room27_20141011
ご案内:「秋色の森」にクライスさんが現れました。 (10/11-21:49:37)
クライス > (いつもいつも転移事故が起きるわけではない。今日は普通にやってきたの図)おー。さすがにここは紅葉真っ盛りだなー。(ポケットに両手を突っ込んだまま、ふらりとやってきた秋色の森。珍しく時間が空いたので、ちょっと散歩にとやってきた次第で)たしか、ここって秋の味覚も色々取れたよな。なんかねぇかな?(森の中を歩きつつ、ちょっと探ってみる) (10/11-21:52:19)
クライス > (とはいえ、お小遣い稼ぎではないので、そこまで集中して探すわけでもない。目に付けばラッキー程度の、ざっくりとした探し方で)…ちょっと曇ってるのが惜しいなぁ。(ふと空を見上げ、それから周囲を何気なく見回してみたりして) 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (10/11-21:56:11)
クライス > お、さっそく発見だぜ。(ふと見えた黒キノコに近づけば、さっそく摘み取る。そして、ふと気づいた)……やべぇ。籠なり入れ物なり持ってくるんだった。(入れ物を持ってきてないことに気づけば、あちゃーと額に手をやって。ちなみに摘み取った黒キノコの数は) [6面1個 1=1] (10/11-22:00:05)
クライス > ……仕方ない。こいつは食うか。(別に毒とかがあるわけじゃないことは知ってる。伊達に時狭間でバイトはしてない。この手の判別はお手の物だ。ポイッと口の中に放り込み)もぐもぐ。……食べ応えはキノコなのに、味はチョコってのも変わってるよなぁ。(料理に使うなら、やはりデザート系統だろうか。いやしかし食感的にはオードブルの方だろうかとか、そんなことを考えつつ。しばしその場で立ち止まって) (10/11-22:04:06)
クライス > マスターなら、どんな風に料理するんだろうなー。(今度持ってって聞いてみるかーと。そして、再び森の中をのんびり歩き始める)…あー、なんかすっげー平和って感じがする。(世界間移動もしてないので、転移事故も起きない。そしてトラブルらしいトラブルもないとなれば、ほっこりするのも仕方ない) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (10/11-22:09:44)
クライス > ……あれは。うん、無視だ、無視。(ちらりと見えたキノコに注意が向くが、すぐに気にしないことにする。あれは採取すると碌なことがない)んー…。(ふと思い出したようにスマホを取り出す。そして、ぽちぽちと操作してTODOリストを開く。今書かれていることは、二つほどだ) (10/11-22:12:17)
クライス > とりあえず二つ。どっちも急ぎじゃねぇけど、出来るものなら早めに片付けたいところだなぁ。(リストのタイトルを見てポツリと呟けば、すぐに画面を消して懐へと直し)…まぁ、なるようになるか。うし、それじゃあそろそろ帰るかっ。(今度来る時は籠とか持ってこよう。そう心に誓いつつ、森を後にして――) (10/11-22:21:10)
ご案内:「秋色の森」からクライスさんが去りました。 (10/11-22:21:13)
ご案内:「秋色の森」にlessさんが現れました。 (10/11-23:18:45)
less > くーり。くーり。(鼻歌交じりに栗の木を探してる。うろうろ。うろうろ。) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (10/11-23:20:23)
ご案内:「秋色の森」にレイダーツさんが現れました。 (10/11-23:22:03)
less > ぅ。(見たことのない草が生えてる。毟って口にしてみる。もぐもぐ。毒じゃないな。薬にもならないけど。むしゃむしゃ。眼鏡キラン。一見賢そうな顔。) (10/11-23:23:13)
レイダーツ > (少し難しい顔をしている)なんとなく歩いてたらまた森に出たか。でも先日の森みたいに血のにおいはしないな(そう言ってまた、難しい顔になる) (10/11-23:23:41)
