room28_20141010
ご案内:「ハロウィンの森」にアオバさんが現れました。 (10/10-22:12:38)
アオバ > (森の中を木の枝から木の枝へと移動中のこと。いつも通りに戻っているつもりだったが、今日は少しばかりツイてなかったらしい)…あれ?(ふと気がつけば、周囲の風景は一変していて。とりあえず木の枝から地面へと降り立つ)……なに、ここ?(まとう空気はどことなく、闇の気配を感じる。だが、あの魔物が出没する場所とは、また雰囲気が違う気もして) (10/10-22:16:01)
アオバ > ……。(とりあえず用心しながら、森の中を進んでいく。時々空をコウモリが飛び交ったりするが、さすがにその程度で驚く子ではない。ただなんかやけに多いな…と少しばかり不審に思ったりしつつ) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (10/10-22:19:17)
アオバ > (しばらく進んでいると、紅い宝石がなっている木が生えていた)…宝石が木になってる…?(あれ、宝石って木になるものだったっけ?そんな疑問を浮かべつつも、警戒を強める。罠の可能性を考えて)………。(恐る恐る、真紅の宝石に手を伸ばしてみる。そして、そのうちの一つをもぎ取って)……大丈夫、そう…?(特に危険はないようだ。それならば――と) [10面1個 10=10] (10/10-22:22:45)
アオバ > (とりあえず目に付くだけ、ごっそりと頂くことにした。何に使えるかわからないが、マスターに尋ねれば何かはわかるだろうと。――後日金貨10枚もらって、驚くことになるのだが、それはまた別の話)…なんだか、不思議な場所。(宝石のなる木を後にすれば、再び歩き出して) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/10-22:25:46)
アオバ > (今度は、キャンディのなる木があった。しばし、唖然)………キャンディがなってる。(ぽつりとつぶやけば、じーっとそれを見つめて。でも、手を出さない。さすがに場所が怪しいのもあって、無闇に食べ物には手を出さない。結局、スルーして先へと進もうか) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (10/10-22:30:26)
アオバ > (今度は、チョコレートの木があった。さらに、唖然)……今度は、チョコ…。(再び、それを見つめる。もしかして、ここはお菓子とかがなる森で、実は食べても大丈夫なのではないだろうかと思い始めるも、すぐにその考えを振り払うように首をぶんぶんと振って)…まだ、大丈夫って決まったわけじゃないし。(少し気にはなりつつも、そのままその場を後にし) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/10-22:33:08)
アオバ > (そうやって、さらに歩いていると。今度は、木が歩いてきた!!)…!?(反射的に、クナイを抜いて構えるも、木は突然に『Trick or Treat!』と声を上げ)…え?とりっくおあとりーと?…何かの…呪文?(警戒しつつも首を傾げる。実はハロウィンを知らない子だった←)………っ!!(そのまま様子を伺うことしばし、突然頭上から木の葉が大量に降ってきて) (10/10-22:38:05)
アオバ > (が、木の葉の山が出来上がる頃には、すでにそこにアオバの姿はな、数mほど離れたところに立っていて)…びっくりした。……なんだったんだろ。(反射的に動いたものの、悪意はなさそうだった。ひょこひょこと歩き去っていく後ろ姿を静かに見送って) (10/10-22:40:19)
アオバ > …とりあえずどんなところかわからないし。長居はしない方がいいかな…。(一度周囲を見回せば、自分が歩いてきた方を振り返って)一旦、戻るしかないね…。(変に進むよりもそれがいいだろうと考えれば、来た道を引き返していき――) (10/10-22:45:34)
ご案内:「ハロウィンの森」からアオバさんが去りました。 (10/10-22:45:43)
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