room28_20141009
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/10-00:49:36)
ランタナ > (今日も今日とて夜の散歩。てこてこと森の中をのんびり歩いているようで) ………何か、面白いの…。(美味しいものも面白いものも何でもあるこの森。今日も何か見つからないかうろうろ) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/10-00:50:33)
ご案内:「ハロウィンの森」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/10-00:51:08)
ランタナ > (こてん。足に何か絡みついたと思ったら転んだ。また蔦かと思って足元を見たら、やっぱり蔦だった) これ、迷惑なの…。(むう、と膨れながら、とりあえず影とかも使って解きましょう。怪我はなさそうなので安心) (10/10-00:52:18)
ヴィルヘルミーナ > (久しぶりに元に戻ったので、前のように夜の散歩を。そして随分とへんてこな森へと辿り着き)妙な場所ね…(陰湿な雰囲気と陽気な雰囲気が入り混じった奇っ怪な場所。辺りを注意深く見渡しながら進む)…?(何か物音がしたような、コケたランタナの方へとゆっくりと進んでいく) (10/10-00:52:59)
ランタナ > (解けた蔦はその辺に放り投げて、ついた汚れを払い。またのんびりと歩き出そうか。まだ近づくミーナ嬢には気づかない) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/10-00:56:04)
ランタナ > (唐突に森の中に響く笑い声。これは前回も見たからあまり動じない) ―――去年の分もあるけど…。(持って帰ろうかな、と笑うカボチャを拾い上げつつ。どうしようと考える) (10/10-00:57:22)
ヴィルヘルミーナ > (見覚えのある後ろ姿が見えれば、そのまま静かに近づいていき…)ランタナちゃん?(と、少し近いぐらいの距離で呼びかけてみる、半分いたずら混じりである) (10/10-00:57:43)
ランタナ > (笑うカボチャを抱えながら、どうしようかなと考えていたら後ろから掛けられた声。カボチャを顔の高さまで持ち上げて、くるりとカボチャ顔で振りむこう) ………姉様?(けたけた笑いの向こう側の問いかける声。ちょっとシュール) (10/10-00:59:38)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、こんばんわ(振り向いたランタナに微笑み、そして笑っているかぼちゃをみやり、ビクッとして一歩下がる)ず、随分変なかぼちゃね…(見たことのないカボチャに驚いた様子が見えるだろう) (10/10-01:01:55)
ランタナ > 落ちてたんです。持って帰ろうかどうしようか、ちょっと迷ってて…。(カボチャ、とそちらに見せつつ、楽しそうな笑顔で) ギルドでの色々、落ち着きました?(帰ってから大変だっただろう様子を想像しつつ、ちょっと心配そうに問いかける) (10/10-01:05:51)
ヴィルヘルミーナ > …ハロウィンの飾りには良さそうね(でも、季節が過ぎたらどうするのやらと思いつつ、カボチャをまじまじと眺めて)えぇ…思ったほど、困ったことはなかったみたい。私でないと出来ないようなのは、ギルド長がこなしてくれていたみたいだったから…(それほどアレコレ面倒なことはなかったらしい。微笑みながら頷き)どちらかと言えば、体とか、魔法とかが鈍ってないか心配ね (10/10-01:08:38)
ランタナ > 内にいっぱいあるから、これ以上増やして大丈夫かな、と…。(寧ろ季節問わず置かれてるカボチャ。闇のブラウニーハウスの庭先は今日もカオス) それならよかったです…。とりあえず、これで少しは落ち着いて色々できますね?(彼女の使い魔を助けに行く計画とか色々と。続く言葉にちょっと苦い笑みを浮かべ) それは確かに心配ですねぇ…。(そう言いながら、ちょっとまたきょろきょろ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/10-01:13:42)
ランタナ > (またカボチャを見つけた。どうしようかな、と笑うカボチャをジー、と見つめ) (10/10-01:14:01)
ヴィルヘルミーナ > (そういえば庭に変なきのこがあったなとその言葉で思い出す。そのうちこの森みたいになるんじゃないかと少々心配しつつ、カボチャを眺める)そうね、リリィを助ける方法は…もう見つけたというか、あの淫魔から教えてもらってるわ(記憶を戻した時に、一緒に脳内に蘇ったのはあの淫魔からの伝言。しかし、その答えは良くなかったのか苦笑いを浮かべている)…体重が増えてなかったのは幸いだったわ(ぼそっと呟いて) (10/10-01:17:24)