less > (眼鏡輝かせ栗の創作を再開する。きょろっきょろっ。キビキビした動き。) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (10/11-23:25:02)
レイダーツ > 空間と重力……軽くは使える用にまで丸一日練習したし、いい気分転換になるかな?(そう言って柔和な顔になる) (10/11-23:25:44)
less > はっ!キノコが逃げました!!(ダッと走って追いかける姿が見えるかも知れない。) [6面1個 3=3] (10/11-23:27:09)
レイダーツ > (っと、と呟く)風が変わった、か?(そう言って辺りを見回す。一瞬だけ、覚えのある背中を見つける) (10/11-23:28:31)
less > ふっ!!(ズザーッ ヘッドスライディング。滑り込み、キノコをギリギリで捕まえる。)やりました。(眼鏡キラン。 そのまま地面にべそってなってる。) (10/11-23:30:10)
レイダーツ > ((気分転換にはちょうどいい))(走って背中を追うレイダーツ)おーい、れすちゃーん(と、大声で言う) (10/11-23:30:49)
less > ……はっ (10/11-23:31:30)
less > ……はっ!(草の効果が切れました。キノコ両手で持って、地面に寝そべっている。今日も枯葉だらけ。)ぅ!れーだーつ!!(と声だけ返し。) (10/11-23:32:51)
レイダーツ > (やっぱり、と安心顔)やあ、れすちゃん(と、笑顔で)今日も元気みたいだね(地面に張り付いているれすにちょっとあきれた様子) (10/11-23:36:40)
less > ぅ。こんばんわ。(うつ伏せのまま。)キノコ捕まえたよ!!(何かおかしいけど気にしない。)でも栗が見つからないんだー。ねぇ、一緒に栗探さない?(そのまま見上げて。) (10/11-23:39:23)
レイダーツ > 今日も栗を探してるのか。いいよ、手伝うよ(でも、と手を差し伸べながら)とりあえず枯葉払おう(ニッと笑みを浮かべる) (10/11-23:42:00)
less > (手を差し伸べられればようやく起き上がって。)ぅ。いーよ、どうせウロウロしてたら汚れるもん。(髪や服を枯葉まみれにしても全然気にせずに)ぃこー!(てくてく歩き出す。) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (10/11-23:44:15)
レイダーツ > まったく、まぁそういうならいいか(と、後ろ髪をかきむしりながら一緒に探索を始める)見つかるかなぁ。 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)どれか1つゲット!】 (10/11-23:46:28)
less > ぉっススキ光ってるー。(ぶちっと一本手折って。)明かりがあるとみつかりやすいかもねー。(ぇへへと笑って辺りキョロキョロ。) 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (10/11-23:48:22)
レイダーツ > いいもの見つけたね。こっちはマナベリーだ。(この世界にもあるんだなーと感心)栗じゃないけどオレには貴重品かな(そう言ってポケットにしまい、探索に戻る) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/11-23:51:07)
ご案内:「秋色の森」にlessさんが現れました。 (10/11-23:53:22)
less > なんかどっかで見たようなキノコだけど…(じー。森の悲報を見る。ちょっとかじってみる。)……ぅ。(じわっ ぽろぽろ涙が溢れ出した! 袖でゴシゴシ。ずれる眼鏡。涙で前が見えない。) (10/11-23:55:17)
