘩して家出したし、その壮大版みたいなものじゃない?(まぁ見守ろうぜ、と、能天気そうに呟き返す)>フタバ (10/09-18:15:46)
Little > あら、なんだかイリスに褒められるのは久しぶりな気がするわ。(くす、と小さく微笑み。)ありがとう、イリス。>イリス (10/09-18:16:01)
Iris > 私は君を十全に認めているつもりだよ。 (小さく首を傾げて笑い) 近々君に渡したい物も在る、もう少しで完成するから、楽しみに待っていておくれ。 (と、リトルにいえばゆっくりと立ち上がり) 皆、邪魔してすまなかったね。 私はこれで失礼するよ。 これからも娘と仲良くしてやっておくれ。 (と、フタバとレイダーツに笑みを浮かべれば、小さく頭を下げて、外へと出て行くのだろう)>ALL (10/09-18:18:28)
ご案内:「時狭間」からIrisさんが去りました。 (10/09-18:18:32)
フタバ > むしろ両方合わさってるから・・・?(ぼそっと、ヒマになったのか放り出された砂時計を見る、普通にひっくり返して砂が落ちるのを眺めてみたり、実際あまり見た事は無いので興味深そうに)>レイダーツ (10/09-18:19:00)
レイダーツ > (もちろん、と頷きながら)また会える日を楽しみにしてますね(といって見送った)>イリス (10/09-18:19:56)
フタバ > あ、はいっ(砂時計からふっ顔を上げて返事と見送った)>イリス (10/09-18:20:10)
Little > わかっているわ。(クス、と微笑み。)うん。楽しみにしているわ。(改まってなんだろう?と思ったり。) …ええ、では後でね、イリス。(軽くイリスに手を振って。)>イリス (10/09-18:21:14)
レイダーツ > (先ほど砂時計を眺めていたのを思い出して)砂時計、気になるの?(と、何気なく訊いてみる)>フタバ (10/09-18:22:07)
Little > そういえば、自己紹介がまだだったわね。私はリトル。あなたは?(レイダーツの問いかけの後、フタバに聞いてみる。)>フタバ (10/09-18:24:46)
フタバ > こういうレトロなのはあまり見たこと無いから、ね(見たことがなければただ砂が落ちるだけの光景でも眺めてしまうといった感情、再びひっくり返して)>レイダーツ (10/09-18:26:10)
レイダーツ > 確かに、砂時計って今はどこにでもあるものじゃないからなぁ(同意する)そういえば、遅くなったけどオレも改めて名乗るよ。レイダーツって言うんだ。良かったら覚えておいてくれると嬉しい。(と言って、微笑んだ)>フタバ (10/09-18:28:51)
フタバ > リトルさんですね、私の名前はフタバです(相手の名前を聞くと、向き直って名乗る)よろしく >リトル (10/09-18:29:04)
Little > フタバね、覚えておくわ…よろしく。(年の頃は同じぐらいだろうか。にこりと笑みを向ける。忘れられいたアイスココアを飲み。)>フタバ (10/09-18:31:08)
レイダーツ > そういえば(リトルに向き直り)これでお互いの情報交換は成立、かな?>リトル (10/09-18:32:52)
フタバ > レイダーツさん、同じくよろしくです(ぺこり、とそれぞれに自己紹介を終える)さっきのは聞かない事にしたほうが良かったですか?(少し前の話に戻す、聞かない事にしても頭にはしっかり入ってしまってるので忘れるにはちょっとかかりそうだが、あとリトルの方も見る)>レイダーツ (10/09-18:33:22)
Little > ええ、そうね。ありがとう、レイダーツ。(クス、と笑って。)>レイダーツ (10/09-18:34:32)
Little > あなたの好きにすればいいわ。あの情報はあなたの魔力をもってすればとても有益なものだけれど、あなたがそれをか使えるかどうかは別だもの。>フタバ (10/09-18:35:45)
レイダーツ > 大丈夫じゃないかな(自信はなさそうに)聞くだけでどうこう出来る程簡単な事じゃなかったし。(あ、でもと付け足しながら)他言は避けたほうがいいかもだけどね(と、微笑む)>フタバ (10/09-18:35:52)