ランタナ > (寧ろこの森みたいにしたいらしい←) あ、そうなの、ですか?(助ける方法はあると聞けば、カボチャから視線を離してそちらを見て。浮かぶ苦い表情に、あまりよくない方法なのだろうかと身構える) ……ああ、それは…。(割と重大な問題、と呟きが聞こえれば、思わず吹き出した) (10/10-01:22:05)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、寧ろあの淫魔から言われてから考えてみたけど…それが確実と思うのよ。ただ、その手段を取ると、私は何も出来なくなるわ(つまり自分一人で完結できない。それが表情を曇らせた原因のようだ)な、何よ!?そんなに反応しなくたっていいでしょう?(何だか少し肉付きが良くなってしまったんじゃないかと、吹き出す様子に思わされてしまい、少々焦っている) (10/10-01:25:40)
ランタナ > その、どういう方法なのですか…?お手伝いできそうな方法でしたら、手伝いますが…。(何をすればいいのだろうと心配そうに首を傾げて) ……いえ。姉様もそういうことは気にするんだな、と思いまして…。(くすくす。焦る様子が可愛く見えて、思わずまじまじと見てしまうようで) ……姉様は可愛いですから、ちょっとお肉がついても大丈夫ですわ。……この森、美味しいお菓子とかも手に入るから、これから一緒に探しに行かないか、と誘おうと思ったのですけれど…。(気にするならやめようかな、と首を傾げ) (10/10-01:30:24)
ヴィルヘルミーナ > …大まかにいうと、あの魔族を私が全力の魔法を使ってズルを出来ないようにしてしまうって事ね。 勿論、私はそれにつきっきりになるから、他の誰かがいないと意味が無いわ(手伝うと言われるとすぐには頷けなかった。それは一番危険な役目を任せることになるわけで)…皆から姉みたいに慕われて、魔女とか言われてる以上、そういうたるみは…(格好がつかない。そこまでは言わなかったが、視線から逃げるようにそっぽを向いた)ぅ、…それでも少しは気になるわ。 そうなの? ふふっ、別に探すぐらいならいいわよ?(食べ過ぎなければいいわけだしだと、小さく頷いた) (10/10-01:35:25)
ランタナ > ……な、成程…。つまり、姉様が縛ってる間に誰かがこう、攻撃とか…。(すればいいのかな、と方法を確認するように) あらあら…、別にそこまで気にすることはないと思うのですが…。どんな姉様でも、私の大好きな姉様ですもの。(くすっと楽しげに微笑みながら、視線を追いつつ。何となく抱き着いてしまおうかな) ……夜のお菓子って一番太るらしいですがね?(ぽそっと意地悪を呟きつつ、とりあえず探してみよう。きょろきょろ) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/10-01:41:01)
ランタナ > (何か木が近づいてきた。このパターンは前にも見たことがある…!) …………。(ポーチから庭で収穫したキャンディを取り出し、木に差し出せば、木はどこかに行ってしまうようだ) (10/10-01:42:17)
ヴィルヘルミーナ > 攻撃というか、やりあってもらうってことね(寧ろ戦闘の全てを任すことになると頷いて)ランタナちゃんがそうでも、私としては納得行かないわ(抱きつかれると少し驚いたが、うっすらと微笑み返してこちらも腕を回そうとするだろう)た、食べないわ。この時間には食べないわっ(その言葉にウグッとなりつつも今日は手に入れるだけと宣言を。そしていきなり現れ立ち去る木に、キョトンとしつつ見送り) (10/10-01:44:23)
ランタナ > そうですか……。(ふむふむと頷きつつ、何かそちらの事をむにむにしたりしてるようで。せくはら) 少しくらいなら、大丈夫かも、ですよ?(大丈夫、と甘い甘い囁きをそちらの耳元へ。その間にもぎゅむぎゅむ、むにむにしてるようですが) (10/10-01:48:37)
ヴィルヘルミーナ > (そうだと返事を返そうと思ったところで、何か触られているのに気付くビクッとした)ま、まだ消化しきれる様な体になってないから…駄目よ(誘惑の言葉にフルフルと頭を振って、そして触り続ける手のひらを捕まえようとするだろう)…で、ランタナちゃんのお手手は何をしてるのかしら… (10/10-01:50:56)
ランタナ > (むにー。ついでにむにむにしてるのは、きっとわき腹付近です) ……凄く美味しいのに…。お菓子の家とかもあったりしたんですよ?食べて見たくないですか?(子供時代に絵本で読んだなら、誰もが憧れるであろうお菓子の家の存在まで持ち出してきて、甘い声で誘惑する。しかし、掌を捕まえられれば、ちょっと残念そうに) …やっぱりそこまでお肉はついてないから、大丈夫なのー。 (10/10-01:54:34)