レイダーツ > うわ、大丈夫?(駆け寄る)見た感じ毒ではなさそうだけど……なんかそれ以上に悲惨な顔してるよ?(どうしたものか、とおろおろする) (10/11-23:57:07)
less > まっじぃ…のはいいんだけど、なんか涙とまんね… まぁ、それはそれで面白いかなぁ。(と言ってキノコをカバンにしまう。目、ごしごし。まだちょっと涙目。ぐずぐず。)ぅ。毒なら食べてわかる。し、そんなにあたし効かない。(次行こう、次!っと歩き出す。) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (10/12-00:00:38)
レイダーツ > そ、そうか(((メンタル強いな))でも余り無茶なことはしないでくれよ、心配だから(そう言ってれすに追従する形で歩き出す) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (10/12-00:03:35)
less > あっあのキノコ知ってる!!(たた、と駆け寄りキノコぶちっ。キノコが大爆笑を始めるよ。)ね?ね?面白いでしょう? (10/12-00:05:11)
レイダーツ > はは、かぼちゃも笑う世界ならきのこも笑のか(にっこり笑う。しかし、そのせいで前方不注意により木の葉の山に埋まる)ぐあ(情けない声) (10/12-00:07:30)
less > れーだーつ!?(埋まった!!)だいじょーぶか!!そういえばこの辺時々穴があるんだった。(手を差し伸べる。 手を取るならすごい馬鹿力で引っ張り出されることでしょう。) (10/12-00:10:01)
レイダーツ > あぁ……、多分大丈夫(れすの手をとる)っととと(馬鹿力で引っ張られ、抜けるもバランスを失い、放られる)うああっと(一瞬驚きで転びそうになるが、覚えたての空間、重力魔法を軽く唱えバランスを取る)ふぅ、二重で驚いたよ(と、苦笑い) (10/12-00:14:51)
less > …ぁ、ごめん。思ったよりれいだーつ、軽かった。(もやしめ。とか思いつつ。)ねぇねぇ、今の魔法?……ぁ。雨降ってる…(眼鏡に水滴が付いて気が付く。) (10/12-00:16:36)
レイダーツ > うん、魔法だよ(体の木の葉を払いながら)リトルちゃんに教えてもらったんだ。(ん?と見上げ)本当だ、雨降ってるね。どうする?(帰ったほうがいいかも、と) (10/12-00:18:46)
less > ……ぁ、やっぱり。(なんとなくしかわかんないけど、リトルの魔法に似てると思ったのだ。)……ぅ。あたしは、栗見つけてないからもうちょっと頑張る。れーだーつは帰ってもいいよ?(なんか風邪ひいたら長そうなタイプに見えると。) (10/12-00:20:55)
レイダーツ > そこまで栗がほしいのかぁ(苦笑いをしつつ)放って帰るのもなんか不安だし、付き合うよ。心配してくれてありがとう(じゃあいこうか、と) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/12-00:23:50)
less > ぅん。売ってるのはイガイガついてないし…ぅ?いいの?風邪ひいたらごめんねぇ?(てくてく、幸い降りはひどくないのでいつもの調子で。) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/12-00:25:36)
レイダーツ > ((これは栗じゃないな。なら、荷物になるから無視しよう))(と、れすを見て)お、ひょっとして見つけたのかい?(駆け寄る) (10/12-00:28:36)
less > ぃてっ(ぽこん、と栗が降ってきた!頭に刺さってる。素手をのイガを掴む。)…ぅ。 <ベキィ!> (素手で栗のイガを握り砕いた!!超痛そう。だが満面の笑み。) [30面1個 26=26] (10/12-00:29:17)
レイダーツ > え?(れすが何をしたのか理解に数秒かかる)れ、れすちゃん、痛くないの?(心配そうに) (10/12-00:31:02)
