room01_20141009
ご案内:「涼気の森」にフォンセさんが現れました。 (10/09-21:55:06)
フォンセ > (フラリと赴く夜の散歩。特に目的地は定めず足を進めていたら、来たことのない森へとやってきたようで)……急に少し寒くなったな。だが、いやな感じはしない。…なるほど、こういう場所なのか。(急に肌寒くなった周囲の変化に一度足を止めれば、静かに周囲を見回して) (10/09-21:57:44)
フォンセ > ふっ……これが夏だったら、穴場になったかもしれないのだがな。(ふっと口元に笑みを漏らせば、涼しい空気に覆われた森の中を歩き出す。どうやら、このままこの場を散歩しつづけることにしたようで)どうせなら、なにか変わったものであると、面白いんだがな…。(見渡す限りは普通の森と大差ない感じ。そのまま辺りを見回しつつ、歩いていく) (10/09-22:00:06)
フォンセ > …む?(ふと足を止める。目に付いたのは、森の一角。なぜだろうか、ここの一体だけ木々が若い気がする)………ふむ。(その場で立ち止まれば、その場で屈みこんで。若い苗木にそっと手を添えてみる)まだ新しい感じだな。新しく生えてきた感じか…。この範囲一帯ということは、何かあったということだろうな。(身を起こせば、周囲を静かに見回して)まぁ、それを知るすべはない…か。(何かあったらしいのはわかるが、それ以上はわからない。少し気にはなるが) (10/09-22:13:22)
ご案内:「涼気の森」にリサさんが現れました。 (10/09-22:27:54)
リサ > (ふらふら森を散歩してたら、変わったところに出てしまった! とか辺りをきょろきょろ。)((なんだか、涼しい場所にでちゃったなー))(なんてしてたら人影発見!そちらに近づいてみよう)こんばんはー!(昼ならこんにちは! とか挨拶しながらっ) (10/09-22:30:43)
フォンセ > (うっかりしていたが、時刻としては夜であることを付け足しておこう)あぁ、こんばんは。(近づいてくる人影に気がつけば、そちらへと振り返って笑みを浮かべて)…まさか、こんな場所で誰かと会うとは思わなかったな。…迷ったか?(初っ端から、まさかの迷子扱い) (10/09-22:33:46)
リサ > Σはっ(ばれてる! なんておろり。)えっと、実はそうなんですけど…って、ひょっとして…あなたも迷子ですか!?(なんて先日の問答を思い出して、そんな失礼なことを口走って!) (10/09-22:36:04)
フォンセ > そうか。いや、私は迷子じゃないよ。(来た道は憶えている。それを辿っていけば、ちゃんと戻れる…はず。仮に駄目でも奥の手あるし、大丈夫だろう)…森の境目か、館なら案内できるぞ?(特に迷子?発言には気にする様子もなく、笑みを浮かべたまま逆に尋ねて) (10/09-22:41:36)
リサ > (迷子じゃない! な言葉に何やら安堵した模様で。)そ、そうなんですかっ。あ、えと。すいません、つい失礼なこと言っちゃって…。実は最近迷子になることが多くって。(この間も似たようなことがあったものですから、なんて言い訳しつつも。館、の言葉に)! 館ご存じなんですか! 実はわたし、今そこに住ませて貰ってるんですっ(なんて続けて) (10/09-22:44:35)
フォンセ > ふふっ、気にすることはない。こんな時間にこんな場所をさ迷っていれば、誰だって迷子だと思うさ。(気にすることはないと笑みを返して)ふむ、まぁこの世界なら仕方のないことだ。あまり方角とかあてにならんからな。(迷子になることが多いとの言葉に、うんうんと納得するように頷いて)少し前までは、そこで暮らしていたからな。今は、他所に引っ越しているが。 (10/09-22:50:24)
リサ > そ、そうですよね!(別にわたしが方向音痴とかじゃないですよね! なんて、大きく一つ頷けば。)え、あちらで住まわれていたんですか! 実はあそこで住まわれて居た方と会うの、初めてなんです!(あれだけ人の気配はするのに! なんて言いながら目を輝かせていた!/ぇ) (10/09-22:52:33)
フォンセ > 迷う人は、とことん迷うらしいから気をつけることだ。(さらりとそんなことを)そうなのか? まぁ、確かに会うときは会うんだが、会わないときはとことん会わないのが、あの場所だからな…。たぶん、タイミングの問題だろうさ。(とは言え、言われてみれば。あまり頻繁に誰かと会った記憶はないなーとか思ってみたり) (10/09-22:57:14)
リサ > とことん…(なんだか、師匠がそんなこといってたなー というか、師匠がそんな人だったなーなんて、ちょっぴり遠い目をしながらも。慌てて首をふるふると振って)((わたしは方向音痴じゃない!))(って、自分に言い聞かせた!/待) やっぱり、タイミングなんでしょうかー…。(せっかくだから会ってみたいですよねーなんて言いながらも、あ、とか忘れて的に声を上げて。)えと、自己紹介が遅れました! わたし、リサっていいます!(とかっ) (10/09-23:01:36)
フォンセ > まぁ、初めて来た場所で迷うのは仕方がないと思うがな。(なんて、ぽつりと)…だと思う。ホールとかでくつろいでいると、わりかし誰かと会うことが多かった気もするな。(自分がいたときはそうだった、と。まぁ100%ではないのだけども)リサか。私「は」フォンセだ。よろしくな。(ふっと笑みを浮かべれば、片手を差し出して。) (10/09-23:07:07)
リサ > ホール…なるほど、あそこなら、確かに誰かが出入りすれば分かりますもんね…!(確かにそれはいいかも! なんて頷いていれば、手を差し出して貰って!)あ、はいっ、フォンセさんですね! よろしくお願いしますっ(とか、手を握り返した!) (10/09-23:09:43)
フォンセ > そういうことだ。たまに外からのお客さんが来ることもあるがな。(ちょっぴり、懐かしいなぁとか思いつつ。しっかり握手をかわそう。女性の細腕そのものではあるが、握る力はそれなりにしっかりとしたもので)さて、それじゃあどうしようか。急ぎであれば、今すぐにでも館まで送っていくが。 (10/09-23:15:18)
リサ > あ、えと。急ぎというわけではありませんが…、でも、そうですね! お願いしてもいいですかっ?(なんてこくこくっと頷いて) (10/09-23:17:39)
フォンセ > わかった。それじゃあ、案内しよう。(そう告げて、一度周囲を見回し)こっちだ。(軽く手招きをすれば、先導して歩きだして――) (10/09-23:20:54)
リサ > ぁ、はいーっ(とか、フォンセさんの後を追って、案内していただくようでっ) (10/09-23:21:56)
ご案内:「涼気の森」からフォンセさんが去りました。 (10/09-23:22:00)
ご案内:「涼気の森」からリサさんが去りました。 (10/09-23:22:48)
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