ヴィルヘルミーナ > (程々にぷにぷにしているだろうけど、贅肉的なものはあまりない脇腹回り。言っている割にはスマートだが、半年分抜かったのは心配なのだろう)そ、それはそうだけど…だ、駄目よっ!ダメッ!(食べない、絶対食べないと自身に言い聞かせるような言葉。頭をブンブンと振って否定)…そうかしらねぇ(何もしてなかったのにと、残念そうに呟くランタナを苦笑いで見つめて) (10/10-01:57:20)
ランタナ > (ぷにぷに、むにむに。何というか程よく女の子らしいぷにぷに差で、それはそれで羨ましいような) 一緒に、食べましょう?ねえ、姉様…。甘い甘いお菓子と悪戯は、この季節の醍醐味でしてよ?(ね、とにこにこと微笑みながら、首を傾げて。もう一回きょろきょろお菓子を探してみましょう) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/10-02:02:51)
ランタナ > (ふわっと香るお酒の香り。これは近くにワインツリーがあるな、と思い。今はお酒よりも甘いものの気分だから、もう一回きょろきょろ) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/10-02:03:34)
ランタナ > (あ、キャンディの木。見つければ、じー、とミーナ嬢を見つめて、一緒に拾おう的な視線!) (10/10-02:04:15)
ヴィルヘルミーナ > そ、それでもこの時間の甘いのは…っ!(ダメだ、駄目なのだと苦しげに頭を振る。そしてお酒の香りに混じって甘い匂いが鼻をくすぐり、ランタナの視線の先に妙な気を見つける。キャンディのような身が付いた木、本当に飴なのだろうか思っていたら、視線が再び)と、取るだけよっ、取る、だけっ(何て結構我慢しながら答えた) (10/10-02:06:50)
ランタナ > 姉様と一緒にお菓子、食べたいの…。(うるうるじー。ミーナ嬢の方が自分より小柄だけど、ちょっと身を屈めて上目遣い&うるうる瞳のコンボでおねだり攻撃!) ……じゃあ…。(むぎゅ、とそちらに抱き着いた姿勢のまま、影を伸ばして。にょろんと取ってしまいましょう) [10面1個 6=6] (10/10-02:10:20)
ヴィルヘルミーナ > ((こういう時に何でこんな顔するのかしら…))(明らかに落としにかかっているような表情に、心が揺らぐ。ここまでお願いされたとなれば、さすがに仕方ないと思ってきたのか、小さく溜息を零し)仕方ないわね…少しだけよ?(困ったように笑いながらランタナの頭を撫でようとするだろう) (10/10-02:13:52)
ランタナ > (だって落としにかかってるもの!頭をなでなでされて、了承を貰えればぱぁ、と表情が明るくなり) 姉様、大好き。(すりすりと甘えるように頬を摺り寄せながら、大喜びするようで。早速拾った飴を半分、お渡ししようかな) (10/10-02:18:14)
ヴィルヘルミーナ > 私も大好きよ(子供っぽい笑みにクスっと微笑み、擦り寄るランタナを腕の中に包み込むだろう。それから渡された飴を受け取り)…それにしても、木から飴ができるなんて、不思議ね?(満月にかざすように飴玉を空に掲げて、まじまじと眺める) (10/10-02:21:30)
ランタナ > (抱き着けば、またちょっとむにむにしたりしようとするかもしれないけれど。ぎゅむー) これ、うちの庭にもあるのですけどねぇ…。去年この森から持っていって。(あのキノコとかと一緒に、と呟くように。個人的にはもう少し珍しいのがよかったようだ!) (10/10-02:27:11)
ヴィルヘルミーナ > (そんなに触りたくなるものなのかな何て思いつつ、触ってくる手のひらを確かめて、少しぐらいならと今度は止めない様だ)ぇ、これを…?(木というのだから結構大きいし重たいものだろうしと思えば、今一度木の方を見やり、それからかざしていた飴玉を口へ) (10/10-02:30:03)
ランタナ > (何となく抱き着きたい、ついでに触り心地も満喫したいらしい。その証拠にぴっとりくっついて離れない) あ、持っていったのは私でなく主、ですよ?(それはそれで凄い気もするけれど。こちらも飴を口の中に入れながら) (10/10-02:33:42)
ヴィルヘルミーナ > (やはり飴玉とだけあって甘ったるい味が口に広がる。どんな構造しているのやらと木を見やりながら不思議に思う)旦那さんが…? それでも凄いわね(大変だっただろうと思いつつ薄っすらと笑い、そしてぴったりとくっついているランタナを見つめて)ところで…ランタナちゃん、何でこんなにべったりなのかしら?(今までここまでベタッとされ事があったかなと思いつつ、少し不思議に思えば問いかけて) (10/10-02:36:22)