less > ぃたぃよ!(満面の笑み。次々と栗を拾い、べき、べきと素手でイガを割って行く。手は血まみれだ。血濡れの栗をつまんだスカートに貯めていくだけの簡単なお仕事。 イガを割る度にれすの魔力が跳ね上がっていくのがお分かりいただけるだろうか。どこか狂気じみた、満面の笑み。) (10/12-00:34:11)
レイダーツ > こりゃぞっとしない光景ってやつだな(震え声で)案外この少女はやばいのでは(一歩後ろに下がる、が)いやいや、れすちゃん、やめなって。血、でてるよ(と、勇気を出して止めに入った) (10/12-00:38:03)
less > (少女は確かに青年に言った。痛いのが好きだと。青年はそれを適当に流していたかも知れない。目の当たりにした光景は少女には楽しい楽しい日常風景だが、正気の沙汰ではないだろう。 栗のイガが突き刺さることも、刺さる力で潰せるとこ自体も。)やめないよ。このために探してたんだから。おいしくって痛いとか、栗ってすごいよね!!(目を爛々と輝かせ。) (10/12-00:41:34)
レイダーツ > いや、凄いのは栗じゃなくて、違う意味でれすちゃんの方だ……((こりゃ会話で止めるのは無理だな。でも、このまま病んでるような光景を見続けるだけってのも嫌だしな))(そう考えたレイダーツは再び、覚えたての魔術を使う。すると、少女がまだ手を付けていない栗は宙に浮き上がり少女の手の届かないところへ)こら!とりあえず落ち着きなさい!(と、大声で言った) (10/12-00:48:37)
less > (良かったな、SAN値チェックとかなくて。)…ぅ!?(取ろうとした栗が宙へ浮かびあがる。目をパチパチ。)ぅー、どーしてじゃまするの?(ぐぃ、とレイダーツの手を引っ張りたい。イガ割ってた方じゃない手で。 普段は分別を持ち始めていた少女だったが、栗の誘惑には勝てないから仕方ないね。 ごろごろと、スカートに貯めていた栗が地面に転がった。) (10/12-00:53:30)
レイダーツ > 邪魔したくてしてるわけじゃないよ(困り顔で)ただ、もう少し……なんというか、見てて安心できる方法は無いのかい?(ふぅ、と一呼吸した後)どうみてもさっきのれすちゃんは狂気じみていて、普通じゃ無かったよ?(解るかな?といった様子で) (10/12-00:58:01)
レイダーツ > 邪魔したくてしてるわけじゃないよ(困り顔で)ただ、もう少し……なんというか、見てて安心できる方法は無いのかい?(手をつかまれ、少し考えた後ふぅ、と一呼吸)どうみてもさっきのれすちゃんは狂気じみていて、普通じゃ無かったよ?(解るかな?といった様子で) (10/12-01:01:23)
less > (メキ、と掴んだ手に力を込める。)……れいだーつも、あたしがどうかしてるって言いたいんだ……(ふぃ、と目をそらして。)あたしには、それが普通だよ。(もう一度手に力が篭もりそうな気配がしたが、手を離して、黙々と無言で落とした栗を拾い始める。) (10/12-01:07:08)
レイダーツ > (一度こめられた力にどきっとし、折れたらどうしようなどと思う)どうかしてるか、は顔を見れば解るけど、こういうことは今のうちに知っておいた方がいいと思うから言うよ?(少し難しい表情)れすちゃんにとっては普通かもしれないけど、今の一面は他人には見せたらいけない、何か問題を生む可能性の高い行動なのは解るよね?(続いて解放された手を意外そうに見た後、諭すように)自分の普通が他人にも普通とは限らない。それはオレから見てもそうだけど、どちらがより一般的か、位の分別はれすちゃんにはついてるよね。そりゃああれだけ探していた栗でテンションあがっちゃったのは解るけど、いつもの自制が無かったよ?(と、無言で栗を拾う少女の背中に問いかける) (10/12-01:16:00)
less > ……知ってる。(今までの熱が、すべた覚めたような声。)世の中はあたしに優しくないんだ。……でも、だからあたしは結局痛い思いが出来てるんだよね?(振り返り、こてんと首を傾げる。仄かに狂気を残した笑みで。)………平気。もう大丈夫だから。(ワンピースの袖で栗に付いた血を拭って、カバンにしまっていく。) (10/12-01:20:35)