レイダーツ > いえいえ、こちらこそありがとうだよ。使う魔力の方法を探し出すのは難しいから、経験させてもらえて凄く助かった!>リトル (10/09-18:37:36)
Little > そう。なら良かったわ。(アイスココアを飲み干し。 立ち上がり、代金を支払い。)>レイダーツ (10/09-18:39:21)
フタバ > わかった(こくん、と頷いて)私に出来るのは砂を抑えて止まった様に見せるだけだから、ね(冗談っぽそうな感じで、肩をすくめる)>All (10/09-18:41:03)
レイダーツ > (リトルがアイスココアを飲み干すのを見て自分もアイスティーを飲み干す。リトルが代金を支払うのを見て)もう、今日は帰るのかい?(と尋ねる)>リトル (10/09-18:41:46)
Little > ええ。そろそろ帰るわ。レイダーツ、フタバ、…またね。(手を振ってから、烏を肩に乗せて。戸口に歩いていき、店を後にする。) (10/09-18:43:45)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (10/09-18:43:56)
レイダーツ > ((それでもオレから見たら十分凄いと思うんだけどなぁ。でも魔力のパスがわかったからオレも練習してみるか))(ぼんやり、と)>フタバ (10/09-18:43:58)
レイダーツ > (こちらも手を振り返しながら)うん、またね(笑顔で見送る)>リトル (10/09-18:44:51)
フタバ > (言葉はなく、笑顔と手を振って見送った)>リトル (10/09-18:45:59)
レイダーツ > (コインを一枚おき、代金が足りているのを確かめる)さて、オレも今日はお暇するよ。今日の体験を早く文章で書きとめておきたいんだ(そう言って鞄を背負う)なんか、巻き込んじゃった感じでごめんね(と、フタバに頭を下げ、じゃあ、といい店を出た) (10/09-18:47:37)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (10/09-18:47:51)
フタバ > 実害がなかったし、大丈夫だと思う、頑張ってね(帰って行く彼をバイバイで見送ると自分も家路に着くべく清算し、帰っていった) (10/09-18:50:05)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (10/09-18:50:10)
ご案内:「時狭間」にウィズさんが現れました。 (10/09-22:23:46)
ウィズ > (からん、と扉を開けるのは、お決まりの執事兎。メイドが入り、主人が入って) 御機嫌よう、マスター。すっかり秋ですね。 (先客がいないのを見ると、朗らかにマスターに声を掛けて、そのままカウンターの方へ歩を進め) (10/09-22:26:06)
ウィズ > (す、とメイド兎が小さな瓶を取り出す。リスとドングリの、秋らしいラベルの貼られた其れを受け取ると、マスターに差し出して) 今日は、此方を淹れていただけませんか? 蒸らしは5分で、特に変わった淹れ方をする必要はありませんので (駄目かな?と小首を傾げ) (10/09-22:31:20)
ウィズ > ありがとうございます! ぁ、それと秋らしいタルトかパイはありますか? (小瓶を渡しつつ、また尋ね) じゃあ、木の実のタルトを (と、お茶の手間賃も含めて、お代をお渡しする) お願いします (会釈をして振り返れば、執事兎は既にテーブル席の椅子を座り易いように動かしていて) (10/09-22:35:00)
ウィズ > ありがとうティム (待っている間に、鍵束から鍵をかちゃかちゃと選ぶ) …♪ (選び出した鍵は、楽しげに目録に差し込まれて) ど れ に し よ ぅ か なー♪ (これかな?と取り出す、艶やかな布地) (10/09-22:38:26)