ランタナ > (コロコロと口の中で飴玉を転がしつつ) あのワインの木とか、キャンディの木とか…。色々持っていってもらったの。(あと見てるダケとか。おかげで相当カオスな庭になりました) ……久しぶりにこんな風に誰かにくっついたの。主も忙しいし…、姉様にはやっと久しぶりに会えたから嬉しいの。(何となく甘えたい気分だったようで。ぴっとりくっついたまま、ちょっと苦い笑みを浮かべて) (10/10-02:40:34)
ヴィルヘルミーナ > …旦那さん、お疲れ様ね(去年のことときいたが、それでも大変だっただろうと思えばクスッと笑い、あの庭の理由を理解したり。ランタナのさみしげな言葉に、自分が不意打ちを食らったのも寂しさからだったのを思い出す。彼の事を思い出しつつも、ランタナの寂しさもわかり、微笑みながらもすっと顔を近づけた)そんな可愛いこというと、寂しいのが分からないようにさせちゃうわよ?(少し艶っぽさのある声で囁いた) (10/10-02:46:39)
ランタナ > おかげで庭は凄く賑やかになったの。もう少し綺麗に手入れもしないといけないけれど…。(一応見苦しくない程度には手入れはしているのだけど。もう少し何かは欲しい気がして、今年も色々見て回ってるわけで) …今、こうしてるだけで寂しくないの。(十分、とむぎゅっと抱き着きながら) それにもうすぐでハロウィンだから、その時に構って貰えればいいの。 (10/10-02:52:30)
ヴィルヘルミーナ > あれだけ色々あると手入れも大変そうねぇ(色々と手入れも特殊になって大変そうだと思いつつ、くっつくランタナを撫でるだろう)そう…悪戯しようと思ったのに残念だわ(苦笑いを浮かべて、続く言葉に微笑み)えぇ、その時に旦那さんに沢山甘えられるといいわね… (10/10-03:01:30)
ランタナ > なるべく毎日クッキーとかは回収するようにはしてるの…。(だって、堕ちて腐ったら大変だもの。ちなみにそのままブラウニーのご飯に流用してる模様←) ……悪戯?(首を傾げる表情はまるで子供のように、無邪気そのもの。どんな悪戯をする気だったのだろう、と興味津々に) いっぱい甘えて、悪戯するの。 (10/10-03:04:14)
ヴィルヘルミーナ > 食べ物が出てくるからちゃんと回収しないと散らかっちゃうわね(言われてみればそうだと納得して苦笑いを浮かべる)えぇ、ランタナちゃんにキスしちゃおう…とかね?(微笑みながら囁き、背中を撫でるだろう。その瞳を見つめながら) (10/10-03:12:23)
ランタナ > なのなの。だからちょっとだけ大変。(うっかり考えなしに持ってきてしまったから、これは予想してなくて。あはは、と苦い笑み) ……それは駄目なの。私の唇も、身体も、心も全部全部我が主だけのものですから。(その悪戯は駄目、と微笑みながら。己の唇に指を当てて) それにもし、私からもキスをしたら…、姉様の大事な人に怒られそう。 (10/10-03:17:15)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、残念ね(それなら仕方ないと苦笑いを浮かべて、続く言葉に胸が痛む。もうどれぐらいあっていないだろうか、自分がおかしくなった時の記憶は薄っすらとある。あれ以来…そう思うと何故か頷けなかった)マコトもどこでなにしてるのかしらね…っと、結構な時間だし、そろそろ帰らないと。ランタナちゃんはどうする?(抱擁をゆっくりと解きながら問いかけ) (10/10-03:24:19)
ランタナ > 姉様の悪戯でもこればかりは。(ごめんなさい、と苦い笑みを浮かべるも。そちらの胸の痛みには気づけないまま) お元気でいらっしゃるといいのですが…。 私もそろそろ帰りますわ。いい時間ですし…。(こちらもようやく満足したのか離れようとしつつ。自分も帰ると頷き) (10/10-03:27:02)
ヴィルヘルミーナ > いいのよ、気にしないで?(悪戯なんだからと微笑んで答える)そうね…えぇ、じゃあ途中まで一緒に行きましょうか(今度は手のひらを差し出して、手をつなげばそのまま森を抜けるまで一緒に進むだろう。一人になってから、忘れることで耐えていたであろう、彼のことを思い出す帰路を進むことになるが) (10/10-03:30:56)
ランタナ > ふふ、それでは途中まで。(差し出された掌を握れば、本日はそのまま途中までご一緒させて頂くようで。そちらの想いには未だ気づけぬまま、此方は割とのんきな帰り道となったのだろう…) (10/10-03:32:52)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/10-03:32:57)
ご案内:「ハロウィンの森」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/10-03:34:40)
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