レイダーツ > (うーん、違うんだよなぁといった様子で)じゃあそのもう一段階上の話をしようか。何故、れすちゃんが諭される立場なのか、何故、オレの言ったことが世間で通るのか、それを考えたことはあるかい?(悪戯気味な表情で)だって変だろう、ここにはれすちゃんとオレしかいないのにオレの意見が無条件で通るのって。それがなんでかは考えたことある?(人差し指でれすと自分を交互に指しながら) (10/12-01:25:27)
less > 同じ話を、何度もしたよ。何度も何度も何度も何度も何度も何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。(眉を吊り上げ、まくし立てて。)……それが常識だからでしょう?それが、当たり前のことだからでしょう?違うかなぁ?(首を反対側に捻り。) (10/12-01:28:52)
レイダーツ > (得意げな様子)何度も同じ話をしたから?常識だから?当たり前だから?それは違うさ。(そういってれすに歩み寄る)問題なのは説得性だとオレは考えるね。その判断材料に回数とか常識とか入れる人もたくさんいるけど、実際はそうじゃない。その場を納得させる”語力”が重要なんだ。言ってしまえば、常識が変われば通る理論も変わるだろう?それを意図的起こす。それが出来てないからさ(そう言って、そろそろ空間と重力魔法で浮かせるのが面倒になったレイダーツは魔法を解き自分の後ろにどさっと栗を落とす。)結局、れすちゃんはさっき、常識に対して諦めたんだ。それを覆す手段を知らないから。当たり前って自分を丸め込んでいるから、簡単に、ね(首をすくめる動作) (10/12-01:37:44)
less > 世の中は大多数の人間で回ってるんだよ。それを一人一人説得していくなんてめんどくさいことする必要なんかないじゃない。あたしが、あたしがたった一人異端なだけで密かな愉しみを持っていればいいんだよ。誰かにわかってもらおうなんて思わないよ。………そうだよ。あたしは、常識に屈したんだ。何度言っても何度言い方を変えても曲げない、見ない、変えないどっかの誰かさんに!!(栗のイガの刺さった右手に魔力を込める。ぶつ、ぶつと突き刺さったままだったの栗のイガ抜け、血が流れる。) (10/12-01:44:30)
レイダーツ > だけど、それで納得しているなられすちゃんはもっと落ち着いていられるはずだよ。未だ、諦め切れてないから感情が昂ぶる。(そういうと今度は真面目な顔で)オレはそれがいいこととは思わないね。どっかの誰かさんが誰であろうとオレには関係ないが、自分を自分で丸め込んで泣き寝入りしているようじゃあ今後もっと苦しい思いをすることになる。我慢をすることになる。……そして(一呼吸おいて)自分の重さでやがてつぶれる。それじゃあ元も子もないさ。少なくとも自分を納得させるか、周りに左右されないほどの意志の強さを持つか、どちらかにしたほうがいいよ(そう言ってレイダーツはれすが魔力を感情任せにはなった際に自分が被るであろう魔力を感知する) (10/12-01:53:40)
less > 今後もっと苦しい思いをする?上等じゃん。それって、痛くて痛くてたまらないってことだよね?(首をこてん、プレゼントを心待ちにするような子供の顔で。)そうだよ。わたしは納得してるけど諦めてもない。自重で潰れるその時まで、痛くて痛くて誰も分かってくれなくても痛いから、他者の与える痛みがある限りわたしはここにいる。(瞳は落ち着き払った、どこか自信に満ちたものに変わって。)……だからわたしはどっちも選ばない。(バチン、と栗のイガが弾ける。レイダーツに降りかかる魔力は全くなく、ただ、れすの手が焼け焦げた。 雨足が強まってきた。) (10/12-01:59:51)
