room11_20141010
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にランタナさんが現れました。 (10/10-22:22:37)
ランタナ > (固い靴音を立てながら、降りるのは瓦礫の上。ちょっと久々の狩りも兼ねてのこの地への散歩に、軽い緊張の表情を浮かべて) やっぱり、居心地がいいですねぇ?(漂う瘴気を胸いっぱいに吸い込みながら、紅い瞳を妖しく光らせ。此処に来るたびに疼く何かに、やはり自分は魔物なのだと自覚する) (10/10-22:24:44)
ランタナ > (愛用の銃を片手に弄びながら、軽く辺りを見渡し。何か魔物の気配はないだろうかと) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/10-22:27:04)
ランタナ > (遠くに見える獣…、アレは狼だろうか。ちょっと目を凝らして、数を数えよう) [5面1個 4=4] (10/10-22:27:53)
ランタナ > (4頭の狼の群れは、どうやら餌を探しているらしい。ふむ、と頷けば,銃を何時ものガトリングに変化させれば、早速銃を構え) (10/10-22:29:03)
ランタナ > (4頭の狼の群れは、どうやら餌を探しているらしい。ふむ、と頷けば、銃を何時ものガトリングに変化させれば、早速銃を構え) ………上手く当たってほしいですねぇ。(そう呟きながら、引き金を引こう。さて、当たってくれるか…)(7以上で当たり) [6面2個 5+6=11] (10/10-22:30:05)
ランタナ > (吐き出すように銃口から溢れる大量の魔弾。しばらくして、撃つのをやめれば、どうやら当たったらしい反応。さて、一発目の成果は…) [4面1個 4=4] (10/10-22:31:16)
ランタナ > (50以上で撃破) [100面4個 11+61+57+87=216] (10/10-22:31:36)
ランタナ > (一頭だけが掠り傷で、残りはどうやら屠れたらしい。いきなり起こった惨状に戸惑う最後の一頭はおろおろと辺りを見渡して、襲撃者の姿を探す) ………まずは、上々?(微かに胸が痛むものはあるけれど、狙うなら最後まで。自分勝手だと思いながらも、再度銃を構えて) (10/10-22:33:32)
ランタナ > (さて、狼はどうやら襲撃者の姿を発見したらしく疾風のような速度で此方へと突っ込んできた。影で防ぐ準備も同時に行いながら、此方へと向かってくる狼へと2発目の銃弾を浴びせようと)(6以上で当たり) [6面2個 5+4=9] (10/10-22:36:14)
ランタナ > (こちらへと突っ込んできた狼は先程よりも至近距離で銃弾を浴びる。さて、仕留めきれたか…)(40以上撃破) [100面1個 81=81] (10/10-22:37:10)
ランタナ > (ふらりと立ち止まり、そのまま崩れ落ちるように倒れる獣。立ち込める血の香りにぼんやりとしながら、屠った獣の群れから毛皮や牙、爪などを影を使ってはぎ取っていこう) (10/10-22:38:13)
ランタナ > ……こんなもの、ですかねぇ…。(影を用いるから、返り血も何も浴びない後始末。一か所に纏めた残りの残骸へと申し訳程度に土をかけて、埋葬という形を取ろうと) ――まあ、お金にはなるでしょうか?(これで、と首を傾げつつ。他の魔物が血の匂いに釣られぬうちに別の場所へと移動しようと) (10/10-22:42:53)
ランタナ > (しばらくふらふらと歩けば、また見つけたちょうどよさそうな瓦礫。ちょっと休憩にちょうどいいと思えば、其処にちょこんと腰かけ、ポーチから熱いお茶の入った魔法瓶を取りだしティータイムと洒落込もうか。まったり) …………。(熱いお茶を一口口に含めば、ほうと息を吐き。すっかり寒くなってきた) (10/10-22:44:37)
ランタナ > ………あんなに暑かったのに…。早いですねぇ。(季節が巡るのは、と溜息を吐きつつ。もうすでに冬は目の前で) 冬の支度も早くしないと駄目ですねぇ…。(暖炉の準備や衣替え。やることは沢山ある) (10/10-22:56:19)
ランタナ > (ゆらりと足を揺らしながら、お茶を飲み終われば。今日の狩りはこれくらいにしておこうかな、と思いつつ、翼を広げて飛び立ち。瘴気の地を後にしようか…) (10/10-23:06:55)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からランタナさんが去りました。 (10/10-23:06:58)
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