ウィズ > 少し、書き換えようかな。……ぁ、ありがとうエイミー (布を眺めながら暫し思い巡らせていると、ちょうどメイド兎が注文の品を運んできて。マスターに振り向いて、もう一度会釈すると片手で布を支えたまま、お茶に手を伸ばす) ……んー、 (香りを嗅いで、少し啜って。真剣な表情で、その色を見下ろし) 少し、甘すぎたかなあ。 (10/09-22:41:56)
ウィズ > こういう甘味の強くないモノに合わせるんなら、これはこれで良いんだけどね……選択肢は極力狭めないべきだよ (そう、傍らの兎にとも、独り言ともとれる調子で言って。もう一口、啜る) 帰ったら、作り直しかな。あぁ、でもこれはこれで好きそうな人、いるよね? (メイド兎に、悪戯っぽくウィンクして) 後で届けて貰おうか。 (10/09-22:47:52)
ウィズ > (木の実のタルトも少しずついただき、評価の必要の無い此方には純粋に幸せそうな顔をして) ……ん、ょし。 (やろ。と先ほどの布地とにらめっこ。くるくるっとテーブルに広げると、表情を落として、人差し指をすっと這わせて) ……星模様がいいよね。 (10/09-22:53:35)
ウィズ > ぁー、でも、いっそパステルカラーでさ、お菓子の模様にしてもいいよねえ? あの子たち、暗い服ばっかりだもん。ね? (ぅん、そっちにしよう。と笑って) じゃあ……白の分から作ろうか。生クリームのデコレーションケーキみたいな、可愛いドレス。 (艶やかだけれども、真っ白だった布地が、すぅっと撫でると端から薄いピンク色に染まっていく) ぅん、こんな感じ。 (10/09-22:59:49)
ウィズ > それからー、 (開いたままだった目録をまたぱらぱらと眺め出すと、執事兎が今書き換えられた布地をくるくると) これがいいかな (ふんゎりとした、薄での白の布地) これは、このまま。リボンとかは、後で選ぶのがいいよね……黒のと一緒に (そこは、揃えよう。と決めて、小さなトルソーを取り出して) (10/09-23:08:17)
ウィズ > (ふむ、と傍らに置いたトルソーを見て、瞬きひとつ) あの子、もう少し小さかったね? (そう、確かこのくらぃ。思い描いてトルソーの肩に手を乗せると、出来上がったドレスを渡す予定の童女とまったく同じ大きさになり) ……ちょっと疲れた。 (書き換え、書き換え書き換え。軽く米神を押して、ケーキを一口) (10/09-23:11:40)
ウィズ > (タルトでした。紅茶も飲んで、一息つくと糸を取り出して) さ、始めようか。 (型紙は無し。ピンクの布地にすっと指を這わせると、ぱらりと一部が切り取られ、同様に白の布も、必要な形、大きさに分けていって) (10/09-23:15:47)
ウィズ > (それらを、トルソーに飾っていく。淡い光に包まれながら、ドレスは半ば独りでに出来上がっていき) ちょっと、物足りないかな? (飾りたがりなのです。小首を傾げて、少し考えると鍵を取り出し開いたのはまさにお菓子の頁。取り出したアラザンを適当に振って) 後は、リボンだね。それは黒のと一緒に仕上げるから…… (布地の余りをお片付け。そしてまた取り出す、艶やかな白い布) (10/09-23:26:17)
ウィズ > (その、黒はどうしよう。冷めたお茶を飲み、小首を傾げ) モンブラン、フロマージュ、シュトーレン……ザッハトルテは、黒っぽい、けど…… (あまりイメージと違う物だと、きっと彼には拒まれる) あんまりいつも通り黒いのも… (つまらないよね、と考えて、布地をチラリと見て) ティラミス、かな。 (10/09-23:32:23)
ウィズ > うん、決まり。でも、 (さくりとフォークでタルトを刺すと、最後の一欠けが丁度なくなってしまって) 続きは、家でやろうか。 (トルソーをしまい、メイド兎が食器を返しに行く。ぐーっと伸びをして) (10/09-23:34:53)
ウィズ > 有難う御座います、マスター (いい気分転換になりました、と立ち上がると頭を下げて。執事兎が扉を開け、お店を後にするようで) (10/09-23:37:06)
ご案内:「時狭間」からウィズさんが去りました。 (10/09-23:37:08)
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