レイダーツ > (ふむ、とれすの言葉を聴き)苦しみと痛みは別、だとオレは思う。痛みと苦しみは似たようで違う。どこが違うか、を簡単に言えば自分でどうにかできるのが痛み、どうにもならないのが苦しみ。れすちゃんの場合今、それの区別がつかずにいるように見えるよ。だから、好きなはずの痛みの中に”苦しみ”も数えていて、”苦しみ”の分だけ自分にダメージを負っている。自分では気づいていないつもりかい?(でも、と区切る)オレにはとうに解ってる、けど痛みでごまかしている、ように見えるんだけどな。(レイダーツは一息、と言った様子で右の指をぱちんと鳴らす。そうすると、風がドームのようにれすとレイダーツを包み、雨をはじいた) (10/12-02:10:32)
less > いっしょだよ。痛かったり苦しかったり駄目なのはみんな一緒なんだよ。でも、それでいいの全部変えられるから。全部、そうじゃないのに変わっちゃうの。(くす、と小さく笑って。 雨が防がれれば不思議そうに空を見上げる。) (10/12-02:21:43)
レイダーツ > (はぁ、とため息をつくと)じゃあもっと簡単にしよう。栗が見つからない。探したけれど見つからない。あるはずなのに見つからない。率直に言って満足かい?(人差し指を立てながら) (10/12-02:25:20)
less > そのたとえはずるい。(キリッ ビシッっとレイダーツを指差し。) (10/12-02:26:27)
レイダーツ > (ニッと笑う)でもそれが真理さ。他でもいいよ。おなかがすいたのに食べ物が無い、遊びに行きたいのに風邪で動けない。結局、そのあたりで答えはわかってるんじゃないかな?(ふふっと得意気に) (10/12-02:30:03)
less > 空腹を楽しむ! 風邪でも遊ぶ!!(はい、論破!って顔。ドヤ顔なら負けない。) (10/12-02:31:37)
レイダーツ > (おかしいな、と笑いながら)空腹が楽しかったら餓死してるよね。風邪でも遊んでたらこっちは治るかもだけど悪化して物理的に動けなくなるよね。……(まぁ、と言った様子で)違いがわかればいい。納得しろとは言わないよ。ただ、れすちゃんはまだ選べるんだ。取り返しのつかないところまで来ちゃいない。それが可能性ってやつだよ(と、ウインクをした) (10/12-02:37:06)
ご案内:「秋色の森」にZemsさんが現れました。 (10/12-02:39:26)
Zems > れす?れーすー!(男は大声で周りに呼びかけながら、少女を探しにやってきた) (10/12-02:40:40)
less > ……親が全力で可能性潰しに来る場合は?(こてん、首倒し。)>レイダーツ (10/12-02:40:47)
less > はっ!(耳はいい。やべっ怒られるって顔。レイダーツの後ろに隠れたいな!!はみ出るけど。) (10/12-02:42:11)
レイダーツ > (それに対して前科が散々ある彼は堂々と一言)徹底抗戦! (10/12-02:42:46)
レイダーツ > (それに対して前科が散々ある彼は堂々と一言)徹底抗戦!(と言ったがなぜか後ろに回るれすにされるがままになる) (10/12-02:43:29)
Zems > れす!このあたりにいるんですか?れーすー?(声は真剣だ、この時間にだいぶ探し回ったのだろう) (10/12-02:45:23)
レイダーツ > ((おや、風が動いた。こんな時間、この天気で人が来るなんてやっぱりこの世界は変わってるなー)) (10/12-02:46:30)
less > れすちゃんはここにはいないから!じゃ!!(雨降ってるけどさっきレイダーツが落ちた枯葉の山に埋まった。三つ編みが出てる。) (10/12-02:47:25)
Zems > (こちらもまた耳が良い。 れすの声が聞こえれば其方へ歩いてくるようだ) れす、どこですか! (どん、と力強く言った) (10/12-02:48:28)
レイダーツ > ((これは少し様子見するか。話が有耶無耶になったのがちょっと気がかりだけど)) (10/12-02:49:26)
Zems > おや(と、レイダーツの姿を見つけたようで)えっと、突然失礼な事を伺いますが、このあたりでこれくらいの(と、れすの身長を手で示して)みつあみの女の子を見かけませんでしたか?>レイダーツ (10/12-02:56:54)
レイダーツ > (首を軽くひねり、地面を指差す)>Zems (10/12-02:57:46)
Zems > () (10/12-02:57:58)
less > (枯葉から、三つ編みが生えてる。)>ゼムス (10/12-02:58:58)
Zems > (す、と指差されたほうを見れば、大きくため息を吐いた) おそらく面倒をおかけしたと思いますので、先に謝らせて頂きます。 ご迷惑をおかけしました。 (軽く一礼を)>レイダーツ (と、そのまま右腕を隠しているマントで、枯葉の山を一息に払った)>れす (10/12-02:59:48)
less > ふぁっ!?(orzってなってた。)>ゼムス (10/12-03:01:47)
レイダーツ > いえいえ、別段失礼はなかったですよ。こちらが大そうなことを言ってしまい、ちょっと不愉快にさせたかもですが>Zems (10/12-03:02:21)
レイダーツ > ((まぁそうなるよね))>less (10/12-03:02:41)
Zems > いえ、なかなか気分屋な上におてんばな子でして。怒り出すような事はしょっちゅうですので。 (と、また頭を下げた)>レイダーツ れす。 今日も言い訳から聞きましょうか?>れす (10/12-03:03:32)
レイダーツ > (随分礼儀正しい人だな、と思いながら)はぁ(と、場の急展開に目を白黒させる)>Zems (10/12-03:07:03)
less > ………栗が、見つからなくて……(きっと何時間も探してたんじゃないかな。)見つかったと思ったられーだーつが、あっ!これは長くなるって話を!!(焼け焦げてる方の手でレイダーツ指差し。)>ゼムス そうだよ!遅くなったのはれーだーつのせいだよ!!長くなる的な話初めて(地面ばんばん)>レイダーツ (10/12-03:07:07)
Zems > ああ、挨拶が遅れました。 私、れすの父でゼムスと申します。(よく頭を下げる大人である。)>レイダーツ (ゆっくりと屈んで視線を合わせるのだろう) 見つからなかった時はまた次にしましょう? 栗が逃げる訳ではないんですから。 ソレに (と、少し語調をまじめにして) 遅くなったのを人のせいにしてはいけません。あと(と、手を伸ばして)また怪我したんですか?>れす (10/12-03:10:22)
レイダーツ > (あ、と)すみません、れすちゃんがいうれーだーつってのはオレです。本名じゃないですけど。こちらこそ挨拶が遅れてすみません、レイダーツと申します。ゼムスさんですね。(と、こちらも頭を下げる) (10/12-03:11:47)
レイダーツ > (ははは、といった笑みで成り行きに任せることにしたらしい)>less (10/12-03:12:34)
Zems > いえ、よく我侭を言う子ですし。 悪い子では無いですし、元気なのは良い事なんですがね。 (と、軽くだけ苦笑を浮かべて)>レイダーツ (10/12-03:13:46)
less > だってこの前も見つかんなかったんだもん!!(地面ばんばん!!)だって長い話はじめんだもん!!(ばんばん!!) ぅ!怪我はよくあること!!(キリッ)>ゼムス (10/12-03:14:29)
Zems > 本当に見つからないなら、一緒に探しに来てあげますから。 (と、視線を合わせたまま言い聞かせるように) 明日は私も久しぶりに休みを取りましたから、一緒にどこか遊びにいきましょう?>れす (10/12-03:16:16)
less > ……ぅ。見つかったから、へーき…。にじゅうななこある。(お、怒ってない?と俯いたりゼムスの方チラッチラッしたり。)>ゼムス (10/12-03:18:48)
Zems > 何より無事で良かったですよ。 貴女はすぐに危ない所へ行きたがりますから、夕飯も冷えてしまってますし・・・。>れす (10/12-03:20:39)
less > ……心配した?(首こてん。自分に優位な気配を感じた。)ぅ。ここは危なくないよ。よくここがわかったね。……ぅ。ぜむすのご飯は冷めても美味しいよ!(にまっと笑って。)>ゼムス (10/12-03:23:10)
Zems > ええ、いつでも心配していますよ、最近は特に忙しくてあまり時間を取れていませんし。 (と、周囲を見回し) 危ない場所ではないようですね・・・と、別に判った訳じゃありません。 半ば手当たり次第に探し回っただけです。 (だからこんな時間なんです、と付け加え) でも温かい方がより美味しいでしょう? 城からまた貴女の好きな物を幾つか貰ってきましたし、一緒に食べましょう?温め直しますから。>れす (10/12-03:28:46)
レイダーツ > ((親子ってこういうものなのかぁ))(などと興味深げに二人の会話を聞いている) (10/12-03:30:30)
less > ぅ。(よし。怒られる気配はもうないな。と調子に乗り始めた。)ぜむすはあたしがいないとダメだからな!!(キリッ 立ち上がって。)ぅ。ごはん、ちょっと食べたけど、お腹すいてきた。>ゼムス (10/12-03:33:34)
Zems > (はあ、とあきれたようにため息を吐いて) ええ、れすがいないとダメですから、なるべく心配かけないでください。 (と、マントについた枯葉を払って) ご飯を食べに帰りますか? (と、おいで、と両手を広げて)>れす (10/12-03:35:30)
less > ……ぅ。心配はかける。(キリッ)…ぅ。帰る。(こくこく頷き。 枯葉まみれだけど気にせずとぉ!っと思いきりよくゼムスの首に抱きつくよ。)>ゼムス (10/12-03:37:58)
Zems > (そのままれすを抱えあげれば) 心配はかけないでください。 (きっぱり言い切って立ち上がり) 今日もたくさん夕飯準備してありますから。>れす (10/12-03:41:52)
less > 心配かけないあたしなんて、いちご乗ってない白いけーきみたいなもんじゃん!!(べちっとゼムスの顔殴りたい。)>ゼムス (10/12-03:43:39)
Zems > (ぺちぺちたたかれるのは何時もの事だ) いちごの代わりに蜜柑を乗せてみても美味しいかもしれませんよ?>れす (10/12-03:45:27)
less > (微笑ましく子供がポカスカやってる感じだけど成人男性以上の力はあるし手加減もしないけどね!!)ぃゃだ!!いちご以外認めない!!白いけーきにはいちごなの!!(ドスドス)>ゼムス (10/12-03:47:37)
Zems > (それでも気にしない親なのだ) 今度蜜柑を載せてみますから、検証してみましょう? じゃあ、そろそろ行きますか?>れす (10/12-03:50:33)
less > (ええい、憎たらしい。全力でポカスカ。)……乗せない!!いちご乗せるの!!>ゼムス ……ぅ、じゃ、れいだーつ、あたしかえるから!風邪ひいたらごめん。ばぃばーぃ(手を振り。)>レイダーツ (10/12-03:53:15)
レイダーツ > (なんだかんだで仲良しだなぁと思いながら)うん、またね。(と、半ば反射的に答えた)>less (10/12-03:54:46)
Zems > じゃあ、いきましょうか。 明日はお休みですから、どこに行きたいか考えておいてくださいね?>れす 娘が長い時間お世話になりました、出来ればまた仲良くしてあげてください。 (と、また頭を下げ、その後去っていくのだろう)>レイダーツ (10/12-03:58:35)
ご案内:「秋色の森」からZemsさんが去りました。 (10/12-03:58:38)
ご案内:「秋色の森」からlessさんが去りました。 (10/12-03:59:04)
レイダーツ > はい、こちらこそ、仲良くさせていただきたいです(その一言の後、ゼムスに向き直り、)ではまた。>Zems (10/12-03:59:53)
レイダーツ > さて、オレも帰るか。なんか熱くなっちゃったな……(そうぼやくと彼も歩いていった) (10/12-04:00:34)
ご案内:「秋色の森」からレイダーツさんが去りました。 (10/12-04:00:37)
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